おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ミヤマニガウリ・黄釣舟など

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寺泊や出雲崎など、近隣の土地へ行くとき、この季節には何が咲く、と覚えている場所を見るのは楽しみなことだ。キツネノカミソリの咲くところ、ウバユリ、センニンソウ、タカサゴユリ、ナワシロイチゴなど、みんなそう。ヒヨドリジョウゴの赤い実もそうだ。

ミヤマニガウリは、よく寄る場所なのに今年初めて気がついたもの。初めはスズメウリと間違えた。もっと小さいうちに、写真を見てミミの父さまがミヤマニガウリと教えて下さった。今日は花が咲いていた。
こうなると、今度はニガウリに似て小さい、という実もぜひ見なくては。

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他の草木を覆うように伸び茂ったミヤマニガウリ。
この様子を見ると、毎年生えていたのを見落としたのではなく、最近来たものかとも思う。


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キツリフネはただ一つ咲き残っていた。
今までに見た誤植の傑作と思うものは、この花にキツネフリと書いてあった。



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タカサゴユリ。道端に沢山咲く場所がある。なんだか減ったと思ったら、舗道から手の届く場所には無くなっていた。
これは種子で殖えるので、どんどん殖えよと思うが、道路の反対側には咲いていない。この道を越えることは出来るか?



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シシウド。山ウドよりもっと花火みたいだ。



by buribushi | 2013-08-31 08:31 | 草・木・花 | Comments(8)

穫れた小豆のぜんざい

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こぼれ種子で生えた小豆を収穫、茣蓙の上で干して、棒で叩いて脱穀。
箕に入れてあおり、ゴミを飛ばす。



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さらにお盆の上で転がして、ゴミや良くない豆を選り出した。2合くらいあった。



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半分弱のカップ一杯を煮て、一度茹でこぼし、さらに煮た。白玉粉の団子入り。

小豆の香りが高い。今日脱穀したばかりだものね。



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これが畑にあった時(7月)。



by buribushi | 2013-08-30 08:30 | Comments(8)

ロココのりっぱな蕾・ほか

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6月にマルヤマさんから花束を頂いて、花が終わってから挿し木したバラ、ロココ。元気に活着したのみならず、蕾までついた。日々にふくらむ。
もう一本もどうやら蕾らしいものが見えて来た。

娘が仕事先から頂いてきた、通称「とてもいいバラ」、品種どころか色もわからないが、挿し木して置いた。葉っぱが次々落ちてしまって棒のようになったのから、つんと芽が出ているのを発見。小さいのでピンぼけになり、よく写らなかった。



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咲き続けている百日草。仏壇の供花にとてもいい、次々咲くし、日持ちがする。そろそろタネ採りをしなくては。


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オシロイバナ。どこかからタネが来て、去年から咲いている。白いのも来ればいいのに。絞りも来ーい。



by buribushi | 2013-08-29 08:29 | 草・木・花 | Comments(4)

青空・大根蒔き・白菜植え

8月27日・晴れ。
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久しぶりにすっきりと青い空、白い雲。
雨続きのときはもちろん、日照り続きで暑い日々は白濁したような空の様子で、弥彦はもちろん、長岡の東山さえ見えなかった。
ほどよく雨が降り、また晴れて、畑日和になった。



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白菜を植える。
日中はまだ暑いので、苗が日に焼けてしまわないようにカンレイシャで屋根を作って貰った。


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うちの大根蒔き、基準の日は8月27日。
ことしは去年と違い程々の雨に恵まれて、ちょうど27日に大根を蒔いた。
早朝、長靴で畝の上を歩いて足跡を付けて置いた。踵に肥料一掴み、爪先に種子を5、6粒。土を掛けて、その上から籾殻を撒く。



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オキナワスズメウリが熟しつづけ、むかし、木曽で一晩盆踊りをしたとき、軒に懸け連ねてあった提灯を思い出した。
小さい提灯を連ねて懸けるのも、大提灯に劣らずお祭り気分をかもす。


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写真追加。
27日夕方の空と、弥彦山。早稲(わせ)を刈った田が見える。



by buribushi | 2013-08-28 08:28 | | Comments(12)

すでぃる・みよける・がいわれる

思い出したので書いて置く。

すでぃる は、うちなーぐち(沖縄の言葉)で「孵る」(かえる)こと。
「神孵る(すでぃる)夏」という歌詞があった。作詞・新城和博、歌・新良幸人という黄金のコンビで酔いしれたが、何という歌で、どのCDにあったか、忘れた。夜更けなのでいまは探さない。

みよける は新潟で同じ事をいう。(この世に)身を受ける?

