おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

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他人?のそら似

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上の写真は魚沼の妹のネコ、ゲンタ。
下は長岡の孫たちのネコ、ボビ。とてもよく似ている。元気者で外が好きなところも似ている。



by buribushi | 2011-10-31 23:59 | 猫・動物 | Comments(4)

うちのサルナシその後・ほか

サルナシの周りの草を取った。まだ小さいが、挿し木からここまで来て実もついた、たいしたものだ。4本あるうちの1本の苗にだけ実がついたと思っていたが、今日、別の木に、一つ実が付いているのに初めて気がついた。
植木鉢で最初の冬を越した小さい苗がこんなになったのだ、この先もどんどん大きくなる、ここでサルナシが沢山穫れる日が来る。
サルナシの蔓はとても丈夫で、むかし吊り橋にしたのだそうだ。
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こんな低いところに一つついていた実。熟しかけている。
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この周りは草ぼうぼうで、椎茸のホダ木の朽ちたのもあり、蔓ものだけでもサルナシと紛らわしいウメモドキ、それからアケビ。ヘクソカズラもある。
ホダは離れたところへ放り出し、草取りをして、蔓は慎重に見分けて外して行ってサルナシを残した。
ハシモトさんが来るというので、暗くなる前に夫にウメモドキを掘ってもらった。ずいぶん長いのが3本取れて、まだまだある。
ホダを支えていた単管を外してもらうともっとこの辺りがすっきりするので、ウメモドキもよく取り除いて、草取りもよくして、大・サルナシ群にするのだ。

ハシモトさん地梨(野生の山の梨)をもいできて呉れた。ナツハゼがたくさんあったが、やや遅かった。来年は稲刈りを一日休んでも、もっといい状態のを取ろう、と言う。
地梨は偶然見つけたのだそうだ。コウソを作ると言っていた。

身体中痛いので、ワンさんの整体を受けに行く。「ツカレタね。からだカタイよ」と言われる。初めはアイタタ、アタタ、と言いながら揉んで貰ったが、しまいに眠った。ずいぶん楽になった。

返事を出していない通信ふたつ。高校同窓会から「修学旅行再び」の案内、中学同級会から忘年会の案内。まず名古屋まで行くのが一仕事だし、修学旅行は行かない。



by buribushi | 2011-10-31 20:57 | 草・木・花 | Comments(2)

良く捗(はかど)った日

サツマイモ収穫の跡へ、藷蔓と切り藁を撒いた。その上に、コウソの絞り粕、ブドウジュースの粕、ブドウ〇の粕などをバケツの水に溶いたものを柄杓で撒いた。ぱっと拡がるように、打ち水の要領。
さらに、なるべくまんべんなく糠を撒いた。自家製の木炭の粉(ストーブから出る消し炭)も撒いた。
これで、雪の下になっても微生物さまの働きで土が良くなるはず。趙先生の教えでは、地温が1度高ければ気温が3度高いのと同じ、と。来春、雪消えが早ければそれが証明される。
ピースが見学中。
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藷畑の手入れが終わって、菜を植えた。虫食いだらけだけど大丈夫。雪の下で冬を越し、新芽が出るころはいい葉っぱが出る。そして、トウがたつ(つぼみが出来る)のを摘んで食べる、春の食料だ。
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済んだよー、オウチ帰ろうねー、で、ピース駆けだしてついてくる。
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そのあと、町民の作品展(書、画、焼き物など)を見に行って来た。
何をして過ごしてますかと聞かれたから、いまこれこれのことを済ませた、と答える。元気ねー。いえいえ、体中みしみししてます。アタタ・・と言いながら寝て、アタタタ・・・と言いながら起きてます。

