おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ネコの面々

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娘の家のネコ、ボビ、通称ボちゃん。

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ボちゃんの下半分。長いから二つに分けて撮った。

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ジョン、通称ジョンジョン。鎖を離れた近所の犬に?噛まれて、療養中。かなり良くなった。ジャストサイズのこの籠の中が好き。

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編みぐるみのネコたち。
以上5ひきで全員なり。

ここのうちに一時滞在した老いネコ、コンブのコッチャンは下の娘の家で2年と1週間暮らして天国へ行き、同じく赤ちゃんネコのタビはアベちゃんちの子になって貰われていった。
そのずっと前にはゲンタが魚沼の私の妹の子になった。



by buribushi | 2013-07-31 19:59 | 猫・動物 | Comments(10)

ロココの新芽・挿し芽苗たち・ほか

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挿し木が着いた、バラ・ロココの新芽。他の二本も根は出ているが、これが一番早く芽を出した。


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ツルハナナスたち。
垣根に絡ませた写真を幾つか見たが、仰々しくなくて、丈夫で良く茂り、秋までずっと花が咲くなど言うことなし、なのに、耐寒性がやや弱い。関東南部以南は露地で冬越し出来る、とあった。
この辺り、気温はそう下がらない、マイナスになるのは冬に何日もないが、雪に埋まるからなあ。
耐寒テストもしようと、挿し芽で幾株も殖やした。


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クレマチスの挿し芽苗たち。これも、いずれみんな地に下ろしたいので、予備を作っている。


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オキナワスズメウリが支えの竹から逃げ出して、ザクロのてっぺんまで到達したところ。その途中の蔓にもたっぷりと実が着いていて、重みでたわんでいる。


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トレリスはじまんのクレマチス・ロウグチ。右に茂って見えるのは、ウッドデッキを作る前からあったミョウガが、日陰でもいいよ、と増えている。



by buribushi | 2013-07-30 10:30 | 草・木・花 | Comments(4)

雨の夜

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珍しく早寝して10時台から眠った。
玄関のチャイムを連打されて目覚めたら12時、道路へ水が上がってきたという。
激しい雨の中、夫は車を少し高い方のお家の前へ無断駐車して戻る。
幸い小降りになってきて、道路も出てきた。
この辺りは昔は田んぼで、土地が低いのに、なし崩しに住宅地になって水路がデタラメなのだ。

街通りからここへ越して来て新しく家を作ったとき、夫は高床式と無除雪の屋根の家を作りたかった。私は軒の深い、縁側のある、ぽんと庭へ降りられるような家が好きだった。

それから30年近く。老人になって見れば、無除雪は有り難い。高床は階段の多さが追々身に応える。
数年前に水が出たとき、床下に置いた一輪車の荷受けに水が溜まるほどで、高床でなかったら床上浸水だったろう。

それこそ、江戸時代と変わらないような古い田舎家に住み、寒かったり、臭かったり、・・・の経験あり。
だから、充分雨風を防げて、上下の水道もある家は、それだけでもありがたいわけなんだけど。

もう寝ましょう。



by buribushi | 2013-07-30 01:02 | 災害 | Comments(12)

煤けた土壁の部屋

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一枚は27日にも載せた写真だけれど、古いお寺を改造しながら集まれる場所、その他として使っておられるところの、まだほとんど手つかずの二階。

一時人に貸して、住まいになっていた場所で、その時ここで煮炊きもしたそうだ、という。二階なのに甚だしい煤けかたはそのためだったのだ。
広い空間ではあるが、ここで火を焚くとはどんな仕方があったのだろう。

いま一部だけ畳敷きになっている窓側からは外がよく見える。住まわれていた頃というのはおそらく障子戸だった。冬はここで、どんなにして眠ったのだろう。

雨戸のない、吹雪がさらさら当たる障子戸一枚で外と隔てられた部屋というものを、私は実際に知っている。昭和30年代に壊された、魚沼の生家にもそういう部屋があった。
豪雪地帯で、信じられないようなことだが。

後年、津南山中の知人を訪ねたとき、名残雪の降る寒い日だったが、やはり障子一枚で外と隔てられた家を見て、(むかしのオラうちみたいだ)と思ったらそこが訪ねる先だった。
蕎麦を打ってくださった。蕎麦の味が一番よくわかるざるそばで振る舞われた。つめたい水で洗われた蕎麦と、冷たいお汁。障子戸の隙間からは風が入り、震え上がって、コートを着たままその蕎麦を啜ったっけ。

この、もとお寺の家の煤けた二階は、なんだか動きたくなくなるほど懐かしく、落ち着く。最小限のものを持って、ここにしばらくいて見たい気がする。



by buribushi | 2013-07-29 11:47 | Comments(7)

家の周りの実と花と

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家の脇でブラックベリーが熟し始めた。



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トランペッターは次々咲いている。丘陵公園「ばらまつり」の帰りに、一目で気に入って求めて来たバラ、朱赤の色も、四季咲きであることも嬉しい。



