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おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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晩秋の花たち

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竜胆は、植えた場所からは無くなってしまったが、自分で気に入った場所に種を落とすのか、例の「藪」のあちこちに咲いている。
紅葉しているのはハシモトさんに貰って植えたナツハゼの木。


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kazuyoo60さんに苗を頂いたダルマギクがいま満開、寒さにも強くて元気な花。


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去年沖縄で初めて見かけて憧れていたジュズサンゴを、今年近くの八百屋さんで見つけて買った。
本部半島、伊豆味の12月の雨に濡れてユメのように美しかったので、手に入って嬉しい。紅葉し始めた。沖縄では青々していたのだが、気温が違うからね。耐寒温度は5度だという。
地上部が枯れても、根が凍らなければまた芽が出るということを読んだ。
こぼれ種でたくさん芽が出ている。あのなかなか絶やせない洋種ヤマゴボウと同属だそうだからもともと元気な草、来年どっと増えることだろう。

明日朝の最低気温は7度だというので、懐中電灯をつけてカランコエを玄関に入れた。カランコエ・ミラベラ、朱色の花が咲くもの。カランコエ・ミラベラ・タケイシと名札をつけたのは、赤がひときわ濃かったのでタケイシさんに枝を貰って挿し芽したもの。



by buribushi | 2012-10-31 20:39 | 草・木・花 | Comments(7)

青トマトピクルス・日野菜糠漬け

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畝に植えたトマトはもう枯れて手繰ってしまったが、梅の木のそばにひとり生えしたミニトマトは青々として、まだ花があるし実もついている。気温が足りなくて熟せないのか、ずっと緑のままだった。
固く締まった青トマトを前掛けのなかにもいできて、ピクルスを作った。

洗って蔕を穫ったトマトを瓶に入れ、半分の辺りまで酢を、あと上まで水を入れる。それを鍋にあけて、塩小匙半分ほど、砂糖大さじ1を入れ、火に掛けて溶かした。
冷めたのをトマトの上から注いで、蓋をして終わり。あとは時間にお任せだ。

青トマトピクルス・日野菜糠漬け_a0203003_1761590.jpg

弟に種子を貰って蒔いた日野菜を抜いた。すんなりと細長い。
洗って、日の当たるところで水切り。日射しは弱いが、夕方にはしんなりしてきたので、これは糠漬けにする。塩を多くしないで、かるく発酵したところが美味しい。
むかし自炊していたころ、日野菜の糠漬けを買って来て、葉っぱも一緒に細かく刻み、醤油を少し落としてお茶漬けにするのが好きだった。

西の方の作物なのか、この辺りでは売っているのを見ないし、種子も見かけない。弟がいろいろな種子を取り寄せるとき買ってくれた。



by buribushi | 2012-10-30 17:21 | Comments(10)

たくあんに茄子の葉・干し柿など

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sakkoさんが少しずつ干し柿をして、順々に食べるというお話を読み、ああそうか、と気がついて少しだけ柿を干す。
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剥いた皮を干し、茄子の葉を摘んで来たのを干す。
どちらもたくあんの用意で、ことに茄子の葉を干して、揉んで糠に混ぜると、たくあんに何とも言えない風味がつくので、ぜひ入れたい。
昔、魚沼の生家では、晴れの少ない晩秋の天候があてにならないので、たくあん用の大根を囲炉裏の上に干した。少しいぶされながら乾いたたくあんは、風味があってとても美味しかった。
市販の強制的にいぶしたたくあんは、囲炉裏干しとは似ても似つかぬもので、「煙いけむい」と、私は食べない。

茄子の葉を入れて漬けたたくあんは、かすかに、昔の囲炉裏干しを偲ばせる香りがある。知人の家でごちそうになってそう言ったら、茄子の葉のことを教えてくださった。以来毎年茄子の葉を干す。
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かんじんの大根は?と見に行く。
小さすぎてはいけないが、大きすぎてもまたたくあんに向かないので、育ちがいい年は最後の間引きで1本立ちにしないでおく。ことしも一箇所に2本ずつにした。まずまず、だろう。
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少しずつ柿を干す筈だったが、柿の木の背が高くなりすぎないように上を切って、と頼んであったのを今日やってもらったので、また柿がある。
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猫まみれさんに貰った長芋籠は、長芋も山芋もないので柿を入れた。
夜になってから、結局また30個ほど剥いて繋ぎ、大鍋に沸かしたお湯をくぐらせて吊した。



by buribushi | 2012-10-29 18:34 | くらし | Comments(14)

