おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

種子いろいろ

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歯医者さんの帰りに種子をいろいろ買って来た。
紫蘇、胡瓜、いんげん、春菊、エンツァイ、マリーゴールド、オダマキ、ルコウソウ。

エビスグサ(ハブ茶)は宮崎の人から送料とも500円で10グラム、というのを買った。こぼれ種子で年々生えるから、一度買ってもらったら二度目が無い、ということだった。

印のない袋にどっさり入った黒い種子は末の娘にもらったが、何の花の種子か知らない(忘れた)そうだ。黒くてツヤが無く、角張って丸みのない種子、どこかで見たと思うけど思い出せない。

そろそろ土いじりが始まるいま、去年の花関係の愉快事をもう一度書いて置くね。
種子から育ったシクラメンが咲いたこと。2鉢は20数輪の花が、もう1鉢は2輪の花が。2輪だけのは花が大きく茎も太く、いい種子がとれるのではないか。

姪の結婚式にもらって来た花の、あしらいにしてあった茎を挿し木したらやっぱりトケイソウだったこと。もう随分大きくなって、今年は花を見られるだろう。

前年冬越しに失敗したトゲナシハナキリン、次のはこの冬を越せたこと。毎日葉に水をスプレーしていた。

もう一つ忘れるところだった。demi_zoさんに頂いた白花ホトトギス「白楽天」の鉢に、濃い紫の斑が入った花が咲き、下さった彼女も知らないという。突然変異だ!じゃあ私が名前を付けよう、と、ワクワクしながら紫のつく名を書き並べ、「紫帽子」とした。青みの勝った紫を、女形が髪に載せる紫の縮緬になぞらえた。白楽天と紫帽子は別々の鉢に植えてある。 





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# by buribushi | 2017-03-23 18:04 | 草・木・花 | Comments(10)

今日の雲

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# by buribushi | 2017-03-22 22:53 | 天候 | Comments(2)

タネツケバナなど

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白い花が咲き始めたのはタネツケバナか、きれいなロゼットをなしている。両脇にミミナグサ。


        
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萱草の芽生え。これも美味しい野草の一つ。沖縄の市場で「くゎんそう」と言って売っていたのはこれと同じだと思う。不眠症に効く薬草だ、と言っていた。何にして食べますか、ときいたら、牛肉とスープにする、と。豚肉を多用する土地でわざわざ牛肉と言われた。
私は酢味噌和えで。

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クレマチスの原種の一つ、カザグルマではないか、と思われる。義兄宅に何年も咲いていたのを、留守宅になってから枝をもらって来て挿し木した。去年、前の畑の隅で地に下ろした。無事今年の芽が出たところだ。
大きな白い花弁に、微かに紫を刷いたような花が咲いていた。この四月は義兄の七回忌。



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# by buribushi | 2017-03-21 22:38 | 草・木・花 | Comments(6)

お中日のおはぎなど

おはぎのあんこを煮たのが足らなかったので、一部は中に小さいあんこ玉をつつんで、きな粉をまぶしたのも作った。
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大きくて重たい仏壇をキャビネット型に変えた。以前はいろいろなものを真鍮磨きでピ
カピカに磨いて置かねばならなかった。いずれ子どもに見てもらうにしても何とかしなければと、何年も思っていたが、鼠が入り込んで囓りちらして、踏ん切りが付いた。
さまざまなネズミ捕りをしかけ、外から鼠の入る処を見つけてはふさぎ、徹底的に退治したし、鼠騒動も、あってよかったのだ。
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先々代のねこ、オジと、先代のぶうちゃんとの墓印にしてある小さい石仏は、夫が佐渡へ行ったときのもの。
枯れたカリンの切り株に黒いキノコが生えたのが背中に付いて、動かなくなっていた。無理に剥がさないで置こう。



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この椿、よそから切り花で貰って来て、花が済んだのを挿しておいたら根付いた。ひなびた感じの花。

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手に載るほどの小苗を沖縄から買ってきたローズマリー、地に下ろしてから随分大きくなった。まだ華奢なので、冬はよく括って置く。







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# by buribushi | 2017-03-20 21:04 | 季節 | Comments(7)

ナツズイセン復活?

カンアオイの花が咲き始めていた。雪が消えたばかりの土に、枯れ葉やエゴノキの落ち実に埋もれるようにして。
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去年ナツズイセンが咲かなかった。畑の入り口のこの辺りは小石が多くて土が硬いので、野菜は作らず花だけ植えていたのを、去年初めて耕耘機を掛けて畝を作った。この科の常として、花の時期、葉だけの時期、どちらも無い時期とある。
ナツズイセンの場所は避けたつもりだったが、もしかして耕耘機で休眠中の球根を砕いてしまったか、わるいことをした、と大いに気落ちした。
今日、見回っていて気づいた芽生え。水仙とも彼岸花とも違う、広いこの葉は、もしかしてナツズイセン?ナツズイセンの球根は園芸店で見かけないし、種苗のカタログでも見たことがないので、どうしたらまたあの、ピンクにすっと青を刷いた花が見られるのだろう、と思っていたのだ。ナツズイセンだったらどんなに嬉しいか。ナツズイセンでありますように。
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ひなげしの苗。去年モタイさんに貰った時あまりにも小さくて、爪の上に載るくらいの苗だったので、植える間隔が狭すぎたかも知れない。カンレイシャを掛けて冬越しさせたら、雪とカンレイシャとの下でちゃんと育っていた。
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アサツキ。もう少し大きくなったら、生味噌を付けて食べる。鮮烈な春の味だ。
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投稿の仕方が新しくなって、初めはなかなかなじめなかった。編集から少しずつ取り入れて、昨日から新しい投稿の仕方に変えている。まだなじめない、まだ古い方がいいのにと思っている。行が変わるとき真ん中から、という、これはどうしたら直るのだ?