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ツルハナナス。去年、この一枝ほどの小苗を買って来て冬を越したら随分大きくなった。
最近水切れで葉が萎れかかることがあるので、大きくなりすぎて根詰まり気味なのかもしれない。どんどん鉢を大きくするわけにもいかないが、地植で冬に耐えるかどうか。
更新も考えて挿し芽で幾鉢か殖やしてある。

大きくなって根詰まりの心配があるのはヤコウボクもそう。挿し木苗は全部人に上げてしまったので、挿し穂を作って水揚げしてある。


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クレマチス・ロウグチのトレリスにアマガエルが来ていた。
小さい蛙が見えるようにすると、花が画面に入らない。

今日、前の畑の入り口部分を除草。
雨と暑さの効果は素晴らしく、文字通りのすごい薮になっていた。野生化したグラジオラス、もともと野生の薄荷、野紺菊、ガウラなど、草と一緒にどんどん刈ったり抜いたりする。あれをのこしてこれを残して、など、出来るもんじゃない。取った草の大山が出来た。
咲く前のモミジアオイは残す。このあたりにナツズイセンも咲くはず。今までの薮では咲けなかっただろう。

ここは前の持ち主が車を入れたりした箇所で、花だけ植えていた。草が生え続けたこと、長雨、で、柔らかくなり、耕せば耕せそうな気がしてきた。
草取りを更に続けて、耕耘機をかけてみたくなった。予報はまた雨だけど。



by buribushi | 2013-07-28 20:36 | 草・木・花 | Comments(4)

懐かしい場所・山百合

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先頃、行事の会場になったとき寄せて頂いたところの近くを通ったので、ふらふらと寄ってしまった。あの、小さい小さい籠を頂いたところだ。

人が集まれるような場所をつくりたくて、空き家バンクを通じて手に入れたとか聞く、そこは古いお寺なのだった。お寺としては小さいとしても、建物としては決して小さくないのを、使いながらずっと手入れを続けておられる。

この前印象的だった二階の部屋をもう一回見せて頂いた。この前は行事でお忙しい中を、私が勝手に歩き回って紛れ込んでしまったところ。
土壁が煤けていて、天井はなくて屋根の裏がそのまま見える。初めて見たのではない気がして、不思議に懐かしかった。
もっとずっと小さいけれどこれに似た部屋に、寝ていたことがある。かやぶき屋根に囲炉裏、釣瓶井戸の魚沼の家。もうとっくに無いあの家。


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山の杉林に咲いていた山百合。



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その大写し。
どうか人に取られず、動物に食われず、長くこの場所に咲きますように。



by buribushi | 2013-07-27 15:25 | お出かけ | Comments(2)

今日の幸せ

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今日が誕生日の息子のうちへお酒を届けに行った帰り、夕陽の落ちる寸前に雲が切れて、真っ赤な雫のような夕陽が見えた。また一日が終わった。

今日は紫蘇を揉んで絞り、梅に入れた。玄関近くの木から小さい梅が、畑の木からは中粒の梅が少しずつ穫れて、瓶二つに漬けてある。ほかにオオノさんの梅を少し、今は亡い林さんのレシピで砂糖・塩半々の変わり漬けにした。

6月に頂き物のバラ、ロココを挿し木したのが着いて、小さい新芽が出て来た。
同じく、クレマチスの、アフロディテ・エレガフミナを挿したけど、きゃしゃな茎しかなかったので、だめもと、のつもりだった。
今日、鉢を持ち上げて見たら、水抜き穴から白い根が覗いている!ああほんとうにうれしい。大きい鉢に植えて、薄めたメネデール液をかけて木陰に置いた。
今日もとてもいい日だった。



by buribushi | 2013-07-26 20:13 | くらし | Comments(10)

アガパンサス初花・ほか

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去年人にもらったアガパンサス。根が一塊りの根詰まり状態で、どうにも分けられないので包丁で切り分けて植えた。
そんなだから花を期待していなかったが、2本だけ蕾がついた。いま濃い色の花が多い中で、すっ、と涼しげ。


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ジュズサンゴが熟して来た。二鉢のうち、やや日当たりの少ない方がいろ鮮やかに熟したので、もう一方も場所を移した。
その後ネットで「育て方」を見たら、夏は半日陰がいい、とあった。

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クレマチスH・F・ヤングを鉢から地に下ろすのに、ザクロの木に沿って上っていけるようにと、その近くに植え込んだ。元気な新芽が幾つも出ている。



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去年引っ越して行かれたお隣から、数年前に貰ったダリア。とても丈夫でよく殖えよく咲く。
夏の盛りが過ぎて秋めいてから咲く花だと思っていたが、今年はもう咲いた。丈が2メートル以上ある。




