おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

紫木蓮

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 俳句は575の17音、短歌は57577の31音、いずれにせよ定まった形とリズムを持つ定型詩。
決まった形にするためには饒舌は許されず、そぎ落としてそぎ落として残った芯が作品、ということでは俳句の方がよりストイックだろう。
 俳句には季語を一つつかうという約束がある。季語はただの単語ではなくて、それを見る人に桜なら桜の持つ無限のイメージを運ぶ可能性があるわけ。だから、日本語でなくては叶わない世界だと思う。
 外国語で俳句を詠むとか、俳句を外国語に訳すということは、ほんとはあり得ないことで、haikuではない、なにか別の言葉があっていい。
 と、いうようなことをしゃべって、自作の俳句の英訳集を作った人の大顰蹙を買い、縁が切れてしまった。しかたがない。だってほんとだもん。
 言葉の意味だけ正確に訳しても、決して17音の世界の大きさは伝わらないだろう。

 戒名は真砂女でよろし紫木蓮 鈴木真砂女 
という有名な句がある。不幸な結婚生活をしていたとき、はげしい恋に落ちて、文字通りすべてを捨てて別の人生に入ってしまった人が、死んでも戒名は要らない、と。
 戒名にその人の業績とか生き方とかを表す文字を入れるというのはしばしば見かけるが、彼女は良くも悪しくも、人に自分の生をまとめたりなど、されたくなかったのだろう。高々と天に向かって咲いて、深い色の花を季語に選んである。
 これらのことを、外国語でなくてニホンゴの口語であっても、書き表そうとしたらどれだけ多くの言葉が要ることだろう。
 





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# by buribushi | 2017-04-15 13:07 | | Comments(8)

サクラサク・中村軒麦代餅など

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 今日の暖かさ、あっという間に咲いた桜を見に公園へ。



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 発掘された、通称「火炎土器」と言われる縄文時代の遺物のレプリカ。



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 日時計。1995年に、ある団体の人たちの還暦記念に立てられた「赤道環付き半円型日時計」。
前にも来た事があるが、そのたびに曇りの日で、まだ時計として見たことがない。



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 孫のchieが4年の京都暮らしに区切りを付けて帰郷。彼女の住まいの近くにあった、桂離宮傍の老舗菓子屋、中村軒の「麦代餅」(むぎてもち)を買って来てもらった。柔らかなもちに柔らかな粒あんを挟んで、きな粉を振ってある。


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 もう一つは「ひとくちよもぎ」で、新鮮なよもぎの香る小さいもちに、やはり粒あんが添えてある。
 このおもち、写真ではわかりにくいが、まん丸ではなくてちょっとあたまがとんがった宝珠型になっているところが、いかにもこまやかである。堪能した。
 
 「大和ヨリヨモツヒラサカサクラサク」と覚えていた川崎展紘の句は、正しくは「ヨモツヒラサカスミレサク」だった。
 海底に沈んだ戦艦大和から電信で、あの世とこの世の境である黄泉比良坂にも春が来て花が咲いたと言っている、という句に、若くして亡くなった(そしてまだ、あの世に到達していない)人々を思い、私の中ではサクラになったのだろう。黄泉比良坂にはうつむいて見るスミレだろうし、サの音多出はさわがしい。

川崎展紘 1927-2009
この句には 戦艦大和(忌日・四月七日)の詞書(ことばがき)がある。
 




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# by buribushi | 2017-04-14 20:39 | 草・木・花 | Comments(10)

うちの周りの食べられる野草

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たんぽぽ。
うちにはミミの父さまから頂いた白たんぽぽもある。
株数は増えたけど、まだこんなに大株ではない。
シロバナはもっと増やしたい、もったいないから食べない。

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山うどを食べて根っこを埋めておいたのが年々育ち、家の脇の薮で採れるようになった。
今月21日の夫の誕生日に初物を食べる事になっているが、今年は間に合いそうにない。

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ミミナグサ。







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ハコベ。






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蓬。ブロックのそばで、育ちがいい。石垣苺ならぬ、ブロックよもぎ。





