おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

引っ掻きねこ

    12月18日 火曜日 雨(降水確率100%) 4度・・5度

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 娘のうちの障子。ねこが引っ掻いた、というか、引っ掻こうとしてはっと気がついて止めた、というか。パンチか?ボビか?うさこのうーちゃんか?
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パンチ、「ぼくしらないよ」。




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 橋の上から山のほうが全然見えず。モノクロ加工をしたわけではないのに、景色にほとんど色がない。雪国の冬。



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# by buribushi | 2018-12-18 16:54 | 猫・動物 | Comments(6)

午後の虹・セピア色のねこ

   12月17日 月曜日 晴れたりくもったり、また雨 4度・・8度


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 午後、整体に行った帰り、久しぶりに虹を見た。天候が変わりやすく、虹はたちまち薄れて消えた。


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 その後、こんな空も見たが、出かけて帰るまでにはワイパーがやすめられないようなどしゃ降りにも会う。夕方、あられが降った。


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 台所の換気扇の掃除。カクゴしなければ始められない大仕事で一寸延ばしにして、それがまたストレスになって、何してるんだわたし。外すのに踏み台を使い、高い所へ手を伸ばし、という一連の作業が、老人にはこんなにもやりにくくて。
 タライに洗剤液を作ってお湯で薄めて、浸しておいてぼろ布と歯ブラシを使って洗った。
 汚れた水を捨てるのに風呂場のスノコを揚げたらタイルの汚れが気になってブラシでごしごし。スノコの裏もごしごし。換気扇は壁の汚れも取ってから取り付けるよう、しごとは明日へ持ち越し。
 ビフォーを写真にする勇気なし。


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 ihciatのリクエストにより、くーの写真セピア色版。もっと黄色みが取れて褐色を帯びた色がいいけど、これで精一杯。




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# by buribushi | 2018-12-17 19:12 | 天候 | Comments(6)

くらしっく・くーねこ

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# by buribushi | 2018-12-16 19:59 | 猫・動物 | Comments(8)

名残のカマツカ・走りの蕗の薹

   12月16日 日曜日 晴れたり曇ったり マイナス1度-7度

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 今朝は外で氷が張っていた。カマツカの実がまだ残っている。赤い色はいいな。


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 くーが小さい物音に気がついて部屋の外に来た。デッキの手摺りを歩いているのかな。大ねこだね。


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 気の早いふきのとう。このあと10個くらい見つけた。


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4時台にはもうすっかり夕方。寒い。




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# by buribushi | 2018-12-16 16:36 | 季節 | Comments(6)

続・「もうレシピ本はいらない」

12月15日土曜日 曇り時に晴れ、時に雪、時に雨・みぞれ

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ピース、ブラッシング。


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 昨日紹介した稲垣えみ子の本。もうすこし具体的に中身をおしゃべり。
 著者は米を鍋で炊いた経験は無かったが、会社をやめ引っ越して、小さな台所でカセットコンロと小鍋ですべての炊事をまかなった。
 
 米と水を鍋に入れる。玄米なら前の日から水に浸けるが、白米は洗いもしない。水は指を米の上間で入れて第一関節が浸るくらい。つまりだいたいでいい。
 いきなり強火で炊き始める。
 沸騰したら蓋を開けてしばらくそのまま強火。
 水分が蒸発して米の表面ぎりぎりになったら、蓋をしてとろ火。
 玄米なら20分、白米なら10分ほどそのままとろ火。
 火を止めて10分蒸らす。
 出来上がり。カニ穴のあいたいいご飯。

 この、最初から強火、蓋をしないで水分の減り具合を見ていて、とろ火にしてから蓋。米により10分から20分炊いたら10分蒸らす。だけ頭に入れておけば、はらはら心配しないでも鍋でご飯が炊ける。

 高校生の時自分でご飯を炊いた鍋は、稲垣さんの鍋(ストウブ)のような上等鍋でなくぺかぺかの安物のアルミ鍋だった。だれも炊き方を指南して呉れたわけではないので、失敗しながら覚えたのだろう。米1杯半に水2杯半、という分量は、その鍋で強火で炊き始めて水が引いて蓋、という過程に合った分量にたどり着いたのだったと思う(炭火だから、火力の微調整はしにくい)。やったじゃん、わたし。

 ほかに、稲垣さんは、食事に不可欠の味噌汁は、お椀に具材と味噌を入れ、お湯を注いで混ぜるだけで十分美味しい、と書いている。味噌そのものが発酵食品で深い味を持つし、素材は何でもそれ自体の味が出るから、出汁を取る必要なし、と。

