おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:作る( 132 )




浴衣地のお手拭きを縫う

2月1日 金曜日 時々雪 -1度・・2度

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 前にも一度載せたけど、浴衣地を2重にして周りをチクチクと縫った、お手ふき。手洗いに重ねて置き、使ったのから籠に入れておいて日に一度洗濯する。
 これは二つ折りにしてあるが、いま拡げて寸法を見たら27センチの17センチだった。沖縄南部の「真壁ちなー」という食べ物やさんで見て、帰るとすぐ真似した。大きさは家の方が少し大きいと思う。
 うちでこれを見て、すぐ奥さんを連れてもう一度来て真似した人あり。真壁ちなーでも、よそで見て来てすぐ真似したのだ、ということだった。毎回からっと乾いた手ふきを使えるし、いろいろな浴衣の柄が楽しい。

 真壁ちなーでは、皿そばという、沖縄そばの焼きそばに魚介の入ったあんかけ、が美味しかった。激戦地だった沖縄南部で奇跡的に戦禍から残った民家で、いまも柱にめり込んだままの銃弾が見える。





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by buribushi | 2019-02-01 21:22 | 作る | Comments(6)

今年もゆべし作り 出雲崎冬濤

     12月7日金曜日 雨・風 9度-12度

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 ぷーままさんから柚子をどっさり頂いた!

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 まずはゆべしを作る。柚子の蔕のほうを切り取って中味をくりぬき、味噌を詰める。味噌は八丁味噌(豆麹味噌)と越後味噌(米麹味噌)を半々に、もち粉と黒糖を加えた。嘗めて味をみながら。炒って中味を取り出した胡桃を刻んで混ぜた。


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 蒸す。味噌は半分くらいまで詰めるが、蒸すうちに噴き出してくるのもある。蒸し上がったら笊に並べておいて、後は明日。


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 ポン酢(果汁)と、種を酒に浸けたもの。これは化粧水になる。



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 今日の出雲崎海岸。風が強くて、おりおり高くしぶきが上がる。佐渡は見えず、弥彦山もかすんでいた。




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by buribushi | 2018-12-07 21:19 | 作る | Comments(8)

カマツカの酒

           11月2日金曜日 晴れ時に雨 9度-14度


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 鳥の置き土産で一人生えしたカマツカが、電話線に触れるほど大きくなったので丈を切り詰めて、赤い実がたくさんなっていたのを少し焼酎に漬けて置いた。
 時々かき混ぜていたら、実の色は抜け、酒に色が出てきた。ものはためし、というくらいの気持ちだったが、香り高い、嫌味のない酒になっている。


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 赤いと言うより茶色の酒。カマツカはバラ科の木で、小さい実は薄味ながらリンゴに似た味がする。
 酒は、同じバラ科の、梅、リンゴ、アンニンゴなどの種と共通する杏仁香があり、それはカマツカの、小粒の実に似合わない大きさの黒い種にあったのだと納得。作ってみてはじめてわかる、儲けものだった。

 あけび、サルナシ、ナツハゼなど山のものを身近に植えたし、山葡萄の一種エビヅルは、カマツカと同じく鳥が運んだと思われる一人生えで、いずれも実るようになっているのはとても嬉しい。
 ナツハゼは、ハシモトさんがどっさり採ってきてくれたことがあって、ジャム、酵素、酒、をそれぞれ試した。黒く見えるほど濃い色の酒は、良く言えば個性がありすぎというか、癖があって、一度作ってみたからいいや。酵素も同じく。ジャムは味もながら、細かいタネがざらつき、皮がかたくて、いいジャムになったとは思えない。やってみたからわかることで、それぞれ納得した。
 ナツハゼ、エビヅルともに、つまんで食べておー、スッパイ、と言っていた子ども時代の記憶がなつかしい、という、近くに実ってうれしい、という、そういうものであった。いまは鳥のついばむに任せてある。
 子どものころ一番良く食べた実は、桑の実。あまかったし、子どもが自分でいくらでも採れた。

追記
 tsunojirushiさんの所でみた「もってのほか」は、嫋やかな様子、花の形は同じで、ただ色が黄色い菊だった、初めてみた。たいへん珍しい、味は同じかしら。
追記その2
 ピースが今朝、久しぶりにオアヨーと言った。ブログ見たかもしれない。
その3
 なぜかおなかをこわし、それは排毒、出るものは何でもわるいものを持って出るのだからいいけど。おなかを干すに限るから、梅干しの入ったお湯など飲んでゴハン食べない。





