おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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水無月晦日(みなづきみそか)は年の臍(へそ)

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裏のネムが咲いていた。
山から採って植えて、大きくなりすぎて一度切ったのが、ヒコバエからまた育ったもの。
大きくなりすぎて家に当たっているし、余所の家の方にも突き出ているから、枝切りをしなければ。

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ネムを植えて置くと怒らなくなるという話を聞いて植えたのだった。今年もよく咲いた。

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与板八幡宮、都野神社。境内の大木は欅か。

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むこうに金山神社。

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6月30日、今年が半分終わる日。
神社へ人形(ひとがた)納めに行く。人の形に切った紙に名前と年を書き、体をさすって、息を吹きかけてから納め、半年のけがれを祓ってもらう。



by buribushi | 2014-06-30 20:39 | 季節 | Comments(8)

原種カンナ・ダンドクの早い成長、エビヅルの花ほか

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那覇の農連市場付近から種子をもらって来た、原種のカンナ、ダンドク。これは6月25日の様子。


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同じダンドクの6月29日の様子。毎朝、見るたびに、はっきり解るほど大きくなっている。
大きくなりすぎないうちに、別の鉢に植え直そう。


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家の前、竹垣の下に茂っている、山葡萄の一種、エビヅル。雌雄別株で、これは雄木。鳥の置き土産だろう、一人生えした。


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これはエビヅルの雄花。初めてこのぶどう型の蕾を見たとき、ここで葡萄がなるのかと思った。
雌花はそれから2、3年後に「薮」のほうに生え、気がついたら小さい葡萄が実っていた。小粒で種子が大きく、美味しいという物でもないが、家で野生の葡萄がなる、と言うのが嬉しくて大事にしている。
雌花は房が小さく、おもうように写真にならなかった(HPには載せてある)。


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山のハシモト・コバヤシ組が呉れたバラの挿し木三本、初めに赤が、それから黄が咲き、最後に蕾がふくらんだのがオレンジ色だった。大事に育てよう。

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オキナワスズメウリがよく生えたコンテナ、あちこちへ移植して残した3本をそのままに、竹垣の下に引きずって来た。自分で竹垣に絡み始めた。まず巻きひげが垣根の棕櫚縄にからみ、そこからまたぐんと進んで行く。



by buribushi | 2014-06-30 06:30 | 草・木・花 | Comments(2)

天領の里・手作り展

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出雲崎の民俗資料館「天領の里」で、手作り展があった。
28日、当番でお茶を出してくださった人は裂き織りの作者で、佐渡で習って来て「地機」で織っているということだった。
裂き織り材料にして、と人が下さる布の中には、裂くに忍びないものもあるので、と、絞り染めの昔の浴衣で作った服を着ておられた。昔のは全面的にではなく、飛び飛びに絞りが施してあって、藍の色が深く、なんともいえないきれいな布。

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胡桃、桜、山葡萄などの木の皮を編んだ籠いろいろ。

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焼き物はご夫妻の作品で、白地に染め付けが夫人の、織部風の色遣いのはご主人の。

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見附市今町の伝統的な「べと人形」。べとは土のこと。
結局なーんにも買わないで出て来た。

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帰り道で見た、熟したナワシロイチゴ。

夜に入って久し振りの雨となり、ほっとしている。



by buribushi | 2014-06-29 06:29 | お出かけ | Comments(10)

冷蔵庫入れ替え

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冷凍室が不具合になり、10年経っているので替えた方がいいと言うことになった。
慌てて買わないで。と娘達が世話を焼いてくれて、これがいいだろう、となった品は、容量がやや小さいが、冷凍室が二つ、二段の引き出しになっているところがいいと言うことで、納得して決めた。
古いの運び出し。

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軽々と運び出されて行く。


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運び込みも、一人で軽々と担いで来られた。


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今日の搬入だというので、中味を発泡スチロールの箱や、ボール箱に出してあったのを仕舞った。
さて気がつけば、前のは扉の上で、いま庫内が何度か。野菜室何度、チルド室何度、冷凍室、と、切り替えて見られるようになっていたが、今度は庫内に強-弱と回して調節するものがあるだけだった。

なんだかがっかりするが、戦中っ子の私などは、そもそも、冷蔵庫があることがゼイタクなのだ、という感覚も一方にあるので、いいことにしようと思う。

冷凍室が具合悪い、治せないかと言えば、治したら買うのの何分の一もかかりますよ、それなら新しく買った方が、というのはもう決まり文句。
冷凍室の引き出しだけ新しく買って取り換えることはできなかったのだろうか。10年も経った型ではムリか。

前のは、水を補給しておくと、氷が出来てカラカラ音を立てて保存室へ落ちる式だった。今度は昔と同じく、製氷皿に水を張り、凍ったらヒネって取り出す。これはこの方がいい。自動で氷が落ちるのは、水と氷のの通り道を管理出来ないから。

ここまでの写真は、手伝いに来た娘がケータイで撮ってくれた(27日)。



by buribushi | 2014-06-28 06:28 | くらし | Comments(6)

真夏日のフユシラズ・クチナシ挿し木など

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小さい可愛いフユシラズの苗が、30度を超す空梅雨の真夏日に一斉に花開く!

