おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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濁酒、蕎麦、餅、シークヮーサー他

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割り干しにした大根、するめ、人参をみりん醤油に浸けた「かりかり漬け」がよく漬かった。
このあと塩出しの済んだ数の子を入れた。








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レモンをグラニュー糖と蜂蜜で漬けたシロップ。

ぷーままさんがくださった小笠原島の大きなレモンを使った。





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ド○ロク。先に作ったもののオリを入れると、早く、いい発酵をする。
3回目の今回はとくに出来が良いようだ。
混ぜるのに使ったスプーンから滴るのをなめてみた。香り良く、甘みあり。
今回から新米。


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あみちゃんから頂いた蕎麦。「イチカラ畑」のだって。
蕎麦の栽培から全部自分でやっている若者たちの蕎麦だ。





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けいこさんも蕎麦をくださった。
十日町のお店の年越し蕎麦。







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ミヤオさんからはおもちを頂く。

お米から全部自家産のおもち、玄米もち、豆もち。


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まさこさんがわざわざ届けてくださった沖縄土産、シークヮーサー果汁と黒糖チョコレート。
今年も何回も沖縄へ行って、つい先日も行って来た幸せ者。
みなさんのおかげで、豊かに温かい年越し、ありがとうございます。


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2015年12月30日夕陽。



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ほかに、今日の仕込み。
水に砂糖、醤油、重曹少々を入れて煮立て、黒豆を浸して置く。
小豆を煮て漉し餡を作った。煮る前の小豆と同量の砂糖、という本のレシピは、うちには甘すぎた。一度に入れなければ良いのにねー。おさんどん歴長いのに、何をしている。
あんこついでに寒天を煮溶かして水ようかんを作り、寒い廊下に出して置いたらよく出来ました。毒見済み。
ドの字のついでに仕込んだ甘酒、麹が少なめだったが、時間が長くかかっただけでちゃんと出来た。
大根なます、玉葱マリネ、作って置く。
ぜんまいがふっくらと戻った、明日煮る。もぐらぞう(葎沢)のセキさんがくださった物、魚沼物の柔らかさよ。



by buribushi | 2015-12-30 21:50 | 季節 | Comments(6)

好きな大根オカズ

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大根お浸し。
煮干しで濃いめに出汁を取って、醤油で味を付ける。
大根の皮を剥き、四つ割りにして薄く切り、柔らかく茹でる。水を切ってすぐ出汁に浸け、柚子の皮を細く刻んで載せた。
いくらでも食べられる。


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大根の葉を、塩ひとつまみ入れて柔らかく茹で、細かく刻む。ジャコを加えて炒め、塩をぱらっと振って更に炒める。塩だけ、薄味、というのが、大根菜ってこんなにおいしかったっけ、という味。

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by buribushi | 2015-12-29 21:11 | たべもの・のみもの | Comments(4)

雪大根・ど根性タチアオイの花

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正月のなます用に、と言って残して置いた大根を抜きに行く。


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はい、大物。


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何回も雪や霜に降られながらまだ咲いている紅いタチアオイの、今日の姿。


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ぶるぶる、っと。雪をふるい落としてやったら、まだあかあかと咲いている。12月29日、雪中のタチアオイ、ってすごくない?


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大根を提げて戻る。
このあと、鋏を持っていって、タチアオイを切って来た。記録だ、と残して置いたけど、もういいだろう。



by buribushi | 2015-12-29 12:29 | | Comments(6)

chieが編んでくれた竹籠

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孫娘のchieは竹工芸を2年習ったが、いまは勤めながら休みの日に習いに行っている。
お正月の帰省に、籠を編んできてくれた。「てっせん」と言うんだっけ?この編み方。


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底部分の角に細い竹で飾り兼カバーがしてある。


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持ち手の取り付け部分にも補強、兼、飾り。
これらはみな、竹を割るところから始まり、竹を削って、編んで、仕上げていく。


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これもお土産、chieの模写した絵。弟たちへのお年玉袋も全部手描きの絵が入っていた。

chieのブログ。http://yamakoshikansuke.blog.fc2.com/


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by buribushi | 2015-12-28 18:02 | ひと | Comments(4)

本の貸し出し控え

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「図説 日本の絣文化史」という大冊の本を人に貸したことがあった。貸し渋ったのを、ぜひ見たいと言うことで、日付と名前を書いた借用書を置いて行かれたのだ。

何ヶ月、ではないもっと長い日にちが過ぎ、本棚を見て借用書を見つけた。借り主はもう忘れていて、借用書を見て思い出したが、その時は古書として売られた後、という意外な結末。
なんとしてでも手に入れてくれ、幾らであっても弁償するからと平謝りされた。ネットで探して、幸運にも一冊だけ出版元にあったのを買った。定価だった。

ド○ロクの作り方の本など、行方知れずになって買い直したのもまた見当たらない。必要になって探したとき初めて貸したのを思い出すので、相手の名も忘れている。
「貸し出しません」などと書いて貼って置くけど、効き目は、さて。
本好きの人はたいてい自分で買うし、貸してもすぐ読んでしまうから大丈夫なので、経験によりアブナイ相手は解って来た。あなたを疑うわけじゃないけど、一応書いて置くね、と、書名と名前を書いて本棚にピンで止める。味噌の作り方が出ている本一冊、本日貸し出し。


