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おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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茄子のおこうこ-「粘土のお面」に出てくる食べ物

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 ものが食べられない時、食べ物のことを読むのが慰めになることがある。
 何回も本の整理をしたのに捨てかねている、豊田正子「粘土のお面」は、書き込みによれば1958年、私が16歳の時買った文庫本(定価60円)。

 ブリキ職人の父ちゃんに仕事がなくて、正子は夏休みに「口減らし」のため母親の郷里、草加の伯父の家で過ごした。学校の日記帳を包んだ風呂敷を右手首に結び、左手には新聞紙にくるんだ十二、三銭を握って、東武電車に揺られ、昼近くに草加に着く。
 迎えに来てくれた従姉の「おすちゃん」に、「早く家へ行って飯食うべや、腹へったんべ」と言われて田の中の道を歩き、冷たい井戸水で顔を洗わせてもらってから、大きな味噌むすびを三つ貰う。

 その晩、畑から帰った伯父さん達、もう一人の従姉妹のおくまちゃん、と食べた夕飯は、「盥のような」おひつに入ったご飯と、茄子のおかうこ(お香々、漬け物)、鮒の焼いたの。鮒は庭先を流れる小川でご飯粒を餌に自分で獲るのだ。

 お盆が過ぎた頃(半月経過、)おくまちゃんが庭の梨の木に登って実をもぐ。ふところにいれ、入りきらないのは咥えて下りて来たおくまちゃんと分けて囓る梨。
「皮を襟にこすっては食べ始めた。小さくて青みがかっていたけれど、しゃきしゃきして水っぽかった」
 その梨の美味しそうなこと。

 米が無いので、十銭で十本買って来て蒸かしたほくほくしたいも。
 ザクザク切った菜っ葉と醤油だけのお汁にもちを入れた雑煮。
 父ちゃんと分けて来た弁当のおかずのイワシの味醂干しと茄子のつけもの。それをまた、醤油を掛けただけの弁当を食べる工員なかまのドンちゃんに半分分ける。茄子なんか食い切ってわけたのを、「すっぱくてうめぇな」とドンちゃんが喜ぶ。
 まずしい食べ物ばかりだとおもうのに、みんないきいきと美味しそうで、食欲不振者の目のご馳走になる。




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by buribushi | 2017-05-31 15:51 | | Comments(8)

美濃のご馳走 朴葉寿司

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美濃のご馳走 朴葉寿司_a0203003_1046863.jpg
 岐阜県発祥だという今時分のたべものに「朴葉ずし」がある。写真がないので余所からの孫引きで見づらいけど、大体のイメージ。

 朴の葉を洗って拭き、寿司飯にいろいろな具を載せて包んだもので、具にはこれと言った決まりはない。
 甘辛く煮た椎茸、薄く切って酢に浸した塩鮭や塩鱒。卵焼き、きゃらぶき、鮭缶をほろほろになるまで気長に炒りつけたそぼろ。奈良漬けの瓜。などなど。
しぐれ(貝の佃煮)がはいっていたこともあるしヘボ(蜂の子)の佃煮にも出合った。真っ赤に染めた生姜はつまみ出した。

 朴の葉に軽く一膳ほどの寿司飯を置き、さまざまな具を並べて、包み込む。おひつとかすし桶など木の容器に並べて詰めて、軽く押しをする。お皿を載せて缶詰め程度の重石を置く。半日も押せば朴の葉の香りがご飯に移っている。
 作る方も、食べるほうも楽しい初夏のご馳走。
 中学3年の初夏、正式に伯父伯母の養女になって美濃へ行ったとき、さなちゃんが作って来てくれた朴葉寿司。
 美濃中津川(もう木曽に近い)の大林寺で師の歌碑の除幕があったとき、越後から駆けつけてご馳走になった朴葉寿司。
 養母は台所仕事が苦手だったので、何十年の美濃暮らしに朴葉寿司を作った事は無かった。余所で頂いた味を頼りに私が作った。
 いま体調不良であまり食べられない。何が食べたいか、と思い浮かべるのは、父祖の地の越後のものより先に美濃の朴葉寿司だ。自分で作るしかないので、もうしばらくは我慢。

