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おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:作る( 136 )




浴衣地のお手拭き

           7月21日 日曜日 曇り 24度・・32度

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 お目にかけるの初めてではない、ゆかたの生地で作ったお手拭き。補充するのに、毎日2,3枚ずつ縫っているところ。
 浴衣地の見本を頂いて縫ったころよりかなり大きくなった。2重にして回りを縫って。出来上がり25センチの17センチくらい(てきとう)。決めているのは紺と白の浴衣に限ることだけ。
 沖縄南部糸満市の「真壁ちなー」というお店で、手洗いに浴衣地のお手拭きが沢山籠に入っていて、使ったら別の大きい籠に入れるようになっていた。いつも乾いた手ふきを使えるわけで、帰ってすぐ真似をした。
 ちなーさんは地上戦の戦禍から奇跡的に残ったという民家をそのまま使っていて、あんかけの「皿そば」がとても美味しかった。お菓子やコーヒーもある。


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 ぼくもおきなわそばたべたい。


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 玄関のそばで熟してきたニワウメの実。これも鳥の置き土産なんだよね。

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 フジウツギ咲く。
 じっとしていても汗の流れる日で、蝉が鳴いている。








by buribushi | 2019-07-21 13:42 | 作る | Comments(2)

スモモの塩漬けを作る

       7月4日 木曜日 晴れたり曇ったり 22度・・28度

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 「前の畑」に残してあるスモモが紅くなりはじめていた。

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 まだ少し早いけれども、枝を引き寄せて少しもぐ。

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   青い実が沢山あるのを見て思い出した。小学生のころ、母の里の並柳へ行ったとき、近所の人がボテ(小振りの丸い竹笊)に入れたスモモの塩漬けを持って来てくれた。大人も子どもも少し摘まんだだけだったが、私はばかに気に入って、残りは何回かに分けて一人で食べてしまった。その後出会ったことがない。
 漬かって黄ばんだスモモは、木の実の味と、漬け物の味の両方をもっていた。味の好みというものは、あんなころから変わらないものだとわかる。

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 割合などは分からないが、海水よりやや濃い4%の塩水を作って、洗った青スモモを漬けてみた。

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 漬けるのに大きいガラス瓶が要るから、去年漬けたアンニンゴ酒を他の瓶二つに移した。うちの薮のアンニンゴの実を、焼酎と氷砂糖で漬けたもの。
 来ていたみちことみわちゃんに上げようか、と言ったら、要らない。クセが強いんでしょ、と言う。小さいグラスに注いで舐めさせたら、美味しい!と、いうことで分けて持たせた。





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by buribushi | 2019-07-04 20:35 | 作る | Comments(8)

念ズレバ花ヒラク


       4月19日 金曜日 曇りのち晴  12度・・・13度


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 紺絣に刺し子した布でコートを縫ってくれた友だちが、残り布でバッグも作って呉れた。今夜、ポケットにチクチク。

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 これね。念ズレバ花ヒラク。ポケットは両面に付けてあるので、体に着ける方のポケットのつもり。「言霊」、言葉の持つ力を信ずる。



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 晒木綿を二重にして縫った自分用下着。詳しくは娘のページ、
「ふんどしぐるぐる」http://genki-net.info/index.php? で、どうぞ。
 体に着けるものからゴム紐を廃すために作った。娘のオリジナルは竹布の裏をつけたものや、さまざまなプリントのダブルガーゼなどキレイで楽しいもの。こっちは実用一点張りで、紐だけは洗濯でよれよれにならないハギレを見つけて使った。
 ゴム紐の害(脱ゴム紐の健康効果)を実感している。



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by buribushi | 2019-04-19 22:36 | 作る | Comments(8)