20日、上記のこと、うまこさんに教えて頂いて直りました。ありがとうございました。




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# by buribushi | 2017-03-19 15:27 | 草・木・花 | Comments(11)

春の雲ほわほわ

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気温11度、日が照って温かい。空にはやわらかそうな春の雲がほわほわと浮いている。


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田んぼの雪もすっかり消えて、白鳥たちはもうシベリアへ発ったのだろう、たまに見るのは青鷺か白鷺、群れないでぽつんとしている。



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食べられる野草のなかで蕗の薹に次いで早く出るシャク(芹科シャク属)を摘む。




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# by buribushi | 2017-03-18 20:23 | 天候 | Comments(2)

おから鮨とか「ど」とか

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おから鮨は、おからに卵を割り入れ、塩、酢、味醂を入れて、もとのおからのぱさぱさ感に近づくまで炒る。
しめ鯖と言いたいところだけど、塩鯖の皮を剥き、血合いと腹の小骨を切り取って小さく切ったら酢に浸して置く。胡瓜は細く切って塩水に浸けて置く。
おからがさめたら、鯖と胡瓜を絞って混ぜる。生姜のすり下ろしも混ぜる。
もう一品は飽きもせず「けんちょう」。畑の大根を抜いて来た。塩と醤油を少しずつと、椎茸の戻し汁だけで調味するんだけど、野菜の甘みがよくわかって美味しい。





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三合のごはんを炊いて、水2リットル、麹400グラム、パン酵母大さじ1。酒粕少し。もうふつふつと発酵が始まっている。


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# by buribushi | 2017-03-17 20:14 | たべもの | Comments(2)

ハシモト味噌、すばる塩辛など

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昨夜ハシモトさんが来て、手作り味噌を貰った。
二人前の水餃子(鶏挽肉と芹)を三人で分け、ジャガイモと人参の煮物、野沢菜の漬け物も出してきて一緒に夕飯を食べる。水餃子の茹で汁に醤油と玉姫酢を落としたのが美味しい。餃子より美味しいくらいだ。


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この前漬け込んだ烏賊の塩辛。烏賊を細く刻み、わたを絞って和える。日本酒に合う。もちろん「ど」にも合う。ごはんにも、焼き藷にも添えて食べたい。


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淡雪は消えて、またシグレミソの野草摘み。ふきのとう、はるののげし、はこべ、みみなぐさ、ギシギシ(初めて)、ブロッコリー、高菜。あと生姜、牛蒡も入れよう。太白胡麻油で炒めて、味噌を入れてさらに炒めるだけ。


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シグレミソの親、若杉友子ばあちゃんの本。若杉さんは私と同い年。
ハシモトさんがこの本、私にも2冊買っておいて、という。
減塩の行き過ぎをいましめ、野草の力を述べていること、いつもと同じ。ヨモギが存分に食べられる季節が楽しみだ。






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# by buribushi | 2017-03-16 13:16 | たべもの | Comments(10)

お雛様を見に

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和島の道の駅、「和らぎ家」で、手作りお雛様を見て来た。
当地では一ヶ月遅れの四月三日が雛祭り。


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吊す台も手作りで、機織り用の糸巻きが使ってある。


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八十媼見雛図。
(表題と身なりがまるで合わない)


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敷物に使ってあった美しい帯。



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会場内部。
緑色のパイプみたいなのは空調のため?
四方八方に伸びている腕木のようなものは、ちゃんと役目があって屋根を内側から支えている。
必要があって付いているものは、唐突のようでも、見て不快でない。デザインのためのデザインでくっつけてあるものとは精神が違う(何を念頭に置いて言っているか、わかる人にはすぐわかるはなし)。



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建物外観。何の変哲もなし。そこが、いい。







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# by buribushi | 2017-03-15 14:38 | お出かけ | Comments(10)

玄米焼きおむすび・しぐれみそ

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今年初めて野シグレミソを作ろうと思う。大根、高菜、蕗の薹、ほんの小さな芽生えの蓬。ハコベは2階に冬籠もりさせたハナキリンの鉢から。牛蒡も少し。



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太白胡麻油で炒めて、ハシモトさんの三年味噌を入れた。
左は大根きんぴら、畑の大根を穫ってきて生姜のせん切りと一緒に炒めて煮た。



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土鍋で玄米を炊いてしっかりしたおむすびを握った。炭火で焼いて、醤油を付けてもう一度焼いて。
春の身体に活を入れるように、養生食。







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# by buribushi | 2017-03-13 20:04 | たべもの | Comments(8)

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