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おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ネムの木を伐る・自生の花苗 ほか

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畑の入り口のネムが大きくなり、隣の敷地の方へ枝を伸ばしているのを伐る。
この前、3本立ちのうちの2本を伐って、今日は残りの1本。伐った時隣の方へ倒れないよう、縄をつけて私が引っ張っていた。



ネムの木を伐る・自生の花苗 ほか_a0203003_20124696.jpg

これもうちへ運んで焚き物にする。



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西洋サクラソウと、フユシラズの苗は、こぼれ種からの自生をポットに取って育てていたもの。
もう春までこのまま置ける鉢やプランターに植え込んだ。



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同じくシクラメンも、去年鉢の中で自生したもの。初めてのつぼみが出来てきたところだ。



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シクラメンのつぼみがふくらんで来て、うっすらピンクに見える。さあ何色に咲くか!

クレマチスの蔓を切り取って、鉢を仕舞う用意。鉢の下に敷く皿を洗って干す。家へ取り込むときの用意。



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柿の残りをもいできて、干し柿用に剥いてつないだ。
手の届かなかった幾つかを残して全部もいだ。今年は少ししかならなかったので、一粒が大きい。これから湯通しして二階の軒下へ吊す。

トシヨリにはキョウイクとキョウヨウ(今日行くところと、今日する用事)があると良い、と言われる。今日、行くところはなかったが、用事はなかなかに多かった。



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by buribushi | 2016-10-31 20:40 | くらし | Comments(12)

フェスティバルのお獅子・9条の会講演会

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町のフェスティバルで、本与板の獅子舞いを見た。


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舞い納めて、深々とお辞儀。


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お獅子を畳んで仕舞うところを見せてもらう。写真撮っていいですか、と言ったら、口を開けて見せてくれた。
被ってみるか、と言われたが、被らなくても似たような者ですからと辞退。

他にフリーマーケット、農産物直売、お菓子や漬け物などのお店が出ていた。もち米2キロ500円、お饅頭5つ600円、柚子3つ200円など。


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午後、寺泊の「文化センターはまなす」で、県出身の政治学者五十嵐仁さんの講演会あり。良寛の里9条の会結成2周年記念事業。
「自民党改憲草案の何が問題か」など、老人のわたしにもわかりやすく話される。
シニア・レフト(高齢左翼)になって、まともな世の中になるよう運動し、「お迎え」を待とう。と締めくくられて、笑いと大拍手。



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おだやかなお天気で夕空が美しい。
今日もいい日でありました。



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by buribushi | 2016-10-30 18:49 | お出かけ | Comments(6)

ストーブを焚き始めた

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この前Kさんのお店の解体に行き会って、廃材の一部を薪用に頂くことが出来た。
最後の一車に積み込むところであった。





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今までに夫がさまざまな廃材や材木を切って薪にして、床下に積みこんだ分。






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浅い箱を据えて、煉瓦を並べ入れて、ストーブの置き場を作る。

夏はここに置くストーブ、下はねこの食事するところになる。


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板を敷いて、ストーブをにじるように少しずつ、少しずつ、動かして、






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まだにじり歩き、






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台の上まで到着。
鋳物の薪ストーブ、重さ60キロ。



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天井に開けた穴から、そろそろと煙突を下ろして、ストーブに取り付ける。

ねこの食堂は移動完了。

この家が出来た年から31年使ったストーブ、まだ健在で、同じ頃薪ストーブを使い始めた人たちのうちでは長命のほうだ。喫茶「でくのぼう」の、同じメーカー、大型、の、ストーブは同い年。


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二階で、煙突の外へ出た部分と横に繋ぐ。
外と、外に近い部分の煙突は2重にしてあって、そうしてから煙突内の煤の付き方がぐっと減った。



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火を焚いてみる。煙は薄くてよく写らない。

煙突の曲がり目の下に提げたペール缶は、タールの垂れを受け止めるため。
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今年も無事に薪を蓄え、薪を焚くことが出来る。ありがとうございます。

