おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

ネコちぐら

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ストーブを毎日焚くようになって、ピースがパソコン用の椅子に納まる。まわりをフリースで囲ってネコチグラにしてやった。猫まみれさんから頂いた女の子らしいもーふを敷いて、おなじく頂いたおもちゃを持ち込んでご機嫌の体。
いや、このおもちゃは私が置いてやったんだけど、ピースがうちに来るとき持ってきた「持参棒」はこれと同じものがもうよれよれになって、穂を銜えてカッチンカッチン音を立てながら引きずってあるくのでカッチン棒と称す。チグラの奧に持ち込んである。



# by buribushi | 2011-12-05 22:07 | 猫・動物 | Comments(4)

ばたばた

午前中は町内集会場で救命講習会。人工呼吸を習ったり、三角巾の使い方、毛布と竹竿で作る簡易担架など、半日の講習を受けて、修了証を貰う。
AEDの使い方を習うとき、これが普段どこにあるかわかりますか、と質問されて「N薬局にあります」と答えて失笑を買う。町民体育館、市役所の町支所、そしてもちろん消防署にあるのだそうだ。N薬局にも本当にあるが。

午後髪を切りに行き、帰るとすぐ、O夫妻と一緒の夕食を用意。ムカゴ飯を炊く。自然薯のムカゴ、酒と醤油、出汁昆布。
ヤリイカと里芋を甘辛く煮たもの。
畑からレタスを取って来て、ハムとタマネギの薄切りを合わせてサラダ。
大根を土鍋で茹でたものと、鶏手羽元を酢、塩、砂糖を少し入れて茹でたもの、は葱味噌を添える。くるま麩を、にんにく風味の汁で煮て、絞ってパン粉をつけたフライにした(山古志で曰く、フッカツ)。
弟に貰った赤葱を甘酢漬けにした(煮立てた甘酢を熱いうちにじゃっとかける)。
食後、イチジク羊羹とお茶。おまけにナツハゼジャムを舐めてもらう。

「率直」が服を着て歩いているような、だんなのSさんは「今日のご馳走でムカゴ飯が一番美味かった」という。赤葱も気に入った、真似して作ってみたいというので残りを包み、材料の赤葱も新聞紙で巻いて進呈。

ばたばたしたので食べ物の写真を撮らなかったから、魚沼の山の柿の写真を入れて置いた。

一日遅れているG誌の原稿をこれからやる
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午前1時25分、原稿終了。これからお風呂。ネコ、起きあがり2階へ行く。私の布団に入るのだろうとほくほくする。



# by buribushi | 2011-12-04 22:43 | お出かけ | Comments(2)

外部リンク

外部リンクの仕方がまだ理解出来ません。
HP「旅とは言へり」http://park18.wakwak.com/~buribushi/



# by buribushi | 2011-12-03 22:46 | Comments(2)

魚沼

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サツマイモ苗床のもう一つの材料、落ち葉を集めに魚沼へ。
弟のブログ「畑に吹く風」に落ち葉集めの事が出ていたので、そうか、あすこへ行けば良いのがたっぷりある、それ、と出かけてしまった。
弟の畑から少し下った山道で落ち葉を集めた。この道は、昔、母について畑まで上り下りしていた道だけど、車道の出来たいまはほとんど歩く人もない。道に散り敷いてもくもくと溜まっている落ち葉をかき集めて袋に入れた。こんな急な坂道を、藷や大根を背負って歩きながら、落ちた事は一度もなかったな。
薪運びの山道では一度落ちた。落ちた私は怪我もなくけろりと立ち上がったが、驚いた母は足が震えてしまって、そこで一休みした。

画面の上のほうに見える川はこの夏氾濫した魚野川で、川の向こう側が龍光集落。そこから山へ入って行くと山古志に続いている。
こちら側は下新田、下島、と集落がある。私が5歳になる前から15歳になるまで暮らした。この山の上の畑は大切なところで、いまは野菜だけだが、私が子どものころは陸稲や粟なども作って食糧の足しにした。おもに母の仕事だった。
母より年上になって、この道から下を見ていると、まだ、こうして眺めていることがふっと不思議な気がする。
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弟の畑で貰って来た大根を洗う。割れた人参がうち捨てられていたので、ジュースに絞るにはなんの差し支えも無いと拾って来た(スベルベどん、貰ってきたからね)。
目を離したらピースが道に出ていたので呼び戻す。
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名残の野沢菜も数株貰って来た。煮菜用のタイナは漬けたが、やっぱり野沢菜を見れば食べたくなって。1キロ半も無かったが、正式に?煮干しのダシを呼び水用にまず注ぎ、塩は4%で、味噌と醤油少々も入れて漬ける。少しなので、長いままでなくすぐ食べる刻み漬け。これで充分。



# by buribushi | 2011-12-03 19:45 | お出かけ | Comments(10)

ピース畑へ

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ばーちゃん畑へ行く?わたしも行く。はじっこ歩くからね。











ぶーぶー来ないかよく見て。
道路がなんで茶色かというと、消雪パイプの地下水がその上を流れるからだって。










とうちゃくー。
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今朝早く、ハシモトさんが藁を持って来てくれた。来年のサツマイモ苗床用。
おそれ多くも無農薬、無肥料、不耕起田んぼの藁なるぞ。
急いでサツマイモを蒸かし、リンゴを絞りなどしてもてなす。儲けものの上天気。



