おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:沖縄( 96 )




ユーチューブで沖縄を観る

     3月12日 火曜日 曇りのち雨 5度・・14度
 13日追記。モノスゴク大事な話を落としているけど、これは先頃、東京の国立劇場で、天皇ご在位30年記念、組踊り上演300周年記念、おきなわ国立劇場15周年記念、の公演の時。演目は「二童敵討」。天皇・皇后がご覧になった。
 詳しいはなしがcoralwayさんのブログ「沖縄の風景」3月11日の記事にあります。
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 沖縄の「組踊り」は、舞踊のある芝居というか、話の筋のある舞踊というか、そういう芸能。佐辺良和さんは、わたしが説明するより、ググってみてびっくりしてください、と言いたい、そういう人。踊りも、容姿も、とにかく美しい。画面右側の人。
 地方(演奏する人)が、踊りに惹き込まれて一瞬手が止まってしまった。というのは、伝説ではなくて、良和さんのお父さんもその場面に二回は出会われたとか。
 佐辺昆布店で店番をしておられることがあって(そこのご子息)。ハシモトさんと沖縄へ行った時、買い物に行く前に、「運が良ければ良和さんに会えるかもよ。大スターよ、玉三郎が店番してるようなもんよ」と自慢?したが、本当に会えた。

 魚沼市へ公演に来られた時、前日のワークショップで、素顔の、浴衣姿で踊って頂いたが、演奏が始まり、す。 と構えたとき、いきなり、愁いを含んだ女性(にょしょう)にしか見えなくなって、鳥肌が立った。
 本番の、紅型の衣装やメイクをつけた姿はもちろん美しかったが、あの、素顔の踊りを見せてもらったのは素晴らしい経験だった。


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 ダパンプのUSA。どこが沖縄つながりか、って、リーダーで、真ん中でうたっているISSAが沖縄の人であること(本名が辺土名一茶、へんとな・いっさ だって)。ダンスの中で、めいめいが自由な振りで踊る場面で、左から二番目の人がカチャーシーを踊っているよ。

良和さんの記事・2017/5/20 佐辺昆布店で良和さんに出会う
        2016/5/15 良和さんに出会う  
        2012/2/05 琉球舞踊家佐辺良和
 まだ魚沼のが見つからない。
 3月14日、人さまが見つけて、来て下さっていた。
        2012/2/15 魚沼でカチャーシー


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by buribushi | 2019-03-12 22:57 | 沖縄 | Comments(8)

てぃんさぐぬ花(鳳仙花)

3月3日 日曜日 曇り時々晴  1度・・14度
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てぃんさぐぬ花や爪先に染みてぃ(ていんさぐぬはなや ちみさちにすみてぃ)
親ぬゆし言や肝に染みり    (うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり)
鳳仙花の花は爪先に染めて 親の教えは心に染めなさい

天ぬ群り星や 読みば読まりしが(てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりしが)
親ぬゆし言や 読みやならぬ  (うやぬゆしぐとぅや ゆみやならぬ)
天のすばる星は 数えれば数えられるが 親の教えは数えきれない

夜走らす船や 子ぬ方星見当てぃ (ゆるはらすふにや ねぬふぁぶしみあてぃ)
わん生ちぇる親や わんどぅ見当てぃ(わんなちぇるうやや わんどうみあてぃ)
夜走る船は北極星が頼り(目当て)私を生んだ親は私が頼り(目当て)

(「見当てぃ」は目標、親は私の目標、という訳し方も読んで、わたしにはどちらがいいかわからない。)
追記・↓にうちなーんちゅihciatのコメントあり。「目標」と習ったって。娘さんの爆笑もの覚え違いもあり。

沖縄の教訓歌、てぃんさぐぬ花。buribushi、すばる、本名の読みもみんな入っている^^





by buribushi | 2019-03-03 17:23 | 沖縄 | Comments(8)

だんじゅかりゆし

2月26日 火曜日 晴れたり曇ったり 4度・・9度
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24日、天皇陛下ご在位30年を祝う式典で嬉しかったこと。
 天皇が詠まれた琉歌(わが短歌は57577。琉歌は8886というリズムを持つ沖縄古来の歌)に皇后が作曲された歌を、沖縄出身の歌手三浦大知が歌った。
 琉歌はきちんとしたうちなーぐち(沖縄のことば)で、曲は琉球の音階(いわゆるレラ抜き、ド・ミ・ファ・ソ・シ・ド)で作られていた。沖縄に寄せる深いお気持ちが分かって、沖縄だいすきなわたしはこの上ないよろこびでそれを聴いた。
 沖縄には優れた歌い手が多いと思うが、わたしのよく知らなかったこの人の歌を聞いて、歌手もよく選定されたのだと思う。

