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おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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玄関の冬囲い


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息子が、その息子を連れて玄関の冬囲いに来てくれた。吹雪避けのネットを張るのだ。
大がかりな冬囲いはし難くなってネットにしたが、去年あたりからそれも子どもに頼んでいる。

むかしのご近所、A丁さんが通りがかりに寄られたが、笑い出して止まらなくなる。何?と聞いてもただ笑うだけ。
たぶん、私と息子が似ているのに、息子と孫がまたよく似ているので、見比べたらおかしくなってしまったのだろう。一緒に笑う。



by buribushi | 2014-11-30 18:17 | くらし | Comments(6)

たくあん漬け込み

朝、干し大根をおろす段になって、ポンポン大根(ス入り)が発生していることに気づく。まさか!と言っても事実は事実。
このところ日中16度、17度という温かい日が続いていたが、ラクでいいくらいに思って大根の心配などしていなかった。
育ちすぎるからと、10月に大根を干した年に一度スがはいってしまったが、今回は11月も半ばをすぎてから抜いた大根を、その日の内に干したのだった。

今回、うちの分と、娘が漬けることになっている義姉の分なので、急いで娘に連絡、義姉の分は農家から新しく買って干す事にした。

漬けられるのを選び出し、まあまあのを切り干しと割り干しに加工しなおすことにして、ごくひどいのは捨てた。


たくあん漬け込み_a0203003_13583086.jpg

干し大根9キロ半。塩450グラム。糠1キロ。麹300グラム。茄子の葉、干して揉んだもの。
ザラメ100グラム。唐辛子。

塩以下の材料を全部よく混ぜ、ぬるま湯を入れてさらに混ぜてぽろぽろの状態にする。
大根は何段に詰められるか入れて見て、糠を何段に分けるか見当を付けて置く。
桶の底に唐辛子を3本置いて、糠、大根、糠、大根、ところどころに唐辛子1本。最後に残りの糠を全部。唐辛子2本。

たくあん漬け込み_a0203003_1358489.jpg

圧し蓋をして、石臼を載せて、

たくあん漬け込み_a0203003_1359234.jpg

自然石の重いのをずしん、と載せる。
水が上がったら重石を減らすのは漬け菜と同じだけど、水が上がるまでには何日かかかるだろう。


たくあん漬け込み_a0203003_13592150.jpg

漬け菜の重石は全部沢庵にゆずり、自然石ひとつ。
こう温かいと、甘塩の漬け菜は発酵し過ぎるかも。焼酎を少しスプレーしておこう。



by buribushi | 2014-11-30 14:00 | たべもの | Comments(4)

与那国島の酒

与那国島の酒_a0203003_20225555.jpg

与那国は日本最西端の島で、台湾まで111キロしかない(石垣島までは127キロ)。
そこで作られる酒、花酒は、米と黒麹から醸される蒸留酒で、度数が60度と大変高い。
それで、泡盛と同じ焼酎類ではなくスピリッツと称されるのだという。

いまはどうか知らないが、むかしは原料米5升分のもろみを蒸留して、最初に出て来る1升の酒が花酒、そのあとが泡盛だったとか。

クバの葉で巻いた「与那国」は、沖縄へ行き始めた1999年の暮れであったか、酒造所へ直接電話して送って貰ったもの。何本かのうち一本を大事にしまい込んで今日に至るので、優に10年古酒以上の古酒になっている。

「どなん」「舞富名(まいふな)」は最近の頂き物。
これで、与那国の三つの酒造所の酒がそろったのではないだろうか。私自身は下戸で、酒はほとんど飲めない。那覇の栄町の居酒屋へ行って、「薄ーくしてください」「どのくらいに?」「えーと、水くさい酒じゃなくて酒くさい水、くらいでいいです」と言って水割りを作ってもらう。
そんなわたしでも、はるかな与那国の花酒三種揃い踏みは、にんまりするほどうれしい。何の時に飲み初めをしようか。

沖縄の人に聞いた話に、泡盛は水割りでなく、ごく小さい専用の杯で飲んで、水は必要ならそのあとで飲むといい、と。味はよく分かるだろうと思う。
もちろん、持ってます専用杯。
与那国島の酒_a0203003_20521818.jpg

向かって右が昔からの形、左はみやげもの。



by buribushi | 2014-11-29 20:08 | たべもの | Comments(9)

初冬の花

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咲きはじめた白侘助。


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菊。また倒れさせてしまった。来年は鉢に取ろう、咲き終わらないうちに雪も来ることだし。