ふんどし作った

   3月31日 日曜日 朝、あられ。その後曇り、時々風雨 7度・・11度


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 夫は20代で結核療養所暮らしをしたときからずっとふんどし暮らしで、いわゆる越中、と言われる前垂れ部分のあるもの。晒木綿を一反で八本取れる。長方形の布の一方の端に紐をつけるだけの単純な形で、手縫いで作って来た。

 長女がヒモトレ、脱ゴム紐などのセルフケアを、自身もやり、広めていて、その一端として「ふんどしぐるぐる」なるホームページがある。寸法、作り方、着用体験談などはそっちで見ていただくとして、私のふんどし体験。

 はじめに娘が作ったパンティ型より、もっこふんどし型になってずっと使い易くなった。彼女は美しいダブルガーゼなどで作っているが、私は晒木綿を二重にして、紐だけはあり合わせのプリントなどを付けた。手縫い。前がやや狭い、台形の長い形(ぐるぐる参照)。
 下着一切無しは寝るときで、浴衣だけ。または紐をゆるゆるにしたパジャマだけにした。真冬でもふしぎに寒くない。(ほんとは浴衣も要らないそうだが、老人は小用に起きることがあるので)

 横にあるのは浴衣の時用の腰紐。このふんどしだと晒木綿の一幅から脇を少し切り落とすので、それを使った。絹の紐はきれいだけど緩み易い。
 はじめはふんどしに抵抗があって、2Lのパンツを買い、幅広のレース式のゴムを切り取り、縫い代に残った細いゴム部分だけでゆるゆるに穿いていた。やってみなければわからないふんどしの利点種々、「ぐるぐる」の方でご覧のほど。



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 くーちゃん!キーボードに座らないで。




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by buribushi | 2019-03-31 22:15 | 作る | Comments(10)

浴衣地のお手拭きを縫う

2月1日 金曜日 時々雪 -1度・・2度

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 前にも一度載せたけど、浴衣地を2重にして周りをチクチクと縫った、お手ふき。手洗いに重ねて置き、使ったのから籠に入れておいて日に一度洗濯する。
 これは二つ折りにしてあるが、いま拡げて寸法を見たら27センチの17センチだった。沖縄南部の「真壁ちなー」という食べ物やさんで見て、帰るとすぐ真似した。大きさは家の方が少し大きいと思う。
 うちでこれを見て、すぐ奥さんを連れてもう一度来て真似した人あり。真壁ちなーでも、よそで見て来てすぐ真似したのだ、ということだった。毎回からっと乾いた手ふきを使えるし、いろいろな浴衣の柄が楽しい。

 真壁ちなーでは、皿そばという、沖縄そばの焼きそばに魚介の入ったあんかけ、が美味しかった。激戦地だった沖縄南部で奇跡的に戦禍から残った民家で、いまも柱にめり込んだままの銃弾が見える。





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by buribushi | 2019-02-01 21:22 | 作る | Comments(6)

今年もゆべし作り 出雲崎冬濤

     12月7日金曜日 雨・風 9度-12度

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 ぷーままさんから柚子をどっさり頂いた!

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 まずはゆべしを作る。柚子の蔕のほうを切り取って中味をくりぬき、味噌を詰める。味噌は八丁味噌(豆麹味噌)と越後味噌(米麹味噌)を半々に、もち粉と黒糖を加えた。嘗めて味をみながら。炒って中味を取り出した胡桃を刻んで混ぜた。


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 蒸す。味噌は半分くらいまで詰めるが、蒸すうちに噴き出してくるのもある。蒸し上がったら笊に並べておいて、後は明日。


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 ポン酢(果汁)と、種を酒に浸けたもの。これは化粧水になる。



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 今日の出雲崎海岸。風が強くて、おりおり高くしぶきが上がる。佐渡は見えず、弥彦山もかすんでいた。




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by buribushi | 2018-12-07 21:19 | 作る | Comments(8)

