おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

さつまいも活着・落花生の芽・ほか

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 最初についていた葉は枯れてしまった(左下へ向かって茶色の細紐みたいになっているのが葉柄)。
 芯が生きていて、新しく小さい葉が出て来た。もう大丈夫だ。品種はベニハルカ。初めてベニハルカを植えた時は地元で苗が手に入らなくて、福井から取り寄せた。その時の苗は太ぶととしてしっかりしたいい苗だったな。
 長い間、一畳分の大きさのうちの苗床で、うちの藷から苗をとっていた。だんだんラクをするようになってしまって。
 今年は貯蔵した藷に芽が出なかった初めての年だった。最後の3本があるきりになったが、温度の関係か、乾き過ぎたのか、理由は分からない。焼き藷にすると、ちゃんとねっとり甘いけど。



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 落花生はポットで発芽してから定植した。
 去年、うっかりして連作障害を起こさせたらしく、ろくな収穫が無かったので、今年は去年のトマトの場所。
 灰をすき込んだり、気を使った。



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スモモの青い実。熟したとき皮が青くて実が紅い品種。



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 ナツメに着いた花芽。
 親の木の根が伸びて行った先に生えるものらしく、これは丈が30センチ位の若い苗だ。





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# by buribushi | 2017-06-12 20:07 | | Comments(6)

ホトトギス「紫帽子」の実生苗・ほか

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 紫陽花の色が増してきた。いまは別の人が住んでいる、ご近所の屋敷にあった大株の紫陽花から枝を貰って挿し木したもの。


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ホタルブクロが咲き始めた。この色と、白い花とある。いずれも山で採ってきて植えた。



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 2014年に、demiさんから純白のホトトギス「白楽天」を頂いた。2015年、突然濃い紫の斑が入ったものが混じって咲き、突然変異らしいということになった。
 2016年、それを「紫帽子」と名付ける。鉢の隅にタネを蒔いて置いたのが、今年たくさん芽生えた。出来るだけ掘り取って(茶さじを使った)、別の鉢に植える。どんな色に咲くのだろう。


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 沖縄雀瓜。去年の落ち実から沢山生えていたのが、黄ばんできて大きくならない。連作障害みたいな事があるものだろうか?植木鉢に蒔いたのを大きめの鉢に移した。黒土状になった堆肥を入れた。


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 朝、家の脇で草取り。
 右手に摑んでいるものはこのあと、太白ごま油で炒めて味噌を入れて、シグレミソにして美味しく食べた。
アカザ、蓬、青紫蘇、はこべ、ハルジオン、露草、サシグサ、イノコズチ、杉菜。




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# by buribushi | 2017-06-11 13:29 | 草・木・花 | Comments(6)

「草食い」ばなしにオバー地団駄



最近の気がかり。
どなたか解らない人からのコメントで、このブログで見たアカザを道端で摘んで来て茹でて食べた、最初食べようとしたらドクダミに似た臭いがしたので一晩水に晒したら抜けた、という。

アカザは決してドクダミのにおいなどしないので、いったい何を摘んでめしあがったのか、心配で心配でたまらない。知っている人から、実物で教わってから食べるように。分からないものは決して食べないようにと返信したが、その後どうなったのだろう。

誰でも得意不得意はある、私は昆虫に弱くて、蝶の名、トンボの名は4,5種わかる程度。昆虫に詳しい人には信じられないほどの無知だと思う。
植物にも同じ事はあるのだろう、一緒に山へ行っても、珍味の木の芽(当地ではアケビの新芽のこと)を摘んだと言うから見れば、藤の芽も山芋の蔓先も、ヘクソカズラも、蔓でさえあれば皆摘んでいるので、慌てて取り上げて選り分けて渡したことがある。
水仙の葉を韮と間違えて食べて中毒したとか、食べられるものに満ちた春の山で道に迷って、飢えて衰弱していたとか、植物好きから見たらどうしてそういうことになるのか信じられないことがたくさんある。

植物に弱くたって別に悪いことでも何でもないけど、せめてそれを自覚して、やたらなものを口にいれないように。
それでも「摘み草食い」がしてみたいのなら、知っている人から実物にあたって教わってからにして。
命にかかわるから、ほんとに。
それにしても、匂いも味も違うものを吐き出しもしないで、中毒するほど食べることが出来るってどういうことか。わたくしオバーは地団駄踏んでいる。


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待ちきれなくて少しもいで来たけど、まだ早くてほくほく感が足りなかった。がまんがまん。





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# by buribushi | 2017-06-10 21:59 | たべもの | Comments(6)