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魚沼市葎沢から頂いて来たダリア。品種名不明とのことなので、うちでの通称「葎沢紅」。
あまり丈高くならず、つぎつぎよく咲いてご自慢の花、殖えたので差し上げるという新聞投書を見て尋ねて行った。
最初の年、大事に仕舞いすぎて干涸らびさせてしまったので、それからは土をつけたまま籾殻に埋めて、地下室(高床の床下)に置く。
はじめにご心配かけたので、今年も咲きましたとご報告のはがきを出した。



by buribushi | 2013-07-26 13:32 | 草・木・花 | Comments(4)

ご機嫌なロウグチ・ご機嫌なオキナワスズメウリ

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山百合の終わりの花。その右側は月桃の鉢、左側はツルハナナス。向こうはシュートが盛んにのびているナニワイバラ。


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ロウグチを地面におろしてから目に見えて元気になり、花つきの良さ、おどろくばかり。
地植えにして良かったし、ほかのクレマチスたちもぜひ地植にしようと思う。
H・F・ヤングは地植えにして、新芽が幾つも伸び始めたところ。返り花が見られるかも知れない。
剪定した枝は挿し木にして活着、これにも新芽が出始めた。


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湿っぽく蒸し暑く、オキナワスズメウリはどんどん蔓を伸ばし次々実をつける。先端はザクロの木に這い昇って、その途中にもたくさん実がついた。


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またしてもビフォー写真を忘れたが、東南の角の「藪」を大整理。ユキヤナギがむやみに増えたので、いったん全部切ってしまい、あとは出た芽を選んで伸ばすことにした。
シモツケも切った。

カリンは花が咲くだけで実がつかなくなったが、幹にびっしり黒いキノコが生え、穴から蟻が出入りしていた。切って見たら半分以上朽ちて蟻の巣になっており、これでよく、花だけでもつけていたものだ。切り口を踏んでみたらもろもろと砕けて粉になった。

アンニンゴの木(ウワミズザクラ)も枯れ枝が目立つが、いまはアケビとエビヅルが絡んで実を着けているので手を付けない。

使った道具、大きいサバのこ。折り畳みの100円鋸。大きい剪定鋏。握り型の剪定鋏。折り畳みの鋸が以外にいい仕事をした。カリンは夫にチェーンソーで切って貰った。


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エビヅルの実。これもニワウメと同じく鳥の置きみやげで、初めて小型の葡萄がなっているのを見つけた時はびっくりした。



by buribushi | 2013-07-25 19:40 | 草・木・花 | Comments(8)

茹でたてトウモロコシ・焼きたてパン

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トウモロコシの初物、今朝畑でもいで、すぐ皮を剥いて持ち帰った。
鍋に入れ、たっぷり水を張ったら火に掛けて、沸騰して3分で茹で上がり。甘い。美味しい。トウモロコシはうちのに限る。
皮は畑で堆肥の所へ置いて来た。


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私が入院したとき、パン焼き係は夫の手に移ってもう8年。

先頃弟夫妻が来たとき、弟の奥さんから焼きたてパンをもらった。ご飯パンだということで、ふくふく、もっちりとしてなんとも美味しかった。これこれ。
たまたまある臨時収入を「山分け」したので、私の分でパン焼き器を買おうと思った。
一度電機店へ見に行った。そのパン焼き器のネット通販価格をプリントしてまた出かけ、「えーこれはネット専用価格なのでご勘弁を」と言われたが、店で貼ってあった割引価格よりは安くしてくれた。

レシピ通りに材料を入れ、必要なところのボタンを押すだけで、静かに静かに動き、ピーと鳴ったら取り出す。

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型から抜き出して冷ます。

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ふっくらパンの出来上がり。
何十年の昔、小さい子ども達を相手に、本と首っ引きで苦労して作り方を手に入れた私のパンより、はるかにふくふくとして美味しいパンが出来た。
切り分けて冷凍して、朝ごとに取りだし、3回は食べる。
パンで一番大事なのは発酵だけど、これは最初にちゃんとセットしておけば、あら忘れて発酵しすぎた、という心配もなくて、焼けたらピー、でよろしい。トシヨリ向き。

これはご飯入りだけど、全粒粉とか、ライ麦とか、よもぎ入り、などなど、いろいろ焼いてみたい。
発酵が済むところまで機械にやってもらって、取りだして手で成形して、オーブンで焼くことも出来るのだ。



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オマケ写真。
さてこれはなんでしょう。


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こんなに小さい手編みの籠。
中にはニワウメの実がはいっている。
さるところで、染めた物や織ったもの、彫ったものなど並べた中にこれがあったので、手に載せて「お幾らでしょう」と聞いたら売り物ではないという。
「そんなにお気に入ったのなら差し上げますよ」ということで頂いてしまった。
小さいだけで、ひとつも手を抜かずしっかり編んである。近くに置いていつも見て、しみじみと心が満たされる。
私はまだ、この作者に何も報いていない。



by buribushi | 2013-07-24 14:24 | Comments(19)

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