だんじょかれよしの うたぐいぬふぃびち みうくる われがう みにどぅぬくる
(だんじゅかりゆしの 歌声の響き 見送る笑顔 目に残る)

だんじょかれよしの うたやわちあがたん ゆうな さちゅるしま ちむに ぬくてぃ
(だんじゅかりゆしの 歌が湧き上がった ゆうなが咲いている島が 心に残る)

だんじゅかりゆしは、旅立ちにあたって、平安を祈って送り出す沖縄の歌。

だんじゅかりゆしや いらでさしみせる ふにぬ ちなとぅりば かじやまとぅむ
(いかにも良い日を選んで 目指して行かれる 船の綱を取れば 風は順風」

うれしくて、ひとりでかちゃーしーを存分に踊った。

(沖縄語の母音はアイウイウ で、エオがない。喜納昌吉が永遠、と歌うのに、苦しげにイェイェン、と発音していた。雨はアミ、米はクミ、心はククルになる。ほぼ、受け売りです、すみません)

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今日、うちの福寿草が咲いた。ありがとう。

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by buribushi | 2019-02-26 18:14 | 沖縄 | Comments(8)

「おばあたちの農連市場」

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 労いあう、新旧「農連卒業者」のおばーふたり。
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 今朝6時15分からのNHKテレビ、「目撃!日本」は、「おばあたちの農連市場-消えゆく沖縄を見つめて」。農連市場は、戦後まもなく、食糧難のなかではじまった闇市が始まりだという。午前3時から野菜の搬入がはじまる那覇の市場。
 わたしが初めて沖縄へ行った1999年には、農連市場はまだ健在だった。ガーブ川沿いの、ひとコマ一坪くらいのお店はもちろん、そのコマを持たないで、地面に野菜を少し置いたおばあや、野菜を積んだ一輪車をそのまま店にしているねーねー(おねえさん)がいた。
 90歳を越えたおばーはウチナーカンプー(沖縄式の髷)を結っていた。私に、膝に挟んだ手拭いを髪に見立てて、カンプーの結い方を教えてくれた。



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 その農連市場は、建物の老朽化と再開発、ということで、今年の10月一杯で閉じられた。近くに「のうれんプラザ」というビルが出来て、そちらへ引っ越すと言うことだったけれども、今度は家賃が高い、諸費用もかかる、で、これをしおに市場を「卒業」する人も少なからずあったらしい。
 今年5月、店の数が減って寂しくなった農連市場が私の見納めだった。
 卒業するおばーの一人は、60年ここで働き続けて子どもを養った、という。最後の農連でカチャーシーを踊る。
 私が民謡酒場でカチャーシーを踊ると、ナイチの人じゃないみたいに上手、と褒めてもらうけど、あれは客へのお世辞、と、おばーたーを見るとよくわかる。実に優美。そして自在な「手」がひょいひょいと交じる。




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 新しく出来たのうれんプラザ。引っ越した牛蒡屋(毎日牛蒡のささがきを沢山作って売っている)のおばーは、間口の小さい自分の店を「ここは防空壕みたい」と言って、奥行きより間口が広く、隣との仕切りもなかったガーブ川沿いの店を懐かしむ。


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 取り壊しを待つ旧農連市場。こんな角度から見たら老朽感が甚だしい。それに、人がいなくなると建物は一気に老ける。次に私が行く頃は跡かたもなくなっているだろう。図らずも農連市場の最後の十数年を見続けた。
 一度一緒に沖縄へ行ったK子さんは、おばーたちのイントネーションが懐かしい、泣きながら見たとメールをくれた。私も涙を拭き拭き見た。




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by buribushi | 2017-12-17 21:08 | 沖縄 | Comments(6)

うちなーまやーぐゎー(沖縄猫ちゃん)など

沖縄写真拾い残しの中から
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 出発前に沖縄の梅雨入りが報道され、那覇の週間予報もずっと雨マークだったが、沖縄へ近づいてみたら晴れていた。
 しきりに地図をみるけど、どの辺りなのかわからない。飛行機は島の長さに添って南下するわけではないから、なおわからない。


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そろそろ着陸も近いころ。


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ばーちゃんまたきたの、よかったねー。ぴーすげんき?


