おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ロボット・ノギス・独楽-高専学園祭

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長岡工業高専の学園祭であるから、ロボットは外せない。球を追いかけて掬い込んで溜める、筈が、力余って放り投げてしまうことがあるのもご愛嬌。


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体験コーナーでノギスを組み立てる。精度高く、実用に耐えるという。完成品を貰って帰った。


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同じくコマ作り体験。最初に真っ直ぐ中心の穴をあけないと、心棒が真っ直ぐ入らない、平らに回らない。


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大きい孫と並んでオバーうれしい。



by buribushi | 2015-10-31 20:36 | お出かけ | Comments(12)

会津若松・鶴ヶ城、お秀茶屋など

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義姉を見舞いに会津若松へ出かけた。姪二人同行。
外でお昼を済ませてから訪ねようと、お城見物と、食事どころへ。お城は木々の紅葉が進んでいた。


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天守閣へ入ってみることにする。この前来た時は37度の気温と脚の不調で、石垣だけ見て帰ってしまった。


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再建50年だそうだ。


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入るとすぐ見られる、石垣の裏側。裏側から石垣を見るとはめったにないことだと、この前来た時から見たかったのだ。こっちが表でもいいようだ。


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最上階から見渡す。


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天守閣を見上げた。


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お昼は奴老が前(やろうがまえ)のお秀茶屋。


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炭火の周りに立てて田楽を焼くあるじ。


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一人前の田楽。もち、生揚げ、生干しの鰊、里芋、を焼いて、甘味噌を塗ってある。
食べて見て気に入ったものを追加しよう、と言ったのだが、みんな一皿でおなかいっぱいになった。

ご機嫌うるわしい94歳を見舞い、寡夫で、義姉の生活の世話をしている娘婿Sさんにお茶を頂いた。
自家産の「身知らず柿」を焼酎で処理して15キロほど入る箱に詰め、11月13日開封。と書いたものをみんなで1箱ずつ頂いてしまう。

お土産やに入ったが買い物なし。
道の駅で買い物をして、雨の中を帰る。小千谷に姪達を送り、引き返してうちへ帰ったのが6時ちょっと前。
買って来た馬刺し、急いで作ったおかず(藷と春菊の天ぷら。白菜、エノキダケ、ちくわをくたくたに煮る。大根おろしとじゃこ)で夕飯を食べた。

道の駅で買ったもの。
馬刺し。里芋。甘柿。葡萄。やせうまだんご(よもぎ餅で餡を包んだ細長いもち)など。
雨の高速道路を無事往復できて、ありがたかった。お疲れ様でした。



by buribushi | 2015-10-30 21:13 | お出かけ | Comments(10)

ネコ一触即発?

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ん!おまえもここにくるのか。かえれよ!



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んぎゃー!やだよ!



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ちぇ!なまいきなちびだな。



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いっちゃった。



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やれやれ、おっかなかった。



by buribushi | 2015-10-29 17:50 | 猫・動物 | Comments(8)

ストーブを出す

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板の間に、木で浅い箱のように作ったものを置き、煉瓦を並べて行く。これがストーブの置き場になる。30年来使って来た箱と煉瓦。


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夏の間、隅に押しつけるように片付けて置いた薪ストーブ、鋳物で重いので一度に運べない。板を敷いて、少しずつ、にじるように台に近づく。

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台の上へ来た。ここでも移動は少しずつ、少しずつ。


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取り外して本体の中にしまって置く焚き口の扉を出す。扉の裏側、30年の経年劣化は致しかたなし。


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位置が定まり、扉を着ける。


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煙突は二階を通り、外へ。二階もほんのり暖かいくらいの効果はある。
上部が二重になっているが、外へ出た部分は全部二重煙突にした。二重にしてからは、煙突内部が結露状態にならないから煤の溜まり方が全然違い、冬中煤掻きをしないでも詰まることはない。はる、煙突を外すとき掃除すれば済むようになった。

まだ焚き始めてはいないが、焚き始めたら春まで火を落とさない。夜は扉の空気孔をごく細く絞って置くと朝まで火の気を保つので、朝、焚き物を足し、空気孔を開けばぱちぱち燃え始める。

魚沼のむかし、囲炉裏の火に灰を掛けて「休ませ」、朝になると残った炭火から付け木で火を貰って杉の葉や粗朶(ボイとかボヨと呼んだ)に焚き付けていたことに似た感じがする。



by buribushi | 2015-10-28 18:07 | くらし | Comments(8)

旅の予定       (予約投稿)

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トシヨリの旅の友、「ジパング倶楽部」にはいっている。
売り出し中の、東日本管内4日間乗り放題15000円の切符を買って来た。ハッキリした予定はただ一つ、高校の同級生だったマーちゃんに会いに上京すること。あとの三日分はまだざっとした予定だ。

