おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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脚立にオキナワスズメウリ・グラジオラス変色

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 雨がちの蒸し暑さに、ずいずいと伸びたオキナワスズメウリが一晩で脚立に絡み始めていた。あ、こらこらこっちこっち、と外して左側へ誘導。


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エビスグサの葉、夕方になるとネムとおなじで葉を畳む。


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 グラジオラスを植えて数年のうちに、赤も紫もみんな同じ、あいまいなオレンジ色になってしまう。近所のウスイさんにそう言ったら、「カエッタのだ」という。返った?
 みんなそうなるから買い直すしか対策は無い、ということだった。
 沖縄の藷畑にグラジオラスが咲いていて、それがみんな真っ赤だった。雑草扱いで、抜いても抜いても絶やせない、という。球根の周りに豆粒くらいの子球がつくが、あれが沖縄の気候ですぐまた花になるのだろうか。
 あ。沖縄の土とこっちとの違いは、カルシウムの多寡ではないだろうか。琉球石灰岩の石ころがごろごろしている畑だから。
 草取りで抜いて仕舞ったグラジオラス、石灰をやって植え直してみようか。それとも、新しい球根を、初めからカルシウムに気を付けて育てようか(一年に一回しか変化が見られないのに・・)。



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この辺りではまだ梅雨明けを聞かない。
今日は降らず蒸し暑い。弥彦山をのぞむ。(海抜634メートル。海岸にある山だから高く見える)




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by buribushi | 2017-07-31 07:31 | 季節 | Comments(8)

無花果にヒヨドリ、エゴノ木にキジバト

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 朝、鳴き声で気が付くとヒヨドリが無花果を食べていた。美味しいと見えて、網戸を開けて写しても逃げない。


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エゴノ木の下にはキジバト。



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 魚沼市葎沢から球根を頂いた、うちでの名前「葎沢紅」(品種名不明とおっしゃるので)。
 赤いポンポンダリアと両方掘り上げておいたのを、ポンポンのほうと間違えて葎沢紅をほとんど人に上げてしまった。一株だけ残ったのを三つに分割して植えて、これからまた殖やす。


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田が随分青々として、早生稲には穂が出始めた。夕日は雲の中。




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by buribushi | 2017-07-30 07:30 | 猫・動物 | Comments(10)

魚沼へ水見舞いに

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 朝練は前日の続きで、「前の畑」の前部、花のところ。紅いダリア「葎沢紅」(うちでの名前)が咲き始めた。ピースの写真で草が目立ったので、ブロックの間の草も取る。
 出雲崎のイソダさんへ、予約の浜焼きを受け取りに。


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朝の海で、小学生の海水浴が始まっている。


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 魚沼は、地震のとき抜けた山が大雨でまたゆるみ、弟の山の畑へ行く道は土砂で埋まった。
隣町の川口(いまは長岡市川口)の和南津を迂回しなければ畑へ行けない。
 水見舞いのつもりだったが、じゃがいもをどっさり、持てないほどもらってしまった。美味しい豆腐と生揚げも貰って来た。


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 国道17号線、和南津トンネル。右下に魚野川が流れていて、もう少し先で信濃川にそそぐ。トンネルを出た先(長岡方面)に山の畑へ行く迂回路あり。
 私は古事記の「わなみの津」はここ和南津(わなづ)だと思っている。物言えぬ皇子のために、臣下が白い鳥を追ってここまで来たのだ。
 


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 帰りに小千谷のうえきing(うえきんぐ)でお昼。
 一階がうえきing、二階は若い農業集団「イチカラ畑」。(弟に言うの忘れた)
夫がカレーランチ、私はチキンソテーランチ。美味しいが多くて半分残す(夕飯に食べた)。




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by buribushi | 2017-07-29 07:29 | お出かけ | Comments(4)

ぴーすのくびわ、どこ行った?

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ばーちゃん、はたけ行った。
あたしも行きたいな。道、かわっちゃった。


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くさ、いっぱいあるねー。あたしそんなにたべないよ。
くびわ、どこかへおとしちゃった。くびわがないと、なんだかとてもねこのきもちがするよ。(ここの草、翌朝取った)


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 乾いた畑に雨が降って嬉しかったが、あっというまにヒナゲシの畝もアキレアノブレッサのうねも、びっしりの草。
アピオスの蔓が、桑の木も百合や芍薬も、地面も、びっしりと覆って這い回る。亜熱帯みたいだ。ナツズイセンが咲けるように、地面を空けておかなければ。草の間に、大事な高砂百合が点々とあったりして、やっぱり草取りが人には頼めない場所。




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by buribushi | 2017-07-28 07:28 | 猫・動物 | Comments(12)