 朴葉もち(あんこを包んだ米の粉の団子を、朴の葉で包んで蒸す)も、朴の葉の香りがしみて美味しい。むかし木曽の友だちが送って呉れた朴葉もちは、朴の葉を切り離さずに蒸してあって、枝を持ち上げるともちが並んでついてきた。あれも美味しくて楽しかったな。
 もっと楽しく暮らそうよ。





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by buribushi | 2017-05-30 11:15 | たべもの | Comments(4)

小籠に摘んだはまぼろしか-桑の実熟す

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ひなげしが毎朝新しく咲いている。何色が咲くのか、咲いてみるまでわからない。


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芍薬。


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桑の実が熟し始めた。

山の畠の桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか

というのは「赤とんぼ」の歌詞だけれども、あの頃はまだたくさんあった桑畑に潜り込んで、夢中で食べた桑の実は、70年の昔になってしまった。
これは実を食べる積もりで植えてある桑の木で、手に載るほどの苗をキリヤさんのおばさんに貰ったのだ。





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by buribushi | 2017-05-29 20:29 | 草・木・花 | Comments(8)

草取りトウド

トウドは魚沼で農作業の手助けをする人を言う。田人(たうど)か?
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ミチコが畑の草取りに来て呉れた。


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午後からクミコとチエも参戦。


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 どこから手を着けていいか分からない状態だったので、大いに元気が出て、私も草取り。
秋、夫が草対策にと大麦の屑を貰って来て蒔いてあった。過密でひょろひょろの麦は手でたやすく抜ける上に、他の草を押さえて呉れたので、取った後がさっぱりとする。
 


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 蕾が着いているので、タチアオイを残して呉れてある。
 弟スベルベに頼んで甘藷苗150本(ベニハルカ)注文しておいた。今年は畑休もうかと思ったりしたが、休んでしまうとそれっきりになりそうな年齢なので、遅まきのエンジンがかかってよかった。


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 やっとキュウリを蒔いた。畝は新しく立てる元気がないので、葱の畝を少し加工して使った。種を一晩水に浸け、そのあと濡れた紙に挟んでラップでつつみ、胸元に入れて体温で温める。ぷつぷつと根が出て来たのを、一箇所に3粒ずつ蒔いて土をかけ、籾殻を少し掛け、液肥をごく薄くした水をやっておく。
 キュウリの畝にしては細いが、非常時じゃ、かまわん。



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ミチコ、サービス残業薪運び。


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クレマチス「雪起こし」


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西洋オダマキ。




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by buribushi | 2017-05-28 17:46 | | Comments(10)

アレロパシーとか、外来植物とか、

Allelopathi(アレロパシー)
他感作用と訳される。
 ある植物が他の植物の成長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、動物や微生物を防いだり、引き寄せたりする作用。

 彼岸花も強いアレロパシーを持ち、ミミズも近づけないので、ネズミやモグラ避けに田畑に植えられて来た。
今日各地に大群落をなして名所になっているようなところはそうして始まった。
彼岸花にアレロパシーがあるからと言って、見つけ次第抜き捨てろなどと誰が言う?

 沖縄へどの季節に行こうが、どの場所へ行こうが、必ず白い花が咲いている草、アワユキセンダングサは、戦後アメリカによってもたらされた外来植物で、その強さからさとうきび畑などでは大変な雑草として駆除の対象になっている。
 しかし野山にまんべんなくはびこってしまったものを、もう絶やすことなど出来ない。では嫌われ者か?種子が衣類や動物の毛に刺さって運ばれるためサシグサと通称されるアワユキセンダングサは、その栄養や薬効も知られるようになり、お茶、せんべいなどの食品に加工されたり、そのスープが売り物のカフェもある。動物の餌にもされている。

 ナガミノヒナゲシは、真実、何処が悪いのか。いいところはあるのか、それは何か。似た例はどこかにあるか。それをちゃんと教えて。

 トマトや茄子、じゃがいもなどが連作出来ないのもアレロパシー。
 韮を混植してそれらを防ぐのもアレロパシー。



by buribushi | 2017-05-27 15:13 | 草・木・花 | Comments(2)

