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おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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沖縄写真拾い残し②老婦人もう一度・ねことか鳥とか

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 好評につき先日のご婦人にもう一回登場ねがう。ベルトにしておられたのは帯締めだった。全体に色が騒がしくない。無地である。さらっとした生地感。ゆったりと丈が長い。ステッキの掴み部分はT型らしい。おべんきょうします。

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 読谷村で会ったねこ。この子もオジ(くーねこ)のように、鼻の脇の黒点(先日の鼻黒とは別の子)、みどりの目。この子も黒点の位置はオジと反対だ。




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 南城市(旧玉城村)奥武島(おうじま)で。海に飛び込んで遊んでいた子達が茶屋の前で休んでいる。



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 路上の鳥、鳩だったかな。トクさんがあれは番ですね、という。どうしてわかる?顔の優しい方が雌、すこしキツい方が雄です。顔?
 あ、いま目白が。イヤ、もう見えません、草むらに沈みました。いま聞こえた声はイソヒヨドリです。親が雛に口移しで餌をやっています。鳥のことがじつによく見え、よく聞こえる人である。
 私は、あ、いまオキナワスズメウリの青い実が木から下がってました。などともっぱら植物が目に入る。人は自分の見たいものだけ選んで見ている、とは本当のことだ。


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 那覇、パレットくもじの脇の道で見た、やたらに騒々しい賑やかなパレードの人たち。みんな同じ形の、同じ文字を記した、おもちゃみたいな車(何という物か知らない)を連ねて走って行った。
 車の窓から「写真撮っていーい?」と叫んだら何人もVサイン。


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 海岸近くに熟していたアダンの実。食用にはしないということだったが、嘗めてみたら甘かったです、とトクさんが言っていた。




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by buribushi | 2019-05-22 14:02 | 沖縄 | Comments(2)

沖縄写真拾い残し・トリイステーションなど



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 パレットくもじの前で見かけた婦人。杖を突いておられたが足どりは軽く、手足は包みながら軽そうで涼しそうな様子が、参考になると思った。
 

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 パレットくもじ上階の食堂の一つ、菜園ビュッフェ・カラカラ。前回、17年5月に行ったとき偶然見つけた。多品目を少量ずつ取ってお盆にずらっと並べるのが嬉しい。シニア値段1200円と税。


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コザ(沖縄市)で。

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 野菜の入った大きい籠を軽々と運ぶ女性。沖縄市の農連市場で。ここでスナックパインの箱入りを買って郵便小荷物で家へ送った。誰も迷惑しないお土産。

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 読谷村にあるアメリカ陸軍の基地、「トリイステーション」。入り口の大きな鳥居が名前の由来だけど、大小二基をずらして立てた雑なつくりは、模造らしい。村は多くの聖地、墓や拝み所、湧き水のカー(泉)などが破壊し尽くされたされた跡地で、地元の人の気持ちは複雑であろう。
 敷地内、旧滑走路脇などに、土地の所有権を持つ日本人が許可を得て農作物を作っている場所がある(黙認耕作地)。さつまいもなどが作られているのを見たことがある。
 基地は通称グリーンベレーと言われる特殊作戦部隊が駐留している。
 ウィキペディアに出ている鳥居は白っぽい色をしているが、いまは真っ赤に塗られ、より鳥居らしさを強調している。


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 読谷村、残波岬(ざんぱみさき)。灯台に人がのぼっていて、さぞいい眺めだろうが、エレベーターが無かった。

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残波岬で見たシマアザミ、花が白く、丈が低い。


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残波大獅子(ざんぱうふじし)。


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 初めて沖縄へ行った時は、知人のツァーに欠員が出て、頼み込まれて参加、という冴えない行きかただった。旅行社任せと覚しきゴウカな旅で、この残波岬ロイヤルホテル、だったかな、いいホテルに泊まった。食事の時、静かな音楽の生演奏があった。新人らしいボーイがワイングラスを落として割り、慌てて更にグラスを落とし、一行になぐさめられたっけ。4月だった。
 周り中畑で、お店も何にもない。散歩に出て、畑仕事中のおじさんと話をした(向こうから鍬を置いて近寄ってきた)。夜はもう一人の女性とゲームをして遊んだ。
 観光バスでさーっと回った。こんな旅でも、私はりっぱな沖縄中毒者になった。


 

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by buribushi | 2019-05-21 12:54 | 沖縄 | Comments(8)