沖縄ばなし尽きず

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 26日、「自然食カフェ調和」でお話し会。
 7月26日はマヤ暦ではまさに一年の始まる日であるというお話を興味深く聞く。息子の誕生日でもあった。

 私からは沖縄の話を聞きたいということだった。古典的ハーブ、ヤマクニブのことから伊豆味のチエさんの話、67歳(母の没年)の記念に西表の廃村網取(あんとうり)を一人で訪ねた時のこと。サバニを雇って、船縁をしっかり摑んで渡った網取の、いつでも帰れるようにと言わんばかりに整った屋敷跡に立ち入れず、首を伸ばして覗かせて貰ったこと。西表で食べた完熟パイナップルの、知ってしまうとお店のパイナップルが食べられなくなる不幸。

 那覇の町歩き、佐辺昆布店と、そこのご子息で超一流の芸能人良和さんのこと。5月に見た舞台。
 小出で、素顔・浴衣姿の良和さんが、踊りに入ると、すっ、と構えただけで女性にしかみえなくなり、鳥肌が立ったこと(話しながらまた鳥肌が立つ)。読めばかなり理解出来るウチナーグチ、ヒアリングが出来ず、セリフが分からなかった沖縄芝居のこと。皆さんすぐに佐辺良和を検索して、キレイキレイと見入る。

 おいしいものがないという話に真剣に反論。長岡で美味しく無いそば屋に入って、新潟県のそばはマズイ、と言うのと同じ。沖縄そばのちゃんと作ったはほんとうに美味しく、おつゆも残さず飲める。大きいツァーに入ってホテルで食事をしていては沖縄の美味しいものに出会えない。中味汁。イカスミ汁。ジーマミー豆腐。

 名の知られた人が、市場でアルバイトをすることも自他ともに平気。
 うない神。女は神様とわかっている人がお家も仕事も上手くいく、と言われた話し。

 復元した首里城に、神様がお移りになる(戻られる)日だと、なんの打ち合わせもないのにある一日、神んちゅたちが沖縄中から集まって来たと言う話。月桃、沖縄スズメウリ、その他植物のはなし。

 民謡酒場が午前3時頃終わる、農連市場が午前3時頃から開く。今の農連市場がどうなっているか。うちなーかんぷー(沖縄の髷)を結って商いしていたオバーのこと。私は膝を頭に、そこへ挟んだ手拭いを髪に見立ててカンプーの結い方を習い、忘れていない(ときどきおさらいする)。
 基地。防空壕としてのガマ。弾丸がめり込んだままの真壁ちなー。話したいことはいくらでもあって、2時間はあっという間。
 海岸で拾った珊瑚を持って行って、好きなのを取ってもらう。沖縄地図を見せる。マブイ落とし、生きマブイ、火ぬ神、南部の空き屋敷に石三つ積んである意味。

 観光客向けの民謡酒場と、地元の人が晩酌に行く民謡酒場の違い。
 こんど沖縄へ行くとき、美味しい店やいい民謡酒場、ドライバーのトクさんのこと教えて、と言われた。ふう。


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しっかりした建物の、天井から自然光がたっぷり降り注ぐ。


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お休みの日で、私たちだけ。ランチをご馳走になった。玄米おむすび、ひよこ豆のコロッケ、野菜のトマト煮、等々。美味しいが私には多すぎて食べ切れない、包んで貰った。



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by buribushi | 2017-07-27 07:27 | お出かけ | Comments(6)

葉・葉・葉の歯-もう一度入れ歯のこと

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月桃の葉。

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          紫蘇の葉。

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         沖縄スズメウリの葉。

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黒小豆の葉。

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 オマケにまた来たよそのコッコちゃんと草の葉(大豆の葉も)。

 入れ歯のはなしなんだけど、歯の写真を出すわけにも行かないので周りにある、ハはハでも葉っぱの写真にした。

 4月24日、「入れ歯顛末」を書いたが、5月初旬に娘の行っているという歯科へ初めて行った。
入れ歯を作ってもらい、毎朝、顔を洗い口をゆすぐとすぐに歯を嵌める。食事の度に-朝は野菜ジュースだけのことが多いが-入れ歯を洗い歯を磨いてまた嵌める。うっかりすると外すのを忘れてそのまま風呂にはいってしまい、もう一度洗ったりする。
 そのくらい、安らか。嵌めるにも外すにも痛くないし、たいていのものは食べられる。大福もちはダメ。くっついて外れる。そのくらいだからラクに嵌めていられるのだ。あーほんとに良かった。