ナガミノヒナゲシいじめ

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 鉄線の最初の一輪。クレマチス全般をテッセンと言う人が少なく無いほど、昔から親しまれた品種で、丈夫で育てやすい。ある年、やはり古典的品種の白万重(しろまんえ)と一緒に〇メリで買った。どちらも挿し芽で殖やした。


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 多分、去年キリヤさんの店頭で花が終わりかけていた一鉢を分けて貰ったもの。この穏やかな色が好きだったのだ、色を見て来歴を思い出した。


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 去年ウスイさんに枝を貰って挿し木したアブチロン。オレンジ色の小型の花で、色も形も好きだ。ウスイさんはこの冬、枯れて仕舞ったと言うことなので、挿し木で殖やして差し上げよう。


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これもウスイさんからかな、・・・・・の一種?


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オキナワスズメウリの自生苗。去年沢山実が着いていた下あたりに次々生える。


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ナガミノヒナゲシ。
 先日知り合ったばかりの人に、あなたのブログにナガミノヒナゲシが写っていたが、あれは有害な外来種なので抜いて捨てて下さいと言われた。他の植物の成長を阻害する物質を出して自分が繁殖しているからだ、という。
 細かく数多いタネを持つから殖えることはたしかだが、そういう感じの殖え方(浸食するような)は見たことがない。西洋の絵の麦畑の罌粟のように、他の草の中に点々と咲いている

 他の植物の成長を云々、はセイタカアワダチソウには確かにある性質らしい。しかしその物質が溜まると自家中毒を起こすとかで、自身段々貧弱になるのも見て来た。
セイタカアワダチソウに薬効があると、入浴剤やお茶に作って売っている人までいて、ちゃんとした値で売り買いされているのも見た。
 私も、手の着けようのないひどい皮膚炎(かぶれ)を、セイタカアワダチソウの煎じ汁で洗い、お風呂に入れてはじめてきれいに治った経験をしている。このブログのどこかにある筈だ。
 sakkoさんの愛犬コロちゃんは、散歩に出るたびにセイタカアワダチソウをしゃりしゃりと美味しそうに食べたという。何か彼の薬になる物の含まれているのを本能的に知っているんだろうね、賢いねと話題になった。
 その茎で簾を編み、茶室の天井にした人もあるし。その性質を知って、利用出来る事は利用して、いわば「折り合って」生きているのが今のありさまだろう。

 ナガミノヒナゲシ小さいながらちゃんと罌粟の様子をして、朱色の花は、可愛い。それだけで、いまのところ、薬効も食用ものぞみなさそうだし、セイタカに比べたらブガワルイ。でも、確証もないことで、無差別に抜いて捨てろ、とは?ナガミに駆逐されて困った何かがある?
 今の世の中のやりきれなさの、一つの象徴に思えて来た。

 
 
 
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by buribushi | 2017-05-27 14:37 | 草・木・花 | Comments(11)

引っ越したヒペリカム

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 妹に貰って植えたヒペリカムがあまりに大株になったので、去年大剪定したらあまり出て来ない。しくじったかなと思っていたら、別の場所へ自分で引っ越していた。


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 ここなんだけど。小さい川の縁の、コンクリートの隙間。種子がとんで自生したと思われる。


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オルレア。雑草なみに強いので、一度咲いたらあとは毎年自生する(はず)。