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ふきのとうをたくさん摘んだあと、生えて来た軟らかい蕗。



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5ぎしぎし。採ろうと思えばいくらでもある。ぬめりがあって、好きずきだろう。




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クローバー。豆科植物。摘んでもなかなか溜まらない。





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浅葱。分蘖してどんどん大株になり、球根は小さくなる。










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タネツケバナ(種浸け花で、籾を水に浸す頃咲くという)。








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アマドコロ。花が見たいので、食べない。






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カラスの豌豆。これも豆科、どんどん殖える。







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ヤブカンゾウ。若葉を酢味噌で食べ、蕾が付くとお浸しや酢の物で食べる。


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薄荷草。野生の薄荷を取って来て植えたらどんどん殖えた。ハーブティに。

これらの草、単品で和え物やお浸し、煮物に出来るほど採れる物もあれば、余り採れないものもある。
若杉友子さん直伝のシグレミソは、野草を10種くらいは入れたいので、たとえ一株でも一握りでも、1種は1種だから、取ってくる。太白ごま油で炒めて味噌を入れるだけで、なんともいえない美味しさ、滋味というか。
これからウコギや柿の葉など、美味しいものが採れるようになる。柿の葉の「葉っぱ天丼」なんて、それはそれは美味しいから。

この後、アカザ、スベリヒユ、イノコズチ、など、ぞくぞく出て来る。
今日の汁の実は野草なみのうちの韮、煮物にはまだのこっている大根を抜いて来た。
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# by buribushi | 2017-04-13 19:12 | 草・木・花 | Comments(11)

「野草の手紙」ファン・デグォン、酒粕パン、

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 ファン・デグォン(黄大権)は、1985年にアメリカ留学から一時帰国した直後、無実の政治犯としてとらわれ、金大中政権が出来て98年に特赦で釈放されるまで、13年あまりを独房で過ごした。
 日記まで禁じられた彼が、唯一許された週一度の妹宛の手紙と、そこに添えられた野草のスケッチ。
 5年間無実を訴えつづけても実らず心身疲れ切っていたとき、ふと雑草に目がとまり、資料を取り寄せて野草の研究に没頭、しまいには刑務所内に野草園を作り上げて、心身回復していった。この本は02年に出版されてベストセラーになった。
 薬草をブレンドしてお茶をたて、野草の漬け物「水キムチ」は仲間もよろこんだし、茹でて味噌和えにした野草も美味しかった(そういうことは出来る牢屋だったんだね)。
折角作った野草畑を清掃員にむしられたり、なかまが下水から「採取」した人糞を薬草にまで肥料として撒いて仕舞ったり、苦労のさまがかなしくもおかしい。



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 スベリヒユの話のページ。スベリヒユは湯通しして干して置くと保存出来て、冬も食べられる。あらゆるむくみやできもの、その他薬効の多い草だという。
 彼が参考にしたのはチャン・ジュングン著「体に良い山野草」で、この本は学問的知識の羅列ではなく「山野草オタク」のチャン博士の経験と知識の記録で、実用的、とある。
 13年は長かったが、そこで自然と向き合い(草のみでなく虫やネズミまで)多くを学び喜びを見つけた。これは草の本で、生き方の本。




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 今日のオマケ写真。
 ド〇ロクを絞った後のゆるい酒粕を小麦粉と練り混ぜてしばらく置き、蒸したパン。塩を入れたオリーブ油と、黒糖を煮て作った黒みつを添えた。




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# by buribushi | 2017-04-12 21:48 | | Comments(4)

すもも初花・セイヨウカラシナ・まぼろしの藷

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雨のなか、2番目に植えたすもも「大石早生」の花がまず咲き始めた。
1本目の実は皮だけ紅いが、この木のは中味も薄紅い。すももは子どものころから大好きだけれども、自分の処に木があったことはない。
子どもの時はたまたま木のある人からもらって、後年は店で買って、でなければ食べられなかったので、いま自分のところで実るようになったのがたいへん嬉しい。



a0203003_13463186.jpg前の畑の隅に生えた菜の、葉っぱの様子が他の冬菜や川流れ菜と違う。

埼玉のミミの父さま、群馬のミケさまのブログで、川沿いに咲く菜の花の大群落を見た。同じ利根川沿い。

a0203003_1346559.jpgミミの父さまの「なんでもかんでも手帳」によれば、セイヨウカラシナの特徴は葉の縁が切れ込んでいる。葉柄がある。葉柄の元が茎を抱いていない。