うちのサルナシ・ナツハゼ・アンニンゴ 他

a0203003_13421214.jpga0203003_13424548.jpgサルナシの花を撮らないうちにはや小さい実が。



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ナツハゼは2011年6月にハシモトさんに貰って植えた。2016年、去年、はじめて少し実が着き、今年はそれより多くの花が着いた。

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アンニンゴ(上不見桜-うわみずざくら)が実になった。
一人生えのアケビがからみ、エビヅルが絡んでいるが、いくら通称「薮」と言っても、よそのお家で「庭」という部分だから、もう少し剪定などもしないと。


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山葡萄を植えたという記憶あり。何年経ったやら、初めて花を見る。

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昨日一日しみじみ雨が降っていたが、今朝エビスグサの芽を発見。一安心。

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タチアオイの黒花(うんと濃い紅)が咲いた。













ケシはやっぱり赤!


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トケイソウ、今度は綺麗な形に咲いた。




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# by buribushi | 2017-06-09 14:40 | 草・木・花 | Comments(10)

梅雨の花・立葵ほか

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テッセンが次々に咲く。同じ時買った白万重は、草むらに這い込んだのをそのままにしたら、咲く花、咲く花、虫に食われてしまう。自然のように、というのも難しい。



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タチアオイが咲き始めた。梅雨入りに咲き、咲き終わる頃梅雨が明ける、と言われる花、まずこの濃い赤と、黒(より濃い赤)が咲いた。



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撫子。咲き始めの頃見た人が、あ、サギソウ、と言った。



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小型の紫陽花、シチダンカ。挿し木から。



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トゲナシハナキリン。外へ出すようになって、花の紅さが復活した。

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# by buribushi | 2017-06-08 16:05 | 草・木・花 | Comments(2)

今町・中之島凧合戦-6月5日

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 藷を植えてから、与板橋を渡って、凧合戦を見に。
 見附市今町と、長岡市中之島の間を流れる刈谷田川を挟んで大凧を揚げ、絡ませて引き合う凧合戦は、数十年前に見たきりだった。


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ポスター。


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合戦を前に土手に横たえられる凧。


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風を待つ。


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揚がった!


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 絡み合って落ちた凧。
 以前に見た時は、双方であげた凧を風に乗せて操り、うまく絡ませたらわっしょわっしょと凧綱を持って土手の上を走り、引き合った。
 いまは、両岸に綱を張り渡して、その綱に結びつけた凧を揚げるので、絡んだと見る間に落ちてあっさり勝負がつく。「技術」も体力も要らないし、どちらの勝ち、と言われても見ていてハッキリ解らなかった。それに、刈谷田川ってこんなに小さい川だっけ?何十年も経ち、往時茫々。

 数十年前に初めて凧合戦を見た時の私の歌に、荒々しくも勢いがあった、当時の凧合戦のさまが残る。

 かみ合ひし凧綱引くと男らが砂捲き上げて土手を駈けゆく
 かみつかれ引かれし凧がさかしまに刈谷田川の水に刺さりつ
 落ちかかる凧に薙がれてうちまろび人ら笑へり青草の上

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 近くの道の駅で売られていた「今町べと人形」
 べとはお国言葉で土のこと。昔から今町で作られて来た。うちにある、古びに古びた天神さまも今町うまれであろう。




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# by buribushi | 2017-06-07 19:18 | お出かけ | Comments(10)

茄子植え・トマト植え・強力助っ人

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いつの間にか紫陽花に色が差してきた。


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 午後から畑の手伝いにchie来る。
 鍬で溝を掘って、落ち葉に米糠を振りながら積んで一年寝かせた堆肥を入れて、風呂やストーブから取ってためて置いた灰を入れて、


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土を寄せて畝を作る。さすが若者、強力で、高々と大きい畝が出来た。



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 苗はポットごとずんぶり水に浸けて、充分濡れたのを植え穴に。農家の手伝いで覚えたという。
 茅を折って立て、濡らして揉んだ藁で括った。
 こうして茄子6本、トマト2本、植え終わる。私では一日かかっても出来ない大仕事、大助かり、ありがとう。
 茄子の場所は、シマラッキョウを抜いて仕舞ってその跡をあてた。シマラッキョウは家の脇へ持って来て植えることにした。今日もナマのを刻んで、鰹節と醤油で食べるのが楽しみ。



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 渋柿の八珍が実になっていた。これは多少の差はあれ、ならないという年はなくて、毎年楽しませて貰う。




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# by buribushi | 2017-06-06 17:07 | | Comments(6)