ノヂシャの種子を採る・自家製葡萄パン

5月20日 月曜日 晴れたり曇ったり  17度・・・29度


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 ラプンツェル(ノヂシャ)、穂の辺りはまだ青々しているが、茎が藁のような色に乾いていたので摘んだ。用心のため赤ペンで断りを入れて置いたにもかかわらず危うく捨てられるところで冷や汗。捨てなどしたら、タダデハオケヌところであった。

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 拡大図。熟したら黒っぽくでもなるのかと思ったが、このままらしい。十粒、取り分けて見て、全体と比べたら、全部で二百粒は下らないだろうと思われた。
 生えていたところの下にも少しはこぼれていて、自生するだろうと思う。実にうれしい。



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 使っていない部屋の換気扇出口に雀が巣をつくっている。大いに騒がしい時期があったから雛が生まれたのだろう。くーねこ(オジと改名中)が玄関に出ると、ジュクジュクジュクジュク、と早口で警戒音を発する。
 この、雀の後ろに見える一番大きいエゴノ木は、今年ろくに蕾が着かなかった。


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 道路に近い、小さい木は二本とも花盛り。裏(西側)の木はびっしり蕾が下がっているが、まだ咲きそうにない。萼の色が薄い。エゴには青空がよく似合う。


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 ヒメウツギ満開。挿し木苗で、まだ鉢植えだ。


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 葡萄パンが焼けた。一度にたくさんは食べないので、ラップに包んで冷凍する。粉の嵩の3倍から4倍に膨らんでいるのではないか。手で捏ねて手で成形していたら、なかなかこんなにかっこよく膨れにくい。これはホームベーカリーに材料を量り込んで後は任せて置くだけ。




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by buribushi | 2019-05-20 16:31 | 草・木・花 | Comments(9)

ナガミノヒナゲシを摘む

5月18日 日曜日 晴れ 19度・・・29度

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 ナガミノヒナゲシを摘み集めてみた。可憐。繁殖力が大きいので悪者呼ばわりする向きもあるけど、つき合ってみなさい、そんなに大ごとの出来る花じゃない。


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 クレマチス、ルリオコシ。蔓があまり伸びない品種だ。ハットリさん恵与。


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 オダマキ、むらさきのペチコート。


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 去年の秋に蒔いた、髙砂百合。ほかにコンテナ三つに蒔いてあって、どれもみな発芽した。みんな咲くようになったらすてきだ。



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 ずっと前に、ぷろぽぜさんから頂いた土製のねこ、どこのものか忘れてしまった。じつに大ざっぱな絵付けがなんだか面白い。




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by buribushi | 2019-05-19 21:11 | 草・木・花 | Comments(10)

平場の月

     5月18日 土曜日 晴れ 17度・・・28度

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 久しぶりにこういう気持ちになる本を読んだ。
 中学の同級生が久しぶりで出会ったのは中年になってからで、お互い離婚を経て独身。彼女の大腸がん、手術、抗がん剤治療。その間、彼を頼ることにして短い同居生活。大好きなのにそっけなくばかりする彼女が、時にちら、と見せる本心。治療を終えて去ろうとする彼女に、来年の誕生日に一緒に旅に行く約束は残っている、と彼はいう。
 その来年の六月を、落語の「来年三月髙尾が来る」(幾世餅)の紺屋のように待ち暮らす男は、五月に彼女が亡くなっていたことを知る。こんなかいつまみかたはつまらない。読んで貰わなければわからない。


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 彼女はオリーブ油にローズマリーとにんにく、タカノツメ、を浸けた油で炒め物をすると何でも美味しくなる、と言って、手作りしている。ローズマリーは値段がナマイキだから、と、駐車場の隅の小さな土の部分に植えて置く。
 真似して作った香味オイル。うちのローズマリーと鷹の爪(唐辛子)、沖縄で買った島にんにく、を、それぞれ控えめに浸けてみた。話食い。



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 夫が子どもの頃は米を入れてあったという大きな甕がある。売ってという人もあったが、コットウヒンじゃなくて実用品なので、と売らなかった。
 いまは逆さに伏せてハンショウヅルの花を置いた。


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 クレマチスの原種の一つ、だというハンショウヅル。ハンショウはうつむいた花の形、ツルは長く伸びるその蔓、だろう、わかりやすい名前。蔓が長々しいので、この甕でもなければ置ける台がない。
 

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 義姉の裏庭で立木に絡ませてあった花を切って来て挿し木した。花友だちのマルヤマさんが、カザグルマではないかと言う。山野に自生するという、クレマチス原種のひとつの名だが、どうして義姉のところにあったのか、わからない。


 

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by buribushi | 2019-05-18 15:50 | | Comments(4)

