おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:たべもの( 274 )




うちの周りの食べられる草図鑑

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身の回りの食べられる草を。
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アカザ。茹でておひたし、海苔和え、マヨネーズ、胡麻和え、
胡麻ドレッシング、何でもござれ。
青菜の無くなるこの時季、ほんとに重宝。








ウド。新しく出て来る中心の芽はまだたべられる。








いのこずち。
(秋になると、ねこがよくイノコズチの実を身体に付けて帰ってくる。)この若葉も食べられる。




茗荷。
シグレミソには今頃は中心の柔らかい葉を抜いて使った。

食べられる草を10種以上、みじんに刻んで炒めて味噌を加えるシグレミソの材料、周りの薮や畑からみんな調達。



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アオビユと、オカヒジキ。









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ハコベ。小鳥の餌にいいというけど、もちろん人も食べられる。









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よもぎ。
これ、もしかしてニシヨモギ(沖縄にある品種、フーチバー)か、葉の切れ込みが深い。
ニシヨモギを植えた場所とは離れているが、タネが飛ぶからね。

今日作ったシグレミソには、ほかに蕗、三つ葉、杉菜、ツユクサ、などを入れた。洗って細かく刻み、ぎゅっと絞ると濁った緑色の汁が出るから、それでアクだしが終わった事にして、太白胡麻油(無色透明で香りの無いほうの胡麻油)で炒める。味噌を好きなだけ入れて混ぜて、火から下ろす。材料は集めてくるだけ、調味料(油と、味噌)はいい物を使う。
 たったそれだけで、何とも言えず美味しいシグレミソの出来上がり。夕方来られたエラヒさんご夫妻に(むりやり)ご馳走した。アカザの海苔和え(しょうゆと、細かく揉んだ海苔で和える)もおいしいと、見本に摘んで帰られた。


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 オマケ写真、ひなげし。去年咲いた場所にこぼれ種で自生。(これは食べない!)




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by buribushi | 2018-06-24 23:03 | たべもの | Comments(5)

豆ご飯と豆のお汁など。今日のくーちゃん

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 豆ご飯にしたくて豌豆を摘まずに置いた。剥きながら、「アンネの日記」に、莢のほうもスジや表皮を取って食用にするところがあったのを思い出した。
 まだ柔らかいし、スジだけ取って、煮干しで出汁をとった味噌汁に入れたらちゃんと美味しかった。摘みたての豆が甘い。


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 豆ご飯と豆のお汁。


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 川流れ菜がまだ摘める。せっせと摘むと、つぎつぎ薹がでてくるのだ。ニンニクを利かせて、青菜と卵の炒めもの。


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 (なんで写真が90度回転しちゃうのかワタシには分からず)
今年最初のアカザのお浸し。醤油を掛けて、細かくした海苔をたっぷり掛けて混ぜて食べる。



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 今日のくーちゃん。なぜかおっさんのように見える日と、少年めいて見える日とがある(男に決めて話している)。今日は若い。
 このあと小屋の床を草箒で掃いた。写真にすると散らかりが目立つ。







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by buribushi | 2018-06-04 06:04 | たべもの | Comments(6)

豆ご飯・チキンカツ・粒マスタード

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酒と塩を少し入れて豌豆まめのご飯。



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 チキンカツ。ササミが無かったからむね肉にしたけど柔らかくて美味しかった。梅と紫蘇を叩いたのを挟んで揚げた(totiさんの真似)。


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 ミケさんに頂いたカラシ菜のタネを酢に浸けて、酢を吸い込んで減ったら足しながら4日ほど置いた。一粒ひねり潰してみて柔らかくなっていたので、擂り潰して、塩少々、蜂蜜を入れたなお擂り、瓶に詰めて冷蔵。すり鉢が小さすぎた(大きい擂り鉢だといっぱいくっつくかと思ったのが余計な事だった)。

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 一日経って蓋を開けたら、つんと辛い香り。マヨネーズと混ぜたり、ヨーグルトを混ぜたりしたソースを、茹でたソーセージや野菜に付けて食べる、なかなか美味しかった。


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 ヘビイチゴ酒その後。苺の色が抜け、酒に色がついている。このあと酒が茶色になってくる。今日蚊に刺された処に塗ったら、掻きむしらないで済み、綺麗に治った。

 31日は、脇の畑に、ポットに蒔いておいた落花生、オクラなどを植えた。雨が待ちきれず水を撒いて植えたが、夕方激しい雨になり、畑がすっかり潤った。本格的な雨降りは久しぶり。
 頂き物のバラと、ハンショウヅルの挿し木をしてデッキの下へ置いた。