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アマランサスを蒔かないうちに雨不足に突入、こぼれ種子で生えたのが大木?になりつつある。


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ミケさんに種子を貰ったオクラ、ダビデの星が、雨不足の中健闘中。


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額紫陽花はエゴの木の下なので、こういう天候には涼しい顔をしていることが出来る。


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エゴノキの花が散った跡。鈴のような青い実が下がる。


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一重のクチナシを挿し木した。
一日水揚げして、発根促進剤をまぶして、それが落ちないよう、穴を開けて置いて落とすように挿した。アカダマ土をなくしたので鹿沼土に挿したら少し不安定、あとでなにか重しになるものを載せよう。
頼まれてクチナシの挿し木苗を作って人に上げた記憶があるが、貰ってないと言われたので、あー、わたしもお年の加減が始まったのかなーとがっかりした。
このブログ、2012年の9月に、挿し木で出来たクチナシ苗をその人の所へ持って行った記事が載っているのを見つけて、記憶違いではないとほっとする。



by buribushi | 2014-06-27 06:27 | 草・木・花 | Comments(6)

ダンドクの親子

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5月26日、那覇の農連市場付近で咲いていたダンドクの花。
この写真を撮ったとき、種子ももがせて貰ってポケットに入れ、持ち帰った。
ダンドクはカンナの原種と言われる植物。



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それを蒔いて、6月12日に最初の発芽。種子が固いので、爪切りで皮に少し傷を付けて水に一昼夜浸してから蒔く。



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どんどん育ち、2週間足らずでこの大きさに。次々発芽していて、5本目が出たところだ。

やはり種子から育てた月桃が、育ちすぎて根詰まりになり息絶え絶え状態だったのを今日植え替えた。ショウガの固いような瘤になった球根と、うどんのような長い根は鉢いっぱいになっていて、包丁、鋏、鎌など使ってやっとほぐし、新芽を持った部分を残した。
元の鉢に、出た土、完熟堆肥(土に近い)、鹿沼土をまぜたもので植え込んで、たっぷり水をやって木陰に置いた。
中越地震のあった日、沖縄の浜比嘉島にいたが、その時道端で採った種子を蒔いたものなので、絶やしたくない。
植え替え作業中ずっと、ムーチーのような、のーまんじゅうのような、月桃の香りに包まれていた。



by buribushi | 2014-06-26 06:26 | 草・木・花 | Comments(6)

小千谷-縮と紬の里

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24日、所用で小千谷へ。特産品を展示しているサンプラザに寄った。
芹沢ケイスケ(文字が出ない)の染めが飾ってあった。ちぢみ つむぎ と読める。

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麻織物、小千谷縮みの反物。すずしそうな柄。


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白地に裾模様。どんなうつくしい人が着るのだろう。


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かわいい柄の麻のれん。


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麻の白絣で作られたブラウス。3万数千円だったと思う。

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シャツ、ブラウス、チュニックなど。やわらかな色彩。
チュニックはきもの地ではなく、大幅に織った生地から作ったとおもわれる。

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細工物も出ていた。掌に載るくらいの大きさの袖無しは、背中に秋草と兎の図。兎は押し絵のように、かすかに膨らんでいて、ころんと丸い尻尾がある。

新品の反物を裁って縫ったブラウスはとても手の出せる値段ではないが、古い麻のきものを解いて洗い、縫って貰ったブラウスを着ると、肌に触ったところがひいやりとするほど涼しい。大切にばかりはしないで、よく着るつもりだ。



by buribushi | 2014-06-25 06:25 | お出かけ | Comments(9)

クレマチス グレイウ゜タイ・ビューティ咲きはじめる

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クレマチスのグレイウ゜タイ・ビューティに今年初の花が咲き始めた。去年、地上部を刈り捨てられていたのを助けて来て植えて、二度目の芽が出て8月に幾つか花も見た、そのクレマチス。
挿し木もしてあるし、根分けも出来たらして、殖やしたい。

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百合がどんどん開く。

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角の「薮」のホタルブクロ。群がって来て嬉しい限りだけど、こうしてみるといかにも目立たない。

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紫陽花の「隅田の花火」、だんだん青さが増してくるのも嬉しい。

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黒花のタチアオイ、黒いと言うけど、こうして陽を透かしてみるとこんな色。



by buribushi | 2014-06-24 06:24 | 草・木・花 | Comments(8)

沖縄慰霊の日

沖縄は雨期があけておらず、雨ばかりなのに、今日の慰霊の日は雨が降らなかった。
糸満の戦跡で、平和の礎(いしじ)に手を当てて祈る人をニュースで見ていた。

住んでいる土地がそのまま戦場になる中、四人に一人の沖縄県民が亡くなってしまった。
いる場所が戦場になるなどという酷い経験をしなければならなかった沖縄。国はその時何故敗戦をみとめなかったのか。
戦地のほかに、沖縄で人が死に、広島と長崎で人が死に。
新潟県も長岡が原爆投下予定地だったという。原爆模擬爆弾が予行演習で投下されたとき、畑にいた人が死傷している。
予定された日に雲が厚かったので、原爆投下が無かっただけだという。
敗戦の半月前、8月1日に焼夷弾の大空襲で長岡でも多くの人が亡くなっている。その真っ赤な夜空を、震えながら見た日。

憲法の解釈を変えて、戦争をし易くするなどということを、したがる人がいるのは何故?

もっと必死でそれに反対しないでどうする?



by buribushi | 2014-06-23 23:37 | よのなか | Comments(9)

ぼくおそうじできるもん

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町内のゴミ集積所は、回り持ちで掃除当番をする。
小さい男の子が、ぼくできる、ぼくにやらせてー、と、ブラシを放さない。いいおとうさんね。



by buribushi | 2014-06-23 09:20 | その他 | Comments(6)

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