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ヤコウボクの鉢に一人生えしたヒメツルソバ。


初冬の花_a0203003_21463531.jpg

名残の炉開き。


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オマケ写真、畑から望遠で撮った干し大根と干し柿。大根、二箇所ばかり葉がちぎれて落ちたね。



by buribushi | 2014-11-28 21:51 | 草・木・花 | Comments(7)

喜寿同級会、終わり。

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昭和28年(1953年)中学校を卒業した仲間227名。今回出席者56名。物故者59名。
3年生の夏に転校した私は卒業生では無いのだが、2年と1学期間一緒にいたのでまぜてもらっているのだ。
寝る間も惜しく話した話した。何故か今回は、しゃべるより聞く方が多かったと思うことに自分でマルをつけておく。


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アトラクションに呼ばれた、昔話語り部の一人。艶笑ばなし「女の殿様」の内「鬼を食う口」の話は、沖縄の、鬼餅の由来を語る昔話と同じところがあった。偶然の一致か、沖縄の話にヒントを得た創作だろうか。


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これで、アラサン(傘寿に近い)の面々。


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統合によりいまは無い「田川小学校」の仲間。



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雨の山古志を通り、新道島(土地言葉で言えばシッドジマ)を通り、龍光で生家に寄りたい人を下ろし。
根小屋へ出て同級生が住職のお寺で石川雲蝶の彫刻を見て、おむすびを頂いて、解散。

ミコチャンと私は、長岡に着いた積もりでなぜか一つ手前の宮内で降りてしまい慌てたが、幸い間もなく来た次の電車に乗れた。夫にそのことをメール。

駅前の駐車場から夫の車が出るのを見つけ、メールを見ていて今の電車に合わせて出たのかと思ったら、駅前からの出口に向かう。信号で止まったところへ走って行って、窓を叩いて乗り込んだ。
聞けば、駅へ出て呉れた夫は、予定の電車から私が降りないのに、自分が携帯電話を忘れて出た事を思い出したのだという。娘の家から電話を掛けようとあわてまくっていた、と。
ショルダーバッグなんか振り回しながら走って追いついた私に大びっくり。
それもみんな含めて、大変面白い同級会だった。

語り部はとても良かった。
私は子供を寝かせつけるのによく昔話をしていたから、知っている話は多い、話せる。
ただ、子供の時からあちこちへ住んでしまったので、あのひとたちのような純粋の魚沼言葉も、または長岡言葉も話せないのが玉に?キズ。
習って覚えたところで、言葉としてであって、生粋の魚沼人の訛りが出せない。それでは味わいがない。
しかし、そこさえ何とかなれば、昔話語りというのは私に向いているかも。



by buribushi | 2014-11-27 16:40 | お出かけ | Comments(8)

喜寿同級会


本日喜寿同級会。本当は去年が喜寿なので、サバよみ同級会。これにて同級会打ち止めだそうな。行って来まーす。

喜寿同級会_a0203003_11481512.jpg




by buribushi | 2014-11-26 11:28 | お出かけ | Comments(4)

野沢菜を漬けた

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野沢菜を漬けた_a0203003_10562790.jpg

今朝はレシピのコピー付きで5キロずつ二人に貰ってもらった。

あとは、ぬるま湯で洗うといいと言うことだったので、風呂場へ持ち込んで熱めのシャワーで洗った。

約10キロを長いまま漬けて、三株ばかりと切り落とした葉っぱを刻んで切り漬けとした。
10キロのほうは、桶を階段一段ずつごとん、ごとんと引きずりながら床下へ持って行き、据えてから重石をした。
重石の石臼は一番小さいのを、床をごろごろ転がしながら外へ出して、洗って、ヤッとばかりに持ち上げて載せた。
もう一つの自然石はそれ以上に重いので、米の30キロ袋に載せてずりずりと引き出し、洗ってまたずりずりと引っ張って、これもなんとか載せた。ふぅ。この分量を漬けるのはもうこれでお仕舞い。

切り漬けはかめの中に漬けた。いずれも、味噌の分量の半分は塩麹とする。



by buribushi | 2014-11-25 11:11 | たべもの | Comments(10)

野沢菜の漬け方

(昨24日夜は、結局12時まで待ってもハシモトさんは現れず、風呂に入って寝てしまった。
今朝6時に見たら玄関に置いてあった野沢菜。10キロ以上あるのではないか。誰か友だちと分けなくては。もう少し経ったら電話を掛けよう。ご近所ネコのミーちゃんが来て見た足跡あり。25日朝)