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品種不明、ナカジマさんから頂き物のクレマチス。


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モタイさんから頂き物が冬を越したひなげし。


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 仏壇用に植えたキンセンカ。

 ミチコが日曜に何でも手伝える、と言ってくれたので、畑!と思う。まだ夏野菜の御三家トマト、茄子、胡瓜も植えておらず、甘藷に至っては地拵えも苗の算段もついていない。こんな年はもう、畑あきらめるか、と思いかけていた。
 トマトや胡瓜のもげない夏の朝なんてあじけないし、甘藷は畑を初めてから一度も休んだことがない。5月になっても何の傷みも無く、美味しく食べられる、うちの大事な作物なのだ。
 では草を取って置いて、耕耘と畝立てを手伝って貰えば、畑を休まないで済む。ミニトマトアイコを3本と甘長唐辛子を2本買って来た。オクラを地蒔きにし、胡瓜種を水に浸けた。
 ナカジマさんが寄られたので、話しながら藷畑の草取り。草避けだと言って夫がたっぷり蒔いた大麦がはえていて、それは手で楽に抜ける。他の草はすくないか、まったく無い。という畑なので、草取りし易い。手伝っていただいたしお喋りは出来たし、そのうちに大粒の雨まで降り出して、畑的にはまことラッキーな午後だった。弟に藷苗(ベニハルカ)のことを問い合わすメールをしよう。

 昼はお粥を炊いて、葱を抜いて来て葱味噌をしておいしく食べた。夕飯は、ちりめんじゃこの酢浸し、干し椎茸の含め煮、その汁で甘めに煮た油揚げ、卵焼き。久しぶりにジューサーをセットして、人参、りんご、レモン、食べかけの夏蜜柑も入れてジュースを作って飲む。食気が付いてきたのと、同じく煮炊きする気が出てきたので有難し。
 また痩せたので、ジーパンがゆるくなり裾を踏んづける。ジジババ合わせて90キロを割る目方、ピースこいこい、おまえだって5キロくらいあるよね。うーん、3人がかりで100キロ未満か。




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by buribushi | 2017-05-26 21:22 | 草・木・花 | Comments(6)

摘み草の会 食事会

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 昨日は、かなり前から日にちの決まっていた、摘み草の会の実習の日。
私は入れ歯云々から始まった不調が旅で加速、とどまらず、立てばめまい、寝れば起きにくく、食気というものが無くなっているので、ごはんにお茶なりお湯なりかけて少し啜っておしまい。
 人前でしゃべるような体調ではないのだが、みなさんたのしみにしていて下さったし、やっと取っていただいた会場だと言うし。あー、なんとか中止にならないかとばかり思っていた。

 水曜で新聞に読者文藝が載る日で。添削のお礼メールがけいこさんから入る。先回添削したふみさんと言い、いいものを捉えているのにそれをそのまま出せず、ひとひねりしたつもりで歌をだいなしにしてしまう。「おしゃべりどもが」と返信。めずらしい口を利いたのも微熱のせいか。「あっ、そうでした、ごめんなさい、もうしません」ぺこぺこお辞儀のマーク入りの返信に笑って仕舞い、その勢いで摘み草会に出かけた。運転の夫も不調なのだ、ダブル不調。

 皆さんが見て貰いたくて持ち寄った草が台にずらりと並び、「食べられます」「毒は無いけどもさもさしてるから食べなくていいです」などと応える(そこを写真に撮り損ねる)。


摘み草の会 食事会_a0203003_1532520.jpg
 幸いにして、私が名前と用途の分からなかった草は2種だった。「これとこれ何子さん分かりません、宿題」という。せんせいと言わせないため自分を何子さんと連呼する。
 はじめ、「草を食べて食中毒が出ると困る」と会場を貸すことを渋られたという。「緑花文化士という名前を持ってるから出してご覧なさい」と言って見たらすんなり通った。

 その名前は本当に持っているし、全国にそんなに沢山はいない(緑花試験はもう終了しているから)のもほんとうだが、要するに植物に関する雑学的知識で、「草食い」とは関係ない。そちらの知識は魚沼の末裔だから多めにあるというだけ。


摘み草の会 食事会_a0203003_1532333.jpg葉っぱ天丼(柿の葉、山うどの芽先、雪の下)。
味噌汁(沖縄鰹節たっぷりで出しを取って、生揚げ、茗荷、三つ葉)。
お茶は杉菜を薬缶で沸かして、薄荷草を投じて火を止めた。

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 ご存知アカザの海苔和え、差し入れの栃尾大油揚げにシグレミソ(野草12,3種)。
天丼を半分盛って貰ったの半分たべて残し、おかずと一緒に持ち帰った。
 食べられない時に食事作りをするのはつらい、じーまーみ豆腐は質量味と、ひんやりした舌触りと、くらくらしているおばーに大変いい食料だった。