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 平和通りのタオルやさん嘉数商会の、開店前の店先に、いいベッド、いい掛け布団のまやーぐゎーが寝ていた。ここの名物店長はみーちゃんという赤とらねこで、オリジナル商品のモデルもしている。店長は店内か。


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色の具合も表情も、うちに置いて来たピースに似ているくろねこちゃん。
なんだよー、あたちぴーすじゃないよ。
あ、しゃべりかたも似てら。


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 街裏の古井戸と、その脇のガジュマルの木。使われていないようだが、井戸は神聖なものなので、何やら小さい石碑があり、掃除もしてある。
 ガジュマルの根が、井戸を囲んだ石垣を壊しかけている。長生きの木で、随分大きくもなるので、キジムナーのお家になっている木もあるようだ。


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 沖縄へ初めて行ったころから知る市場通りのお店「花商」さんは、漬けたシマナー(島菜)で巻いたおむすびが名物のお休みどころで、当時からじーまーみ豆腐もおいしかった。
 近年じーまーみ豆腐専門店になり、今年はことに、お店がずいぶん広くきれいになって、ピカピカの機械も見える。白衣の人が立ち働いている。

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 当時と少しも変わらないお姉さんは接客専門?になり、チキナー(漬け菜)のおむすびもまた食べたいなあというと、そういう声が多いので、場所を変えてまたおむすびも出します、と言われた。
 お土産用に買って来たじーまーみ豆腐は、帰ってしばらく食事をよく摂れなかった自分のための養いになり、毎日食べて無くなった。



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by buribushi | 2017-05-24 21:34 | 沖縄 | Comments(6)

佐辺昆布店で良和さんに出合う

5月17日 農連市場辺り
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佐辺昆布店へ行ったら良和さんがおられた。知られた名優が昆布店のお店に立つ、乾物の配達にも出ちゃう、って、沖縄でなくては考えられない。14日の夜の公演で、客席に私が居るのを見たと言われる。
、もうお土産やで買い物はしないので、ここで昆布や黒糖など食材を買って、着替えや本と一緒に着払いで送って貰うように頼んだ。
 お父さんお母さんと総出演。



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建設中の農連市場。佐辺さんのすぐ前。佐辺さんは道路で削られる分狭くなっちゃうけど、自分の土地だからここで店を続ける、ということで一安心。


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壊されて行く旧農連市場。


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まだ残っている方の建物に、野菜の店が一軒だけがんばっていた。
 ほかの店はみんな引き上げてしまったので、客足も遠い事だろう、寂しいね。


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ここはお弁当(150円から)や、おにぎり、ポーポーやちんびん(小麦粉の焼き菓子)を売っていた。
魚屋も肉屋も、野菜の店もあった。いまは誰もいない。




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by buribushi | 2017-05-20 14:51 | 沖縄 | Comments(6)

キジムナーの階段・真壁ちなーにて

5月16日 南部
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南城市にある、奇跡的に戦火を免れた古民家がお店になっている「真壁ちなー」へ。
梅雨入りしている沖縄、この日は本格的な雨で、庭に水たまりが出来ている。


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お庭の石垣に階段があるが、ばかに小さい。ドライバーのトクさんにそういうと、「キジムナー用の階段だはずよ」という。
この、何々だはずよ、は、何々でしょうよ、と言うくらいの意味。集合に二人遅れると、二人でどこかへ行ったんだはずよ、などという。
キジムナーは古い木に棲むと言われる妖精で、赤毛の子どもの姿をして小さいんだって。実在を信じる人も多く、隣へ来て坐られると、見えなくてもほんのり暖かいからわかるとか。最近の雨はまずい、と言っているそうだ。


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前にはなかった張り紙で気づいた。戦争末期に、打ち込まれた銃弾がめり込んだままとどまっている柱。


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こちらは銃弾が貫通した跡。沖縄で戦後がおわらないのもわかる。
沖縄そばをヤキソバにして、魚介や野菜の入ったあんをかけた「皿そば」をたべたが、写真を忘れた。



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別の日の写真だけど入れて置く。カニステルの果実。カニステルは卵がとんがったような形をして、熟すとホクホクからねっとりへと食感が変わる。ゆで卵みたいと言われる。
あんまり食べる人が居ないから木を切っちゃった、という人がいたぐらいで、爽やかとは言えない食感が不人気のもとか。私は好きだ。三つ買って来た。


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同じく。梅雨時らしい空の下、デイゴが咲いている。
以前、4月はじめに行った時はまだ咲いておらず、5月半ばに行ったらほとんど終わっていた。今年は遅いんじゃない、というと、やっぱり遅いって。デイゴがきれいに咲く年は颱風が多いのだそうだ。




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by buribushi | 2017-05-20 14:00 | 沖縄 | Comments(12)

5月15日 「クローズアップ現代」ナマ中継現場に遭遇

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 歩いていたら、「てんぶす那覇」前に明るい人だかりが。(てんぶすはヘソの意)
金髪のせいばかりじゃない、強めのオーラを放つ人物、津田大介ではないか。


