おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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ヒガンバナ咲いた

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暑くて雨の降らなかった夏を過ぎ、半月遅れで咲きはじめたうちのヒガンバナ。



by buribushi | 2012-09-30 11:17 | 草・木・花 | Comments(8)

今日のネコ

風が通るので、ピースがよく寝ころんでいる廊下、たまに私も寝ころんでみると、ひやひやしてほんとに涼しい。
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外へ出るとむしゃむしゃ草を食べる。

飲み込んだ自分の毛を吐き出すためだとかで、柔らかい草ではなくてイネ科の、つんつんと出ているような細長い葉っぱを食べる。これはメヒシバ。

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ピースの手足はみんな色が違う。黒い「おてて」に霜降り、白い脚に黒い脚。

先はみんな真っ白で、ある人いわくピースの前脚は3枚コハゼ、後脚は5枚コハゼ。5枚コハゼの足袋なんか私も持たない。



by buribushi | 2012-09-30 11:15 | 猫・動物 | Comments(4)

クチナシ挿し木苗

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サチコさんが、実のなるクチナシが欲しい、欲しいというので、家の一重咲のクチナシを挿し木してあげると約束して、いい苗が出来た。
今日届けに行ったら、実のならないほうのクチナシを持って行ってということで貰って来た。葉っぱが無いなあと思ったら、丸々したイモムシも一緒に来たのだった。取って捨てた。

クチナシは一重が1本、八重が1本、八重の大輪が1本あるところへ、また八重が来たので、ずいぶん「大クチナシ持ち」になってしまった。
鉢ばかり並べてもしょうがないので、地におろすことを考えなければならない。



by buribushi | 2012-09-29 19:44 | 草・木・花 | Comments(3)

今日の大根・ブロッコリー

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大根がじつに健康に育っている。柔らかい葉っぱ、その立ち具合、緑の濃すぎない葉色、どれをとっても言うことなしだ。
雨不足の真っ最中に、三日間水撒きを続けて畝が崩れるほどだったところへ蒔いた。そのあとも雨が来るまで毎日水を撒き続けた、その甲斐があった。

下の写真は今日苗を植えたブロッコリー。キュウリの跡へ灰と苦土石灰を撒いて耕耘機をかけておいた所へ、今日堆肥を入れて畝を立て、発酵させた糠を間、間に入れて植え付けた。

ビニールマルチをしたところは先日植えたニンニク。

植えてあったシマラッキョウも、つんつんと細い芽が出て来た。暑い盛りに植えたので心配していた。用心に残して置いた半分も植えよう。
これはわたしが沖縄から持ち帰り、ハシモトさんに半分上げたのが殖えて戻って来たもの。



by buribushi | 2012-09-29 19:34 | | Comments(2)

糸のはなし

直腸のがんで手術を受けたとき、臍の横からずーっと、もう切れない辺りまでの長い傷が残った。
切ったのは1月。暑くなるころのことだったか、傷の上に痒いところが出来て、赤く、水気を含む水泡になった。
医師に訴えると、あ、とピンセットで摘んで引き出したのは薄青い、太くてかたい糸だった。
傷口の抜糸はもちろん済んでいるのだが、それは表面の糸であって、内部でまず一度縫ってある、その糸が出てきたのだった。二重に縫ってあるということなど、その時初めて知った。

また別の場所が痒くなったときは、もう、どういうことか分かっているので自分で抜いた。水疱を通り越して、膿みかかるまでよく「熟す」と痛くなく抜けるのもわかって、抜いて、紙の上に透明なテープで留め、診察日に持っていった。結んで、輪になったままのと、一本に解けているのとあった。

「おかしいなあ、そういうことのないようにいい糸を使ったがなあ」と言われたが、異物を自分で押し出してくる身体の健全さ、嫌ではなかった。

そのおかげなのかどうか、傷跡はもう分からないくらいにつるっときれいになった。糸が出てこなかった下半分の傷は引きつれになって残った。



by buribushi | 2012-09-28 22:38 | その他 | Comments(4)