畑を見に行ったら、土に下ろした花の苗たちがみんな元気。気温が低いのに、いきいきとして、すこーし大きくなったようだ。大きくなったね!と声を掛けて来た。

きょうの「しぐれみそ」(若杉友子さんに教わった、野草10種以上を使う油味噌)は、たんぽぽ。よもぎ。三つ葉。蕗。萱草。アレチノギク。サシグサ。かぼちゃ芽先。へちま幼果。クレソン。
草刈りした跡に新しい芽が出ているのを摘んだ。10種にならないので苦し紛れにカボチャの蔓先なども使ったが、一人生えなので野草みたいなものだ。


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by buribushi | 2016-10-29 15:28 | くらし | Comments(10)

障子張りと、紫藷おはぎと、畑

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2度目の障子張り。やはり6尺障子なのでやりにくく、ウッドデッキに持ち出して張った。

前回に続いてこんなにも大仕事感があるのは、障子紙が「丈夫」を第一に選んだ初めての品であること、それが張りにくいだろうと言うことで、小麦粉を溶いて煮たいつもの手製糊でなく、チューブ式に絞り出しながら塗っていく糊を買って使ったこと、があるだろう。

紙はごわついて、すぐくるくる丸まってしまうし、皺がつくと残ってしまう。
この前に懲りて、一々物差しを当てて印をつけて紙を切った。物差しの方にも赤ペンで印を付けておいた。
糊は押し出しながら塗るのがなかなか平らに出ないで、いちいち指でのばしたり足したりした。

やっぱり和紙を、小麦粉の糊を煮て張るやり方が好きだ。それだと、破れるより虫が食って桟の近くから透けてくるけど。こんど煮た糊に薄荷かなにか入れて見ようか。
張り終わって、家へ入れて敷居に立てたとたんに雨が降って来た。

へとへとになって、お昼を作らずラーメン屋へ行った。



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友だちが作った、紫藷おはぎ。

私が上げたムラサキマサリから苗を取って植えた藷を、あんこにしてみた、という。

甘くして、よく練ってあるので、あまり藷らしい匂いがしない。


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この前の祝勝会の日、Sさん宅で。
おうちの中で、ポケモンを掴まえるところを初めて見せてもらった。

持ち寄りで、例の祝勝です。

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ミワさんにもらって植えた「川流れ菜」が根付いた。

あら、何か違う菜が一本混じっているね。


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相変わらず、ほれぼれする育ち方の白菜。
白菜漬け、鍋物、ギョウザの具、楽しみがいっぱいだ。
練馬大根に、雨の前にボカシ肥をすこし追肥するつもりだったが、障子張りが長引いて、ボカシを撒かないうちに雨になってしまった。

和紙と手製糊で、さっさと済ます障子張りもしないと、障子張り嫌いになりそうだ。





by buribushi | 2016-10-28 22:28 | くらし | Comments(4)

玉葱を植える・花苗を植える・白鳥飛来

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枝豆の跡に耕耘機を掛ける。夫が灰、ボカシ肥(ヌカ、油かす、魚粉などにEM菌を加えて一冬寝かせたもので、甘い美味しそうな匂いがする)、竹の粉末(これも微生物の餌)などを使って畝を作ってくれた。


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昨日買って来た玉葱苗94本を植えた。
右は発芽したニンニクで、青森産のホワイト六片という品種を植えた。

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昨日モタイさんに貰った花の苗たち。ポピー、オリエンタルポピー、キンセンカ、名前を忘れた苗2種。


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家で蒔いてあった花の苗、アキレア・ノブレッサ(ノコギリソウの仲間の、白い小さい花)と、ホリホック(八重咲きの立ち葵)。
ポピーをはじめ、移植を嫌うほうの花たちなので、ごく小さい苗を土ごと取って、そっと植えた。みんなあまり小さくて、写真を撮ってもただの畝にしか見えなかった。肥料はやっぱりボカシ肥を。



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夕方、コウ、コウと聞き覚えのある声に、あっ、白鳥だ!急いで撮ったつもりが、ピントは合わず手ぶれもあって、ただの証拠写真。今年もシベリアから来た白鳥たちの群れ、建物の上、左側。