藷苗を植える

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 5時台に目が覚めたので、しばらく草取り。
そのあとさつまいも苗を植えた。移植ごてをスケールにして等間隔に穴を掘り、苗を1本ずつ置いて歩き、穴にたっぷり水を注いで苗を挿す。商売人の苗で、あまり状態がいいとは言えないものだったので、用心に水には「メネデール」を少量入れた。ねこの前がさつまいもの畝。
 どうにか130本植え、残りは、捨てるには忍びないので、別の畝に植えて置いてみる。

 大きなねこが歩いていたので、舌を鳴らして呼んでみたらとことこと寄って来る。ゆったりと坐ってこっちを見ていた。男の子かな。



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 作って置いた平畝に、エビスグサを蒔いた。一日二日、水に浸けてから蒔くと生えやすい、と言うことだったが、二日経っても水を吸ってふくらんできたのは十数粒で、あとは変化無し。
 発芽まで1か月くらいかかる、と言われたのはここのところだな。膨らんだのだけ蒔いていたが、あとが続かないので今日はみんな蒔いた。
 水をやって蒔いて、あとにも水をやって置く。麦わらを置いたのは、ねこがほじくるので。
エビスグサの種子を炒って煮だしたのがハブ茶。

ム〇シで買って来た苗。漬け茄子3本。地這い胡瓜1本。ミニトマト2本。ベイナス1本は植えて30日で収穫出来るという。揚げ出しや田楽に。
 ここの苗は小さくて、もちろん花なんかついていなくて、小苗からうちの子に育てる感じ。〇メリではもうすぐ実になりそうな花着きで、1本の値段は3倍位した。胡瓜は蒔いて、発芽したけどまだ双葉だ。這い胡瓜を家の脇の畑に一本植えて、藁を敷いて、草避け兼サラダ用、か。今度苗は最初からム〇シへ行くこと。甘藷苗はいい状態だったけど、1本で四十数円していた(うちのは27円)。



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弟の次女の結婚式に、テーブルの花を貰ってきた。青みに挿してある蔓草がトケイソウのような気がして挿し木して置いたら、果たして蔓が伸び、蕾が着き、今日二輪咲いたもの。




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# by buribushi | 2017-06-05 20:24 | | Comments(6)

藷うねが出来た日

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 今朝見たらプルーンのパープルジョイが倒れていた。根元が腐って、よく今まで立っていた、花が咲いて実もついていた。
 畑の手伝いに来たミチコに、ノコギリで切って貰う。


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道路の方まで運び出し。このあと切って薪にする。


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 藷の畝。
 初めて畝を作るミチコが、休み休みやっと作る私を見ながら作った。
昨日魚沼へ行って、弟からベニハルカ苗150本を譲り受けてある。あとはあす、ゆっくり植えよう。
 一人だと続きそうもないところ、連れがあるので半日頑張った。エビスグサの残りを蒔く広い畝も出来たし、草取りもたくさん出来た。
 甘長唐辛子2本植えた。ダリアまず3株(葎沢紅)、芽が出かかっていた。あとピンク大輪と赤小輪もある。


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手前、鉄線。向こう、アフロディーテ・エレガフミナ。




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# by buribushi | 2017-06-04 17:47 | | Comments(6)

実録・朴葉寿司

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 車の中からじいーっと山を見ていて、「あった!」と言う。
 帰りに採れるように目印を覚えておいて、鋏で、山裾の朴の木の葉を切らせてもらう。実に嬉しい。


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 懐かしく、憧れていた朴葉寿司を、とにかく実際に作らないと治まらない、炊きたてご飯じゃ無くて保温のごはんだけど。


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半日の圧し、など待てずに試食。
酢に浸けた塩鮭。干し椎茸を戻して甘辛く煮たもの。卵焼き、色が綺麗なように、少量の塩と味醂だけの味付け。家の脇の薮から採って煮た蕗。青紫蘇の芽生えは畑から。紅生姜がもう無くなったので、生の生姜を細かく切って梅酢に漬けた即席紅生姜。ご飯には酢をまぶしたジャコを混ぜた。
圧すまえなので、それにご飯が熱くないので、朴の葉の香りが立たないが、まずは何十年ぶりの朴葉寿司。
葉っぱはまだあるので、もっと本格的に作りたい。朴葉もちも作りたい。



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ヤツシロソウ。


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草むらの、ほんとのワイルドストロベリー。じつはこっちの方が味も香りも濃い。



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# by buribushi | 2017-06-03 21:19 | たべもの | Comments(13)

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