がいわれる は岐阜で。(卵の殻が)割れる?

それぞれ語源は知らない。
ネイチャーとしては(岐阜生まれの新潟人だからややあやしいが)「みよける」というと巣の中でひしめき合う生まれたての雛が思い浮かび、他の言葉も、それぞれその土地の人がほんとの味わいを知っているのだろう。

友人に早めに赤ちゃんが生まれた事を他の友人に知らせる岐阜人のことば。「誰々んとこよ、はい、がいわれとったぞよ」

以上、忘れないため。



by buribushi | 2013-08-27 23:04 | その他 | Comments(0)

うすむらさきの風蘭・エビヅルのグランドカバーなど

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フウランに新しく花が咲いた、今度はうすむらさき。その隣にも小さい花芽が出来た株がある。これは何色に咲くのかな。


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表に面した垣根の下に、ヤマブドウの一種エビヅルの雄株がある。これも、私が蒔いてもおらず植えてもいないひとり生えで、ブドウ型の蕾がつくのに実にならないと思っていた。
「薮」のほうに雌木が生えたのは数年後で、いまは年々実をつけている。今年も紫に熟して来た。実がつきはじめてから、初めてこっちは雄木だとわかった。

あまりにも茂るのでこの前一度刈り捨てたが、もう、また地面を覆って伸び始めた。これこそグランドカバー、ほかの草が入りこめないほど茂る。
こんどからはエビヅルの実の父として、ばかりでなく、グランドカバーと言うことも意識していよう。もっと一面に拡がるよう誘導もして。



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シュウカイドウも咲き始めた。北側で、あまり日当たりは良くないが、それが合うのかよく咲く。東側に植えた白花の秋海棠が、日焼け気味に葉が傷むのをこちらへ移そう。


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分類すれば「畑」になるのだろうがここに入れて置く。アマランサスの穂。重たげに垂れ下がって来た。



by buribushi | 2013-08-27 08:27 | 草・木・花 | Comments(10)

プルーンジャム・冷凍スィートコーン

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プルーンをもいだので、洗って、刻んで、砂糖をまぶしておく。
水気が出てくるから、それをゆっくりと煮て、味を見ながら、仕上がり前にブランデーを少し足して更に煮て。



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煮上がったものを熱いうちに、洗って乾かして置いた瓶に詰めた。ラベルを貼る。




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トウモロコシがもう終わりで、実の着き方がまばらな「歯ッ欠け」が多くなった。
むいたトウモロコシを水に入れて火に掛け、煮立ったら3分で火を止めて、笊に取って扇風機で冷ました。
粒を外して、ジッパー袋に入れ、これも日付を貼って、冷凍。コーンパンに使おう。



by buribushi | 2013-08-26 08:26 | Comments(10)

ロココに蕾・グレイヴタイ・ビューティ挿し木など

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センニンソウが次々咲く。涼しいような、おいしいような、何とも言えない良い香りがただよう。



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グレイヴタイ・ビューティも咲きつづけている。センニンソウが原種のクレマチスだということが分かりやすい形のその花。


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挿し木が活着したバラ、ロココに、なんと蕾が着いた。
早すぎる蕾は切り取った方が木の育ちがいいと言うんだけど、咲いたら切るとしても、花を見たいではないか。


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グレイヴタイ・ビューティを挿し木した。7本あった。
丈夫で花つきが良く、濃い紅のきれいな花が咲くこの品種は、たくさんあって良い。たくさん植えたい。
ほかにレデイバードジョンソン6本、カートマニージョー3本を挿し木した。

カートマニージョーが少しも茂って来ないこないどころかだんだん小さくなるので、鉢から抜いて根を洗って見た。普通3年目ともなれば根がいっぱい巻いていていいところ、貧弱な根が黒っぽく傷んでいた。根を切り詰め、地上部も切り詰め、鉢の底に消し炭を入れて新しい土に植え替えた。
切り落とした分を挿し木したわけだ。


