おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:季節( 184 )




屋根の上の大漁旗 ほか

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 屋根の上にはためくもの。なんだなんだ?(手前のエゴノキ、蕾が出ている。今年はたくさん咲きそう)


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 大漁旗なり。出雲崎で分けて貰った、ほんものの大漁旗。色が鮮やかで絵がめでたい。祝祭日とか、誰かの誕生日、はたまた初めて来てくれる人の目印に立てる。
 はじめびっくりしていたご近所も、今日は誰が来なさるの?と言われる。


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 町内のお祭り。子供会が獅子頭を担いで、一軒ごとにお祓いに歩く。今日も来た。小学校低学年くらいの子ども三人ばかり、お獅子に先立ち入ってくるなり両手を出してオカネ、オカネと口々に言う。ちょっと待て!ご祝儀はお獅子が済んでから、と座ってお祓い(御幣を振って数歩前進、後退するだけ)を受けてからご祝儀を渡した。アリガトウゴザイマスは言えた。
 お獅子のご祝儀を各家で受けて、あとで分けるのは子ども達の楽しみで、ここへ移ってから毎年のことだけど、来るなりいきなりオカネの催促なんて、こんな品のない、おばーは初めて見たぞ。あとで子供会の親に話して置こうと思った。


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 プランターに生えたものの芽いろいろ。左上隅の手を広げたような野は小型のキンセンカ、冬知らず。細い葉を八方に拡げているのはホウキグサ。周りにすこしギザギザの入った丸い葉は白花ホトケノザ。ハコベも見える。


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 ヨモギはヨモギでもただのヨモギではない。沖縄のフーチバー、品種名でいうとニシヨモギ。読谷村の田園で採らせてもらって植えて、年々摘んで食べる。こっちのヨモギより香りが高く、毛が少ない(だからモグサには向かない)。フーチバージューシー(よもぎご飯、またよもぎおじや)や天ぷらなどにして食べる。
 気候風土が違うから、あまりバカ殖えはしない。うちの大事な野草。






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by buribushi | 2018-05-05 15:23 | 季節 | Comments(16)

薮のくーちゃんと花

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 いつもいつも小屋でたべているところばかり見てもらってるくーちゃん、今日は花を見に。くーちゃんの前にほつほつと白いのはヤブイチゲの蕾。ohisamaさんから頂いて殖えてきたもの。まわりに鬼百合、ほたるぶくろ、エビネ、アマドコロ、カンアオイ、キツネノカミソリ、白花タンポポ、などなどがある。木はエゴノキ、ヤマボウシ、白花タニウツギ。あけび。あんにんご。センニンソウ。
 よそのおうちで庭という場所、うちは薮状態。


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 イカリソウは白花がおわり、いまは黄色と濃いピンク、それからこの二色の、3種が咲いている。


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 ワイルドストロベリー、フレーズ・ドゥ・ボアの花。この名前は森茉莉のエッセイにに出ていたので、どんな苺かなと思っていた。パリの宿で、ミルクで食べるか、レモン汁がいいかと同宿の人と話すところ。香りも味もいいが、小粒な苺だ。
 細かい種子を蒔いて、小さい芽を植え替え植え替え、育てたもの。





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by buribushi | 2018-04-18 18:29 | 季節 | Comments(5)

あけびの芽を摘む

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 アケビの新芽を「木の芽」と呼んで珍重する。採れる量は少なく、ほろ苦くてこまやかな味。売っていることは少ないし、あってもお高い。自分で採るにかぎる。
 うちの「薮」と言っている場所のアケビに、すいすいと新芽(というか新しい蔓)が伸びている。


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 三脚の脚立をかけて。しっかり掴まって慎重に。



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 目を見張ったら口も開いた。一つかみ摘んだ新芽は、茹でて、生卵と醤油を掛けて食べる。喜んで食べて、写真を忘れた。





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by buribushi | 2018-04-17 20:45 | 季節 | Comments(6)

柿の木の修繕・あけびの花など

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 雪で割れるように折れてしまった柿の木を、夫に修繕して貰った。折れてから日が経っていて、充分にはふさがらない。毎日少しずつ締めて行くことにして、折れ口は薄い砂糖水で濡らして置く。むかし、接ぎ木名人というじいちゃんが、木の切り口にちょいと塗る水があって、秘伝だと言っていたが、のちにただの砂糖水だとわかった、という子どもの時聞いた話による。
 もしくっつかなかったとしても、枯れないとおもう。


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 裏の「薮」のなかでもことに薮の部分、単管で作った棚にあけびやサルナシが巻き付いている。知らないじいちゃんがお前は花が好きらしいからこれをやろう、と植えて行ったウメモドキがやたらに増え、ヘクソカズラも花に似合わぬ太い蔓になって巻き付き、手に負えない。

