おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:たべもの( 277 )




きょうも夏野菜おかず・くーのオハヨー

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 茄子のにんにく風味炒め。これぞ「うちのおかずのいつものあれ」で、シーズンには必ず、何回も出る。にんにくのみじん切りを炒め、香りが出たら豚三枚肉を炒め、味醂と醤油で甘辛く味付け。前もってさっと揚げて置いた茄子を入れてざっと混ぜる。
 左下は胡瓜の胡麻酢和え。刻んで軽く塩をしておいた胡瓜を絞り、すりごま、酢、味醂で和える。その右はまた茄子の漬け物。


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 煮干しの出汁で胡瓜を煮てみそを溶いたら冷まして置いた。大きくなった胡瓜なのでざっと皮をむいてある。胡瓜の甘みがよくわかる冷や味噌汁。


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 ピースとくーちゃんは配色がソックリなので、見て通る人には見分けがつかない。ピースは怒るのもめんどくさいのか、くーを見かけてそそくさと奥へ入った。  くーはさっさとオハヨーと聞こえる声を出せるようになったけど、意味が分かってないから昼間も夕方も言う。






by buribushi | 2018-08-01 19:41 | たべもの | Comments(8)

夏野菜の食事

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 トマトたまご。卵をかるく炒めて取りだし、トマトを炒めて卵を戻してざっと混ぜるだけ。味付けは塩。モタイさんに貰ったトマト苗は、料理用のイタリア種ということだった。細長く見栄えのしない実だが、皮を剝かなくてもいい、ということは煮崩れしない。味が濃い。


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 ピーマンは刻んで、シーチキン缶詰めと一緒に炒め煮。味付けは醤油と味醂少々。


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 夏の楽しみ、茄子の塩漬け。塩と焼きミョウバン少々を洗った茄子にかけて、容器を振ってぽんぽんとまぶす。水をひたひたに入れ、お皿を載せて重石を載せる。



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 きょうもまた、一滴の雨もないまっ晴れ。朝、夕、水撒きばかり。
 長岡の東側、その名も「東山」の向こうに守門山(越後山脈。1537メートル)が見える。母の里、むかし広瀬村と言った、いまの魚沼市広神はあの方角。直線距離なら案外近い。見る度あっちだな、と思う。
 子どものころ夏休みに、広瀬村並柳の母の里へよく行った。三里の道を歩いて、って、むかしの子どもは強かった。
 午後、入道雲が見る見るむくむくとふくれて、雷が鳴り出し大粒の雨が叩きつけるように降る。まもなくからりと雨が止むとまた蝉が鳴き出す。雨上がりの土と草の匂い。あの頃はお天気まで健康だったな。




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by buribushi | 2018-07-31 21:47 | たべもの | Comments(4)

すべりひゆのナムル

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 すべりひゆの若い芽。昨夜から断続的に雨が降り、畑がやっとしっとりしてきた。昨日草取りをして、大きいすべりひゆを箕でばっさばっさと堆肥に積んだが、今朝傘をさして若いのを摘んできた。(左下隅にアカザが写っている)


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 ナムル。茹でて絞ったすべりひゆを、おろし器にほんのひとなすりのニンニク、ひとかけの生姜をおろしたもの、胡麻油と醤油、で和えた。大変美味しい。いままで酢味噌和えしかしなかったので、もうけた気持ち。
 
 昨夜「すべりひゆの食べ方」を牽いてみたらたくさん出てきた。
*マヨネーズ味のサラダにナマで混ぜる。 *茹でて叩いて納豆と混ぜる(ぬめりあり)。 *ナムル。 *胡麻油で炒めてオイスターソースで調味。 *茹でて辛子マヨネーズ、または辛子醤油。 *天ぷら。 などなど。

 すべりひゆはトルコやギリシャでは一般的な食材であること。ω3脂肪酸(オメガスリーしぼうさん・詳しくは検索で)という、サプリメントに含まれたりしている成分を含む。抗サンカ物質、ビタミンB、鉄分、云々うんぬん。うちの畑、タカラノヤマではないか。


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 いいあんばいに丸く育ってきたホウキグサ。



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 シマオクラ(沖縄でよく作られる莢が丸い品種。大きくなっても柔らかい)。


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 2本だけ植えたきゅうり。ゴーヤーが1本紛れ込んでいる。


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 雨の日、ねこは眠い。まんまを済ませて、うとうとくーちゃん。




 

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by buribushi | 2018-07-07 10:14 | たべもの | Comments(12)

うちの周りの食べられる草図鑑

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身の回りの食べられる草を。
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アカザ。茹でておひたし、海苔和え、マヨネーズ、胡麻和え、
胡麻ドレッシング、何でもござれ。
青菜の無くなるこの時季、ほんとに重宝。