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by buribushi | 2018-11-02 22:07 | 作る | Comments(4)

胡瓜の佃煮出来ました

8月25日土曜日 午前中雨降ったり止んだり・のち曇りのち晴れ 32度。


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 2本植えただけの胡瓜、じじばばに十分な収穫があるし、見逃して大きくなりすぎるのもある。佃煮にして見ようと思う。


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 レシピを見たら、刻んだ胡瓜に塩をして、水気が出たら洗い、良く絞って煮る、とあった。それではせっかく胡瓜が持っている果汁を捨ててしまうことになると思い、干して見た。


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 胡瓜・生の時1キロ半に、醬油70cc、酢100cc、味醂30cc、生姜40グラムとうがらし細切り少々。細い塩昆布30グラム、炒り白ごま、少々。
 調味料と唐辛子までを鍋に入れ、胡瓜を混ぜながら水気が無くなるまで煮て、塩昆布、白ごまを混ぜる。



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美味しく出来た。冷凍保存が利くとのこと。


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 今日の髙砂百合。


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 今日の夕空。明日からの天気予報に傘マークが並んでいる。


 


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by buribushi | 2018-08-25 20:35 | 作る | Comments(11)

梅仕事・ハシモト梅来た来た

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 おーいハシモトさーん、梅持って来てお呉れ-、とこの場で叫んでいたら、ほんとに来た来た、木の上で熟した梅どっさり。コバヤシさんが千葉でもがせて貰った梅だという。


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 急遽!瓶を空けなくてはいけないから、梅干しを小瓶に移したり、古い方のシロップを瓶に移したり、あたふたあたふた^^


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 ばーちゃんがんばれー



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 ハシモトだのみはどうなるか解らないので、じつは先日、南高梅を梅干しに仕込んで、たっぷり水があがっていた。塩17%砂糖3%。
 今回の梅、とても大粒で、梅干し向きではないけど、心置きなくシロップや煮梅を作る事が出来る。冷凍してから漬けるやり方を初めて実行する。まず3キロを洗って冷凍した。

 今日読んだ雑誌に「塩無し梅干し」が出ていた。
 梅を洗ってとろ火で20分ほど蒸し、冷ましてから、オーブンで15分加熱(うちはガスオーブンなので、600Wで、と言われてもわからない、様子を見て加熱、か)。
 梅の表面が乾いて皺が寄っていたら冷まして、保存容器で常温において、全体にしっとりしたら出来上がり。冷蔵一か月、冷凍一年保つ。天日干しするとなお良い。と、いうんだけど。・・・しかし、熟した梅をそんなに蒸したり焼いたり、とろけずにやれるものかどうか、

 毎年漬けている梅干し、しっかり塩が使ってあるが、そんなにパクパク食べるものでも無い。減塩漬けを試みた年もあったけど、紫蘇を入れても発色がわるく美味しそうでなく、実際おいしくなかった。保ちもわるかった。
 何十年物の梅干しがお薬、という話は減塩ではあり得ない。古くなるとタネの成分が浸み出すのだと思う。塩無し梅干し、止ーめたっ、と。(すぐ気が変わった)

 梅シロップを漬けるとき酢を入れるやり方があって、タネがよく浸み出した香りがしたから、きっと砂糖だけよりいいシロップにちがいない。

追記
 耳新しい「さしす梅干し」とは何ぞや。調べて見たら、熟した梅を砂糖、塩、酢で漬けて、土用干しもする。漬け汁は甘酢として使うという。
 梅1キロ、ザラメまたは氷砂糖300グラム、塩100グラム、酢カップ4。
 これは梅干し風お茶請けとしてはいいだろうね。おばー頑固にしょっぱく漬けまする。(さしす式は試しに少量漬けよう)。
 



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by buribushi | 2018-06-17 22:41 | 作る | Comments(14)

ウドをさまざまに食べる・孫成人式

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 山のハシモトさんがウドをたくさん持って来て呉れた。うちの「薮」のウドも取って来た。茎は茹でたり、煮たり。穂先は天ぷらに。葉っぱはシグレミソ風に味噌炒めにしよう。


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 柔らかく茹でた茎。竹串を使ってなるべく細く裂き、酢味噌を付けながら食べる。とても美味しい食べ方で、教えて呉れた人(故人)にちなんでミカミウドと言う。


