おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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オマケ写真・ネコのかまくら

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ピースは私が起きたあとの布団に急いで入り込む。こんもりさせて外を見ているさま、雪でつくる「かまくら」のようだ。



by buribushi | 2014-01-31 21:32 | 猫・動物 | Comments(6)

にいがた銀花・チクチクちく展示会

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新潟市の池晶子さんが、「チクチクちく針仕事の会」を主催して、自称「ボロ継ぎ刺し」を楽しむことを広めておられる。店頭。

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大勢の人が1片ずつ自由に刺して送った布を池さんがまとめて下さったもの。
養父の遺した乗合自動車(バス)会社の停車場の旗、色は赤だし、文字ははっきり入っているし、調和をこわすおそれが大きいと思った。
これはご無理なら没にしてくださるように、尋常な、藍色の布団地を刺したのも一緒に送ったが、両方繋ぎこんで下さった。感謝。こういうことは今回限りにします。

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ショルダーバッグ。作者名と、その居住地の名を書いた札がついている。
それを見ると、県内各地はもとより、福島県、東京都、滋賀県、島根県など各地から応募されたチクチクの作品たちだ。

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チクチクで補強されたズボンやもんぺ。また、猫のアップリケをつけた手提げ袋など。

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古い布団地を集めた、典型的なチクチクのタペストリー。色の調和が自然で、繋いでから刺してあり、これは一人の人の作品か。

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小さい湯たんぽに合わせてチクチク刺し、裏を付けて、ループでボタンを止めたもの。
こんどのチクチクレッスンでで皆さんが作るものの見本。湯たんぽにお湯を満たしてこの袋に入れたものを、池さんがポケットから出して見せてくださった。

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あるじはお風邪だったので、手元だけ写す。大きいまん丸の針山がかわいい。

また糸と針を買った。わたしもチクチク縫うぞー。縫うことは心を鎮める。



by buribushi | 2014-01-31 01:31 | 作る | Comments(6)

弐拾壱尺・薪の減り具合


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いま焚いているのは、知人の小屋を一軒壊した廃材で、しっかり重いところや、泥着きや、いろいろ出て来る。今日は「弐拾壱尺」と墨で書いてあるところがあった。

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ここは細かいものが主に積んであって、焚き付けや、急に火力を上げたいときに使う。


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左割り木、右廃材。
減り目が見えて来たが、外にもまだ沢山積んであるし、心配はしていない。

ことしは雪が少なくて楽な冬だ。少ない雪に、雨が降ったり日が射したりすると減り目が見えて、その道の様子など、3月頃のようだ。
冬は冬だから、ストーブは焚きづめに焚いて暮らしているけれども。



by buribushi | 2014-01-30 01:30 | くらし | Comments(7)

また夏みかんマーマレード。おから鮨など

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奈良のsakkoさんがお庭の夏みかんをくださったのを、またマーマレードにした。
高山なおみの本で見たやりかたにしてみようと思って、昨夜、3個分の皮を薄く切って、茹でては水を替える事を3回繰り返し、たっぷり水を張って置いた。

実は3分の1とあったけど、3個全部刻んでしまい(種は刻みながら除いた)、水ひたひたにして、皮と一緒にしばらく煮た。
この時点で、やはり苦みをかなり強く感じた。水飴100グラムくらいを入れ、砂糖も味を見ながら足しては煮て、500グラムは入れたから、いつもの自分のやり方より多め。

でも考えたら人に上げる方が多いので、美味しいと思って貰う方がいい。ガス台からストーブに移動して、ゆっくり煮た。

色が冴えている。出来上がったら苦みはさほど気にならない。とろみもあって、皿に取ったのがちゃんと固まった。
このやり方は、皮を下茹でしないで刻むので、ごく薄く刻める。ゆでこぼしを繰り返すので、汚れも取れるだろう。
今回はお庭のみかんで、ワックスなどの心配はないが、虫の付けた黒い汚れがあった(まず塩で磨いた)、すっかりきれいになった。



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おから鮨。
おから一袋を鍋にあけて、卵3個を割りいれ、酢・塩・砂糖で気に入るほど味をつけてよく混ぜ、もとのおからの固さに近づくまで炒りつける。焦げやすいから休まず混ぜる。

冷ましている間に、塩鯖2枚(1尾分)の皮を剥き、血合いに沿って縦二つに切って、血合いのところを切り取る。小骨も一緒に取れる。腹の骨もすき取る。これを斜めに小さく切って酢に浸ける。梅シロップを酢に混ぜた。
胡瓜1本は斜めに薄切りにして、せんぎりにする。あまり細くしないほうが歯ごたえがいい。海水くらいの塩水に浸けておく。