 漬け物は糠味噌漬けで、湯がいてさまして漬けたこんにゃくの刺身は絶品。漬けて、くっついた糠ごと焼いた厚揚げは絶品。玉ねぎの糠漬けも旨いが、糠に香りが移ってしまう。など。季節の野菜は言うまでもなし。

 最低これだけ知れば、飯、汁、漬け物。の食事は完成。どこへほうりだされても、自分にうまい食事を与えられる。ばんざい。

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今日でもこんな空が一瞬見えた。

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 その一瞬前の空模様。まったく定まらず。

 今日用。市内へ。長女に、夫、わたし、ピース、3人分の「波動水」を作ってもらう。ピースは測定器に手を載せるわけでは無くて写真で測定。その後ねこのトイレ砂、ねこまんま、を買いに。肉屋で味噌漬け豚、鳥皮。カワニシヤで酒饅、塩あんと粒餡。塩餡の饅頭に黒糖を少しつけてたべる旨さ。
 灰を貰いに来たハシモトさんが先に着いたので、上がってストーブを焚いてあたっていてもらう。あり合わせで一緒にお昼。食後酒饅。

 K製作所から不要になった鉋の台、金槌の柄などたくさん、焚き物用に持って来られる。鉋の台は樫の木で重く、火持ちのいい薪になるのだ。



    

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# by buribushi | 2018-12-15 17:22 | | Comments(6)

稲垣えみ子「もうレシピ本はいらない」

     12月14日 金曜日 雪降ったり止んだり・一時晴 3度・・5度


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 第五回 料理レシピ本大賞 料理部門エッセイ賞受賞本。この題名の、この内容の本が受賞するとは、粋なことだねー、というのが最初の感想。
 作者は朝日新聞の記者をしていたが、50歳で退社、給料日が来れば自動的に口座にお金が振り込まれた日々の終わり。
 しかし、まったくどうってことはなかった。鳥のように猫のように自由。気づいたら、自由をもたらしたのはお金でも資産でも、特別な才能でも無く、「料理」だった。自分一人が機嫌良く食っていくために必要なものを作りだす料理する力はすでに持っていた。それで、人生、怖いもの無し。
 と、言うわけで、土井先生ではないけど「飯、汁、漬け物」の食事が美味しくて美味しくて、走って家へ帰りたいくらいの暮らし、が綴られている。

 勤めを辞めて引っ越したところは台所も小さく、残した調理道具は、ミニカセットコンロ。ストウブの小鍋。小さな鉄のダッチオーブン。包丁、まな板。ボウルと笊。これだけで、なんの支障もなかった。鍋で美味しく米を炊くのもいとも簡単なことで、玄米なら前の日に水に浸けるが、白米なら磨ぎもしない。
 冬にトマトを買ったりせず、冬は冬の野菜、残った野菜は何でも干す。食費は一日200円。多めに見て月2万円(彼女は日本酒を飲む)。美味しそうなおかずがいろいろ出ている。煮たりゆでたりする鍋に一緒に徳利を立ててお燗をする。楽しそうだ。

 わたしはいま、老いてもろもろの力が乏しくなりながら年金だけが頼りの暮らしだけど、大いに力づけられる。
 昭和20年代の終わり頃、高校生の時の自炊生活を思い出した。コンロに炭を熾し、アルミの小さい鍋一つでご飯を炊きもおかずも煮た。ご飯炊き、失敗しながら自分なりのやり方が定まり、米を茶碗に一杯半、水を同じ茶碗に2杯半、という割合を今も覚えている。下宿は木曽川に近く、そのほとりに降りて自生している三つ葉や芹を摘んで食べた。なんのことはない、「草食い」はその頃から。
 何でも屋の八百屋で鯖が安かったときはしめ鯖を作った。浅く切り目を入れて次切り離す、しめ鯖の切り方を小僧さんが教えて呉れた。焼き茄子はよく作った。一度馬肉が手に入ったときは、煮汁で越後の車麩を煮てたくさん食べた。
 弁当のサンドイッチ、ジャムは無いから砂糖を振りかけただけ、塩気のものは目刺しを焼いて頭を取って挟んだっけ。あの頃、その程度にでも自分の食べるものを作れたのは良かったなあ。下宿のおばさんがくれた「お葉漬け」がとても美味しかった。






 
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# by buribushi | 2018-12-14 23:51 | | Comments(4)

まだ生きている樹木

    12月13日木曜日 曇り時に雨 3度・・7度

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 先日頂いた薪用の杉の木を置いた処に、さらに別の人から広葉樹の輪切りにしたものが届けられた。