彼女とは50数年、会っておらず、毎年、今年は会おうねと言うばかりだったが、ちょっとちょっと、ほんとに会わないとあんまり先はないよ、ということになった。彼女とは寄宿舎で同じ部屋だったが、何によらず団体の苦手な私はそこを出て個人の下宿屋に移り、卒業までいた。

このところ、時々古ーい歌を歌っているのに気がつく。「うるわし海原~」帰れソレントへ。「ぶなの森の葉隠れに~」流浪の民。ああ、寄宿舎でよくマーちゃんと歌っていた歌だ。60年以上も前の歌がよく出てくるものだ。
彼女にはいやな思い出は一つも無い。解るかなー、体積、倍になってるよーというけれど、「人間」が変わっていなければわかるものです。たぶん。

行きたいところはまだあって、ジパングとはまったく関係ないけれど、沖縄と高知。沖縄は沖縄中毒者として。また、毎年一度出版している冊子について、キンジョウさんとじかに話したいことがあって。
高知は末の妹が行って住んでいるところとして。両方を年内にと言うわけには行かないから、沖縄、かなあ。
と、思っていた。

柿を送ろうか、と岐阜のキミチャンに電話したとき、勇さんの訃報を聞いた。
(病みてのち細れる腰に帆前掛け締めて終日店に働く)勇さん。
(流し台伝ひ歩きてわがためにととのへたまふくさぐさの菜)さなちゃん。
還暦の同級会に行ったときだからもう20年近い昔になるけど、おうちに厄介になった。脚の不自由なさなちゃんがせっせとおかずをこしらえ、勇さんは店へ行っては次々と缶ビールを持って来て、今度は黒ビールどうや、などと勧めてくださる。遠慮すると、売るほどあるで大丈夫や。

お菓子と香典の小さな包みを送り出したが、今日、電話があった。勇さんは89歳、肺気腫で、一週間ほど入院するか、と言われて入った病院で次の日亡くなったという。
自分の年を考えれば、あのひとたちの老いが深まっていることは十分わかることなのに、顔を見ていないこと、電話の声がしっかりしていることで、このままの日がまだ続くような気がしていたのだ。

あー、今は沖縄だ高知だって言ってる場合じゃないわ。さなちゃんに会わなければ。と、今日言い出したところだ。
高山線の旅は不便が多く、乗り換え乗り換え、沖縄へ行くよりはるかに時間がかかってしまう。それでも行きたい。

岐阜の養家はさなちゃんの生家と隣り合わせだった。子どものない伯母は、さなちゃんを養女にしようとして懐かせていたが、彼女の脚の不自由がハッキリしてきて止めたのだという。そのことは結婚して随分経ってから、養父の妹の叔母から聞いた。止めようとしてからの養母の仕打ちも聞いた。

「きょうだいみたいなもんや」とさなちゃんが私に言うほんとの理由をそれまで知らなかったのだ。
養母が深いご迷惑をお掛けした。きょうだいのようにつきあって頂いて有難かった。勇さんに報いることすくなかった。80過ぎたさなちゃんと80になんなんとする私と、今年のうちに必ず会うことにする。



by buribushi | 2015-10-27 10:27 | お出かけ | Comments(4)

カムット小麦・藪の恵みなど

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古代からの品種と言われるカムット小麦、下の皿は水に浸けてから茹でたもの。茹でただけでもぷちぷち、もちもちと美味しい。いま袋を見たら、6000年前にエジプトで栽培されていた。現代の小麦の祖先、と書いてあった。

カムット小麦は、製パン・製菓の仕事を経て、穀物や発酵の本を書いたり食品開発の仕事をしていた林弘子さんに種子を頂いて、少し作ったことがある。背の高い、粒の大きいカムットを蒔いて、センバで扱いたりしていたが、いつか絶やしてしまった。
ネットで探して、取り寄せたのを畑に蒔いた。製粉機は持たないので、粒をご飯に炊き込んでみようと思う。

弘子さんには「野生酵母」も頂いた。小麦粉を水で練って置いておき、小麦自身や空中にある酵母で自然に発酵したパン種で、パンを捏ねたら一部残して冷蔵しておき、また次のパン種にする。というものだったが、これも酸っぱくしてしまって絶やした。
わたしより20歳あまり年下の弘子さんは、若くて亡くなってしまい、いまは何冊かの著書だけが形見である。
「穀物をもっと楽しもう」(1998晶文社刊)に野生酵母の捕まえ方が書いてある。

(古代麦カムット朝の陽にさやぐ大いなる穂に大いなる粒)  最初畑に作ったときのこと。



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菜っ葉のむこうがカムットを蒔いたところ。蒔いたあとで雨も降り、すこしタネが飛び出していたので土をかけて踏んで置いた。



