おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:たべもの( 283 )




ムカゴ飯に秋刀魚の生姜煮など

         9月29日土曜日 曇りのち雨 20度


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 垣根に山芋の蔓が絡んでいたのへ、ムカゴがなった。それを採ってきてごはんに炊き込んだ。醬油と酒で薄く味付け。
 こんなに小さくても、ちゃんと山芋の風味がする。


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 左下から、ゴーヤーチャンプルー風炒め物。時計回りに、秋刀魚は生姜を刻み込んで、醬油とみりん、酒、で煮た。茄子の塩漬け。なつめをうす甘く煮たもの。

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 ゴーヤーは梅の木にぶら下がっていた一人生え。


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 大根元気、もう一度間引く。

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by buribushi | 2018-09-29 20:18 | たべもの | Comments(6)

茗荷の酢漬け、ナメコの塩炒り ほか

        9月24日 月曜日 晴れのち曇り 27度


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 塩と砂糖を入れて煮立たせた酢を、茗荷にざっと掛けて蓋をした。子どもが小学生の時、習字で使った水滴を重石にした^^
 無花果は20%の砂糖で煮ただけ。


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 昨日材木運びに来たオミさんから栽培ナメコを沢山貰った。友だちと子どもに分け、わさび醬油和えと味噌汁にしたが減り目が見えない。洗って塩を少し掛けて混ぜ、水気が出て来たところで空鍋を火に掛けてなめこを炒りつけ、出た水分と一緒に瓶詰めに。もっと小さい瓶で幾つも作った方が良かった。

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 ウスイさんにカグラナンバンを貰った。長岡野菜に登録されているうちの一つで、ピーマンを上から押し潰したような形をしていて、辛い。
 ナンバンだけでは辛いので、青紫蘇も細かく刻んで一緒に太白胡麻油で炒め、みそをいれたナンバン味噌。ほんのり辛くて美味しい。


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 青紫蘇を干して置いたら、くーがその上に座ってしまった。この籠がきにいったのかと思って、左の平笊に紫蘇を全部移した。次に見たら今度は平笊の方に座っていた。ガサガサした乾いた葉っぱが気持ち良かったらしい。この紫蘇はくーにやるわ。




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by buribushi | 2018-09-24 19:14 | たべもの | Comments(5)

玄米小豆飯・肉じゃが ほか

9月21日金曜日 曇りのち雨 26度


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 ホワイトトリカーに昆布を漬け込んで置くといい調味料になるという。空き瓶に出汁昆布を細く切って入れて、果実酒用酒を注いだ。10日ほどで使えるようになるらしい。
 ジャムは前回レモンを搾って入れたが、今回は無花果と砂糖だけのを煮た。


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玄米に小豆を炊き込んだ。塩気と感じないくらいの少々の塩。


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 すじ肉をばらばらになるほどよく煮てから、ジャガイモと玉ねぎを煮た。いもは弟の、玉ねぎは友だちの、畑のもの。汁の実は今日間引いた大根菜と、茗荷。


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 紫蘇の花。





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by buribushi | 2018-09-21 19:40 | たべもの | Comments(6)

「沢庵に茄子の葉」に、こだわる

9月14日金曜日 薄曇り時に晴れ
 夜半に雨が降ったらしい 28度


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 朝仕事に抜いたトマトの茎など片づけていたら、揚羽蝶が飛ぶ。全部で五つ(正確には五頭と言うんだよね)もいてもつれるように飛ぶ。すてきだが私のウデ(と、カメラ)では撮れない。
 百日草に止まった、見えるかなあ?

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薮の中で鬼灯が赤くなっていた。
 (ポケットの上より数をかぞえつつ誰にやらむと思うほおずき ) 13歳のとき、初めて活字になった歌。


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 台風で倒れて早じまいしたので、茄子の葉がたっぷり採れた。これはカラカラになるまで干して、揉んで粉にして置く。
 沢庵は塩と糠で漬けたの好きで、色着けや味付けのために売っているものなど入れないが、茄子の葉は欠かさない。仄かな風味のする沢庵をクラシナさんにご馳走になって、その風味の好もしさにびっくり、茄子の葉だと知って翌年から真似をした。

 魚沼の生家にいたころ、大根を収穫するともうすぐみぞれ、雪、という季節なので、囲炉裏の上のほうに大根を吊して干した。暖房と煮炊きの一部とで終日雑木を焚く。ほんのりけむりの香がして、塩と糠だけで漬けた沢庵は美味しかった。
 囲炉裏を焚く暮らしは絶えて、幻の味になった囲炉裏干しにどこか似ている茄子の葉漬け。
 近年、燻して漬けた沢庵が市販されている。燻し小屋でもうもうと煙を立てて燻すさまも放映された。美味しいからと勧められた燻し沢庵は強烈に燻り臭く、甘みも色素も加えられていた。あれ、ほんとに美味しいか?昔おうちの囲炉裏で干していた味を懐かしんで始まった事ではないかと思うが、あきらかにやり過ぎ。
 食べ物のエッセイで知られている女性が、商品の燻し沢庵を絶賛していたので、他の食べ物への賛辞が色褪せて、もう読む気がしなくなった。
 