ウド。新しく出て来る中心の芽はまだたべられる。








いのこずち。
(秋になると、ねこがよくイノコズチの実を身体に付けて帰ってくる。)この若葉も食べられる。




茗荷。
シグレミソには今頃は中心の柔らかい葉を抜いて使った。

食べられる草を10種以上、みじんに刻んで炒めて味噌を加えるシグレミソの材料、周りの薮や畑からみんな調達。



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アオビユと、オカヒジキ。









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ハコベ。小鳥の餌にいいというけど、もちろん人も食べられる。









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よもぎ。
これ、もしかしてニシヨモギ(沖縄にある品種、フーチバー)か、葉の切れ込みが深い。
ニシヨモギを植えた場所とは離れているが、タネが飛ぶからね。

今日作ったシグレミソには、ほかに蕗、三つ葉、杉菜、ツユクサ、などを入れた。洗って細かく刻み、ぎゅっと絞ると濁った緑色の汁が出るから、それでアクだしが終わった事にして、太白胡麻油(無色透明で香りの無いほうの胡麻油)で炒める。味噌を好きなだけ入れて混ぜて、火から下ろす。材料は集めてくるだけ、調味料(油と、味噌)はいい物を使う。
 たったそれだけで、何とも言えず美味しいシグレミソの出来上がり。夕方来られたエラヒさんご夫妻に(むりやり)ご馳走した。アカザの海苔和え(しょうゆと、細かく揉んだ海苔で和える)もおいしいと、見本に摘んで帰られた。


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 オマケ写真、ひなげし。去年咲いた場所にこぼれ種で自生。(これは食べない!)




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by buribushi | 2018-06-24 23:03 | たべもの | Comments(12)

豆ご飯と豆のお汁など。今日のくーちゃん

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 豆ご飯にしたくて豌豆を摘まずに置いた。剥きながら、「アンネの日記」に、莢のほうもスジや表皮を取って食用にするところがあったのを思い出した。
 まだ柔らかいし、スジだけ取って、煮干しで出汁をとった味噌汁に入れたらちゃんと美味しかった。摘みたての豆が甘い。


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 豆ご飯と豆のお汁。


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 川流れ菜がまだ摘める。せっせと摘むと、つぎつぎ薹がでてくるのだ。ニンニクを利かせて、青菜と卵の炒めもの。


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 (なんで写真が90度回転しちゃうのかワタシには分からず)
今年最初のアカザのお浸し。醤油を掛けて、細かくした海苔をたっぷり掛けて混ぜて食べる。



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 今日のくーちゃん。なぜかおっさんのように見える日と、少年めいて見える日とがある(男に決めて話している)。今日は若い。
 このあと小屋の床を草箒で掃いた。写真にすると散らかりが目立つ。







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by buribushi | 2018-06-04 06:04 | たべもの | Comments(6)

豆ご飯・チキンカツ・粒マスタード

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酒と塩を少し入れて豌豆まめのご飯。



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 チキンカツ。ササミが無かったからむね肉にしたけど柔らかくて美味しかった。梅と紫蘇を叩いたのを挟んで揚げた(totiさんの真似)。


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 ミケさんに頂いたカラシ菜のタネを酢に浸けて、酢を吸い込んで減ったら足しながら4日ほど置いた。一粒ひねり潰してみて柔らかくなっていたので、擂り潰して、塩少々、蜂蜜を入れたなお擂り、瓶に詰めて冷蔵。すり鉢が小さすぎた(大きい擂り鉢だといっぱいくっつくかと思ったのが余計な事だった)。

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 一日経って蓋を開けたら、つんと辛い香り。マヨネーズと混ぜたり、ヨーグルトを混ぜたりしたソースを、茹でたソーセージや野菜に付けて食べる、なかなか美味しかった。


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 ヘビイチゴ酒その後。苺の色が抜け、酒に色がついている。このあと酒が茶色になってくる。今日蚊に刺された処に塗ったら、掻きむしらないで済み、綺麗に治った。

 31日は、脇の畑に、ポットに蒔いておいた落花生、オクラなどを植えた。雨が待ちきれず水を撒いて植えたが、夕方激しい雨になり、畑がすっかり潤った。本格的な雨降りは久しぶり。
 頂き物のバラと、ハンショウヅルの挿し木をしてデッキの下へ置いた。





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by buribushi | 2018-06-01 06:01 | たべもの | Comments(14)

浜焼きの魚、魚沼の山菜

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 出雲崎のお店で、浜焼きが終わったあと。厚い板でがっちり作った枠に海の砂が詰めてある。その中程に堅炭をかんかん熾して、串に刺した魚を挿し並べて焼くのだが、余分な脂や汁は砂にしみ込んで行く(取り替えた砂は畑の肥料にするという)。取り替え時が近いらしく、枠の下に浸み出しているのが見える。