カマツカの酒

           11月2日金曜日 晴れ時に雨 9度-14度


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 鳥の置き土産で一人生えしたカマツカが、電話線に触れるほど大きくなったので丈を切り詰めて、赤い実がたくさんなっていたのを少し焼酎に漬けて置いた。
 時々かき混ぜていたら、実の色は抜け、酒に色が出てきた。ものはためし、というくらいの気持ちだったが、香り高い、嫌味のない酒になっている。


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 赤いと言うより茶色の酒。カマツカはバラ科の木で、小さい実は薄味ながらリンゴに似た味がする。
 酒は、同じバラ科の、梅、リンゴ、アンニンゴなどの種と共通する杏仁香があり、それはカマツカの、小粒の実に似合わない大きさの黒い種にあったのだと納得。作ってみてはじめてわかる、儲けものだった。

 あけび、サルナシ、ナツハゼなど山のものを身近に植えたし、山葡萄の一種エビヅルは、カマツカと同じく鳥が運んだと思われる一人生えで、いずれも実るようになっているのはとても嬉しい。
 ナツハゼは、ハシモトさんがどっさり採ってきてくれたことがあって、ジャム、酵素、酒、をそれぞれ試した。黒く見えるほど濃い色の酒は、良く言えば個性がありすぎというか、癖があって、一度作ってみたからいいや。酵素も同じく。ジャムは味もながら、細かいタネがざらつき、皮がかたくて、いいジャムになったとは思えない。やってみたからわかることで、それぞれ納得した。
 ナツハゼ、エビヅルともに、つまんで食べておー、スッパイ、と言っていた子ども時代の記憶がなつかしい、という、近くに実ってうれしい、という、そういうものであった。いまは鳥のついばむに任せてある。
 子どものころ一番良く食べた実は、桑の実。あまかったし、子どもが自分でいくらでも採れた。

追記
 tsunojirushiさんの所でみた「もってのほか」は、嫋やかな様子、花の形は同じで、ただ色が黄色い菊だった、初めてみた。たいへん珍しい、味は同じかしら。
追記その2
 ピースが今朝、久しぶりにオアヨーと言った。ブログ見たかもしれない。
その3
 なぜかおなかをこわし、それは排毒、出るものは何でもわるいものを持って出るのだからいいけど。おなかを干すに限るから、梅干しの入ったお湯など飲んでゴハン食べない。





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by buribushi | 2018-11-02 22:07 | 作る | Comments(4)

胡瓜の佃煮出来ました

8月25日土曜日 午前中雨降ったり止んだり・のち曇りのち晴れ 32度。


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 2本植えただけの胡瓜、じじばばに十分な収穫があるし、見逃して大きくなりすぎるのもある。佃煮にして見ようと思う。


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 レシピを見たら、刻んだ胡瓜に塩をして、水気が出たら洗い、良く絞って煮る、とあった。それではせっかく胡瓜が持っている果汁を捨ててしまうことになると思い、干して見た。


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 胡瓜・生の時1キロ半に、醬油70cc、酢100cc、味醂30cc、生姜40グラムとうがらし細切り少々。細い塩昆布30グラム、炒り白ごま、少々。
 調味料と唐辛子までを鍋に入れ、胡瓜を混ぜながら水気が無くなるまで煮て、塩昆布、白ごまを混ぜる。



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美味しく出来た。冷凍保存が利くとのこと。


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 今日の髙砂百合。


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 今日の夕空。明日からの天気予報に傘マークが並んでいる。


 


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by buribushi | 2018-08-25 20:35 | 作る | Comments(11)

梅仕事・ハシモト梅来た来た

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 おーいハシモトさーん、梅持って来てお呉れ-、とこの場で叫んでいたら、ほんとに来た来た、木の上で熟した梅どっさり。コバヤシさんが千葉でもがせて貰った梅だという。


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 急遽!瓶を空けなくてはいけないから、梅干しを小瓶に移したり、古い方のシロップを瓶に移したり、あたふたあたふた^^