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by buribushi | 2018-06-01 06:01 | たべもの | Comments(14)

浜焼きの魚、魚沼の山菜

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 出雲崎のお店で、浜焼きが終わったあと。厚い板でがっちり作った枠に海の砂が詰めてある。その中程に堅炭をかんかん熾して、串に刺した魚を挿し並べて焼くのだが、余分な脂や汁は砂にしみ込んで行く(取り替えた砂は畑の肥料にするという)。取り替え時が近いらしく、枠の下に浸み出しているのが見える。



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 このお店は地元の人に人気があって、大半は予約の品物。むこうでお店の人が取りだしているのは、わたしが昨日予約して丸焼きにしてもらった鯖。


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 魚沼へ行く。弟夫妻は山の畑にいるということだったので私たちも行ってみた。むこうに魚沼三山がかすかに見える。種じゃがいもだけでも130キロ植えたという畑、今日作っているのはさつまいもの畝か。
 夫妻は近くの林に入って、たちまち太々としたわらびや根曲がり竹の子を取ってきてみやげに呉れた。


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わらびと塩昆布の酢和え、私が摘んだ葛の蔓先やウドの葉の天ぷら。


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 魚やさんでオマケに頂いた鰈の浜焼き。このお店のはどれも美味しく、そう言うと「みんなと同じ魚焼いてるんだけどねぇ」と言われる。そこが腕というもの。


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 「あたししゃしんきらいだってば」やっと押し入れから出て来たと思えば、カメラから逃げるピース。







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by buribushi | 2018-05-26 05:26 | たべもの | Comments(11)

ご近所ねこチー坊・朴の葉寿司

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 久しぶりのご近所ねこ、チー坊が畑に来ていた。この子は行方不明になってお家の人を心配させたが、半年後にひょっこり帰って、痩せても汚れてもいなかったそうだ。

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 車で通りがかりに、山道の脇に朴の葉が出ているのを見たらどうしても作りたくなって急遽朴の葉寿司。塩鮭を削いで酢に浸けたのと、干し椎茸を戻してあまからく煮たの、煮てあったうちの薮の蕗、具はそれだけ。


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 お皿を重石に一晩置いた。葉がまだ若くてやわらかく、しっとり包める。ほんとの朴葉寿司の具沢山、ゴウカ、には及ばないが満足。美濃にいたときなじんだ味。


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 今朝の畑、雨が降って寒いが、しっとり潤った。オカヒジキを蒔いた。他に丸オクラ、蔓なしいんげんもこれから蒔く。畑が少しになったのでさつまいもは諦める。落花生は種を絶やさない程度に少しだけ作ろう。
 ローズマリーの挿し木をした。





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by buribushi | 2018-05-14 11:02 | たべもの | Comments(8)

山からのオカズと、たまにはレバニラ炒め

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 摘んできたアザミのオカズ2種。左はアザミの葉をしごき取って、軸と葉柄を茹でて絞り、太白胡麻油で炒めてから、昼に乾麺を茹でて食べた時の煮干し出汁を入れて少し煮た。
 右はしごいて取った方の葉を細かく刻み、太白胡麻油で炒めて味噌を入れた。いつものシグレミソと違ってアザミ一種だけ。これも美味しい。トゲは気にならなかった。


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 少しはタンパクシツも食べようかとレバニラ炒め。鶏レバーを薄く切り、たっぷりの煮え湯を注いでぐるぐるっと混ぜたらお湯を切り、水を替えながらよく洗う。
 水を切って、おろしニンニクすこし、醤油、酒(梅酒を使った)をまぶしてしばらく置いた。出て来た水分は捨ててオリブオイルで炒め、全体に色が変わったら取り出して、出た水分はまた捨てて刻んだニラを炒める。レバを戻して混ぜながら炒め、胡椒と、味を見て塩少々とを振って出来上がり。
 栄養的にはどうか知らないが、出た水分は捨てることで、皿に取っても身ぎれいですっきり、味もわるくない。


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 昨日摘み草をした山裾。




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by buribushi | 2018-04-27 13:50 | たべもの | Comments(6)

名残雪・あんパンが出来た ほか

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 今朝は雪が降っていた。4月も8日、桜が咲いたのに。うっすらと積もって止み、まもなく溶けたけれども一日中寒かった。