炬燵出ました

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雨が降ってひやひやとうすら寒い。こたつを出した。こたつ掛けは中国の印花布で、娘がもめん屋の店をしていた頃のもの。二十数年使っていることになる。
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古い紺絣のきものをほどいた布を、長いこと仕舞ってあったが、惜しがって死蔵するのはなお惜しいと思い直してこたつ布団にした。
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下掛けは、布を2枚合わせて木綿糸でちくちく刺し縫いしてある。
木曽の友だちのところへ行ったとき、こたつ掛けの手触りがよかったのでめくって見たら、古い木綿を重ねて刺したものが掛けてあった。
褒めちぎって帰ったが、そんなに好きなら、と後で送ってくれたのがこれで、ウールの布で出来ている。自分で古い絣の着物や浴衣を解いて、2枚重ねて刺したのも作った。



by buribushi | 2012-10-28 15:50 | くらし | Comments(9)

レモンイエロー

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もうさかりがとっくに過ぎたけど、今年一回も載せなかったと思うマツヨイグサ。こぼれ種子で年々自生するが、生えた年には咲かず2年目に咲くので、いつも思いがけないところに咲くような気がする。今年は落花生畑の隅に咲いた。

追記 ミミの父さまから「オオマツヨイグサ」と教えて頂いた。ありがとうございます。
車で新潟市へ行く時、途中の砂地に、これよりややスマートでしぼむと赤くなるのが咲いているが、あれが「マツヨイグサ」の方。

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頂き物のダリア。この色は珍しいということで、分けて欲しいという人があった。球根を保存して、春、上げることになっている。



by buribushi | 2012-10-27 17:17 | 草・木・花 | Comments(9)

ハロウィンのお菓子

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ご近所の奥さんが、子どもたちにハロウィンのお菓子を上げているところへ通りかかり、私までチョコレートやドライフルーツなどのお菓子を頂いた。いま気が付いたら、子どもたち、みんなハロウィンの身支度をしているね。

写真を頂いたので勝手に転載、あとでおことわりします。ごめんなさい。



by buribushi | 2012-10-27 16:36 | その他 | Comments(4)

パープルスイート

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暑さで枯れが多く出たサツマイモだったが、枯れ残ったところを掘ってみたら随分大きいイモもあった。
これはパープルスイートで、加工用で味は二の次、という物が多い紫藷の中では 美味しい品種と言える。株もとを見て、これは大物が出ると思い、カメラを取りに戻った。
10月も下旬になり、もう掘ってしまわないと。寒さに会わせたくないので。

ここは前にアスパラガスが植えてあったのを移動して空いた場所で、堆肥や鶏糞をいれていたところ。肥料分としてはもう残ってもいないだろうが、土がほっくりしている。イモ苗の良し悪しももちろんだろうけど、土はなおさら大切で、枯れたのは小屋を壊して畑にした、まだ新しい土のところだった。
来年からのために、枯れた場所を分かるようにして置いて手当しなければならない。



by buribushi | 2012-10-26 20:42 | | Comments(6)

ナツハゼ・紅い三重咲きのバラなど

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ハシモトさんの案内でナツハゼを取りに。去年と同じ場所にたくさんなっていた。

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このあと枝から実を外して洗った。笊に上げて水を切って、「酵素」を漬け込むことにする。

