おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ありがとうございました。

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54年間変わらない煮染めは、婦人の友社「家庭料理の基礎」のレシピがもとになっている。
鍋に、裂いて洗った煮干しを敷き、コンニャク、牛蒡、里芋、人参を重ねて、かき回さずそっと煮る。味付けは醤油と、甘さとしては感じないで、旨いと感ずるほどの砂糖だけ。牛蒡と煮干しの香りが立ってくるとほっとする。


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黒豆がふっくら煮えた。これはやや甘め。


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漉し餡。
お雑煮がところによって違うものだとは承知していたので、この土地へ来て初めてのお正月にはよく教わって「雑煮のこ」と呼ばれる細かく刻んだ野菜のすまし汁で雑煮を作った。
あれ、あんこときな粉は?と言われるまで、元日に3種の餅を食べるのだとは知らなかった。


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鶴の絵がややお間抜けで、それもめでたい朱塗りのお椀は、先日ぷろぽぜさんに頂いた。幾つでも持って行ってねと言われたが、欲張ってもしょうがない、三つ頂いて来た。

今年も今日で終わり。無事一年を過ごすことが出来たことに感謝します。
みなさまいろいろとありがとうございました。



by buribushi | 2014-12-31 16:59 | 季節 | Comments(12)

ピース疲れた?

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by buribushi | 2014-12-30 20:48 | 猫・動物 | Comments(4)

chieの寄席文字など

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孫のchieが帰省して、自分の書いた文字を見せてくれた。
これは手本にあったほうをそのまま。手間が掛かるので稽古や下書きは無しのぶっつけ本番だって。

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こちらにはお遊びがいっぱい入れてある。両方のじじばばの名前。家族の名前はひいじいちゃんからネコの分まで。
神様・三砂、とは三砂ちづる先生のことだって。若くて三砂先生に会えて良かったね。私は初めて「オニババ化する女たち」を読んだとき、泣くしか無かった。過ぎてしまったことは取り返せない。

蔵王神社・くり拾い、不動滝・焚き火もある。好きな花、好きな食べ物の名もしのばせてある。六ツ目編、と竹工芸の言葉もちゃんとある。大興奮、ってなんのこっちゃ。楽屋落ちも多くて大笑い。
一枚書き上げるのに5時間掛かったそうだ。


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chieの作品、ガラス玉(中空)を竹で編み包んだピアス、最新型。




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ピアス、最初の型。



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送って出て。
じゃあお正月にねー。



by buribushi | 2014-12-29 15:06 | ひと | Comments(10)

オマケ写真・雀のおしり

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背中はこの前写したけど、今日はお尻が写っていた。脚をふんばって。



by buribushi | 2014-12-28 21:36 | 猫・動物 | Comments(2)

塩鮭を切る・マーマレード2号

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頂き物の塩鮭を切り分けた。
切り身を作り、頭の軟骨を酢に浸けて氷頭ナマスを仕込み、その他のアラを叩き切って湯洗いして、大根などと一緒にストーブで煮込めば美味しいおかず(お汁)になる。下拵えだけした。

ピースは縫い物は手伝うが、塩鮭切りはニオイだけ嗅いで行ってしまう。刺身でもするめでも、ニオイだけでいいそうだ。


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またもマーマレードの仕込み。皮を薄く切って、煮たって3分くらいで一度笊にあけて、もう一度水から煮立て、とろ火で15分ほど茹でた。
苦みを確かめて、もう一度水から煮立て、そのまま一晩置いたものを笊に取って水切り。


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実は皮を剥いてほぐした(今までは袋ごと細かく刻んでいた)。


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皮と実を鍋に取り、砂糖を入れて、なじむように手で混ぜた。蜜柑4個(約1キロ400)に砂糖を取り敢えず400グラム、で一晩置いた。

朝、煮始めて、汁がたっぷり上がり、ぐつぐつ煮えているところへ、第一号のマーマレード、甘過ぎると思ったものを全部ビンから出して混ぜ込み、煮た。

甘味、とろみともよし、となってあらたに瓶詰め。やり直しなど、いままでやったことのないややこしいことをした。
えーと、2回分併せると、夏みかん2キロ800に、砂糖1キロ400ということになる。
ここまでで中入りとして、後は新年にまた煮ること。



by buribushi | 2014-12-28 15:00 | たべもの | Comments(4)

マーマレード第一号・かりかり漬け

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ぷーままさんから頂いた夏みかんで、マーマレードを煮る。
去年、長年の自分レシピから高山なおみレシピに変えたので、まだ確定していない。今日は煮上がりの姿だけを。

皮の処理はとてもいいのだが、材料の目方と同じだけの砂糖、というのは、私には多すぎるようだ。妥協して1キロ400の材料(大・3個)に1キロの砂糖、まだ甘すぎるように思う。
2回目の下拵えが高山式でしてあるので、今度は自分レシピと折衷でやってみよう。決まったらまた書きます。

かりかり漬けは、四つ割りにして干した大根、小5本分、スルメ4枚(足を除く)、赤い人参1本、黄色い人参1本。薄口醤油、味醂、酒を同割りに、酢を少し。ほとびて柔らかくなって来た。ややうす味。これに、別に味醂醤油に浸けて置いたカズノコを混ぜて正月の肴にする。