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NHKの番組、クローズアップ現代のナマ中継だった。


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撮影スタッフ。


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武田真一アナウンサー。


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 宿へ帰ってテレビをつけてみたら、基地問題の話だった。
基地使用料が金になるため、基地になっている土地の売り買いがあるという。基地で生活できている人もある話は耳新しくないが、国のやり方が沖縄に対していかにも薄情だ、と言うことは、翌日ドライバーのトクさんと熱く・語る。

 腹痛や、くたびれや、宿にごろごろしている時間も多かった、今回の沖縄の、メダマとなる一日だった。




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by buribushi | 2017-05-18 14:48 | 沖縄 | Comments(10)

5月15日昼は「かんじゃや」夜はカチャーシー

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かんじゃや(鍛冶屋の意。もと鍛冶屋さんの建物)のメインディッシュ、赤魚。

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前菜はいろいろある中から自由に取ってくる。
かぼちゃから時計回りに、モズクと根菜の天ぷら。牛蒡の梅煮。モズクの寄せもの。おからのサラダ。





a0203003_1339976.jpgここの名物、サシグサ(アワユキセンダングサ)のポタージュ。前菜とともにおかわり自由。

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 夜、国際通りの民謡酒場「地酒横町」へ。
 宴も進み、カチャーシー、おばー群舞に埋まるの図。あとで聞いたら新潟・西蒲原の人たちであった。

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 「カメラ目線のどや顔でひとつ」とはでみさんから去年受けた注文だったが、ことしはどや顔だけで、どうかひとつ。

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ね。お店の人にカメラを預けたら、撮れたのは大半動画だった。面白いけど、ここへ移すやり方がわからない。

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ここの料理は美味しい。オトコマエの料理人に撮らせて、と言ったら、ポーズ。


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 2・オトコマエ。
 帰りに店の名刺をもらったのを、帰りの飛行機で、自分たちの行った民謡酒場の食べ物がマズかった、と言っている人たちに進呈して喜ばれた。


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 県の魚、グルクン、半分刺身半分タタキで。


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 ご存知トーフチャンプルー、ハーフサイズ。
泡盛はこのくらい(指で2センチほどを示す)、に、水を上まで一杯に入れて。という特注品。
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どうる天。
 どうるわかしー(田芋を、芋の茎、椎茸、かまぼこなどみじん切りにしたのと煮て潰す)を、丸めて揚げた物。

 美味しかった、面白かった、とぼとぼ(脚がいたいので)宿へ帰る。
今日は、まだこれだけで終わらなかった(上へ続く)。


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by buribushi | 2017-05-18 14:22 | 沖縄 | Comments(4)

5月14日夜 パレット市民劇場で沖縄芝居を見る

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 佐辺昆布店へ行ったらお母さんはパレットくもじへ良和さんの公演を見に行ったとお留守。
私もチケットを頂いた。母の日公演は、おかあさんやおばあさんがチケットをプレゼントされて大勢来るので、いつもなら2回のところ3回公演、夜の部もあるのがこの上ないラッキーだった。

 踊りに、お芝居が二つ。みておればスジが解らないということはないが、ウチナーグチ(沖縄言葉)が所どころしかわからない。皆さんがどっと笑うのにとり残される。
二枚目は女形もなさるキレイな人ばかり。隣り合わせた人は金城真次、わたしは佐辺良和のファンで、幕間に話が弾む。ウチナーグチは、彼女(30代?)も全部は解らないということであった。
「義理の兄妹」女優の知念亜希は、ややおでこの出た愛らしい顔立ちで、これも良かった。

 東前門(アガリメージョー。多分。)の太良(タラー)が、妹の縁談にじれて大きい行李を床の上で押しまくるさまはわたしでも一緒に笑えた。妹と思っていたカナシーは、身投げ寸前の親子から父が助けた赤ん坊で、血の繋がりは無いと解ってめでたしになり、大拍手。タラーが金城真次。

 キビキビした群舞のとき、ところどころで良和さんのかけ声が決まってかっこいい。「ハッテイ!」というのだ。

 二つ目の劇「西ぬ松金」(いりぬまちがに)は、村の二才達(にせーたー。若者たち)にねたまれて島を出て行った松金が出世して帰ってくる。松金が佐辺良和、恋人タマーの父が平良進。あのちゅらさんの故・平良トミおばーのご主人だ。まだ現役でびっくりした。

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舞台が始まれば写真は撮れないので、紅型模様の幕を写しておく。




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by buribushi | 2017-05-18 13:15 | 沖縄 | Comments(2)

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