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 ほんとは葉っぱが出れば何の蔓かわかるんだけど、今が全体のよく見える時期だし、すぐ時期をうしなうからね。
 蕾の着き始めたあけびを切ってしまったりして、まだ不十分だけどこれで止めて置いた。葉が出たらまた切り足す。右側に、もう古くなった椎茸のほだ木あり。


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 この春は雨が少なくて、やっと少し出た椎茸が育ちかねている。


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 日当たりのいい処のあけびが花を着け始めた。

 このほかお隣のほうへはみ出したぐみの木の枝、ムクゲの木、エゴノキなどをノコギリで切った。小さいがよく切れる鋸。
 弾みがついて、もう切るものは無いか、状態になり、切りまくる。






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by buribushi | 2018-03-31 20:32 | 季節 | Comments(8)

ふきのとう・高菜・川流れ菜

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 裏の薮で、今年初めてのふきのとうが。


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 葉っぱ一枚だけ、と言えども、まぎれもなく三つ葉の芽生え。


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 雪に押し潰されたけど、種子取り用の高菜。ダイジョウブ盛り返すから。


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 川流れと呼ぶ菜っ葉、薹が立つにつれて摘んでは食べて、脇芽をまた摘んで、長く楽しませてくれる。雪から出たばかりでぺちゃんこ&きたないけど、すぐに立派な菜になるから。


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 うちで種子から育ったシクラメン、3年目。去年の9月に蒔いたシクラメンも、いま十数本育っている。












by buribushi | 2018-03-16 19:41 | 季節 | Comments(3)

今年初めての土いじり・布団干し

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雪が消えてきて、去年の秋、運び込み損ねた薪が出てきた。


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 前の道路に面しては雪消えも早く、垣根が傷まなかった。


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 椿「紺侘助」の種子を蒔いて生えた1本を育てて3年、初めて一つ蕾がついた。葉っぱの様子も親の木と違うので、はたしてどんな花が咲く?


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 親である紺侘助。黒に近い濃い紅の花を、黒百合とか、黒薔薇とか言うが、紺というのはとてもしゃれた名で気に入っている。


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 エゴノキの下に植えたカンアオイが雪から現れた。


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 雑誌「うかたま」で見て真似をした、トマトをそのまま土において苗を取るやり方。妹に貰った直径1センチも無いマイクロトマトを残して置いたのを、ちょっと潰して土に置き、軽く土をかけた。赤い色は鳥に見つけられやすいかと、木の葉を載せてある。土は畑の土に、宮尾さんの鶏糞(鶏舎の土)を混ぜた。
 今年初めての土いじり。
 もうひとつ、今年初めて外に布団干しをした。





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by buribushi | 2018-03-11 21:52 | 季節 | Comments(12)

雪解け進む

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 毎朝スノーダンプを押して、人が通るだけの通路を作っていた玄関先も広くなった。

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 「薮」(よその「庭」にあたる)の様子。雪は木の根元から消えて行く。



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 竹の垣根は、しっかりした所も、傾いてしまったところもある。雪が消えたら直してもらおう。


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 南向きの垣根の下には、青々した彼岸花の葉と、ぽっちり赤い草木瓜のつぼみ。ようやく少しずつ春が近づく。








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by buribushi | 2018-03-10 17:52 | 季節 | Comments(10)

ずっと観ていられる雪下ろしの職人技

 ブログ「片付けの元気そうじ屋」に、「ずっと観ていられる」と、屋根の雪下ろしの職人技が動画で出ていた。http://blog.livedoor.jp/genkisouji/





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by buribushi | 2018-02-23 11:23 | 季節 | Comments(0)

道路に湯気-気温4度の温かさ

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 今日は気温最低マイナス4度、最高4度だったという。このあいだ地吹雪で前が見えなかった道路に湯気が立っている。

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除雪車が道路脇に押して行った雪の塊がずーっと続く。そーらはあおーぞらー


 
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蔵王橋東詰、左前方に「雪捨て場」あり。鴉が特別出演していた。


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日陰の山では、木の枝に昨夜の雪が残っていて、風花のように風で舞ったり。


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 山懐の家々にも陽があたって。空が晴れて、こういう日は夕方ぐっと寒くなる。




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by buribushi | 2018-02-22 22:22 | 季節 | Comments(6)

またも地吹雪・ヒモトレねこ? など

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 いまは稀少になった、稲架木(ハザ木)。木のあいだに竹を渡して固定し、刈り取った稲を掛けて干すのに使った。幹に枝がぼうぼうと伸びて、もう稲架として使っていないかも知れない。バス道路の脇にあるからいつでも見られる。

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 今日もまた地吹雪になってしまい、道の前方が見えにくい。

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吹雪の中で、今日も雪捨て場は繁盛中。

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ボビがストーブの前でヒモトレ?していた。

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おかずチラ見せ。いま揚げたての牡蠣フライと、娘に貰ったもつ汁。




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by buribushi | 2018-02-17 21:57 | 季節 | Comments(14)

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