朝になって早速見に行くと、その条件を全部満たしている。もう何年前になるか、マスタードを作ってみるようにと頂いた種子を、増やしてから作ればいいと考えて全部ばらまいたのだ。発芽をみとめられなかったが、どこかで生き延びていたものか。
a0203003_13471764.jpgこれは当地の代表的欠き菜の品種、「川流れ」で、葉の縁は多少ぎざぎざだが葉色が少し粉っぽく、葉の元が茎を抱いている。
こぼれ種で年々生え、一人生えの方が元気だ。
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知人が灰のお礼、と持って来て呉れた苗を植えておいた川流れ。葉がぎざぎざ、葉柄あり、茎を抱いていないが、葉色は川流れと同じで粉っぽい。彼は年々自家採種なので、交雑種か?もっと川流れ寄りの個体もあるのだ。
菜っ葉作りも興味尽きず。
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去年うちで収穫したさつまいも「べにはるか」を焼いた。から鍋に小石を敷き、藷を入れて蓋をして、ストーブに掛けて小一時間で、しっとりと甘い焼き藷になる。
この品種の苗がこの辺りでまだ手に入らなかったころ、農業誌で見て福井から苗を取り寄せて作り始めた(今ではこの辺りでも売っている)。当時は苗床を作って居たので、何年かは自分で苗をつくった。
しっとり、甘くて有名な品種は他にもあるが、収量はこれより少ないし、「藷くさい」。ほくほく食感の藷が好きじゃないのは、やはり「藷くさい」。子どもの頃、親が作って食べさせて呉れた藷は「太白」で、身は白く、甘くしっとり、藷臭みがなかった。
今はなぜか太白を見ない、好きな人が自分用に作って、黙って食べているらしい。収量があまり多く無いというだけなら、〇納藷も同じだ。おなじことなら太白の方が品がいいと思うけど、「有名」に弱い人も多い。
ある年ホームセンターで太白の苗を見かけて買ったが、秋、穫れてみたら紅あずまが出て来てがっかりした。
太白はわたしに「まぼろしのいも」である。





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# by buribushi | 2017-04-11 14:33 | 草・木・花 | Comments(8)

焼き椎茸・しぐれ味噌・コゴミお浸し

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三日ばかり雨がちで見ていなかった、裏の薮の椎茸がたくさん生えた。



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雨を含んでじっとりしているので、この後、平らな籠、モンドーシ(籾通し)に並べて干した。



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ストーブのおき火で焼いて、醤油少し、オリーブ油、を掛けた。美味しいけど、次の時は塩とオリーブ油にしよう。


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しぐれ味噌。
ハコベ、みみなぐさ、蕗、蓬、杉菜、つくし、高菜、ハルジョオン、萱草、カラスの豌豆。洗って細かく刻んで、太白ごま油で炒めて、味噌を入れてなお炒めて。



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ご近所の山土産、コゴミを頂いた。マヨネーズ、鰹節、醤油で。この食べ方、簡単で美味しい。





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# by buribushi | 2017-04-10 19:38 | たべもの | Comments(10)

