おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

白花たんぽぽ、ヤブイチゲなど

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 ミミの父さまに頂いたシロバナタンポポの第一花。まわりに小さい株が幾つか出来ている。
 次から順に、すみれ(アメリカスミレサイシン?)ohisamaさまから頂いたヤブイチゲ、満開になったジューンベリー、同じく満開の草木瓜。
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 あすから三日ほど、上方(かみがた)へ行て参じます、帰ったらまたいろいろとおしゃべりいたします。
 ピースのごはんとチッコの世話、くーちゃんのごはん、花の水やり、は、ミッチャンが代行してくれます。では。



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# by buribushi | 2018-04-19 22:13 | 草・木・花 | Comments(5)

薮のくーちゃんと花

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 いつもいつも小屋でたべているところばかり見てもらってるくーちゃん、今日は花を見に。くーちゃんの前にほつほつと白いのはヤブイチゲの蕾。ohisamaさんから頂いて殖えてきたもの。まわりに鬼百合、ほたるぶくろ、エビネ、アマドコロ、カンアオイ、キツネノカミソリ、白花タンポポ、などなどがある。木はエゴノキ、ヤマボウシ、白花タニウツギ。あけび。あんにんご。センニンソウ。
 よそのおうちで庭という場所、うちは薮状態。


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 イカリソウは白花がおわり、いまは黄色と濃いピンク、それからこの二色の、3種が咲いている。


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 ワイルドストロベリー、フレーズ・ドゥ・ボアの花。この名前は森茉莉のエッセイにに出ていたので、どんな苺かなと思っていた。パリの宿で、ミルクで食べるか、レモン汁がいいかと同宿の人と話すところ。香りも味もいいが、小粒な苺だ。
 細かい種子を蒔いて、小さい芽を植え替え植え替え、育てたもの。





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# by buribushi | 2018-04-18 18:29 | 季節 | Comments(5)

あけびの芽を摘む

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 アケビの新芽を「木の芽」と呼んで珍重する。採れる量は少なく、ほろ苦くてこまやかな味。売っていることは少ないし、あってもお高い。自分で採るにかぎる。
 うちの「薮」と言っている場所のアケビに、すいすいと新芽(というか新しい蔓)が伸びている。


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 三脚の脚立をかけて。しっかり掴まって慎重に。



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 目を見張ったら口も開いた。一つかみ摘んだ新芽は、茹でて、生卵と醤油を掛けて食べる。喜んで食べて、写真を忘れた。





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# by buribushi | 2018-04-17 20:45 | 季節 | Comments(6)

小屋のくーちゃん・よそのトラねこ

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今日は風が寒いので、くーちゃんの鼻がいいピンク。



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ほらね。鼻がピンク。はなくしょ模様も健在。


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 まんまをもらったら、あんまりおいしくて顔が全部茶碗のなかに。ちゃんとお座りをして食べている。

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 どこかのトラねこ。身体が大きくて、男の子だろう。首輪をしていた。

写真が撮れなかったピースは、ここ三晩続けて私の布団の足元に潜って寝ている。毎晩梳かしてやりながら、いいこだからばーちゃんとねんねしようねと言っていたのだ。耳の穴が開いてきた^^


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畑の隅にウドがにょきにょき。なににして食べましょうか。







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# by buribushi | 2018-04-16 21:31 | 猫・動物 | Comments(10)

白馬・鬼無里 百首会の日

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 人づてに古い写真を頂いた。91・6・15とあるから27年前のもの。写真からヘタに複製したボケ写真、載せてみる。
 最初の写真に、会のマスコット?利左右衛門さん、当時70代か。私の他はみな空しくなってしまわれたことを思う。54歳の私は髪くろぐろと背筋も伸びて、いかにも若い。仁王立ちしているね。
 傍らの杭に姫川源流の文字が見えるので、「白馬・鬼無里」百首会の時とわかる。当時、C短歌会の糸魚川支部に「百首会」という勉強会があり、年一度の週末、一泊二日で、普段行かないような辺境も歩いた。
 支部の会員でない私も許されてお邪魔虫すること12年、じつにじつに楽しい思いをさせて頂いた。

 帰ると、あとは期限内に百首の作品を提出しなければならない。全員の分がコピー・製本されて配られ、後日合評会になる。
 帰った翌日沢山取ってきたメモを拡げて座り込むと、いつの間にか何かが「降りて来る」ような具合で、次々生まれる歌を書き取るのがもどかしいという、百首会独特の状態に入ってしまう。
 家人が朝出かけ、夕方仕事から帰ると、朝と同じ形で机の前にいて、食事もとらず、書く以外何もしなかった私を見つけた。