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 木の芯はこんなに腐食されているし、こんなに短く切って持って来られたが、少し残った葉はまだ青々として生きている。
 芯が傷んで、倒木のおそれでもあって伐られたのだろうか。うち捨てられるより、薪としてなりと役に立ってもらうのがいいとは思うが、伐られた本体から水分を貰って生き生きしている葉っぱをみると、なんだか後ろめたい、申し訳ない気持ちがする。
 大切に焚きますから。灰も、消し炭も、無駄にせず土に返して、ほかの命になりますから。そういう気持ちでしばらく傍に立っていた。




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# by buribushi | 2018-12-13 21:41 | くらし | Comments(4)

蔵王橋の灯り

12月12日 水曜日 曇り時に雨 3度・・9度


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 長岡市…信濃川に架かる橋の一つ、蔵王橋。ここの街灯のデザインは弓をかたどっている。近くの蔵王神社に流鏑馬の行事がある、そこからの造形だろうとすぐに分かる。すっきりと嫌味がない。これも好き。


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 市内のアーケードにはクリスマス飾り。「今日行く」は歯科医院、入れ歯やっぱり合わず。


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 いとこに貰った伊勢志摩?のお土産、老伴(おいのとも)。もなか皮に入っているのはあんこではなくて羊羹。







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# by buribushi | 2018-12-12 21:20 | お出かけ | Comments(6)

うちのおかずの「いつものあれ」

    12月11日 火曜日 晴れのち曇り -2度・・6度


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 糸蒟蒻を湯通しして水気を切り、薩摩揚げを薄く切って、一緒に太白胡麻油で炒め、味醂と醬油で炒りつけた。簡単きわまりないのに、たいへん美味しい。一度作ったら忘れようがないので、たちまち「いつものあれ」に認定。
 最初に作ったとき、塩胡椒して鶏肉を焼いた鍋に残ったあぶらで炒めたので、ほのかに胡椒の香りが残り、それが合っていると感じたので、胡椒を少々振っている。


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 骨董品のような、でもこれも美味しい「いとこ煮」。いとこ煮という煮物は各地にあるらしいが、越後のは小豆と蓮根。
 小豆を茹でて一度茹でこぼし、アクを抜いてからやわらかく煮る。その時、皮を剥いて一口大の乱切りにして、ちょっと水に晒して置いた蓮根も煮て、砂糖と塩で味を付けた。
 分量は小豆100グラムほど、蓮根も100グラムほど。砂糖大さじ1杯半、塩小さじ3分の1。
 小豆と蓮根を同時に煮たので色はよくないが、別々に茹でて味付けの前にいっしょにすれば見た目はもっといいだろう。最後に香り程度に醬油を入れるのもいい。小豆がおかずになる例。
 初めてたべたのはお寺でおよばれしたとき。その時は蓮根は輪切りで、もっと甘く煮てあった。


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 野菜籠と冷蔵庫にあったもので煮物。里芋、人参、鶏肉。味醂と醬油の味。

 今日用。野沢菜を漬けた。少しなので切り漬け、3%の塩で揉んでから、水溶きの味噌と醬油を少しずつ回し掛けながら漬けて、重石は重め、水が上がったら減らす。沢庵漬け。大根の出来が良くなくて小さい上に、乾き過ぎた。5%塩にして、糠と混ぜるとき水分を多く(糠味噌くらい)、大根の上に小さい蕪も2段漬けた。乾かして揉んだ茄子の葉、麹も入れた。
 菜も大根も、10リットルのタッパーに半分くらい。何十年も記録を取って来た漬け物のなかで最小記録になった。
 不動産業の人が「前の畑」を見るのに立ち会った。
 踏み台をして、すっかり熟したサルナシをもいだ。美味しいけど、続けて食べると舌が荒れる。ジャムにしておくかと思ったが、煮ても同じらしい。どなたか、アクの抜ける利用法をご存知でしょうか。また、取りに来られる方、どうぞ。



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# by buribushi | 2018-12-11 21:17 | たべもの | Comments(10)

クリスマスホーリーに靴下・手袋

      12月10日 月曜日 雪のち曇り時に晴れ 1度-4度


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 大手大橋から市内をのぞむ。東山に雪。(この街灯が好き。街路灯として必要にして十分。そうでない橋もある)


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 長岡も駅に近いこの辺りは電柱を地下に入れたので、街がすっきり。この街灯も好き。


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 午後、青空の見える時間があった。初雪の次の日はなぜか晴れが多い。蔵王橋から。


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 街にクリスマスの電飾が始まっていた。クリスマスホーリーの枝に毛糸編みのミニの手袋、靴下、帽子をぶら下げた。
 今日用は整体、背中の歪みはまだ取り切れない。新しいストレッチを教わった。難度高し。








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# by buribushi | 2018-12-10 18:03 | 季節 | Comments(10)

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