おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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天神様

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2月25日を「天神講」と言い、天神様の像を取り出す。お供えは松竹梅の打ち菓子だが、今どき餡の入った大きならくがんは持て余すので、梅の形だけお供えした。

もっと大きい木彫りの天神様があるが、お顔が怖いのと、傷んで来てすぐ首が取れる、手首も取れる、お供も鹿もぼろぼろになって来たので、二、三年まえからこの土人形だけにした。
湿らせた布で汚れを拭こうとしたら色も取れてくるのでそのままとした。

学問の神様だというので、お習字や図画の作品を供えて、そのまま天神様の入っている箱の引き出しに入れて置いたものだそうで、夫と入れ代わりのように亡くなった長兄の、きれいだが、そう言えば線の細い「松竹梅」の文字が遺っている。



by buribushi | 2014-02-28 21:12 | くらし | Comments(4)

畑・かすかな春

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昨日は最高気温10度と、久し振りに二桁になり、ほっとする温かい日差しがあった。
川流れ菜が姿を現した。昔からの品種で、冬を越して春の茎立ちを食べる。摘むとまた脇から出るので、長く楽しめる大事な春野菜、こぼれ種子で一人生えしたもの。

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取り残しの大根。抜いて帰り、細かく刻んで蜜をかけて、浸み出してくる汁にお湯をさして飲む、のど薬にした。


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去年巻かずに終わった白菜。白菜の茎立ちは柔らかくて甘味があり、とても美味しい春の野菜なので、巻かなかった白菜はみな大事に残した。


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島ラッキョウ。沖縄で生まれ育ったものながら、ちゃんと雪に耐えて残っている。これを塩でちょっと揉んで、花鰹と醤油すこしを掛けて食べるのは鮮烈な春の味で、楽しみ。


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大実ナツメの苗など。
まだこれで雪がふり止んだという保証はないけど、もう降っても大したことはないだろう(ないように!)という気持ちで畑を見て廻る。



by buribushi | 2014-02-27 14:59 | | Comments(8)

ゴエモンに出会った

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娘が世界一かわいいと言うので、私もおおそうか、と言っているわんこのゴエモン、通称ゴエちゃんに出会った。
出会えるのはたいていスーパーのウ〇ロクの前で、今日もそう。





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あ、ゴエちゃんだー、ゴエちゃーん、と言いながら近づいたので、くーん、くーんと声を出してなついてくれる。
かわいいゴエちゃんはしかし、アゴがべたべたしているよ。ゴエちゃんかおあらうの、きらい?
おばー、あたま塩で洗わなかったね?



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もうかえるの?もっとあそべばいいのに。ばーちゃんまたおいでね。



by buribushi | 2014-02-26 02:26 | 猫・動物 | Comments(10)

大繁盛雀食堂

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最初に来たのはムクドリだったが、雀も近くの木の上から下りて来てご来店。

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だんだん雀が増える。

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ますます増える。ムクドリは帰る。
よく見ると、糠に混ぜた米を拾い出してくわえている。

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お先に失礼します。ごゆっくり。

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さっ、次の日程。
ごっつぉーさんでした!



by buribushi | 2014-02-25 09:57 | 猫・動物 | Comments(12)

冷蔵庫掃除

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娘が塩鮭を呉れると言うので、冷蔵庫の冷凍引き出しを開けようとしたら、動かない。娘が上の引き出しを取り外して見てくれた。
氷が着いて、本体と引き出しが凍り付いた状態になっていた。私がものを入れすぎて、かすかに隙間が出来たのではないか。娘相手と言えども恥ずかしい。
中味を全部出して、古いものを捨て、入れ直す。もち、うどん、甘酒、麹など。

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冷凍室下の段。吹雪で出られない日はもう、そんなに無いだろうし、用心も過ぎたるは・・。
パン、あんこ、魚類、など。山椒の実、山椒の葉。

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ドアポケット左。パン酵母など。

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ドアポケット右。乳製品など。

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ものを全部出して、棚を洗って拭いて納めた。

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発掘されたトンデモ品の一部。2005年のローゼルジャム(ローゼルは沖縄で買って来た、アオイ科の花の萼の部分を食べるもの。酸っぱい。干してハーブティーにもする)。大事にして出して見ては仕舞っておくうちにひねてしまった。
2012年はツミが軽くて、ナツメの甘露煮。にんにくみじん切りをオリブ油に漬けたもの。いずれも自家産を加工した。
ナツメやにんにくはまだ食べられると思う。
これから、籠の中へ洗いざらい出した棚の中味を、選り分けながら納める。

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もうこれで、詰め込むのをやめよう、と思ったら、半分は残ってしまった。捨てられるものばかりではない。温度の低い部屋へ籠ごと出しておいて、今日はもう寝る。あす締めくくる。



by buribushi | 2014-02-24 19:23 | くらし | Comments(6)

カンジキ

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いろいろどんどん片づけているとき、カンジキも全部人に上げてしまった。