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 ばーちゃんがんばれー



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 ハシモトだのみはどうなるか解らないので、じつは先日、南高梅を梅干しに仕込んで、たっぷり水があがっていた。塩17%砂糖3%。
 今回の梅、とても大粒で、梅干し向きではないけど、心置きなくシロップや煮梅を作る事が出来る。冷凍してから漬けるやり方を初めて実行する。まず3キロを洗って冷凍した。

 今日読んだ雑誌に「塩無し梅干し」が出ていた。
 梅を洗ってとろ火で20分ほど蒸し、冷ましてから、オーブンで15分加熱(うちはガスオーブンなので、600Wで、と言われてもわからない、様子を見て加熱、か)。
 梅の表面が乾いて皺が寄っていたら冷まして、保存容器で常温において、全体にしっとりしたら出来上がり。冷蔵一か月、冷凍一年保つ。天日干しするとなお良い。と、いうんだけど。・・・しかし、熟した梅をそんなに蒸したり焼いたり、とろけずにやれるものかどうか、

 毎年漬けている梅干し、しっかり塩が使ってあるが、そんなにパクパク食べるものでも無い。減塩漬けを試みた年もあったけど、紫蘇を入れても発色がわるく美味しそうでなく、実際おいしくなかった。保ちもわるかった。
 何十年物の梅干しがお薬、という話は減塩ではあり得ない。古くなるとタネの成分が浸み出すのだと思う。塩無し梅干し、止ーめたっ、と。(すぐ気が変わった)

 梅シロップを漬けるとき酢を入れるやり方があって、タネがよく浸み出した香りがしたから、きっと砂糖だけよりいいシロップにちがいない。

追記
 耳新しい「さしす梅干し」とは何ぞや。調べて見たら、熟した梅を砂糖、塩、酢で漬けて、土用干しもする。漬け汁は甘酢として使うという。
 梅1キロ、ザラメまたは氷砂糖300グラム、塩100グラム、酢カップ4。
 これは梅干し風お茶請けとしてはいいだろうね。おばー頑固にしょっぱく漬けまする。(さしす式は試しに少量漬けよう)。
 



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by buribushi | 2018-06-17 22:41 | 作る | Comments(14)

ウドをさまざまに食べる・孫成人式

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 山のハシモトさんがウドをたくさん持って来て呉れた。うちの「薮」のウドも取って来た。茎は茹でたり、煮たり。穂先は天ぷらに。葉っぱはシグレミソ風に味噌炒めにしよう。


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 柔らかく茹でた茎。竹串を使ってなるべく細く裂き、酢味噌を付けながら食べる。とても美味しい食べ方で、教えて呉れた人(故人)にちなんでミカミウドと言う。


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 右下から時計回りに、ミカミウド。酢味噌は辛子と酢に味噌を混ぜただけ。タマヒメ酢はほんのり甘くうまみがあるのでこれで充分。
 葉っぱをみじん切りにして絞り、太白ごま油で炒めて味噌と和えた。
 短冊切りで柔らかく茹で、胡麻和えに(惜しむらくは市販のごまペーストに調味料を足しただけ。炒り胡麻を擂ったのならいうことなしだった)。次の緑の濃いのは畑から取ってすぐ茹でたうちのアスパラガス。あまい。



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 根っこのところをすこし多めに切り取って、これを土に植えて置くとちゃんと再生して来年からうちでウドが採れる。
 こうして根株から採るもので、街の人のように柔らかい処からナイフで切り取ったりするとセンボンになる、とハシモトさんが言う。センボンは千本で、次の年細いのが多く出ることだそうだ。
 81年近く生きてきて、魚沼の子孫でありながら初めて知った。どうりでうちのウドは細いのが多かった。うちのを今日は力いっぱい引っこ抜いた。



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       まごが成人式の晴れ姿を見せに来た。長男の長女、kano。





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by buribushi | 2018-05-03 16:22 | 作る | Comments(13)

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