夏日の空.くーねこ脚湯の見学

         5月17日 金曜日 晴れ 15度・・・27度


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 午後整体へ。沖縄行きで一週休んだ。去年行けなかった沖縄へまた行けたのは、この整体(オステオパシー)に出会ったおかげだと思う。
 最高気温27度という暑さになり、キャミソールと綿縮みのブラウスだけという夏並みの服装で行った。
 兎が寝そべった形の雲が写したかったんだけど、チャンスを逃した。田植えはおおかた済んだらしい。

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 風呂の縁に腰かけて脚湯をしていたら、くーが来て興味しんしん、じっと見る。


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 柿の若葉の天ぷらや、柿の葉鮨、心置きなく葉っぱを使おうと、裏にも一本植えて置いた。西日しかあたらないせいか、育ちもゆっくりで細いが、今年初めて蕾が着いた。あら。何柿だっけ。


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by buribushi | 2019-05-17 22:32 | 季節 | Comments(8)

薪割り機直る。続・花たち。

5月16日 木曜日 晴れ 15度・・・26度

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 わたしにとって五月を代表する花、エゴノキ。満開になり、青空をバックに、という状態を待ちきれなくて、まず咲き始めを。


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 居酒屋猫まみれさんに頂いたクレマチス、HFヤング。クレマチスを始める人はまずこれから、と言われるくらい、育てやすい品種だとはあとで知った。
 たしかに元気で、挿し木でどのくらい人に上げたか。いまも何本かあって、よく咲く。


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 kazuyoo60さんに苗を頂いたハンショウヅル。クレマチスの原種のひとつらしい。蔓が長く、私は垂れ下がらせているけど、庭木に絡ませたらよく茂ったという話を聞いた。どの木にしようか。
 これも挿し木で数本に殖え、いま3本に花がついた。


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 あやめも元気。今日ハットリさんが紫が欲しいと、畑のを掘って行かれた。



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 娘に借りた薪割り機、ごく固い榎を割っているうちに力が出なくなった。壊しちゃったかな-、直しに出さないと、と言っていたときサトルさんが来て呉れた。

 彼も同じ症状だったのをホームセンターに頼んでみてもらったら、元へ送ると幾ら幾らかかる。しかしここの螺子を締めると治ることが多い。ということがあって直ったので、応用してみようと工具箱を持って来て、直しちゃった。エライ!助かった!



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by buribushi | 2019-05-16 22:25 | くらし | Comments(6)

帰って会うナニワイバラなど

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 ナニワイバラは、強剪定で蕾はあまり多くないが、きれいに咲いた。思わず深呼吸。


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 オダマキは咲き進んで、「お人形のペチコート」のように花弁が重なってきた。このピンクも、上の青い花も、いまは二段くらいだけれども、四段くらい重なることもある。


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 カマツカの花。あまり背が高くなり切り詰めてしまったのが惜しい。
花が可愛い、実は美味しい果実酒になる。細かい赤い実は、透明なオレンジ色の、杏仁香を持った酒に。
 鳥の置き土産と思われる自生の木。小さな芽を、これは?と、残して置いて良かった。この前のラプンツェルといい、嘗めたようにきれいにして置かれる庭では起こり得ないしあわせを生むわが「薮」が好きだ。



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 何種かあるクレマチスの、最初に植えた「都筑(つづき)」。丈夫で花着きがいい品種。


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 白いタツナミソウは、コンクリートの階段の隙間に自生した。気をつけて種子を採って蒔こう。


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 白いタニウツギ。あまり大きくなりすぎず、枝垂れて、ひとりでに姿がいい。


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 去年ジュズサンゴを植えたコンテナに自生した芽、画面中央に二本ある茎の紅い双葉がそう。種子を採って蒔くより自生に任せた方が確実だとわかった。
 以上、私が沖縄へ行っている間に咲いたり生えたりしたものを。



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by buribushi | 2019-05-15 23:16 | 草・木・花 | Comments(6)

さよならまたね

5月13日 月曜日 うちへ帰る日
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 旧農連市場はあとかたも無くなり、のうれんプラザが出来ていた。去年一年来なかった間に、あたりの様子がすっかり変わった。
 公設市場も6月から解体が始まり、建て替えだそうだ。
 食べ物は美味しいし、民謡の新旧おねえさんもいいし、食事して、カチャーシーを踊るのが楽しみだった「地酒横丁」も見当たらなくなっていた。


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 佐辺昆布屋さんは、探すまでもなくまっすぐ入って行って突き当たり。なつかしいお父さんもお母さんもお変わりなし。
 