去年(こぞ)の今日機嫌よくゐし利左右衛門の亡き旅を来て雨に濡れたり

と、わたしが後に詠った利左右衛門さんは、両方の写真にスケッチブックを抱えている。このスケッチブックは、絵が描かれ歌が書かれ、ぎっしりになるのだった。

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 源流の細き流れの生るるところ花には早き釣船草茂る
 
 幣(しで)下がる藁の縄もてくくられて双体道祖神わらべ顔せり

 幼子に前掛けの紐結ふごとく幣縄結へり道の辺の神

 歌の中に言葉になして言ひてをらぬ「何か」が持てる力を言はす (中山先生)

 燕らも越後大工も春に来て秋は帰ると小谷の甚句

 一行に名を彫るのみの墓碑と言へど次ぎて見るときものは思はる

 もの言へばわれをしばらく見てをりし猫は立ち去る青葉の陰へ

 野茨は崖に枝垂れてしろじろと花つづりゐつ信州鬼無里

 鬼無里村皇大神宮の山車(だし)に彫りぬ眠たげなる獅子咲ききる牡丹

 山車に彫る二匹の虎に小さきは子にかあるべし口開けて従く

 戸隠を去る道深くガスしまき木の葉のしづく窓に滴る






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# by buribushi | 2018-04-15 20:58 | | Comments(13)

ワクワクと読む「スモールハウス」の話

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 書店でひょいと手に取った文庫本を開いて見たら、極小さい(3坪くらい)の家の写真が出ていて惹きつけられた。帰りのバスの中でほとんど読んでしまう。
 家賃が要らない、ものを極力持たないようにせざるを得ない、無理に働かなくても、時給1000円のアルバイトを一日すれば何十日分の米が買える、などと。
 子どもの時、「鳥追い」行事で雪を掘りくぼめて部屋を作り、藁とムシロで作った床にあんかを置いて、もちを食べたりトランプをしたりしたときのわくわくした楽しさを思い出した。
 あれは遊びの楽しさもあるが、それより何より、自分たちだけの場所を作って籠もるのが嬉しかったのだ。
 小さい家はロフトを作って寝室にしている。居室は云々、その隅の台所は、燃料は、シャワー、コンポストトイレ、云々。まあこれはほんとに、雪室の鳥追い洞が少し進化したような物だ。外国にも同じような住みかたがあって、その家の外観、間取りが幾つも出ていた。
空き家が増えて、始末にこまる例が少なくないが、こんな家なら不要になったら畳んで始末しても一日とかからないことだろう。
大人のおとぎ話、と思ったら、無〇良品から買って組み立てるだけのキットが買える、という。この本の著者は廃材なども使って自分で作ったそうだけど、こういう暮らしを選ぶ、と言うことと、こまごま揃ったキットを買って組み立てる、ということは全然そぐわないはなしだ。






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# by buribushi | 2018-04-14 22:38 | | Comments(8)

その如月の望月の頃ー出雲崎の山桜

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 出雲崎へ山桜を見に行った。八重桜の普賢象は毎年見に行っていたが、この山桜に気が付いたのは近年のことだ。淡い花に、朱い葉が一緒に見られる山桜がとても好き。人のお墓の前に植えてある。どなたか知らないけど手を合わせて来た。
 普賢象は八重にしては花弁があまりみっしり詰まっていなくて、花の色も淡く、咲き始めから咲き闌ける頃へとすこし色が濃くなる、やはり葉が一緒に見られる。八重では普賢象が好き。


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 うちのイカリソウ、白に続いて濃いピンクが咲き始めた。あと2種、黄色と、一輪の中の花弁に濃い、淡い両方の色がみられるのとが咲く。


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 貝母(ばいも)が咲き始めた。地味な花だけど、葉の先がくるっと丸まっているなどしゃれたデザイン。むこうに見えるのは草木瓜。


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 出雲崎へ行ったので烏賊の浜焼きを買って来た。値段は同じ浜焼き、お店によって随分味がちがう。ただ炭で焼けばいいというものでもない、技術があるのだろう。今日のはよく焼け過ぎていてざんねん。いつものお店は売り切れていた。
 右は頂き物のコゴミ、左は裏のあけびの芽、初物を茹でて食べた。



 

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# by buribushi | 2018-04-13 21:54 | 草・木・花 | Comments(7)

ねこ・新人うーちゃん参入

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 守門岳にはまだ白々と残雪。薄曇りながら今日はわりに暖かく、桜はろくに見ないうちにもう花吹雪になった。

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 ねこのボビにいちゃんと、にいちゃん。


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 新人参入!ボビの義弟のパンチが連れてきた、孫たち言うところのパンチの彼女は、おしっぽが短くて兎みたいだから、うさこのうーちゃん、だそうだ。
 のらちゃんなんで、まだ人に近寄れない。ご飯と、水や牛乳を外でもらって、何となく家を離れないでいる。うーちゃんはピースやくーちゃんと似たデザインだけど、鼻と口が黒い。目つきも鋭い。
 触らせるようになったら動物病院へ行く、とキャリーが用意してあった。



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 ん?あたしのしらないこがいる?あたしににてるって?
 