オマケ写真。ピースが縫い物にネコの手を貸しているところ。
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by buribushi | 2014-12-27 18:39 | たべもの | Comments(8)

那覇市佐辺昆布店から

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はるか南西の方、沖縄は那覇市の佐辺昆布店、ヒロコさんから贈り物。
ヒロコさんは昆布店のおかみさんであり、かの沖縄舞踊の名手・佐辺良和さんのおかあさんでもある。やさしいお手紙が入っている。じわーっと身体があたたかくなるようなその嬉しさ。

昆布。沖縄そば。特大の(沖縄では普通サイズ)かまぼこ。鰹節に椎茸。

「勝ってーカマブク食べたいなー、誓ってチンヌク食べたいなー、手柄テンプラ食べたいな」いまは亡い登川誠仁の唄が鼻唄に出た。(唄は軍歌のパロディ。カマブクはかまぼこ、チンヌクは里芋)



by buribushi | 2014-12-26 17:14 | ひと | Comments(6)

西のほうからどーどーどー

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ブログの知人、Pさんから、一人では持ち上がらない荷物が届いた。箱を開けば柚子、柚子、柚子。
ひゃー、たくさんの柚子だー!と笊に取りだしていたら、下から大きい蜜柑が!夏みかんか?マーマレードが出来る、やったー!と拍手。
ジャムはあまり食べないがマーマレードは好きで、煮るのも食べるのも、人に贈るのも、一年中の大きな楽しみなのだ。柑橘類が実る土地が羨ましくて、いつもいつも言っている。
この間から空き瓶を洗って、湯を通し、乾かしては戸棚にため込んでいたのはこのためだったんだね。

わかる人はわかる、わからない人はわからない、もういいだろう。ぷーままさんから頂いた。
つい先日、長年一緒に暮らしたわんこのプルート、通称ぷー様が天へ帰った。最近は寝たきりだった大型犬の介護など、どんなに大変か、いくら考えても及ばない苦労だったことだろう。
うちなーぐち(沖縄ことば)で「たーがんならんどー」(だれにもはできない。あなたにしかできないという心)と労いたい。そのなかで、わたしの方が頂き物をしちゃった。

ぷー様は喧嘩したことも怒ったこともないわんこだったって。でも天衣無縫というかやりたい放題というか、大物で、ままさんをさんざん振り回したらしい。
亡くなる前の晩にすきなものをぱくぱく食べたというし、ほんとの年末年始になる前だったし、それはぷー様の感謝だと思った。
ほっとするかと思ったら、いまは胸が痛い、と書いておられる。
何の事情だったのか知らないが、ぷー様はぷーままさんの子になれてほんとうに幸せだったね。

(ぷーままさんご本人からお話を伺えば、プルートは少しの欠陥でブリーダーの所へとどまっていたのを、貰ってといわれて子どものうちに引き取った子だったって。わんこもにゃんこも、浪人していたのを保護した話は身辺に多いので-うちの先代ネコ、ぶーちゃんも伊勢原で浪人していた-話が混じってしまって、大変失礼した。)

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うまこねーねー(おねえさん)からはお手造りのケーキ。
この方もお勤め持ち、大ばあちゃん持ちの生活なのに。お忙しい人の手まめさよ。
名古屋も雪が降ったんですよね。


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岐阜のYさんから名産のお茶を。
Yさんのおくさんのさなちゃんと私は、ある人の養女になりかけた人(さなちゃん)、なった人(わたし)という関係で、わたしの方は長くそれを知らなかった。「姉妹みたいなもんやで」という、さなちゃんの言葉の真意も長くわからないでいた。
その昔の縁に恐縮せず、甘え散らして迷惑を掛け続けた養母の償いにはならないけど、ささやかに贈るものとは、途中ですれ違ったらしい。

「西のほうからどーどーどー、東の方からどーどーどー」というのは、70年以上むかし、祖母の昔話に出て来た言葉。
今日の賜りものは、みんなここより西のほうから。



by buribushi | 2014-12-25 14:49 | ひと | Comments(9)

ケーキにおせんべ

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夕方、娘二人、ケーキとお煎餅を持って来てくれた。
明日、お菓子屋がヒマになったら何かケーキ買おうね、と言っていたところだったので、わーいケーキだ、と喜ぶ。
お煎餅は胡麻にナッツ、黒胡椒、じゃがいも、揚げ、といろいろあった。
むかしむかしのクリスマスなど思い出す。



by buribushi | 2014-12-24 17:27 | たべもの | Comments(9)

別の強力除雪団

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こんどは長女と、その息子達が除雪に来てくれた。
雨が降ったりして、雪は嵩が減って見えるが、その分ずっしり重たい。




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暑くなって脱ぎ捨てられた息子達の上着。



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開通。



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おばーは捨てた雪でせき止められた川をつついている。つかえたのが取れてどっと流れるとじつに嬉しい。これをやっていて落ちて流された人もあるので気をつけなくてはいけない。

全員の写真を撮らなかったとおじー悔やむ。



by buribushi | 2014-12-23 17:53 | 季節 | Comments(4)

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