さてそのあと、元気が無くなって枯れかけた枇杷と、同じく梅の2本を伐ってもらった。
枇杷は葉っぱをお茶にしたり、お灸をするときに使うが、枯れては仕方がない。妹が1本呉れるそうだ。いまあるのは私が種子を蒔いて育てたもので20年位経っている。
去年ひどく虫が付いたが、そのせいで枯れるのではなくて、弱って来たから虫がついたのだろう。
梅も、この2本はほとんど実のならない木だったので、伐っても梅干しの材料には困らないはず。もう2本と、若い、育て中のが2本ある。
隙間ができたところへ昨日妹から貰ったイチジクを植えた。3本、植えることが出来た。
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キウイフルーツを植えていた頃、その下に椎茸の原木を置いた。何回更新したか、ここ数年はもう構っていないので、整理してしまおうと思う。なんだかずっと気にはしながらそのままだった。
ホダ木はもう朽ちてマグロか鰹の缶詰のよう、形はあるが、掴むと崩れる、放り出すと崩れる。全部放りだした。
今日はここで止めたが、ここの草を取ってホダの支えのタンカンも取ってさっぱりさせて、サルナシに存分に延びて貰おう。
蔓梅モドキの根本もはっきりしたので、ぜひほしいというハシモトさんに掘って行って貰える。



by buribushi | 2011-10-30 20:38 | | Comments(4)

魚沼で

魚沼の弟の畑でサツマイモ掘りをした。暑くも寒くもなく、虫もいなくて、土はほっこり暖かい、いい日和だった。私はくたびれが残っていて能率悪し。
山の畑の帰りに見えた権現堂山。中程に、小さい尖った山頂が二つ並んで見える。八海山や駒ヶ岳に何回か雪が来ると、次は権現堂に、そのあと里にも降り始めるのだ。
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妹の家へ寄って、イチジクのヒコバエを何本か貰う。全部活着したらイチジクが林をなすだろう。イチジクもインゲンも貰う。籾殻から籾殻燻炭も。

妹の猫、源太(ゲンタ)。彼は柏崎の畑の中にある小屋で保護された。その時紐がきりきり巻かれていた右後脚は壊死してしまい、結局付け根から切断手術を受けた。
歩くときは多少不自由だけれども、走り出すと早い早い、脚が3本だなんて信じられない敏捷な動きをする。松の木にも登ってしまう。
あんまりおかあちゃんにくっついて歩くのでトイレに閉じこめられたりしながら、よく育っていまは大男。
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うーんと伸びをして、大男は長ーく伸びる。
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弟の野菜直売所で、茹でて食べるナマ落花生、高菜、ポロねぎ、バターナッツカボチャなど貰い、人参もさつまいもも貰い。
弟の手伝いをいつもしてくださるヤマモトのおじさんからは堀りたての自然薯を貰って、宝船状態で帰って来た。
ムカゴご飯を炊いて、塩鮭を焼き、貰った人参などを天ぷらにして満足な夕食。



by buribushi | 2011-10-29 19:46 | お出かけ | Comments(8)

土が若い

うちの半反(150坪)ほどの畑に、際立ってものの出来がわるいところがあって、それは小屋が建っていた跡。何年も経ってから小屋を壊したが、畑としてはまだ「若い」部分で、見ただけで土の色も違う。
そこにさつまいもの蔓、貰って来た切り藁を一面に散らして、糠を撒いて、その上から発酵資材を撒いて春まで微生物に耕して貰うことにした。
発酵資材は、野菜果物を砂糖で漬け込んで飲み物のコーソを作ったあとの粕、葡萄のそれなどを水に混ぜて撒くつもり。海水の薄めたのも撒く。
この写真では目で見たほどには分からないが、写真の畑、手前と奧は10年あまり耕してものを作ったところ。その中程に小屋があったので、赤っぽい無機質の土で、まだ育っていない。
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今日は夫がタマネギ苗を貰って来て、数えたら120本くらいあった。
茄子のあとの草を取り、灰、鶏糞、ボカシなどを撒いて打ってもらって、夕方そこに植えた。柿の皮むきに熱中して畑に出るのが遅れ、ひやひやしながら行ったが今日は叱られず。