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アマドコロの初花。






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# by buribushi | 2018-04-12 20:52 | 猫・動物 | Comments(6)

小屋のくーちゃん・畑と落ち葉 ほか

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 二日ほど顔を見せなかったくーちゃん、今日は午前午後と来た。カリカリごはんと魚のあらを食べ、ゆっくりしている。


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 垣根作りは二日目。天気予報通り昼頃雨になり、今日は半日。


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 このあとまだ、シュロ縄で結いつける仕事があるけれども、ずーっと端まで竹が立てられた。



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 芝桜が咲くと山うどが出始める。山うどを食べて根元を植えて置いたのがみんな着いて、薮や畑の隅々に今年の芽が出てきた。


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 去年の秋、畑に落ち葉を敷いてしまったのは失敗で、一年で土になじむ訳がない枯れ葉ががさがさしている。隅に川流れ(菜)、高菜、にんにく、シマラッキョウなどがいま育っている。
 落ち葉を掻いてしまい、畝の外の菜を食べてしまって、空いた処を耕せば、規模縮小のうちの畑。80老人にはちょうどよろしい。隅々ではうど、よもぎ、浅葱にミツバ、アケビもサルナシもある。
 最初はこの畑だけで大根を作って沢庵を漬けたのだ、何とかなる。


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 落ち葉をレーキで集めて箕で掬っては堆肥の枠に入れた。草や、ハマダイコンらしいごつい大根の抜いたのも入れた。
 落ち葉を敷いたのは「人生フルーツ」にかぶれたのだ。今まで何年も落ち葉堆肥を作っていて、一年では枯れ葉に変化がない(まして堆肥に積む時はあいだに糠や鶏糞を入れている)ことはわかっているのにこういうことをしてしまうところが軽薄というものだ。枯れ葉を盛大に撒いていたあの人達の畑はどうなったやら。
 上の写真で左下隅に見える黒っぽい部分が、寝かせて2年の落ち葉堆肥。今日掬ってエビネ、ナツズイセン、ヤブイチゲ、イカリソウ、などの周りに撒いた。




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# by buribushi | 2018-04-11 17:11 | くらし | Comments(6)

竹垣の結い直し

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 サトルさんがジロクさんと二人で垣根を作り直してくれるので、絡まっているアケビを助けたくて丁寧に解く。竹垣は私の力で折れてしまう。4年経ったのだそうだ。あんまり保たないね。4年後のことなど考えないことにする。
 テイカカヅラはあまりにもよく絡まっているので、また伸びて貰うことにして剪ってしまった。


 
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 あれ踏まないで、これ踏まないでとウルサイおばーをものともせず?働くお二人。下はヤマボウシの陰にあるイカリソウ。これは地元の山から採って来たトキワイカリソウだけど、雪が多いので残った葉もつぶされて、トキワと言ってもあまり緑は残らない。古い葉を切り取った。
 ヒメウツギ、ハンショウヅルなどを一回り大きい鉢に植え替える。
 〇〇ヤマさんが畑に立てる棒にしたい、と取り外した竹をたくさん貰って行き、古い棒を燃して、と持って来た。

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ばーちゃんがんばれー。はいよー。






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# by buribushi | 2018-04-10 16:42 | くらし | Comments(6)

日々の気楽なおしゃべりです
by すばる
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白花は何度目かの春ですね..
by ミミの父 at 13:09
お散歩にいいお庭が広くて..
by mikeblog at 09:48
上方ですか・・・・いらっ..
by canomama at 10:33
シロバナタンポポ、綺麗に..
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ミケさま 行ってきまー..
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お天気も良さそうです..
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t-harunoさま ..
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連日登場のくーちゃん。 ..
by t-haruno at 16:19
kazuyoo60さま ..
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kazuyoo60さま ..
by buribushi at 20:33
くーちゃんも花に興味を持..
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アケビの芽、一握り採るの..
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karakaze99さま..
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ムベもアケビのように新芽..
by karakaze99 at 21:29
tsunojirushi..
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そうか! 私分かっていま..
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sakkoさま こちら..
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tsunojirushi..
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