ひでこさんの本とその読み方

a0203003_17402938.jpg つばた英子、しゅういちさんの本は、「あしたもこはるびより」「ひでこさんのたからもの」「時をためるくらし」「ふたりからひとり」と、読んで来た。
これはハブ茶と麦茶のページだが、麦茶は実行済み、ことしはハブ茶も作ろうとエビスグサの種を買った。
a0203003_1741095.jpg 自分のところで取れた梅で梅干しを漬けたい、と長く思っていた。いまの場所に移って来てからは、豊作、不作はあるけど、ほぼ、実現できている。
満80歳になる今年、小梅を植えたのは、ひでこさんの精神を真似たのだ。
a0203003_17412851.jpg しゅういちさんは、自分の雑木林の木の枝で農具の修理をする。
小柄なひでこさんが使い易い、細くて軽い鎌の柄など。
仕事のさまがいかにも楽しげ。右下の写真の背景に、ウォールボケットが吊ってあるが、1から31までの数字入りで、細々したものが分けて入れてある。ミシンも得意だそうだから、彼の手作りだろう。

 私はこれらの本を寝ながら読んで、眠くなってぽとっと本を落として寝入るのが好きだ。

 カスタマーレビューというものを読んだ。わたしと同じく嬉しがって読んでいる人が多い中で、否定的な文もある。「この二人の本を読むにつれもやもやを感ずる」。この本が褒められていることに対して「世の中、お人好しが多いですね」ほか、もっとひどい言葉で二人を否定している。
 心豊かなシンプルライフはお金が無ければ出来ない。という人。自分の母は子どもの時農作業を手伝わされて辛かったのでもうしたくないと言う。あの人達はこどものとき苦労しなかったから出来る、とか。(私は弁当持ちで朝から夕方まで一人で草取り、とか、雪が早く降って大根の取り入れを母としたときは高熱を発したとか、あったけど、いまは畑が楽しい。自分の思うようにやれるもの。)
 ひでこさんが家計簿も付けないで、とか、冷凍庫を幾つも持つのはゼイタク、とか。まあ何でも言いなはれ。野を歩いて花を見ず、虫やいら草ばかり見つけて文句いうのも本人の勝手です。

 年収の2倍ものヨットを買ってしまったしゅういちさんに「男の人はおもちゃが要る」という。実家から持って来たお金も、着物も宝石も使ってしまった。質屋の帰り、お金になったことが嬉しくてしゅういちさんの好きなステーキ肉を買う。このいい加減さ、良く言えばおおらかさがなかったら、あのうちは成り立たないだろう。きちんと家計簿を付けるような人ならこの暮らしには耐えられない。

 この4冊は聞き書きで、最近復刊の新書版の1冊とは随分感じが違う。4冊のとてつもない大らかさとは少し違い、「男のわがまま」などという言葉も見える。
 あ、優秀な編集者が入るとはこういう事なんだな。上等な材料の英子さんを、さらに美味しく料理してある。英子さんも歳月で変わられたところもあるだろうが。

 うちはもうすぐ80歳の二人暮らし、夫の年金と、退職金をはたいて買った150坪ばかりの畑があって、それだけでゆったりした気持ちで暮らしている。
 私は20年位前から、少々自分の収入がある。無名者の原稿料だから、内職程度のものだが、読みたい本や自分の身につけるものを買うくらいのことは出来る。これがどれだけ気持ちの安定に効くか、はかりしれない。英子さんの処も出版はあるし、畑のものやその加工品は毎月何十個も小荷物にして送り出している。年金だけでは心豊かに暮らせない、ということは、ないと思う。
わたしも一生かかってここにたどり着いたので、人にとやこう言われる事はなんにも無い。

 畑の縁に植えた、798円で買ったすももは今年も蕾をびっしりつけ、年々増やしていま4本。雑木林が好き、と、家の周りに植えたエゴノキは落ち実から一人生えして殖え、雑木林を名乗るほどでは無いから薮と称している。下草も一々好きなものばかり。
 欲しかった小梅の木を、今年はえいっと買って植えてしまったのは英子さん効果だ。

 造り酒屋に生まれた英子さんと違い、「買うなら最高のもの」という暮らしは出来なかった。五十何年使った簞笥はがたがただけど、大丈夫、80オバーの終わりまでは保つ。安物、なんの問題もなし。人は人。
 残り時間は少ないので、どう片づけて行くかがいまの最大の関心事。

(長広舌、ご無礼いたしました)



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# by buribushi | 2017-04-09 18:39 | | Comments(8)