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demi_zoさんに頂いて3年の紀伊ジョウロウホトトギス。去年は10月5日に咲いたのに、今年はまだ花を見ない。これ、花芽というか、蕾?だよね?寒くなるのにどうしたものか。

去年はもう落ち葉を集めて堆肥に積んでいた、神社の欅の葉、今年はまだほとんど木にとどまっている。どういう年だろうね。私は今までに経験した一番寒い10月で、湯たんぽを入れて寝る。今日は布団の上から掛ける、しっとり重い手編みの毛布を出した。





by buribushi | 2016-10-27 20:50 | | Comments(7)

秋の「美味しい」が沢山・花の苗を貰う ほか

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今朝、裏の「薮」で採って来たアケビ、サルナシ、むかご。
アケビは鳥の置き土産を植え直した。サルナシはコバヤシさんちの木から挿し穂とヒコバエを貰ってどちらも着いた。むかごをばらまいて置いたら毎年蔓が出てむかごがつく。


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夕飯。むかご飯は、サトルさんに貰った山芋のむかご、うちのむかご。新米はさっちゃんからの貰いもの。
きんぴらの牛蒡人参は弟から。クレソンも同じく。クレソンは簡単に、塩とオリブ油と酢で。
煮物の大根はうちの畑から。さんま塩焼き、塩は塩之入の塩泉を煮詰めた地元産をタカハシさんから。


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ヤキイモを薄く切って干してみた。美味しいが、皮は取って干したほうがいい。

今日、イネイト療法の帰りに、自然食品の「わむ」で味噌とおつまみのするめを買い、モタイさんから、ポピー苗、オリエンタルポピー(宿根)、キンセンカ、名前失念の青い花、の苗を貰った。オリエンタルポピーはオレンジ色、とのこと。煮たイチジクで紅茶をよばれた。

アダチ店でいい玉葱苗が目方売りで、一つかみ量って貰って420円、92本あった。
この情報をモタイさん喜ぶ、明日行ってみるという。
新聞を買いトイレを借りるのでコンビニに寄ったら、よそ見して歩いて車止めに躓いた。派手に転んでズボンの右膝に穴があいたが、怪我なし。さすがコツミツドのいいおばあさんは違う。しかし、以後注意!
気がついたら転んでいたので、あっ、転ぶ!という緊張も無く、無意識?に転んだのがよかったのかも知れない、赤ん坊が転ぶのと同じだ。

以上、今日もいい日でありました。



by buribushi | 2016-10-26 21:24 | たべもの | Comments(13)

森茉莉「魔利のひとりごと」を読む

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森茉莉の全集未収録作品(エッセイ)に、佐野洋子がエッチングで挿絵をつけた文庫本。どちらも大好きな作家なので喜んで買った。3年くらいは経っている。
何回読んでも飽きることがない、こういうのを「いい本」とは言う。

裏表紙に載せてある佐野洋子の文章。
「私は森茉莉から沢山のものを学んだ。幸せで美しい世界は存在するものではなく、自分で勝手に創り出すものである、もうそれは、事実がどうであれ強引に創り出すものであって、それが出来る魂を大切に大切に手入れをしなくてはいけないという事であった」と。

実際を知れば、森鴎外のお嬢さんで、満16歳で親のすすめる結婚をし、男の子二人を置いて離別。再婚の相手とは、歌舞伎を見に行く許しが出て喜んで上京したら、追っかけ、帰って来るに及ばないと言われてそのまま離別。
父の森鴎外の小説について、全肯定の妹の杏奴、批判も含むもの言いは茉莉。
茉莉の小説はあまり好まない。エッセイは何回でも繰り返し読み、そのたびに新鮮なきもちがするのだ。

