おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ナツハゼの酵素とジャムを作った

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サルナシの切り口。小さいだけで、キウイフルーツにソックリだ。
サルナシもキウイフルーツもマタタビ科マタタビ属で、近い親戚である。

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ナツハゼの実を砂糖で漬けて酵素を作ろうとする。潰しながらよく混ぜて仕込み終わった。
サルナシが野生のキウイフルーツなら、ナツハゼは野生のブルーベリーだろう。

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ジャムも煮た。舐めて見ては調節したので、糖度何%か自分でも判らない。
ついでにイチジクジャムも煮た。仕上げにブランデーを少々。右端の瓶は、鍋に残ったサルナシとイチジクを混ぜて詰めたもので、最初にこれから食べよう。



by buribushi | 2013-10-31 10:31 | Comments(6)

セイタカアワダチソウ採集

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29日朝、晴れて温かく、セイタカアワダチソウを探しに行く。
バスで通りがかりに見ていた川の土手、花が開ききってしまったものが多い。
突き当たりに、かーすかに弥彦山が見える。

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野球場の近く、小さい川の縁。ここの方が車の通りも少ない場所だし、蕾も多い。

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叢中山姥図。



by buribushi | 2013-10-30 10:30 | からだ | Comments(6)

サルナシ・ナツハゼの実

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取りに行こう、と誘って貰ったのに、残念ながらことしは行けないと伝えてあった。

山のハシモトさんがコバヤシさんと一緒に、なんと、たっぷりのサルナシとナツハゼを届けてくださった。サルナシはコバヤシさんの裏庭に、高い木にからみついているのだ。
熟したサルナシは、皮をちょっとつまみ取って吸い出すように食べる。甘く、香り高く、刺激的な味わい、ついもう一つ、もう一つと食べていると、舌が痛くなってくる。なにか強い成分があるのか。

居ながらにして深山の味を堪能できて、有り難うございました。
サルナシが熟しすぎてつぶれたのがある。種子を蒔こう。いつか、誰かが食べられるようになるだろう。

ほかに、去年10月に枝をもらって来たが挿し木に失敗した紅いバラ、挿して着いたのをもらってきてくださった!どれが紅かわからなくなったから、と3本ある。うまく冬越ししなくては。室内で過保護にしないほうがいいと思われる。

病院で車椅子のKさんに出会った。娘さんが、母がもう随分わるいんです、会ってやってください、と言われたのだ。がんがもうこんなに大きくなって、八十八ですから、切っても切らなくてもそんなに長くは無いのだから、切らないことにした、と言われる。
痩せて半分くらいになって仕舞われたが、顔色もわるくなくお話しはしっかりとして、握って離されない手が温かい。
毎月歌の原稿を持って来ておられた四人の、お一人は亡くなり、お一人は施設へ、もうお一人は子どもさんの所へ行かれる、と聞いた。



by buribushi | 2013-10-29 22:31 | ひと | Comments(4)

ちくちく縫い縫い

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バス停の旗をちくちく刺したのを「にいがた銀花+チクチクちく針仕事の会」へ送ろうと思う。
でも、赤い色と、白抜きの文字は、もし大勢の人たちのチクチクと縫い合わせてタペストリーにするとしたら、あまりにやかましい。これはこれで単品で見ていただこう。

と、言うわけでまたまた、ばーさんがよなべーをしてちくちーくぬっただよー。
古い絣は一見琉球風の曲線の絣が入って、ずいぶん古い布なのだが、白糸で刺したら柄がぼけてしまった。写真では見える柄が、実物だとみえにくい。
そこで格子の布団地に刺す。全体をちくちくしなかったのは、手間も省けたが、この方がクッキリすると思って。

右にあるのは、古い麻の端切れがあったのを接ぎ合わせ、ちくちく刺してポシェットに作ったもの。型染めがしてあって、夜具か?半纏か?ほんの小片で洗い晒し。何を染めたのかも判らないが、断片から牡丹に唐獅子、かもしれない。
紐もリボンを折り、刺して作った。元の布が素敵なので、いいポシェットになり、よく褒められる。



by buribushi | 2013-10-29 10:29 | 作る | Comments(6)

セイタカアワダチソウの薬効について追加

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「セイタカアワダチソウ 薬効」で検索してみたら、あるわあるわ、その薬効をうたったサイトもあれば、製品になったお茶や入浴剤までけっこうなお値段で売っているところもあった。

田舎ぐらしの有り難さは、ちょっと出かければいくらでも採集できる。

花が咲く前の、蕾の方が酵素が多くて効く、ということだった(私の猛烈なカブレを直したのは花が咲いた状態だった。咲いていてもあれだけ効いた)。
自然の状態では、花盛りで真っ黄色に咲いている。川土手で、一度草刈りされた後また生えて来てつぼみを付けたのを見たので、明日はあれを採集してくる!

皮膚のトラブルだけでなく、お茶にして飲んでも良いこと、苦いので、他のお茶と混ぜても良いとか(薄めれば済む?)、酵素を壊さないよう、ぐらぐら煮ないで、煮立った湯に入れて火を止めて蒸らすといいともあった。

毒だし(デトックス)効果が強く、薬害も排す、というので、ぜひ飲ませたい人もいる。明日は第一の仕事としてセイタカアワダチソウ採集だ。

検索して見た中には、ネイティブアメリカン(俗に言うアメリカインディアン)が薬として珍重する、という話もあった。私はネイティブアメリカンの言うことは何でも信用するのだ。



by buribushi | 2013-10-28 23:05 | からだ | Comments(4)