つい一昨日、茄子の葉と沢庵の話をしていた。老人は同じ話をする・・m(_ _)m




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by buribushi | 2018-09-14 10:32 | たべもの | Comments(8)

茗荷の粕漬け

9月10日 月曜日 雨 26度
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 まず茗荷を塩漬けに。一回目の時は、洗って絞って陰干しにしてから漬けた。今回雨続きなので、タオルに包んで洗濯機の脱水にかけた。柔らかい生酒粕に目方の半量の砂糖を混ぜて、底に茄子、その上に胡瓜、そのまた上に茗荷と漬ける。
 ほんとは別々の容器がいいんだろうが、少量だからいいことにする。10日前の試し漬けはジッパー袋に粕ごと入れて冷蔵した。


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 甕の縁をよく拭き、粕の表面にラップを貼って、甕の口にも貼って、蓋をする。


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 甕の蓋に直に内容を書いて置いた。拭けば消える、シールを貼るよりいい。あとは時間様にお任せ。




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by buribushi | 2018-09-10 13:36 | たべもの | Comments(10)

飽きないおかず「茄子のこんねり」など

8月30日木曜日  28度 雨降ったり止んだり 明け方と夜、どしゃ降りあり
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 一昨年、ハシモトさんが、津南で開かれた若杉友子ばあちゃんの講習会に連れて行ってくれた。お話も面白かったし、実習で覚えた「しぐれみそ」と「茄子のこんねり」は簡単にできて滋味深く、何回食べても飽きない。
 食べられる野草を何種も集めて、炒めて、みそと混ぜるだけのしぐれみそ。
 茄子のこんねりは「粉練り」だろうか?茄子を鉛筆くらいの太さに刻んで油で炒め、醬油差しから醬油を回しかけて、水溶きの小麦粉を流し込んで混ぜ、火が通ったら出来上がり。あっというまに出来る。
 単純なおかずだから、茄子は新鮮、油はいいもの(わたしは太白胡麻油を使う)を、ただそれだけ。
 茄子と言えば、昼に昨日の鶏と野菜のスープの残りにカレールーを溶いて煮立て、から揚げの茄子をたっぷり入れたのも美味しかった。

 写真はほかに切り干し大根の煮物(人参、昆布と)、調味料は醬油だけ、切り干しが甘い。夫がカワイイものだけでなくにくらしいものも、と言うので豚肉を塩胡椒で炒めて青紫蘇を敷いて盛った。



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by buribushi | 2018-08-30 21:43 | たべもの | Comments(4)

きょうも夏野菜おかず・くーのオハヨー

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 茄子のにんにく風味炒め。これぞ「うちのおかずのいつものあれ」で、シーズンには必ず、何回も出る。にんにくのみじん切りを炒め、香りが出たら豚三枚肉を炒め、味醂と醤油で甘辛く味付け。前もってさっと揚げて置いた茄子を入れてざっと混ぜる。
 左下は胡瓜の胡麻酢和え。刻んで軽く塩をしておいた胡瓜を絞り、すりごま、酢、味醂で和える。その右はまた茄子の漬け物。


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 煮干しの出汁で胡瓜を煮てみそを溶いたら冷まして置いた。大きくなった胡瓜なのでざっと皮をむいてある。胡瓜の甘みがよくわかる冷や味噌汁。


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 ピースとくーちゃんは配色がソックリなので、見て通る人には見分けがつかない。ピースは怒るのもめんどくさいのか、くーを見かけてそそくさと奥へ入った。  くーはさっさとオハヨーと聞こえる声を出せるようになったけど、意味が分かってないから昼間も夕方も言う。






by buribushi | 2018-08-01 19:41 | たべもの | Comments(8)

夏野菜の食事

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 トマトたまご。卵をかるく炒めて取りだし、トマトを炒めて卵を戻してざっと混ぜるだけ。味付けは塩。モタイさんに貰ったトマト苗は、料理用のイタリア種ということだった。細長く見栄えのしない実だが、皮を剝かなくてもいい、ということは煮崩れしない。味が濃い。


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 ピーマンは刻んで、シーチキン缶詰めと一緒に炒め煮。味付けは醤油と味醂少々。