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 右下から時計回りに、ミカミウド。酢味噌は辛子と酢に味噌を混ぜただけ。タマヒメ酢はほんのり甘くうまみがあるのでこれで充分。
 葉っぱをみじん切りにして絞り、太白ごま油で炒めて味噌と和えた。
 短冊切りで柔らかく茹で、胡麻和えに(惜しむらくは市販のごまペーストに調味料を足しただけ。炒り胡麻を擂ったのならいうことなしだった)。次の緑の濃いのは畑から取ってすぐ茹でたうちのアスパラガス。あまい。



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 根っこのところをすこし多めに切り取って、これを土に植えて置くとちゃんと再生して来年からうちでウドが採れる。
 こうして根株から採るもので、街の人のように柔らかい処からナイフで切り取ったりするとセンボンになる、とハシモトさんが言う。センボンは千本で、次の年細いのが多く出ることだそうだ。
 81年近く生きてきて、魚沼の子孫でありながら初めて知った。どうりでうちのウドは細いのが多かった。うちのを今日は力いっぱい引っこ抜いた。



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       まごが成人式の晴れ姿を見せに来た。長男の長女、kano。





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by buribushi | 2018-05-03 16:22 | 作る | Comments(13)

桜を漬ける、高菜を漬ける

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 魚沼で弟から貰った八重桜を漬けた。200グラムほどあったので、塩40グラム(20%塩)使い、酢(タマヒメ酢)を半カップほど、で、漬け物器で漬けた。


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 漬かったのを絞ってうちの中で3時間ほど陰干しにした。



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 塩をまぶしながらガラス器に詰めた。


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 漬けた酢は桜の色と香りが移っているので、漬け物にでも利用出来るかと瓶に取って置いた。



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 家の脇の畑で高菜を取って、太い根っこもスコップで掘って堆肥に積んだ。耕耘機を掛ける準備なり。種子取りように大きい株を残してある。
 葉っぱと花の部分に分けて、それぞれさっと湯通ししてから塩漬けにした。


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 花の部分は漬け物器で漬け、葉っぱは桶に、重石をかけて漬けた。初めは漬け物で食べて、よく漬かったらチャーハンや、塩出しして炒め物にして食べる。







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by buribushi | 2018-04-30 20:34 | 作る | Comments(10)

ヒモトレ用紐、毎日編む

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 手首にも紐を巻いているのでそれは何?と聞かれる、ヒモトレのはなしになる、身に着けているヘソヒモまで解いて上げちゃったりする。それで毎晩ヒモを編む。
 この籠は30年以上前、戸隠へ行った時に買った。土地の人が実際に使っている、林檎もぎ用の籠。さすが実用品でがっちり出来ていて、重いものも運べる、沢山入るのでこういう時にも重宝。







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by buribushi | 2018-03-09 23:39 | 作る | Comments(2)

3Dコードの編み方

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 紐トレに使う毛糸の紐を編む。初めは二本取りを三つ編みにしていたが、最初に娘の呉れた紐と手触りが違う。
 スープが冷めるくらいの距離で、とことこ習いにはいけないので、ネット頼みで覚えようとした。


 昨夜覚えたやり方はばかばかしく手間がかかったので、今夜もう一度調べる。
「3Dコードの編み方-かぎ編みの基本」で、やって見たら、柔らかい四角柱といった手触りの紐がちゃんと出来た。
 自分で編みながら写真を撮ることは出来ないので、ユーチューブを見ていただこう、私でも覚えられた。 
「3Dコードの編み方:かぎ編みの基本」で検索してください。









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by buribushi | 2018-03-08 23:12 | 作る | Comments(6)

もう一度、乾姜作り・粉末にした

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 刻んで、蒸して、乾燥させた生姜をミキサーに掛けて粉にしたもの。これが、どのくらいのナマ生姜からできたか。


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 これで約500グラムある生の生姜。

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 刻んで、3~40分蒸した生姜を、布巾を敷いた籠に拡げて干したが、籠二つ分あった。



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                          乾いた状態。
これをミキサーに掛けたものが一番上の「粉」になるわけだけど、籠にして四つ分、つまり約1キロの生姜がここに入っている。
身体を温めるジンゲロールと言う成分が400倍になる、というのは、熱することによる変化と、水分を脱した濃縮によるものとあるのだな、と思った。
粉を紅茶や甘酒、その他の飲み物に入れたり、カレーなど料理に入れたりして使う。
今日も籠二つ分、ストーブの脇に干した。


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by buribushi | 2018-02-28 20:11 | 作る | Comments(12)

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