ストーブの薪

冬が終われば次の冬の薪を用意する気持ち、というのは大袈裟でもなんでもない。
ストーブを焚きはじめた頃は一冬にどのくらいいるかの見当もつかなかったので、まだ寒いのに薪は底をついたりした。
おがくずを貰って来て、十能でストーブに掬い込んでしのいだ。
写真は床下に積み込んだ今年の薪。まだ、タップリ、と言うわけには行かない今年の事情がある。

下の写真は、小屋を壊したその廃材を持って来た人があって、貰っておいたもの。
廃材は釘を含んでいる。前は一々それを抜いていたが、いまはそのまま焚いて、後で灰を篩い、選り分けることにしている。畑に撒くので、そのままにもしておけない。

以前、その焼け釘を貰い受けて酢で煮立て、染め物の時の媒染剤を作ったことがあった。釘は周囲が溶けてピカピカになる。漉して、その釘を置いておくとまたまっかに錆びた。

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by buribushi | 2012-09-28 22:17 | くらし | Comments(6)

「藪」の秋

庭ではなくて藪です。と言っている、うちの「藪」で、山葡萄の一種エビヅルが紅葉して来た。
からまっている木はアンニンゴ(ウワミズザクラ)で、今年の夏のきびしさのせいか、早々と落葉しはじめている。
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幾房もなった実は、暑さと水不足の夏で乾いてしまったが、遅れて実になった分がどうやら熟して来た。タネが大きく、酸っぱくて、どれほど美味しいものでもないけど、玄関のすぐ脇で山葡萄が実ること、それが鳥の置きみやげらしい一人生えであることのために、うれしがって大切にしている。
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あけびもたくさん実がついた。今年の天候のために大きくなれず、みんな小粒である。
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山ウドの花が終わった。見上げる高さについた花殻は花火のようだ。
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by buribushi | 2012-09-27 19:19 | 草・木・花 | Comments(8)

ナニワイバラを仕立てる

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ご近所から枝を貰って挿し木して、4年目のナニワイバラ。
茂るに任せていたら大藪になり、脇の畑へ行くのに気をつけてくぐらないとバリッと髪をむしられるくらい、枝が垂れ下がって来た。

夫に頼んで、場所をつくってもらった。ずいずいと伸びた新しい枝は切り落として、なるべく平均になるように結びつけた。来年からは、枝が出るたびに切るなり残すなり、その都度よく見ていることにする。

本当は、このバラが1本あれば家の壁を全部覆えるくらいよく育つ品種なんだけど、そういうわけにも行かなくて、この程度にした。今年の春もかなり花を付けたので、来年がとても楽しみだ。

純白、五弁、おだやかないい香り、大きい野バラといった様子のナニワイバラは大好きな花。



by buribushi | 2012-09-26 19:07 | 草・木・花 | Comments(5)

葱・大根・白菜

起き抜けに畑へ行って葱の土寄せをした。写真は日盛りなので大根がくったりしているが、大丈夫だから。大根は間引きを繰り返していま2本立ち、間引き菜は美味しい、大好き。
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白菜。白菜も大根も、雨が降らない暑い盛りに、時期は時期だから、三日水を撒き続けて種をまいた。そうして良かった、いつもよりいいくらい。
ダイコンサルハムシを手で捕り続けているがかなり穴あき。
今日はほかにニンニク植えをした。
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by buribushi | 2012-09-26 18:55 | | Comments(8)

九十年前の手織木綿

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布を下さったのは私より30歳余り年上の人なので、ご存命だとしても百歳をかなり越えることになる。年賀状の返事が来なくなってもう久しい。岐阜の山村を一生出なかった人。

二十歳でお嫁に行った時、機織りの稽古にこれを織った。残り糸をつなぎ合わせて取って置いたものが横糸なので、やたら縞になっていて同じところはない。
布団に仕立ててあったが、重くてあまり使われなかったそうだ。一度、少し頂いたのを、紺無地の布と接ぎ合わせてシャツにして着ていたら、そんなに好きならとまた頂いてしまった。

シャツの方はさんざん着て、もう袖口がほつれたり裾がほつれたりしてきたので、次は何にしようか。



by buribushi | 2012-09-25 17:27 | きもの・衣服 | Comments(8)

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