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 夏の楽しみ、茄子の塩漬け。塩と焼きミョウバン少々を洗った茄子にかけて、容器を振ってぽんぽんとまぶす。水をひたひたに入れ、お皿を載せて重石を載せる。



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 きょうもまた、一滴の雨もないまっ晴れ。朝、夕、水撒きばかり。
 長岡の東側、その名も「東山」の向こうに守門山(越後山脈。1537メートル)が見える。母の里、むかし広瀬村と言った、いまの魚沼市広神はあの方角。直線距離なら案外近い。見る度あっちだな、と思う。
 子どものころ夏休みに、広瀬村並柳の母の里へよく行った。三里の道を歩いて、って、むかしの子どもは強かった。
 午後、入道雲が見る見るむくむくとふくれて、雷が鳴り出し大粒の雨が叩きつけるように降る。まもなくからりと雨が止むとまた蝉が鳴き出す。雨上がりの土と草の匂い。あの頃はお天気まで健康だったな。




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by buribushi | 2018-07-31 21:47 | たべもの | Comments(4)

すべりひゆのナムル

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 すべりひゆの若い芽。昨夜から断続的に雨が降り、畑がやっとしっとりしてきた。昨日草取りをして、大きいすべりひゆを箕でばっさばっさと堆肥に積んだが、今朝傘をさして若いのを摘んできた。(左下隅にアカザが写っている)


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 ナムル。茹でて絞ったすべりひゆを、おろし器にほんのひとなすりのニンニク、ひとかけの生姜をおろしたもの、胡麻油と醤油、で和えた。大変美味しい。いままで酢味噌和えしかしなかったので、もうけた気持ち。
 
 昨夜「すべりひゆの食べ方」を牽いてみたらたくさん出てきた。
*マヨネーズ味のサラダにナマで混ぜる。 *茹でて叩いて納豆と混ぜる(ぬめりあり)。 *ナムル。 *胡麻油で炒めてオイスターソースで調味。 *茹でて辛子マヨネーズ、または辛子醤油。 *天ぷら。 などなど。

 すべりひゆはトルコやギリシャでは一般的な食材であること。ω3脂肪酸(オメガスリーしぼうさん・詳しくは検索で)という、サプリメントに含まれたりしている成分を含む。抗サンカ物質、ビタミンB、鉄分、云々うんぬん。うちの畑、タカラノヤマではないか。


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 いいあんばいに丸く育ってきたホウキグサ。



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 シマオクラ(沖縄でよく作られる莢が丸い品種。大きくなっても柔らかい)。


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 2本だけ植えたきゅうり。ゴーヤーが1本紛れ込んでいる。


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 雨の日、ねこは眠い。まんまを済ませて、うとうとくーちゃん。




 

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by buribushi | 2018-07-07 10:14 | たべもの | Comments(12)

うちの周りの食べられる草図鑑

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身の回りの食べられる草を。
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アカザ。茹でておひたし、海苔和え、マヨネーズ、胡麻和え、
胡麻ドレッシング、何でもござれ。
青菜の無くなるこの時季、ほんとに重宝。








ウド。新しく出て来る中心の芽はまだたべられる。








いのこずち。
(秋になると、ねこがよくイノコズチの実を身体に付けて帰ってくる。)この若葉も食べられる。




茗荷。
シグレミソには今頃は中心の柔らかい葉を抜いて使った。

食べられる草を10種以上、みじんに刻んで炒めて味噌を加えるシグレミソの材料、周りの薮や畑からみんな調達。



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アオビユと、オカヒジキ。









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ハコベ。小鳥の餌にいいというけど、もちろん人も食べられる。









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よもぎ。
これ、もしかしてニシヨモギ(沖縄にある品種、フーチバー)か、葉の切れ込みが深い。
ニシヨモギを植えた場所とは離れているが、タネが飛ぶからね。

今日作ったシグレミソには、ほかに蕗、三つ葉、杉菜、ツユクサ、などを入れた。洗って細かく刻み、ぎゅっと絞ると濁った緑色の汁が出るから、それでアクだしが終わった事にして、太白胡麻油(無色透明で香りの無いほうの胡麻油)で炒める。味噌を好きなだけ入れて混ぜて、火から下ろす。材料は集めてくるだけ、調味料(油と、味噌)はいい物を使う。
 たったそれだけで、何とも言えず美味しいシグレミソの出来上がり。夕方来られたエラヒさんご夫妻に(むりやり)ご馳走した。アカザの海苔和え(しょうゆと、細かく揉んだ海苔で和える)もおいしいと、見本に摘んで帰られた。


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 オマケ写真、ひなげし。去年咲いた場所にこぼれ種で自生。(これは食べない!)




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by buribushi | 2018-06-24 23:03 | たべもの | Comments(12)

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