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うちの周囲、よそさまならお庭、というところがうちでは藪である。
あけび。エビヅル。カマツカの実。こういうものがうちの周りで穫れるのだから、ほんとうの藪。



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春にタネを蒔いて育て、畑に植えた、ワイルドストロベリーの「森の苺」。年内にもう花が咲き、少しは実もなって、なるほど野生だわ。甘酸っぱく香り高い苺、ほんの小指の先くらいの大きさ。ジャムが出来るようになるといいな。



by buribushi | 2015-10-26 10:26 | | Comments(4)

名残のトマトジュース

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夏野菜はみんな終わったなかで、ミニトマトのアイコだけがまだほつほつと熟し続けている。
晴れても風が冷たく感ずる中、まだ手繰る気になれない。

絞って塩少々入れたトマトジュースが、とても美味しかった。

今年のアイコは、赤3本黄色1本の4本を、はじめから寝かせて植えて、出て来る脇芽を欠かないで全部立ち上がらせたので、何本立ちやら解らないジャングル状態。実がどっさり。来年もこの植え方にしよう。
黄色は果皮が薄いが味も薄めで、実の付き方は赤より少なかった。来年は赤だけでいい。



by buribushi | 2015-10-25 13:30 | たべもの・のみもの | Comments(8)

柿の枝をおろす

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柿の木があまり大きくなるともぐのにも不便だし、道路やお隣のカーポートにもはみ出すし。
と言うわけで、鈴なりの柿をもぎがてら、枝を切ることにする。


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切ったら鈴なりの枝は重く、やっと下におろすほどだった。


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枝から実をきりはなす。
ご近所にビニール袋一杯。娘の処へ数十個。それぞれ上げた。
干し柿用にTの字型に枝を残せなかったのは、焼酎でさわすことにした。



by buribushi | 2015-10-24 20:43 | くらし | Comments(2)

高い畑から魚沼見れば・と、美味しいもの尽くし

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魚沼へ行く。
山の上にある弟の畑の見事さ。


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野菜の種類はとても多くて数え切れない。



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義妹が「ビュースポット!」と連れて行ってくれた場所は、真下の北堀之内駅からずうっと越後堀之内のほうへ、更に小出まで、きれいに見渡せた。いまはみんな魚沼市になっている。




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画面の左側、魚野川と山に挟まれた辺りが、かの「ベトナムの風に吹かれて」のヒロインの故郷だ。



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お土産の野菜どっさり。野沢菜、タカナ、タアサイ、クレソン、大根は緑や白いの赤いの、長いのに丸いの。
サツマイモも中味が白いの黄色いの紫の。茄子まで白と紫。今は亡き愛犬マックス御用達の甘柿もある。

お昼は湯之谷の妹にご馳走になった。土鍋炊きのごはんに野沢菜漬けがたまらない美味しさ。ずいきにゼンマイにらっきょうにナンバン味噌。油揚げに包まれた卵の煮物。

朝は、お土産の浜焼きを買いに行った出雲崎のお店でオマケに小さいギスをこんがりと焼いたのを頂いたし、あちらでもこちらでも、美味しいものをたっぷり頂きました、ほんとうにご馳走様でした!



by buribushi | 2015-10-23 20:54 | お出かけ | Comments(4)

たくあん用に干した茄子の葉・ほか、地もぐり豆など

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畑の茄子が終わる頃、葉を取って干した。これで全部。もう一度からからに干して、揉んで粉にして置く。
たくあんを漬ける時糠に混ぜると、何とも言えない風味が付く。

むかし魚沼の生家で、雪が降ってしまうと「こうこ大根」がなかなか乾かないので、囲炉裏の上に吊して干した。焚き火の熱と煙で乾かした大根のたくあんには、かすかにいぶされた香りもついていて美味しかった。
いま商品にあるような、小屋に閉じ込め薪をいぶして強制的に干したような強い匂いではない、ほのかな燻りくささ。

よそのおうちでよばれたたくあんに、懐かしいその匂いに似た風味を感じたが、それが茄子の葉入りだった。それから一年も欠かさず茄子の葉を干す。

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干し柿を作るとき剥いた柿の皮。たくあんを漬ける時、間に挟む。


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干し柿が順調に乾いている。


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落花生の古い品種、魚沼での呼び名「地潜り豆」。
小柄な鞘の仲に、小粒の豆がぎっしりと3粒も4粒も入っている。木の実のように香ばしい。
育つにつれ這い回り、場所を取るのを、こういうものと思っていたが、いまの品種はちゃんと立っていて、根元に固まって実がつくらしい。

今年のが穫れたので、古い豆の鞘をわって、実を水に浸けてふやかし、ジーマーミー豆腐(葛と練りながら煮て固めた落花生豆腐。沖縄で食べて覚えた)を作ったが、ちゃんと美味しかった。



by buribushi | 2015-10-22 20:08 | たべもの・のみもの | Comments(9)

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