生姜を植える・イカリソウ咲く ほか

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 家の脇の畑にいたら、ご近所のボクちゃんが来て鎌で土をつついてお手伝い。おうちから飛び出して来た?ので、靴もぱんつも無し。


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 ボクちゃんのお手伝いもあって無事生姜を植え終わる。今年は小生姜と、紅生姜用におたふく生姜と2種にした。夕方から雨になった。洗濯物は早くうちへ入れておいた。


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 白花のホトトギス「白楽天」発芽。小さい芽が19か20、あった。
突然変異?紫の斑入りの「紫帽子」は五つか六つ、紀伊ジョウロウホトトギスはまだ一つの芽。


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 白のイカリソウが咲き始めた。ピンク2種、黄色、はまだ地面に張り付いたような小さい、それでも蕾とわかる芽が出ている。


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 漬け梅用「藤五郎」の花。見上げて、花がこちらを向いていると言うことは、下向きに咲いている花が多い、ということで、私の花占いでは雨、多めの年、となる。去年のような、野菜が枯れ始めるような日照り続きにならなければそれでいい。




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# by buribushi | 2017-04-08 20:30 | | Comments(10)

小三治独演会・にいがた銀花・

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 娘にもらったチケットを忘れずに持って、新潟市の県民会館まで、柳家小三治独演会へ。三三が一席うかがって、小三治が登場したが、枕が長いこと長いこと、40分くらいやっていたのではないか。内容も物忘れがひどくて受診したはなし、アルツハイマーの薬を、一番弱いのの半分を処方されたらしゃんとしたような気がする、とか。途中度々、えーと、何話してたんだっけ、ま、いいや、とか、あ、この話してたんだ、とか。同じ店の話を何回もしたり。
 
 ほんとにダイジョウブかなー、と思えて来て、ま、それも演出?
 高座で寝ちゃったという志ん生を思い出した。新潟までわざわざ聞きに出て来るのもこれで終わりかな、と思ったりした。志ん生ははじめからヤブレている人のようなのでかまわないとして、小三治には似合わない。
 初天神は、アブラの乗った年代のを何回か聞いているので、薄口に感じたけど、ちゃんと面白かったのでほっとした。楽屋見舞いは遠慮して、大黒やの月兎(焼き菓子)は係員に預けて帰った。




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 車はにいがた銀花の裏に置かせて貰ったので、月兎ひと箱とにいがた短歌一冊持って挨拶。久しぶりで、お店の中をぐるぐる見せてもらった。

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 アクセサリーとか、

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「ちくちく」用の糸とか、



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 おもしろいものやめずらしいものがいっぱい。あるじ池さんのの刺し子の記事が載った雑誌を買う。

 帰り着いて、夫は夕飯中(途中でコンビニのおむすびを一つ食べたので私は略)、もう12時近い。大変疲れたので、夜にかかる外出はもう引退か。                  






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# by buribushi | 2017-04-07 23:50 | お出かけ | Comments(4)

初蝶・畑で冬越しの葱

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庭畑で今年初めて紋白蝶を見た。地面に下りているので見えにくい。


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 秋、葱の収穫のとき、半畝だけ残してそのまま冬越しさせてみた。夕飯の支度前に、スコップを持っていって抜いて来た。ひと皮剝いたらとてもいい状態で、これならもっと沢山、畑に置こうかな。


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牛スジをストーブの上で軟らかく煮て、うちの葱と煮合わせた。


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 玄米小豆ご飯をおむすびにして、鍋に太白ごま油をひいて両面を焼き、醤油を付けてもう一度焼く。これは昨日の夕飯で、今日はスジを食べるので搗いた米を炊いた。
 昨日のシグレミソ、食べちゃったので材料だけ書いて置く。萱草。カラスの豌豆。三つ葉。蕗。高菜。よもぎ。スギナ。タネツケバナ。はこべ。ハルジオン。太白ごま油で炒めて、味噌を入れて更に炒めて。


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# by buribushi | 2017-04-06 18:46 | たべもの | Comments(6)

日々の気楽なおしゃべりです
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