 前に行っていた歯科で、入れ歯は初めは誰でも痛いのだ、我慢して嵌めて居ないからいつまでも痛いのだと言われ、それでも痛いものは痛いからなかなか使わなかった。インプラントをと奨められても断り続け、ではと、やっと直して貰った入れ歯でひどい口内炎を起こした。その対応も不誠実で、とうとう行くのを止めた。その後しばらく体調が最低だった(沖縄旅行もさんざんの結果)。老人は何かきっかけがあるとがたがたと体力が落ちると実感。
 私のわるい癖だ。あんなに厭だったのだから早く前の処を止めて仕舞えばよかったのに、随分我慢を重ねてしまった。
 その目に遭ったから、いまのありがたさがよくわかるのだ、前の処にもここでありがとうと言って置こう。

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オマケのオマケ
雨が上がって、今日の夕焼け。






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by buribushi | 2017-07-26 07:26 | その他 | Comments(8)

去年のさつまいも、これでおしまい

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去年の秋収穫したさつまいもの最後の3本に芽が出ていたのを切り取った。


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傘を差して出て、畑の空いているところに植えてみる。遅いけど、いもになるかどうか、ものは試し。


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 あとのいもは、蒸かしてみたらちゃんと美味しく食べられた。ベニハルカはほんとうに優秀な藷だなあ。農業雑誌で見て、この辺りに苗が無い頃福井から取り寄せて見て、次の年からは家で作っている苗床に保存した藷を伏せ込み、以来ずっと作ってきたけど、つくりやすさも、保存性も、味も申し分なし、だった。苗床作りも止めた今、苗は買っている。自家苗とは比べものにならないけど。
 この藷はただ箱に入れて、室内において、9か月近くよくぞ保った。濃厚な肥料もやらず、自然に近い育ち方をしているためもあるか。


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やっと繁って来た今年のベニハルカ。


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小粒黒大豆、黒千石。本葉が出て来た。


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終わりに近づいた、クレマチスのアフロデイーテ・エレガフミナ。



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by buribushi | 2017-07-25 07:25 | | Comments(8)

椎茸と車麩・寒天に黒みつ

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 23日、雨が降って外へ出られない。戸棚の片づけをした。保つからと言って乾物も古くなれば虫が付くし味も落ちる。椎茸と車麩を水に浸けておいて、あり合わせの人参と里芋(最後の五つ)と一緒にうす甘辛く煮た。年取るとこんなおかず、いいね。


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寒天も洗って水に浸けて置いたのを煮て、流し箱に流し、自然に固まらせる。


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日にちの経った黒糖や、少しばかり残った洗双糖などを水で溶いて煮て、黒みつを作った。


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小豆も少しばかり残っていたのを茹でて、黒みつをかけて、美味しいデザート出来上がり。
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by buribushi | 2017-07-24 07:24 | たべもの | Comments(8)

オニユリ・クワズイモ・紫陽花挿し木

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山百合に続いて鬼百合が咲いた。むかごが沢山ついている、これを植えれば殖やすのはたやすい。


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エビスグサの育ち方がめざましい。もっと離して蒔いた方が良かったな。これは種子が「ハブ茶」になる。


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 ご近所に頂いた紅い紫陽花を挿し木した。2本頂いたのを切って4本にして挿し、3本活着。下さった人に1本上げることになっている。


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 クワズイモのイモ部分があんまり長くなったので、切り詰めて植え直した。太い茎みたいに見えるイモには点々と芽になる部分が見えるが、これが土に埋まったためか新芽が続いて出て来た。


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demi_zoさんに頂いた紀伊上臈ホトトギス、今年は四方に枝を伸ばして大いに元気。




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by buribushi | 2017-07-23 07:23 | 草・木・花 | Comments(8)

骨折ねこ・カップル燕・煙突すずめ

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 ピースは2005年の8月にうちの子になった。2か月か3か月過ぎたころ左後脚を骨折して入院。急速に成長していて、軟骨の部分をひねり骨折したらしい。切開して金属を入れて、治ったらまたそれを取り出す手術。普通に歩くことも走ることも出来るが、お座りをするとこうなってしまう。
 同じ年の1月にに腸のがんを切った私の入院費より、ピースの支払いの方が高かった。


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 お向かいのカーポートに巣を作った燕のカップル、夕方の休息。子育ても終わって、もうそんなにお喋りしなくても、ゆっくり夕方の風に吹かれて居ればいい。


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 うちの、換気扇の外部に雀が巣を作っている。春は雛たちの声がにぎやかだ。お隣の、換気扇を外した跡の壁の穴にもスズメの巣があるようで、出入りするのを見る。
 煙突に鳥が入った。がさがさあばれているので、二人がかりで煙突を取り外したら、煤でまっくろになった雀が窓から飛び出していった。目や鼻や口は大丈夫か。



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夕日。今生に一つしかない、今日さま(こんにちさま)の終わりの光。



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by buribushi | 2017-07-22 07:22 | 猫・動物 | Comments(8)

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