おからがよく冷めたら、鯖と胡瓜の水気を絞って混ぜる。柚子の皮のみじん切りとか、香ばしく炒った胡麻など入れてもいいが、控えめに。


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ジャガイモ2個を茹でて潰す。玉葱と鶏肉を細かく切って炒め、塩胡椒、醤油もひと垂らししてからジャガイモと混ぜて小さく丸めた。粉、卵、パン粉をつけて揚げる。6個出来た。
卵とパン粉が残ったのを蒸した南瓜につけて揚げた。



by buribushi | 2014-01-28 22:44 | たべもの・のみもの | Comments(8)

晴れ・今朝の雀たち

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晴れると雀も嬉しそうで、日の出前からいっぱい集まって来る。
日が昇ったばかりの雀食堂。


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糠をたっぷり載せて置くが、かき散らして下へ落としてしまい、その雪の上に下りて啄んでいる。
足跡などの窪みに入るのも好きのようだ。


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雪の上の雀たちが一斉に飛び立った。台の上の雀たちはそれを見ている。
戻るときはぼつぼつと少しずつ戻ってくる。

今日はムクドリも2羽来ていた。



by buribushi | 2014-01-28 09:59 | 猫・動物 | Comments(6)

今年も夏みかんマーマレード

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夏みかんマーマレードを煮た。
毎年、載せているようなので、レシピはもう書かないけど、種子とヘタのほかは全部煮込んでしまう。前の日から、ざっと湯がいて細かく刻んだ皮を水に浸けて苦みをとって、噛んでみて苦かったら繰り返して。それから実を刻んで一緒に煮る。ことしは種子さえ取り除けず、煮ながら掬っていたらかなり残った。食べるとき除けたらよろしい。砂糖は50~60%で。

高山なおみさんの「日々ごはん」②に彼女のマーマレードが出ていたので紹介しておく。
夏みかんの皮と実を合わせた量と、砂糖と水あめを合わせた量がほとんど同量かちょっと少な目。
皮と実の割合は3対1くらい。
皮をできるだけ薄く切り、たっぷりの水で煮る。沸騰したら火を弱めてしばらく煮る。
水を替えて、同じ要領で3回煮る。最後に水を替えたらそのまま一晩置く。
翌日笊に上げて水を切り、砂糖と水飴をくわえてひたすら煮る。ぐつぐつしてきたらごく弱火で。
サラサラしていたのが煮詰まってどろどろして来たら火を止める。平気で2,3時間煮ている。
(実をどこで入れるか書いてないが、砂糖を入れる前に皮と一緒に煮よう。皮、煮崩れるかも)。

今度は高山なおみ式でも煮てみよう。sakkoさんのお庭の夏みかんがもう3個残っている。



by buribushi | 2014-01-27 12:06 | たべもの・のみもの | Comments(6)

豆皿幾つか

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蕎麦猪口とか、絵皿とか、大方はもう手放した。必要品か、否かと言ったら別に必要、という物ではないだろうが、好きで置いてある豆皿数々。

上の列の左から2枚目、菊、というよりマーガレットみたいな柄のは養母が岐阜から引っ越すとき運んで来た(彼女は何年分もの古いカレンダーまで持って来た)。荷造りをしたのは私だし、岐阜時代に使った覚えもある。趣向の入りようがない単純な柄で、好きだ。ほとんど無くなった、あの時代の形見として、だけではなくて、まだ使うだろう。10枚ある。

その右隣の、麦藁という柄を賑やかにしたようなのは、記憶に間違いが無ければ、駅弁についていたような気がする。駅弁のはもっと小さく、もっとあっさり本来の麦藁手だったような気もする。

波に千鳥のごく小さいのは娘に貰った。柄違いで5枚ある。

楕円形の手拈り、飛んでいる鳥らしい絵は沖縄で買ったもの。沖縄は何でもかんでも好きだが、陶器だけはぼってり重くて老人向きでない。豆皿、小皿、猪口は幾つか使っている。

長方形のは9枚500円で買った新入り。一枚ずつすこし絵が違う手描き。

さしみの醤油皿のほか、梅干し一粒。ナツメの甘煮を二つ三つ。蕗の薹味噌を一口。根性味噌ひと匙。などなど、使い道はけっこうある。



by buribushi | 2014-01-26 11:10 | その他 | Comments(7)

冬の「美味しい」、沖縄・越後

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居酒屋猫まみれさんに頂いた、この冬初物のタンカン。
沖縄北部で穫れるタンカン、商品っ、という感じが少しもなくて、大きさも色も、木からもぎ取った様子そのまま。ワックスも掛けていないから、一日一日少しずつしなびていく。どうよ、この天真爛漫。大いに喜び、まずぱくぱく食べて、減って来てからおっとっと、と写真を撮る。

この天真爛漫の様子は、猫まみれさんに頂いたのだけではなくて、全部そう。
カジマヤー(97歳の祝い)まであと一息の伊豆味のチエさんに頂いたのも、私の年を聞いて顔をつくづく見て、「ナイチの人は老けてるねー」と言った渡久地のレイコさんの店で買ったのも、那覇の市場で買ったのも、みんな同じ。