 
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 こんなにきれいに並んだお店。


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 昔の農連市場を思い出す、やや雑然とした一郭に出会うと、なんだかほっとするような。
 
 佐辺さんでぼつぼつ話しながらお茶を頂いた。おとうさんが台に手を突いて立っておられる。私もレジを待つあいだ台に手を突いているので、お父さん、あちこち、痛いんだろうなと思うけど黙っている。今まで良和がいたけど戻ったばかり、と言われた。がっかり。
 昨夜11時過ぎ、眠っていたら携帯電話のメールで目が覚めた。
 灯りを点けて本を読んでも眠くならない、いらつくとなお眠れない、転々として5時になり、やっとうとうとする。
 顔を洗って水を飲んだだけで急いで佐辺さんへ行ったんだけど遅かった。
 旅に出たら「わ・た・し」でいたい。こどもはもちろん音なしの構え、おっとも最小限の連絡しかして来ない。
 そのことは、小出しに告げて予防線を張っていたつもりだった。
 もう、致し方無し。

 お母さんと握手、ハグ。廻した腕に力を入れて、涙ぐまれる。私も涙が出てくる。私が見るからに年寄りになったので、次来るかどうかと思われたかも。温かく、嬉しかった。

 トクさんと、さし草の種を採りながら南部へ行き、「ゆしどうふ定食」を食べた。お世話になりました。今回のテーマは無し。しいて言えば「おきなわの風に吹かれてくる」だったので、目的は達しました。沖縄さようなら。どうか、また、来られますように。


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 中部地方の、どこの山だろう。

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 わが新潟はちまちまと小ぎれいに、植え付けが済んだと覚しき田んぼが並んでいる。むかし入り江だったことがわかるような地形だ。帰りました。
 新幹線の中で若いむすめさんが、ここに掴まるといいとか、世話を焼いてくださる。青い実のオキナワスズメウリの蔓を千切って上げた。





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by buribushi | 2019-05-14 17:51 | 沖縄 | Comments(24)

栄養食品・さし草の工房を訪ねる


 

            5月12日
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 南城市大里の「さし草屋」與儀喜美江さんを訪ねた。ドライバーのトクさんが、奥武島の売店でさし草製品に書かれた住所を見て連絡、実現。
 沖縄の通称さし草(アワユキセンダングサ。種子が衣類や動物に刺さるからさし草と言う)は、島中見ないところはないほど、どこにでも茂り、年中花を付ける帰化植物で、畑にも生えるし絶やすに絶やせない困りものとされる。
 さし草が優れた栄養食品だとわかり、そのポタージュが売り物のカフェ「カンジャヤー」にも行ったことがあった。

 さし草屋さんは商品開発や販売、茶屋(カフェ)もやっておられる。



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 カフェの床板に與儀さんが描かれたさし草の絵。花が置いてあるかと見るほどリアルだ。ご本人はさし草で染めたシャツにさし草を描いて着ておられた。


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 カフェでさし草茶、さし草ジーマミトーフ、さし草トースト(トーストにオリブ油?を塗り、さし草の粉末を掛けてある)などを頂いていろいろ話す。
 棚の様子もオブジェのようだ、おしゃれ。



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 さし草分析表の一部。分析には30万円かかったとか。
 トクさんはさし草を日常に食べるようになってから、那覇市の健康診断で骨密度が20代になっていたそうな。30年も若い?!
 彼の食べ方は、鍋に鯖の水煮缶詰を入れ、缶をゆすいだ水も入れて煮立て、洗ったさし草をどさっと入れて煮て食べる、という。水煮にはうす塩味がついているので、特に味付けしなくても美味しく食べられるそうだ。
 鯖缶は骨ごとの鯖を食べるわけだから、さし草でますます優秀な食品になる。
 
 当地にさし草は無いので、沖縄へ行ったとき種子を採って来て畑の隅に蒔く。「そんなもの植えたら殖えて殖えて大変よ!」うちなーんちゅは普段手を焼いているのでみんなそう言うが、季候風土の違いか、こぼれ種子で生えたとしても1年か2年、自然に無くなってしまうので心配ない。

 私は柿の葉やヨモギの天ぷらで天丼をする話、食べられる草を複数刻んで炒め、味噌和えにするシグレミソの話をした。本に書いていいかと言われたから、どうぞどうぞ、でも私も受け売りだから、若杉友子さんの本を参考文献に挙げておいて下さい、と話す。
 お茶、粉末、を買った。さし草粉とさし草蜂蜜の入ったゼリーをお土産に頂いた。






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by buribushi | 2019-05-14 13:24 | 沖縄 | Comments(4)

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