20キロあった。朝っぱらに電話、4人に掛けて2人貰ってくれる。
野沢菜の漬け方_a0203003_6483733.jpg



山のハシモトさんが電話をくれて、いま野沢菜を積んでそちらへ向かっている、11時頃着くだろうと言う。飯山(長野)の野沢菜だというんだけど、詳しいことはわからない。
いかにもハシモト式で、距離も、時間も、おかまいなしに神出鬼没(眠くなったら道端に車を停めて仮眠する、朝まで寝ちゃったこともある、なんて)。
健康だから出来ることだろうが、気持ちも自在なのだ。

寝ててもいいよー、野沢菜漬けのレシピ書いて玄関に貼っておいてねーという。
漬け物の本(婦人の友社)を取りだしてレシピを写した。野沢菜50キロの漬け方だったので、5キロに直して書いて置く。この漬け物の本、後ろに、私の野沢菜、沢庵、の漬け込みメモが1990年からずっと書いてある。数字だけの記録というものも面白い。

野沢菜 5キロ 
塩 150グラム
味噌100グラム
醤油 50ml
唐辛子 5本
煮干しの出汁 2リットル(本にはバケツ一杯とあった)
塩分は合計で4%ほど。保たせるには5~6%に増やす。

◯野沢菜は葉先を落とす。洗う前に2,3時間干し、しなやかにすると扱いやすい。
◯本場の野沢では温泉で洗うというが、出来たら水よりぬるま湯で洗う方が美味しくなるという。
 洗ったらざっと水を切り、すぐ漬ける。
◯桶の底に、冷ました煮干し出汁を入れる(呼び水)。
◯菜を並べて塩を振り、味噌をちょんちょんと置いて、醤油さしで醤油を回しかける。これを繰り返す。唐辛子は所々に挟む。
◯重石は重くして、一晩で水を上げ、あとは菜がつぶれないように重石を軽くするのがコツ。
◯水が上がったら塩加減を見て、足らなかったら塩水を、しょっぱかったら湯冷ましをさす。
 一週間くらいで食べられるが、二十日くらいから味が馴れておいしくなる。
 酒、黒糖を溶かした水、などを入れる人もあるという。麹もいいのではないか。

以前、南魚沼の知人から、うちのじいちゃんが漬けた、という野沢菜を貰ったことがある。馴れて葉が黄ばみ、ややすっぱくなった漬け物は絶品だった。丸ごとの煮干しがはさまっていた。

そうこうしているうちに11時も近づいた。
替佐へ行ったとき、道端で野沢菜も売っていたが、くたびれていた(私が)ので買わなかった。魚沼へ行った時あるかとおもったが、魚沼ではもう遅いのか、見当たらなかった。

替佐で買えば良かったかなー、という内心の声、ハシモトさんに聞こえたらしい。



by buribushi | 2014-11-24 22:49 | ひと | Comments(4)

薪の様子・古酒など

薪の様子・古酒など_a0203003_20513776.jpg

去年の春、割って、ウッドデッキの下に積んであった薪を一輪車で運びこみ始め、充実して来た床下の薪置き場。

薪の様子・古酒など_a0203003_20515455.jpg

小口の様子。


薪の様子・古酒など_a0203003_2052846.jpg

風を通して乾かすつもりで外に置くのだが、濡れるのもある。キノコが生えかかったり、黒く傷んだり。そうなるとやはり火力も落ちる。
まだ、割るに割れない太い材木を玉切りしたのがあって、どうやって保存するかまだ決まらない。


薪の様子・古酒など_a0203003_20522895.jpg

お疲れ直し。
一人で沖縄へ行くと、帰りに泡盛の古酒を一本買って帰る。これは2009年に買ったものなので、古酒プラス5年。
今年もう一度行くつもりだったが、難しそうになってきた。

明後日、越後川口で一泊の同級会あり、満77歳の今年が最終回だという。通知が来た翌日にはもう返事を出すほど行く気まんまんだったが、やや不調あり。食事を抜くなどして調整中。



by buribushi | 2014-11-24 21:13 | くらし | Comments(4)

順調に乾く柿、大根、と、ネコ

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干し柿、干し大根は、寒い風と時々の日差しでうまく乾きはじめた。

順調に乾く柿、大根、と、ネコ_a0203003_1920122.jpg

ん?かわいた?

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どれどれ

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どれどれどれ

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どれどれどれどれっ



by buribushi | 2014-11-23 19:26 | Comments(8)

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