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by buribushi | 2015-12-27 14:35 | 本・短歌など | Comments(6)

コンバインから包丁・包丁から胡桃割り

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ミミの父さまブログ「なんでもかんでも手帳」を見て真似したくなり、うちでも胡桃割りを作って貰った。
胡桃を水で濡らして火であぶり、少し口の開いたところへ刃を当てて押し切るようにする。


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包丁は2012年に雑誌現代農業に紹介されていたもので、秋田の中田さんという、当時80歳の農家のあるじの手作り。スクラップになる、コンバインの後ろに着いている円盤状の藁切り刃を再利用したもの。
3種類のグラインダーで研いで仕上げるが、けっこうな手間で、出来るのは1日10丁くらい。だそうです。

わたしは毎日、研ぎ減って細くなった古包丁が手に馴染んで使っていて、これはカボチャを切る時位なので、兼業包丁になってもらう。取り外し出来ます。


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この通り。鉈の刃を当てて叩いたりしていたが、これなら能率よくキレイに割れる。


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追加写真
胡桃豆腐。胡麻豆腐の胡麻を胡桃に置き換えただけ。次にはもっと胡桃を増やす。



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by buribushi | 2015-12-26 13:15 | 作る | Comments(10)

ネズミ退散野菜棚

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冬、ビニールカバーをかけて鉢植えを入れていた棚。
鉢植えはいま、家の中に入れるものと、デッキの下で雪を避けるだけのもの、になったので、空いていた。

それを、あるじが金網で囲い、金網の扉をつけて野菜棚にしてくれた。
さすがのネズミも入れないし、中味が見えるので使い忘れもない。

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白菜、キャベツ、玉葱、じゃがいも、人参、大根各種。この前、北海道から贈られたじゃがいもをかじられてしまった。違いがわかるネズミだった。

葱は乾かしてボール箱に立ててある。
明日から雪になるらしい。


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by buribushi | 2015-12-25 20:03 | 作る | Comments(6)

山から来たヒイラギ・ほか

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春、町裏の山を30分くらい歩くと、三つ葉、ウド、ミズナなど、一日に食べる分くらいの摘み草は出来た。始終行っていたのはもう随分前のことになる。
その山で、手に載るほどのヒイラギの木を見つけて持ち帰った。いまのこの木の一枝分もないほどの大きさだったのが、随分大きくなり、剪定もした。
それ以後自生を見たことはない。

自生のことと言えば、先日沖縄の友だちと電話で話していたらナンクルミーのからし菜を摘んだ、という。初めて聞いた言葉だけど、ナンクルミーは自生のこととわかる程度には、沖縄に馴染んだ。ナンクルとミーに分解出来る言葉、ね。


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雪が来るので、折れ防止で括られてしまったが、今年もどっさり実が着いた南天。
白南天の実を貰って蒔いたのも、実がなるようになったら赤だった。


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蕗の薹がふっくら。


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娘が木綿屋の店をしていた頃のだから、20数年経つ、年代物のクリスマスツリー。鈴が錆びてしまった。



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by buribushi | 2015-12-24 12:24 | 草・木・花 | Comments(4)

あの山の方へ向かって

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本文封印。



by buribushi | 2015-12-23 12:23 | お出かけ | Comments(2)

夏みかんマーマレードを煮る・「帰ってきた日々ごはん➀」

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ミケさんから、お庭に実った夏みかんを頂いた。マーマレードだマーマレードだ。


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四つ割りにして剥いた皮をなるべく薄く刻んだ。鮮烈な香りが立つ。

高山なおみのレシピに、沸騰して2分で茹でこぼして水を替え、適当な苦みになるまで繰り返すとあったから、これは合計3度茹でこぼして、水を張ってひと晩置いた。
私が本を見て初めて煮た夏みかんマーマレードはひどく苦かったので、いろいろやって見た「自分レシピ」で30年くらい毎年煮て来た。
去年高山式に茹でこぼしてみたら、苦みが調節できて、なお香りはちゃんと残っているのだった。
夏みかんと砂糖の目方が同じ、というところは自分流に65%くらいにして、実を袋ごと刻んで皮の個数と同じだけ使う。


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今回の分量。
夏みかん小さめのもの4個(1300グラム)。
砂糖65%ほど(850グラム)
水、ひたひたより多く入れてしまった。それで仕方なく煮る時間が長くなったんだけど、とろりとして、なんだかとてもいいマーマレードになったみたいだ。

で、今年度のマーマレードは、65%砂糖、水多め、で行こう。作りながら、考えたり、偶然が働いたり、変わって行くので、決定版、などともう言わないことにする。


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一昨日読んだ、高山なおみの一番新しい本「帰ってきた日々ごはん➀」に、とても美味しそうなジャムのことが出てくる。
「苦みも、酸っぱみもちょうどええし、甘みがぜんぜん浮いてなくて、はちみつみたいになめらかでうまいのう」と、スイセイ(なおみのだんなさん)がパンにこってり塗っていた」というもの。
国産グレープフルーツと文旦の皮のジャム。「ローズマリーとタイムも入っているみたいだけど、ほとんど香らないくらいうまくまとまっている」とあって、ジャム屋のエバ子、と言う人の作品。
(エバジャム http://evacco.seesaa.net/ )



by buribushi | 2015-12-22 12:22 | 作る | Comments(4)

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