冬が近づいたとき、ん?待てよ?カンジキは一つ置いた方がいいんじゃないか?
で、恥ずかしいが返して貰ったカンジキ。
長靴を履いてからカンジキを履き、足が埋まらないように歩く程の雪は、ことしは降っていない。ここまで来れば、この冬はもう、用がないだろう。

使わないからと言って無くしてもしまえない、雪国の冬の用心。



by buribushi | 2014-02-23 21:40 | くらし | Comments(7)

オマケ写真・ローズマリー蒸留水

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by buribushi | 2014-02-23 02:23 | 作る | Comments(6)

鬼饅頭・飴になりかけた黒蜜

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甘藷を洗って1センチ角ほどに刻む。
一度洗って、全体に砂糖をまぶす。この場合200グラムの藷に50グラムほどの砂糖。塩ひとつまみ。
小麦粉100グラムを入れて全体にかき混ぜ、50ccの水を少しずつ入れて混ぜる。
手に水を付けて5センチほどに丸め、蒸し器の湯気が上がったら中火にして20分ほど蒸す。


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棚を片づけたら使いかけの黒糖があったので、ざらめを足して水で溶いて、ゆっくり煮た。とろ火で火にかけ続けたら飴になってしまったので、箸に巻いて昔懐かしい水飴のようにしゃぶってから、水を足して改めて煮た。
寒天、くず餅などを、甘味をつけずに固めて、食べるとき黒蜜をかけると、少しの量で甘味を感じるし、黒糖の風味も立っておいしい。量はテキトウにやった。



by buribushi | 2014-02-22 20:42 | たべもの・のみもの | Comments(6)

ピース、岩合さんのネコ歩きを見る

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真剣な顔をしてピースが見ているのは、岩合光昭「世界ネコ歩き」。今回は沖縄が舞台だったので、ネコと沖縄では見ずにおれない。
ピースほら、ネコよネコ、といくら教えても、私の顔を見たり、テレビを指さす私の手を見たりしているばかりだった。

そのうちに、鳴き声で気がついてテレビを見始めたら、じーっと食い入るように見る。
ネコが画面を横切れば、ピースの頭がそれにつれてうごく。
自分以外のネコがキライで、うちへ来るどんなネコでもふーっ、シャァッと怒られて逃げて行き、ピースは尻尾を太くして、むふ、と帰ってくる。

怒らないで熱心にテレビを見る。これはネコだ。でも画像で、ほんとのネコではない。という理解が出来ていると思われる。

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石垣からも砂地からも、それとわかる竹富島のネコ。本部町海岸のネコもいた。今帰仁のネコも。
撮影している岩合さんに、尻尾を立てて駆け寄り、肩へ、ついで頭の上までよじ登る子ネコ。
遊んでいるうちに潮が満ちて来て帰れなくなり、海に飛び込んで泳ぐ子ネコ。
やっぱり、ネコは天使だわ。



by buribushi | 2014-02-21 13:16 | 猫・動物 | Comments(6)

クレマチス アフロディーテ・エレガフミナの新芽

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こんなに寒く、雪も降っているが、植物たちは春だと言っている。クレマチスのアフロデイーテ・エレガフミナに芽が伸び始めた。

去年、頂いたお手製の花束から、アフロディーテ・エレガフミナを挿し木した。花の着いた部分の枝は普通挿し木に向かないのだが、そこしか無いのだから、だめでもともと、と挿してみた。

長い間なんの変化もなくて諦めかけていたとき、持ち上げた鉢の底から根がはみ出していた、その嬉しさ。地中の節からだと思われる新芽もそろりと出て来た。
秋が深くなって冬越しの鉢をうちに入れるとき、その中に加えた。普通クレマチスは外に置くのだが、やっと芽が出たばかりだから、と惜しんだのだ。
いつもの、ストーブの煙突に近い階段室は、たまに日が射せば温度が上がりすぎたりして、植物に最適の場所とは言えなかった。
この冬はそこからドア一枚隔てた板の間で、ドアを閉めれば寒い日は5度くらいになってしまうところに置いた。凍みさえしなければ、温かすぎるよりはいいのではないか、春、外に出してからのストレスも少ないだろう。

クレマチスの新枝咲き種は、冬の前に地上部を剪ってしまう。籠口(ろうぐち)も、レデイバードジョンソンもそうした。
アフロディーテも新枝咲き種なのだが、挿し穂の脇からやっと地上に出てきた芽を切るにしのびなくて、そのまま越冬に入った。

見て見て。左側に、両手を広げて胸を反らしたようなのは今年になってから土を出たほんの新芽。
右は、冬前に切らなかった芽が、枯れずにまた新しい葉を着け始めたもの。その根本に、ごく小さい新芽も2本覗いている。



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これは「趣味の園芸」という本のクレマチス特集にあったアフロディーテ・エレガフミナの写真。
実物はもっとしっとりと濃いむらさきだから。



by buribushi | 2014-02-20 16:34 | 草・木・花 | Comments(7)

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