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 このお店は地元の人に人気があって、大半は予約の品物。むこうでお店の人が取りだしているのは、わたしが昨日予約して丸焼きにしてもらった鯖。


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 魚沼へ行く。弟夫妻は山の畑にいるということだったので私たちも行ってみた。むこうに魚沼三山がかすかに見える。種じゃがいもだけでも130キロ植えたという畑、今日作っているのはさつまいもの畝か。
 夫妻は近くの林に入って、たちまち太々としたわらびや根曲がり竹の子を取ってきてみやげに呉れた。


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わらびと塩昆布の酢和え、私が摘んだ葛の蔓先やウドの葉の天ぷら。


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 魚やさんでオマケに頂いた鰈の浜焼き。このお店のはどれも美味しく、そう言うと「みんなと同じ魚焼いてるんだけどねぇ」と言われる。そこが腕というもの。


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 「あたししゃしんきらいだってば」やっと押し入れから出て来たと思えば、カメラから逃げるピース。







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by buribushi | 2018-05-26 05:26 | たべもの | Comments(11)

ご近所ねこチー坊・朴の葉寿司

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 久しぶりのご近所ねこ、チー坊が畑に来ていた。この子は行方不明になってお家の人を心配させたが、半年後にひょっこり帰って、痩せても汚れてもいなかったそうだ。

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 車で通りがかりに、山道の脇に朴の葉が出ているのを見たらどうしても作りたくなって急遽朴の葉寿司。塩鮭を削いで酢に浸けたのと、干し椎茸を戻してあまからく煮たの、煮てあったうちの薮の蕗、具はそれだけ。


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 お皿を重石に一晩置いた。葉がまだ若くてやわらかく、しっとり包める。ほんとの朴葉寿司の具沢山、ゴウカ、には及ばないが満足。美濃にいたときなじんだ味。


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 今朝の畑、雨が降って寒いが、しっとり潤った。オカヒジキを蒔いた。他に丸オクラ、蔓なしいんげんもこれから蒔く。畑が少しになったのでさつまいもは諦める。落花生は種を絶やさない程度に少しだけ作ろう。
 ローズマリーの挿し木をした。





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by buribushi | 2018-05-14 11:02 | たべもの | Comments(8)

山からのオカズと、たまにはレバニラ炒め

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 摘んできたアザミのオカズ2種。左はアザミの葉をしごき取って、軸と葉柄を茹でて絞り、太白胡麻油で炒めてから、昼に乾麺を茹でて食べた時の煮干し出汁を入れて少し煮た。
 右はしごいて取った方の葉を細かく刻み、太白胡麻油で炒めて味噌を入れた。いつものシグレミソと違ってアザミ一種だけ。これも美味しい。トゲは気にならなかった。


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 少しはタンパクシツも食べようかとレバニラ炒め。鶏レバーを薄く切り、たっぷりの煮え湯を注いでぐるぐるっと混ぜたらお湯を切り、水を替えながらよく洗う。
 水を切って、おろしニンニクすこし、醤油、酒(梅酒を使った)をまぶしてしばらく置いた。出て来た水分は捨ててオリブオイルで炒め、全体に色が変わったら取り出して、出た水分はまた捨てて刻んだニラを炒める。レバを戻して混ぜながら炒め、胡椒と、味を見て塩少々とを振って出来上がり。
 栄養的にはどうか知らないが、出た水分は捨てることで、皿に取っても身ぎれいですっきり、味もわるくない。


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 昨日摘み草をした山裾。




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by buribushi | 2018-04-27 13:50 | たべもの | Comments(6)

名残雪・あんパンが出来た ほか

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 今朝は雪が降っていた。4月も8日、桜が咲いたのに。うっすらと積もって止み、まもなく溶けたけれども一日中寒かった。


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 久しぶりに焼いたパンは、あんパン。捏ねるのはホームベーカリーにまかせた。一度発酵した柔らかい生地でアンコを包み、オーブンを35度にしたなかでまた発酵を待って、真ん中をぐっと押してへこませ、焼いた。まあまあの出来。
 真ん中を押したくぼみは焼けたらふくれてふさがり、へそ無しのあんパンになった。桜漬けを付けたらよかったね。



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 天ぷらは鯵、家の椎茸・ふきのとう、茄子は衣が足らなくなってから揚げ。鯵の頭と骨は生のままくーちゃんの場所において来た。
 おかずはほかに、切り干し大根の煮物(人参、生椎茸)、伸びすぎた蕗の薹で蕗の薹味噌など。





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by buribushi | 2018-04-08 21:21 | たべもの | Comments(8)

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