# by buribushi | 2011-12-02 14:08 | 猫・動物 | Comments(4)

たくあん・ポン酢醤油・柚子種酒

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もう少し干した方がいいのだが、結び合わせて干した葉っぱがちぎれて落ち始めるという初めての事態で、落ちたのを集めて漬けてしまう。

糠に大根の目方に対して5%の塩、干して揉んだ茄子の葉、それから、初めての試みながら、果実酵素を絞った粕を混ぜて漬けた。酵素が入ったので甘味漬けの柿の皮やざらめは入れなかった。

どうなるか、楽しみと不安と半々ながら、床下に運び、ずっしりと重石をした。重石用の石臼を貰って喜んでから何年経ったのだろう、今年もどうにか持つことが出来た。
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ポン酢醤油と柚子種酒も造る。
柚子の果汁と薄口醤油を半々にして、出汁昆布を入れた。柚子の種は日本酒に浸けて、とろっとしてきたら化粧水にする。風呂上がりに塗って寝る。



# by buribushi | 2011-11-30 19:53 | Comments(8)

母島のレモン・奄美大島の砂糖

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obakappuさんに頂いた母島のレモンを、教えて下さった通りはちみつと砂糖で漬けた。
皮が薄くて柔らかいから、あまり薄切りに出来なかった。ざっと切って、瓶に入れてははちみつを垂らし、砂糖をかける。砂糖はこれも頂き物の奄美大島の砂糖にした。あめ色のつゆがたっぷりと上がってきた。
薄めて飲み、ジュースが無くなったらまたはちみつを足して置けば2番が取れるという。

母島を検索してみた。東京から25時間船に乗って着く小笠原諸島の父島から、また2時間船に乗って母島。航空路はない。
船が大苦手なわたしには一生行けない場所だと言うこと、決定的。



# by buribushi | 2011-11-29 22:17 | たべもの | Comments(8)

漬け菜

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朝、ハシモトさんが漬け菜一束、初めて作ったという蒟蒻、食用菊(白)を持って来てくれた。
菜はタイナ(シャクシ菜)で、この辺りの漬け菜はこれ。魚沼へ行くと野沢菜になる。タイナは柔らかくさくさくして、野沢菜は味も風味も濃い。
夫はタイナ、私は野沢菜が好みで、一時は両方漬けていたが、まあどっちでもいいことにする。
枯れ葉を取ったりしながら洗った。
 
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タイナは漬け物として食べるより、塩出しして煮る「煮菜」(にーな、と発音する)の材料なので、塩は強めにする。
そこが、発酵してべっこう色になったのをそのまま食べる方が多い野沢菜との違いである。野沢菜は春になって漬け菜が余るころ煮菜にすることが多いから、同じ「煮菜」と言ってもところによってずいぶん味も違うものだ。

昔は野菜の乏しくなる冬の食べ物として、漬けて保存したのだろう。いまは青物も年中手に入るが、食べ慣れたら好みになっていて、やっぱり漬けて、塩出しして、煮て食べる。冬、町を歩くと、特徴のある漬け菜を煮るにおいが流れて来ることがある。

塩は、この町の山間いに湧く塩水の泉から採った地元の塩を使った。



# by buribushi | 2011-11-28 21:44 | Comments(4)

籠猫

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専門学校で竹工芸をならっているマゴが大きな籠を編んでくれた。ピースが入るので、小さい布団を敷いてやったらすっかりくつろいで、出ようとしない。

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寝たまま顔洗いを始めた。そのあと起き上がっておなかを舐めていたが、籠のゆるいカーブにもたれて、とても具合が良さそうな姿だった。
顔を洗うとき、後脚にもずいぶん力が入るんだね。



# by buribushi | 2011-11-27 20:44 | 猫・動物 | Comments(6)

母島のレモン

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昨夜は似非(えせ)ハックルベリーに振り回されてしまった。
一夜明けて、はい、切り替えよう。
obakappuさんに貴重な柑橘類をたくさん頂いた。右から時計回りに、ご自宅で実った柚子。母島のレモン。お勤め先の柑橘類(柚子、レモン、蜜柑)。

obakappuさんにコメントを頂いているが、あのハックルベリーもどきは重曹を入れて10分間!茹でてから調理すれば食べられる、と。それでは色素以外の、果実として含まれているものは毒も薬も何もなくなってしまうだろう。毒を恐れながらも食べたいフグのようにとびきり美味しいならともかく、obakappuさんも仰るように、そうまでして食べなくてもいい。

山を歩いて採って来たナツハゼは、少し甘くとても酸っぱく、色も濃くて、ジョートーなジャムになって棚にある。

母島のレモンは薄切りにしてはちみつと砂糖に漬け、ジュースを飲んでしまったら残りはピールにして食べきって仕舞えるそうだ。いいはちみつを使わないとレモンさまに申し訳ない。
今日は貴重な晴れなので、外の用もあるから、もう少し後での楽しみに。
柚子はマーマレード。ペクチンが多いからいいマーマレードになる。



# by buribushi | 2011-11-27 09:38 | Comments(7)

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