この本にも、石鹸の好みについて陶然と語っているかと思えば、パリで、暗く、深く、深紅に透る最高級のルビーを買った話(しかもそれは人に盗られて失ってしまう)とか。

パリのマギャザン(百貨店)、ラファイエットの店員のはなし。
足元にひざまずいた優雅な縫い子が、「彼女は名人の大工のように、小ピンを口に含んで、軽く洋服をつまんでゆくと同時に手早く、体と不即不離のところへピンを打って行くのである。栗色か、ブロンドの、髪の多すぎない小さな頭は、項のところで小さなシニヨンにまとめられ、その髷に細い、紅い鉛筆を挿しているのが、日本のいきな、呉服屋の番頭が耳の後ろに筆を挟んでいるのに似ている。黒の形のいい制服に、黒の靴。紅いのは鉛筆だけである。」
見た事も無いパリのマギャザンの華奢な売り子がはっきり、眼に浮かぶ。まだ10代の若い奥さん、茉莉が、夫の留学先へ一緒に行き、(私はフランス人と気質が似ている)とパリにしっくりはまって暮らした日々。

かと思えば、独身・中年で独居の茉莉が、郵便局とか銀行へ行けば、はんこがどうとか、結び方がどうとか、
再三行かねば用が済まない。自分の体質に合わない、場違いの場所に行く感じ。「もっとも困った事にそれらの窓口だけではなく、たいていの場所が私にとっては場違いであって、それは私の方が場違いだからに他ならない。」

ほんとうの文筆家、ほんとうの芸術家。
もうあと何十年も本を読み続けられるわけがないので、本物を読んでいたい。本物は、何回読んでも新しい。




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今朝の空。
朝の間は陽射し温かく、空青く、いい日だと思ったが、予報通り昼頃から冷たい雨になり、しんしんと冷える。
夫は早い入浴を、私は足湯をした。今夜は湯たんぽを入れよう。






by buribushi | 2016-10-25 15:39 | | Comments(2)

野紺菊・ナツハゼ・あけび ほか

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野紺菊は、うちにいっぱい咲く彼岸花と一緒に岐阜の人がくださったのだ。美濃市であったか、関市であったか、あの辺りの、年上の女性なんだけど、お名前を忘れてしまった。
年々きれいに咲いて、そのことを思い出す。



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ハシモトさんが持って来て呉れたナツハゼの木が、今年初めて数粒の実をつけた。我が「薮」の価値を髙からしめる、その小さな木。
鉢が見えるのは別物で、ナツハゼは画面外、左に地植え。



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毎年何十個も実をつけるあけびが、今年は一つしかならない。と、思っていたが、うっすらと色づき始めたら、全部で九つあることがわかった。



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ホウキグサが紅葉してきた。八つ頭の畝の上で。
たっぷりタネが穫れるから、来年はもっといい場所にたくさん生えて貰おう。



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ジュズサンゴは年々こぼれ種で自生してくれる。山原で初めて見た翌年、近所の八百屋さんで買った。



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クワズイモは、芋部分が長くてかっこう良く無かったが、今年ひこばえ?が出て、一株増えたので、芋を包丁で切って別の鉢に取った。元の株も芋を切り詰めたかったのをがまんしていたので、この際切って植え直す。
切り取った円筒形の芋は、葉の跡に小さい芽がみえるし、ダメモトでこれも一鉢に植えてみた。
画面左中程に親の株。その下に芋を植え込んだ鉢。







by buribushi | 2016-10-24 15:55 | 草・木・花 | Comments(8)

言葉の力

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言霊(ことだま)、という言葉を持ち出すまでもなく、言葉に力があることはおりおり見聞きして来た。
以前、週刊誌(見出しだけ)と、経典(ぱらぱらとめくるだけ)を見たあとの体の力の入り方が違うのを体験させて貰ったことがある。

最近、身近な人ががんで大きい手術をした。
私ががんで手術を受けたのは11年前だったが、直腸で体の外部に近いため下血でそれと知ることが出来て発見は早かった。「手術と、抗がん剤と放射線は使わないでください」と申し出たが、そういうわけには行かないと言うことで、手術だけは受けた。
その後の3ヶ月は大変辛かったが、野口整体を一度受けたのがきっかけで3時間まとめて眠れるようになり(それまでは1時間と続かない)、そこから体調が安定に向かい始めた。以来健康、年取っただけ。