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 久しぶりに焼いたパンは、あんパン。捏ねるのはホームベーカリーにまかせた。一度発酵した柔らかい生地でアンコを包み、オーブンを35度にしたなかでまた発酵を待って、真ん中をぐっと押してへこませ、焼いた。まあまあの出来。
 真ん中を押したくぼみは焼けたらふくれてふさがり、へそ無しのあんパンになった。桜漬けを付けたらよかったね。



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 天ぷらは鯵、家の椎茸・ふきのとう、茄子は衣が足らなくなってから揚げ。鯵の頭と骨は生のままくーちゃんの場所において来た。
 おかずはほかに、切り干し大根の煮物(人参、生椎茸)、伸びすぎた蕗の薹で蕗の薹味噌など。





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by buribushi | 2018-04-08 21:21 | たべもの | Comments(8)

蒸したたべもの・生のもの

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 蒸しものをゴマだれで食べる。じゃがいも、人参、白菜、鶏肉、豚肉。右端の赤いものは頂き物の甘えびを刺身で。

 
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 夫が娘に貰った上等チョコレート。オレンジ、生姜、ナッツ類。
 じつはわたしは入れ歯の型取り前で、上の歯がほとんどない。当たり前ながら上下かみ合う歯が無ければ、柔らかいものであっても噛みきる、咀嚼する、ということがほとんど出来ない。食べられるものはごく限られている。
 入れ歯が出来るまでだと思う、ずっと続く事では無いだろうから、やり過ごすのみ。あと、口元が絞ったようなシワになり、いわゆる姥口、というありさま。老いて行くということの実況中継、とある人がご自分のブログを言われたけど、それはなまやさしくて、ほんとの実況中継はこれ。






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by buribushi | 2018-03-02 22:39 | たべもの | Comments(6)

乾姜・ゆべし・焼き藷など

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 元気そうじ屋のブログを見たら、生姜を蒸して干す話が。おおそうであった、キリヤさんから生姜を買ってきて薄切りにして、ガス台で煮立ったらあとはストーブの上に移してことこと蒸した。
掛けっぱなしで買い物に出たりして、40分くらい蒸したのをストーブの脇に干した。陽が照ったら外に出す。
加熱して干した生姜は、身体を温める成分がナマの40倍になるそうだ。湯気を吸い込んだだけでぽかぽか温かかった。


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 ゆべし作りをしたときの練り味噌が残って固くなっていたのを蒸し直し、ゆべしを六つ作った。これは本柚子で大きい。このあと和紙に包んで干す。



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 家の畑のさつまいも、ベニハルカ。去年は体調が悪くて自分で畝たても出来ず、膝で移動しながらどうにか植えたような有様で、天候も不順、藷はほんの少し獲れたのを大事に食べる。無水鍋の古いのに小石を敷き、藷を並べて蓋をしたらストーブの上に置くだけ。焼き藷の匂いがほんやりと漂ってくれば出来上がり。
 何年も使って小石に貫禄がついた。
 無水鍋でなくても、鍋はアルミでもステンレスでも穴が開いたりお焦げになっていてもいい、蓋が出来て火にかけられる物なら焼き藷が出来る。友人はやかんならある、と試したらちゃんと焼けたそうだ。



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 今日は晴れて暖かかった。







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by buribushi | 2018-02-26 20:54 | たべもの | Comments(12)

鰊の山椒漬け・煮豆・

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かちかちに干した身欠き鰊、一箱に20本くらい入っている。


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 米の磨ぎ汁(に、糠を足した)に一昼夜浸け、更に真水にも一昼夜浸けてから洗って、水気を拭き取る。

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 漬け汁は醤油、味醂、酢を同量、と言うんだけど、頂き物の蕎麦についていた蕎麦つゆを使わなかったので、それと醤油、酢にした。蕎麦つゆは甘みがあったので味醂を略す。今回のがとくに旨かったと言われても再現不可能。
 山椒はサトルさんちの木から採らせてもらって冷凍してあった。友だちは山椒がなかったので生姜にしたが、美味しかったそうだ。
 ジッパーつきの袋に入れて空気を追い出し、冷蔵しておく。味がしみたのをそのまま切って食べているが、炙ってもいいそうだ。



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 ストーブの上で煮ている大豆。土井勝せんせい(善晴せんせいのお父さん)式に、水と調味料を煮立ててから洗った豆を入れて一晩浸し、あとはゆっくり煮る。最初に読んだのはおせちの黒豆だったので甘みが強かったが、おそうざいなので味付けは薄くしてたくさん食べるように。義姉を見舞ったとき抱え込んで食べてくれたのはこの煮豆だった。



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by buribushi | 2018-02-24 12:24 | たべもの | Comments(12)

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