知らないお家の庭に咲くバラの紅がばかにきれいだった。あれ、きれいだねー。挿し木したいね。と言っているうちに、いつの間にかハシモトさんがお庭に入って話している。
ハシモトさんのおかげで私も二本切って頂くことが出来た。濃い紅で、一重ではないが花びらの数は多くなく、三重、くらい。
帰ってすぐ、水に発根促進剤(メネデール)を少々垂らして、紅いバラを挿しておいたが、いま見たらしゃんとして元気になっていた。
いまごろ咲いているということは四季咲きだろうと思って聞いてみたら、年中咲いている、と言われた。ラッキー。
四季咲きは挿し木も着きやすく、花が咲き始めるのも早いのだ。

バラの好きなお宅らしく、窓のまわりにモッコウバラの枝が茂り、垂れ下がっていた。春しか咲かないけど、あれもいいだろうな。
写真では色がうまく出ていない。もっと深い、ふかーい、紅です。

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by buribushi | 2012-10-25 21:42 | お出かけ | Comments(6)

てっせんの帯・十字絣のきもの

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夫の同級生が、屋敷内の小屋を壊したい、品物がいろいろあるから見てくれるか、ということであった。
小屋と言っても昔の建物は、土壁が塗ってあるし、梁は自然の木の曲がりのままに墨つけをして、ちゃんと建ててある。昔の大工さんは高い技術があったのだなあ。

箪笥がいくつもあるし、私の手には負えないので、知り合いの業者に電話して来てもらった。鳴らなくなったラジオも、アルミの弁当箱も、彼女には要るものらしかった。水がめ。インバネス。
私がもらって来たのは、てっせんの花を染めた半幅帯。てっせんはうつくしく、色合いもはんなりとして上品、汚れもない。

夕方買い物に出た。小豆はまだ入荷していなかったが、さんま、切干大根、胡麻、などとえらんでいると、おばあちゃんが新聞紙包を持ってきてすっと私の買い物袋にいれてくれた。十字の絣を織り出した木綿が一反。なんとありがたい。
偶然、一日のうちに帯ときものをいただいた。

このおうちでは、以前、浴衣の見本帳を頂いたことがある。いい柄の浴衣ばかりたくさん綴じてあった。それをもとに、手拭き布をたくさん縫ったのを今も使っている、褒めない人はない。



by buribushi | 2012-10-24 19:37 | きもの・衣服 | Comments(6)

じか植えサツマイモの親イモ

サツマイモをじかに畑に植えて苗を取ったあとの親イモを掘ってみた。右側の、いやに太いのがそれで、植えてから親イモ自体も太ったのだ。左側のひょろ長いのと小さいのがそこからとれた。

種イモは、蔓についていたアタマの方に芽が出るが、そこをもっと深く埋めるほうが良さそうだ。45度くらいに傾けて植えよう。
埋め方が浅くてイモがつけず、親イモが太ったのかもしれないと思うから。
じか植えサツマイモの親イモ_a0203003_1415164.jpg


苗を植えて育てた方のイモ。やや小型ながら、形は基本的な紡錘形をしている。この方がおいしい。

これはベニハルカで、今までの皮の紅いイモよりはるかにうまい、ということで付けられた名だという。わたしは農業雑誌で見て、ベニハルカ、ベニマサリだったかな、2種を福井県から20本ずつ取り寄せ、それを殖やした。
紛らわしいので、今年からベニハルカだけにした。
ベニハルカはぽくぽくしない、しっとり系というもので、掘ってすぐではなく保存しておいた時にその良さが出る。

今日の新聞で、県内のある町でそれを栽培し始めた。ウィルスフリーの苗を買って、それを植えて、のびたのを切って植えているなどとあるからびっくり。プロが、なんというまどろっこしい事をしているのだろう。うちでさえ、保存したイモから苗床で苗おこしをしていたのに。

ゆっくり焼きイモにしたら、ねっとり甘くてスプーンで掬うくらい、なんて書いてあるから、騒がれるかもしれない。
そのおいしい焼き方のところで、専用の鍋が何千円とあるのでそれにもびっくり。
農家が、古い鍋に砂利を敷いてゆっくり焼いてもいい、と語っている。うちなんか何十年?もそうしている。
じか植えサツマイモの親イモ_a0203003_142622.jpg




by buribushi | 2012-10-24 14:08 | | Comments(2)

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