セイタカアワダチソウの毒出し効果

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先頃ひどいカブレを体験した。
原因は分からないが、きっかけはある。山葡萄を潰して砂糖で漬け込んだとき、潰している右手がヒリヒリと刺激を感じた。
右手が痒くてたまらなくなり、掻きむしらずにいられない。指のマタからは血が出る、汁が出る、手のひら側も痒くて、掻いているうちに生命線に沿って血が滲んで来た。手のひらを掻きこわしたのは初めてだ。
枇杷のタネを漬け込んだ焼酎を塗るのだが、しみるだけで効き目が見えなかった。痒みはヒジの方へ向かって拡がり始め、腫れた右手は一目でわかるほど左手と大きさが違ってきた。

セイタカアワダチソウは身体の毒出しになる、と、煎じて風呂に入れる話を聞き、やったことがあった。思い出してすぐ、セイタカアワダチソウを取って来て大きい鍋で煎じた。手を入れられる程度に水でうめて、右手を入れる。
しばらく経ってまた手を入れに行く。三回ほど繰り返すうちに、いても立ってもいられない激しい痒みが楽になって来た。

何回か繰り返し、しまいに煎じ汁を風呂へも入れて、浸かって寝た。
それを境にどんどん良くなり、いまは指のマタにあかぎれ状に残った傷も目立たなくなった。
原因は分からずじまいで、体調不良のせいかなあ、ということで終わったが、セイタカアワダチソウの効果はめざましくて驚いた。
今のうちに少し取って来て、刻んで干して置こう。束のまま干すと、つい気持ちが離れて干しっぱなしになり、かびさせたりしがち。刻めば天気を見て外に出したり入れたり、忘れずにかまうことだろう。


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今年もカマツカの木に実が熟した。赤い実は何でも好きだが、秋が更けて寒くなる頃の赤い実はいちだんと気持ちの賑わいになる。毎日見に行き、たまにつまんで食べる。
この木も鳥の置きみやげでひとり生えした。

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アワダチソウのある土手の上に一人生えした大根。
ひとりでに生えて、誰も一度もかまわない大根のこの健康そうな様子はどうだ。
畑のやり方を一回どん、がらりと変えてしまうにはどうする?

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妙高の北村さんという、出会ったことのない年長者が苗を送って下さって、それがどんどん増えて今に至るホトトギス。元気で、色が濃くて美しい。お形見。



by buribushi | 2013-10-28 10:28 | 草・木・花 | Comments(16)

とんぼ昇天

昨日、この秋で初めてと思う沢山のとんぼが家の周りを飛んでいた。
娘に聞いたはなし。

子守りで、始終外にいて、空などもゆっくり眺めたころの話だという。
大群のとんぼが、ぐるぐると輪になって飛び始め、その回る輪のままで次第に高く高くなっていき、見えなくなるまでを見た。
次の日からとんぼを見なくなったので、あれはとんぼたちが天へ帰ったのだと思った。

あー、すごい話を聞いた。私も見たい。と思ったが、気がついた時はもう日が暮れかけて、あたりにとんぼはいなくなっていた。



by buribushi | 2013-10-28 10:11 | 猫・動物 | Comments(3)

資源ゴミ回収日

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昔の町役場、いま市役所の支所のガレージで、臨時に資源ゴミ回収日。
まず瀬戸物をボール箱に五つ。カバン類二袋。コート2枚。以上を出す。知人に次々出会う。いやー大助かり、と言っている。ほんと、お互いにね。

これは使わなくなった精米器、電熱器、ポット、を出すところ。
娘二人が来てくれて、夏タイヤを仕舞う、出雲崎へボロを運ぶ、ネコの爪研ぎ張り替えなど手分けでしてもらう。で、こっちがお昼をご馳走になった。



by buribushi | 2013-10-27 14:19 | 片付け | Comments(4)

もう一枚、バス停の旗

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床下で、明日回収に出す瀬戸物の箱詰めをした。新聞紙を挟みながら詰めて、重すぎないように小さめの箱が五つ。
五つめの箱は空いていたので、追加して処分するものを探した。

その時、焚いてしまって一枚も無いと思ったバス停の旗をまた見つけた。養母が二枚合わせて縫って、周りを細かく刺してある。それが2枚出て来た。

「にいがた銀花+チクチクちく針仕事の会」(nginka.exblog.jp/)で、何でもちくちく刺したものを大勢が持ち寄り、年一度それを接ぎ合わせて大きいタペストリーを作られる。私も何回か出した。
ことしはこれを出そう。
水害の泥がはねていたので洗って乾かした。銀花でわけてもらった刺し子糸と針は太くて、手が痛くて刺しにくいので、細めの手持ち糸で刺す。
針目がよろよろしているようだけど大丈夫。男の人でも、うんとトシヨリでも参加して、もっと自在な、天衣無縫的な縫い方をしていてそれがまた魅力、私なんかきちんと縫いすぎるくらいだ。

昔、お店の前に立ててあったようなの幟(のぼり)を刺したのも見たことがある。バス停の旗が突飛である、と言う心配はないだろう。
旗が出て来てよかった。謂われを書いて添えて、「銀花」あるじの池晶子さんに送ろう。

もし、タペストリーに入れにくい、と、なった時の用心に、なにかおとなしい刺し子も一枚。



by buribushi | 2013-10-27 10:27 | 片付け | Comments(8)

裂き織りたちを並べて

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裂き織りを機から下ろした。袋物にするつもりで、いろいろな色で織ってある。
これは布団の裏地から。

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これはちょっと常套手段の感あり。

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布団皮。材質はどれも木綿。

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男物の絞り浴衣から。ちょっと不思議な質感が出た。

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紺絣と、布団裏地。

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えーとこれはなんだっけ。

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スッキリした機。
いい人の所へお行き。
ありがとう。



by buribushi | 2013-10-26 10:26 | 作る | Comments(8)

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