沖縄北部と言えば、いま桜が満開だって。あー。


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昨夜仕込んだ甘酒。
もち米3合を普通の水加減でご飯に炊いて、砂糖を大匙2杯混ぜた。これは甘味のためではなくて(ためでもあるけど)麹が働きやすいようにするため、とおそわったのでそうしている。良く混ざったことが分かるように、少し色のついたきび砂糖にした。
それから麹400グラム(なま麹)をぱらぱらにほぐし入れて、しゃもじでまぜる。これはみんな炊飯器の中でやる。
滴が垂れないように、良く乾いたきれいな布巾を挟んで蓋をした。
寝るまでに2,3回混ぜて、保温を切って。
で、朝になったら、半透明にねっちりした固練りの甘酒の素になっている。
密閉容器なり、ジッパー着き袋なりに移して冷蔵するが、まだ糖化が進んで水っぽくなり、より甘くなる。冷凍保存も出来る。

何度に保って、などと書いてあるので作るのを億劫がられる人もあるけど、麹菌さまにお任せで保温しないこのやり方で、ちゃんと美味しく出来る。麹の分量も書いてあるのより私は少な目。



by buribushi | 2014-01-25 10:21 | たべもの・のみもの | Comments(10)

庭の樹氷

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寒い朝、日の昇る前から雀たちが来て、エゴノキに止まっている。

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今朝は、やや水分を含んで来た雪の表面が凍って、その上を歩ける「凍み渡り」状態だった。
凍っている柿の蔕。

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やっと月とわかる程度の写真ながら、今朝の月。

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木の枝が氷をまとった樹氷になっている。


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日が射して来た。珍しい晴れに気持ちがせいせいする。
撒いた糠に雀がむらがっているが、カメラの電池が切れた。



by buribushi | 2014-01-24 09:30 | 季節 | Comments(6)

「意識指数」ということ

東京・四谷で、「意識指数」なるものを測定してもらった。

娘が貸して呉れた本に、正しく磨かれたダイヤモンドがとても大きな力を持ち、心身を浄化し高めることが書かれていた。
私は宝石を欲しいと思ったことが無いし、ひとつも持っていない。でも、この本を読んで、飾りではなくお守りとして、小さいのを一つ持ちたいと思った。

健康状態は年相応の小さな故障くらいで気にはしていないが、憎しみ、うらみ、に類する気持ちのなかの曇りを去って、さっぱりとして終わりに近づきたい、と思ったのだ。どんなにひどい目にあったと思っても、それはみんな巡り巡れば私のためになっている。うらみを忘れないのは、相手も(思いというものは伝わる)、自分をも傷めることだ。と、頭では知っていても、どうしても完全には無くならないのだった。

四谷へ行きたくなったと娘に言うと、私はもう行って決めて来た、という。二人とも行って来た、と。
それで下の娘に頼んで一緒に行ってもらった。

経絡を使って身体の「気」も測定して貰い、0から100までの数字のうち理想的とされる50に近いものがほとんどで、あー、丈夫なんだわ、と思った。

驚いたのはそのあと、意識指数なるものを測って貰ったとき。
渡された意識指数の表をみたら、540あれば、ヒーラーの領域。見えない世界が動き始める。天のサポートと導き。出会い、共時性。などの言葉が見えて、それだけでも充分驚きであるのに、私はそのまた上の段階だった。

見えない世界の助け、ということは時々感じていた。うぬぼれかと思ったり、誰でもあることかと思ったりりしていたが、やっぱりほんとうにあったのだ。

うらみ云々も、それを知れば氷解する。団体をいびり出されたかに思っていたことは、私の意識に合わない世界になってきて、より良い世界へ押し出して貰ったのだ。居心地が悪くなったと感じた時点で、すぱっと止めれば良かったんだといま、わかった(3年!我慢した。要らざる努力)。

疎遠になった人のことも、それで全部理解できる。心の掃除をしたいと思ったことは、この段階でもう始まった。というか、始まって、終わった。
ダイヤは買うことにした。田村氏が私に合うのを選んで呉れた。
指輪をしたこともないので、いま、指輪を、小さいと言えどもダイヤ入りを、するのはとても落ち着かない気持ち、私がそうなら見る人もおちつかないだろう。

お守りだから、ペンダントに。それも、ダイヤが襟ぐりから見えないよう、鎖は長めに。金色より銀色が好きだからプラチナに。値段も聞かずそう決めて、一切の値段がわたしの普通預金残高と同じくらい。
沖縄へ、2012年秋に行って以来、一度も行けないでいるが、その間いままでのペースで行っていたら使っていただろうほどの額。
思い切った事をしたものだが、いたって安らかだ。

意識指数というものと、その数値に少し興奮はしているが。それにふさわしいように生活したいと思うのみ。



by buribushi | 2014-01-23 01:23 | その他 | Comments(4)

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