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オキナワスズメウリも次々熟す。稚拙に描いた線のような縞模様は、見て喜ばぬ人がない。



by buribushi | 2013-08-25 08:25 | 草・木・花 | Comments(4)

雨の日の花仕事

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予報はまた雨だったので、朝一番にプルーンをもぎ、それから梅の木と柿の木の、アメリカシロヒトリの着いた枝を切った。これは一人では出来ないので家の親分を呼ぶ。
お前がちゃんと見ていないからこんなにひどくなったと言われるが、なんでアメシロが食ったのまで私の責任、と、むっとした。一言返しただけで、外で公開のけんかも出来ないのでそのままになる。

まもなくけっこうな雨降りになった。

梅の木、白加賀は、はじめからあまりよく実がつかないし、実は大きくて梅干しにも不向きである。切ってしまおうか。
生きている木を切るというのは気持ちに抵抗のある事なので、不当に叱られた、と思ったときなどはチャンスなのだ。怒りをエネルギーに、ということで。
ああ、深呼吸の必要あり。



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クレマチス、グレイヴタイ・ビューティの挿し木をしようと思う。
花つきがいいので、上の方には挿し穂にいいような蔓がなかった。傘をさして、屈んで、節を二つ着けて切ることができる所を探し、七本切った。
「メネデール」(この名前、書くたびになんだか恥ずかしい、芽根出ーる、だなんて)を少し落としたコップの水に挿しておく。

持ち主が隣に住んでおられた頃、挿し木するから少し下さいね、と言ってあったが、あの頃は挿し穂の切り方もよく知らなかったような気がする。
挿し木は、本当は半月から満月になる期間がいいのだが、あまり暑かったのでずれた。


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ホームセンターの園芸部で買った、アルミの針金。植木鉢を吊るすのに使うつもり(ずいぶんたくさん吊せる)。


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風蘭の花がすがれて来たが、隣の鉢であたらしい蕾がふくらんでいる。そのまたとなりの鉢には花芽が見えて来た。



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雨になる前にもいできたプルーン。



by buribushi | 2013-08-24 08:24 | 草・木・花 | Comments(8)

片付けもの・きのうの続き

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土人形。養母が岐阜から来たときの引っ越し荷物にあった。
雛の節句に人形を飾り付け、お菓子など供えて置くと、子どもが廻って来てそのお菓子を攫っていく「がんど打ち」という風習があった。そのために子どものいない養母も買って飾ったものらしい。どこで出来たものかわからない。
昔話の「舌切り雀」をテーマにしたもののようだ。片付け仕事に晒されて、こころなしかおじいさんの顔が悲しげだ。「腹が減ってもひもじゅうない」、千松らしい人形もあった。

「がんど打ち」は、昔は供え物のあさりご飯を平らげお汁も飲んで行くつわものがいたと言うが、だんだんおとなしくなり、「お雛様見しとくれんさい」と、やって来て、袋の口を開けてお菓子を入れてもらい、「よう見しとくれんさいた」と去る、というふうになった。
人形なんかろくに見ていないが、挨拶として「見しとくれんさい」とやるのだ。


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これも養母のものだった「裁ち板」。この倍の長さがあったのを、二つに切って足をつけ直してある。うちへ来てからは蕎麦を打つときの台にした。広さと、びくとも動かぬ重さとは、いい蕎麦打ち台だった。
和裁もしないし、いまは蕎麦も打たない。大きさも重さも手に余る・・。



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本棚から溢れた本のやり場がなくて。床下が本の置き場所にいい訳はないが。
ここから「和裁の基礎」という新書版の本、福田恒存「私の幸福論」を拾い出して来て、寝る前に少し読んだ。
和裁の本は、浴衣の裁ち方、縫い方のところが汚れていて、破れをセロテープで繕ってあった。私がしたんだろうねー。
きれいにノートを取ってあるが、上の空でやっていたので少しも覚えていない。ねんねこ半纏、かめのこ半纏が出ているのも時代である。いまはおんぶそのものをほとんど見ない。


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冬用の私のゴム長靴を洗って乾かし、ゴミがはいらないように履き口にビニール袋を被せてあった。
そのお陰で、浸水のときは片方ずつぷかぷか浮いていたのを拾ったのだ。
これはもちろん、また冬が来たら履く。



by buribushi | 2013-08-23 08:23 | 片付け | Comments(6)

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