 お昼に鶏挽肉と春菊を、魚醤入りで練って水餃子、魚醤につられておじーも食べてくれた。私は餃子の皮が美味しくて実を残した。皮、ぺろぺろ柔らかくて、茹で汁に玉姫酢と醤油を落として啜った。


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by buribushi | 2017-05-25 16:11 | たべもの | Comments(8)

うちなーまやーぐゎー(沖縄猫ちゃん)など

沖縄写真拾い残しの中から
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 出発前に沖縄の梅雨入りが報道され、那覇の週間予報もずっと雨マークだったが、沖縄へ近づいてみたら晴れていた。
 しきりに地図をみるけど、どの辺りなのかわからない。飛行機は島の長さに添って南下するわけではないから、なおわからない。


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そろそろ着陸も近いころ。


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ばーちゃんまたきたの、よかったねー。ぴーすげんき?


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 平和通りのタオルやさん嘉数商会の、開店前の店先に、いいベッド、いい掛け布団のまやーぐゎーが寝ていた。ここの名物店長はみーちゃんという赤とらねこで、オリジナル商品のモデルもしている。店長は店内か。


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色の具合も表情も、うちに置いて来たピースに似ているくろねこちゃん。
なんだよー、あたちぴーすじゃないよ。
あ、しゃべりかたも似てら。


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 街裏の古井戸と、その脇のガジュマルの木。使われていないようだが、井戸は神聖なものなので、何やら小さい石碑があり、掃除もしてある。
 ガジュマルの根が、井戸を囲んだ石垣を壊しかけている。長生きの木で、随分大きくもなるので、キジムナーのお家になっている木もあるようだ。


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 沖縄へ初めて行ったころから知る市場通りのお店「花商」さんは、漬けたシマナー(島菜)で巻いたおむすびが名物のお休みどころで、当時からじーまーみ豆腐もおいしかった。
 近年じーまーみ豆腐専門店になり、今年はことに、お店がずいぶん広くきれいになって、ピカピカの機械も見える。白衣の人が立ち働いている。

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 当時と少しも変わらないお姉さんは接客専門?になり、チキナー(漬け菜)のおむすびもまた食べたいなあというと、そういう声が多いので、場所を変えてまたおむすびも出します、と言われた。
 お土産用に買って来たじーまーみ豆腐は、帰ってしばらく食事をよく摂れなかった自分のための養いになり、毎日食べて無くなった。



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by buribushi | 2017-05-24 21:34 | 沖縄 | Comments(6)

風の中のひなげし

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雛げしの最初の一輪。風がある。このあと咲く蕾が沢山。

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ルピナス。

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テイカカズラ。余所のグランドカバーだったのを一枝貰って挿して、何年経つだろう。ずいぶん茂った。


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ヤマボウシが今年も沢山花を付けた。
今のうちが出来たばかりの頃、上州から来た商人に根負けして植えて貰ったのがエゴノ木3本、ヤマボウシ1本、ナツツバキ1本だった。ナツツバキは枯れ、エゴノ木はこぼれ種で子も孫も出来た。自生の木は年々大きくなるが、植えて貰ったのは以来30年、ほとんど大きさが変わらない。不思議。


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クレマチスHFヤング。居酒屋猫まみれさんに一鉢頂き、挿し木でどれだけふやしたことだろう。クレマチスを始めるならこの品種から、と言われる丈夫な花だとあとで知った。


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コンクリートの隙間から、根性・ヒルザキツキミソウ。

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頂き物の多肉植物寄せ植え、掌サイズ。初めて見る美。
挿し葉?置き葉?から芽の出た者も頂いたので、小さい籠にシュロを敷き、多肉植物用土(小さい袋を買って来た)を詰めて、そこに配置。見回して多肉っぽいもの、マンネングサ、ハナキリン、カランコエ、を挿してみる。




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by buribushi | 2017-05-23 21:11 | 草・木・花 | Comments(6)

日々の気楽なおしゃべりです
by すばる
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仙人草、キツネノカミソリ..
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あー、これはスベルベさん..
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