その時のことをこまごまと書き送ったのは、手術を受けたばかりの人に体験を伝えたかったので、もちろん薬などを使わないのは自己責任でしたことでむやみに人に勧めるわけにはいかない。
ただ、初めて体験することで心細くもあったから、その時、体験した人に話を聞きたかったことを思い出して書いたのだ。

その後体調に変化があり、あの3ヶ月に体験したと同じ排泄困難もあってつらい。
あ。あのときのことをこまごまと書いたので、おなかが思い出したのだ、と思う。
ごめんね。終わったことだから大丈夫だよ。もう言わないから。何でもない何でもない。おなかをさすってよく言い聞かす。お風呂で暖まりながらも言い聞かす。
それで治まってきて、いまは何とも無くなった。言葉にすることはそういうことなのだと改めて思い知る。

怒るとか、憎むとか、またそういう言葉を口に出すことは、自分の力を削ぐこと。そう思っていても、ついマイナスの言葉が出る。
以前、うちの「元気そうじ屋」が、行きつけのリサイクル屋さんにそんな話をしたらしい。ある日感じのわるいお客が帰ったあと、「くそっ、あのバカ野郎が。あ、ワルイ言葉使った。どうすればいいんだっけ」「いい言葉使って消せば?」「そうか。ありがとうございます、ありがとうございます」という会話があった、と。
テレビを見ていても、悪態をつくタネに事欠かないが、言ってしまったら、ああいう風ではいけないと教えてるんだね、有り難う有り難う、と「消す」。だんだん口にも出さないで消化できるかな。

紙上でのしごとについて、否定的な投書をもらうこともときどきあるが(最近もあった)、この人はこういう事を書いて自分の心身の力を削いでいるのだ、気の毒な。そういう見方もあると教えてくれてありがとう。で、ダメージが少なくなった。

もう一つ、今朝避難訓練に出て感じたこと。無表情、暗い表情、がじつに多かった。ニヤニヤしているのもおかしいだろうが、せめてサッパリとした感じのいい表情をこころがけることは出来るよねー。明るい表情をした人がいたら周りも気持ちがいい。表情も自分の表現。

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今日は新潟地震後12年の日というので避難訓練あり、町内の神社に集合した。






by buribushi | 2016-10-23 21:37 | くらし | Comments(10)

柿を干す・赤い実2種など

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干し柿は一日に15か20ずつ剥いて干そう、と言ってもいで来たところへ、人さまから続けて頂き物あり、昨夜はせっせと剥いた剥いた。
右は居酒屋猫まみれさん恵与の山芋籠。



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今朝、紐に繋いで、煮え湯にドボン、とくぐらせて(カビ予防のため)、二階の軒下に干す。



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茄子は、気温が下がってきてもうほとんど実らない。葉を取ってきて干した。
これは沢庵を漬ける時風味付けのために入れる。これがあると無いとでは全然違うので、忘れずに毎年干す。娘の家の分もあるから笊二枚。



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オキナワスズメウリ、葉がすがれて来た。
赤く熟し始めた時、鳥がつついてあった。今まで無かったことで、困ったなと思ったが、それきりつつかれないで実っている。
初めて見た鳥が、赤くておいしそうなのでつついたが、まずかったか、おなかを壊した?か、懲りたのだろう。この間洗って干したタネは人に上げたので、またタネ採りをしておこう。



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カマツカの実が紅く熟して来た。これは細かいけど、甘くて美味しい。鳥がさかんに食べたりこぼしたりしている。もともとこの木、鳥の置き土産で生えて、大きくなったのだ。鳥にお返しだ。




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昨日の廃材は小屋に納まった。これを薪に作って床下へ仕舞うため、床下片付けをした。
普段余り使わない食器などの入った棚は、一度中味をだして、棚を二人がかりで運ぶ、また中味を仕舞う。傷のあるものや、まったく使わないものを処分するよう、別にした。
まだまだ、ものを減らさなければならない。もの減らしにも気力と体力が要るから、猶予できない。







by buribushi | 2016-10-21 18:05 | くらし | Comments(9)

日々の気楽なおしゃべりです
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