ピース昨夜は、寝るとすぐに布団に入りに来て、撫でても引っ掻きもかみつきもせずいい子で寝ていた。明け方もう一度来て、寝坊したらさらにもう一度来て、7時過ぎ一緒に起きる。



by buribushi | 2011-10-28 20:32 | | Comments(4)

沢庵の準備

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干し柿の皮は甘味つけに、茄子の葉っぱは風味つけに、沢庵を漬けるとき入れる。茄子の葉は乾いたら揉んで粉々にして、湿らないように取っておく。
よそで沢庵をいただいて、ほのかに好もしい香気を感じ、何の香りでしょうと聞いたら茄子の葉で、以来欠かさず入れる。
魚沼の郷里で、昔、晴れの少ない秋に大根を囲炉裏の上の天井に吊して干した。囲炉裏の煙の香がほのかについて、おいしかった。最近ある燻し沢庵のように強制的に「煙い」のではない。
茄子の葉で漬けた沢庵は、その遠い囲炉裏干しに通う香りだと思う。

記録を見ると
1991年12月5日 干し大根9・5キロ、6%塩。
1992年12月6日 干し大根9キロ、6%塩。
おなじような量が続いたあと、
1997年12月3日 干し大根21キロ、5%塩。
1998年11月30日 干し大根32キロ、5%塩。
2000年11月21日 干し大根35キロ、5%塩。
2001年11月22日 干し大根11キロ、5%塩。
2001年12月4日 干し大根6キロ、5%塩(娘の家用)

以後6~7キロが続いている。子どもが家を離れてじじばば暮らしになり、この量に落ち着いた。近年は塩を量ったあと一握り取りのけて、その分ザラメを入れる。単に美味しいから。
毎年家の畑で穫れた大根を干して使うが、不作で買って来た年がこの20年に3回ある。去年も日照りで蒔き時が遅れ、買った大根を漬けた。
今年はまずまず大丈夫。

残りの柿をもいでしまう。
夏ばてでほとんど作業をしなかった家の脇の畑で、やたらに生えた紫蘇や、草を抜きまくる。充分タネがこぼれた後だ。来年は早くから気をつけてあんまり大藪にしないようにしたい。
土寄せもろくにしなかった里芋が、土から出てしまって細長く青い小芋をつけたのがある。タネイモ用にしよう。

挿し木して置いた夜香木、1本根が出たのを鉢に取った。アブチロンは3本、夜香木より遅く挿したのだが、もじゃもじゃと全部発根。ムクゲなどと同じアオイ科だから丈夫なのだ。春になったらいい花が咲くだろう。



by buribushi | 2011-10-27 18:22 | Comments(6)

冬支度

二階の軒下に干し柿を下げた。畑隅の柿の木がことしもたくさん実をつけたのを、もいで来て、剥いて紐に繋ぎ、大鍋の煮え湯にドボーン・・・と浸けた。それから風の当たるところに吊す。煮え湯を通すことでカビが発生せず早く乾く。
八珍は渋柿だが、加工すると甘柿より甘くなるのだ。
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ストーブを取り付けたので試運転。
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夏、日陰を作るように植えてあったヘチマを手繰ってしまう。デッキにどたんどたんとヘチマが落ちる、残りの花や葉っぱがばらばら落ちる。
蔓は引っ張ったり、鋏で切ったりしながら取ってしまって、デッキを掃いて、一輪車に積んで堆肥のところへ運んだ。若い実は今夜煮て食べる。

組み立て式の簡易フレーム、去年組み立てたのを崩さず、覆いだけ外して畳んで、床下へ入れて置いた。今日玄関へ出す。ビニールの覆いは、洗って乾かして仕舞うべきだった、今度そうする。

花や草は、フレームに入れるもの。室内(二階)に置くもの。寒さに会わせるほうがいいもの。雪の用意-束ねて縛るとか、デッキの下に入れるとか、するもの。と、心づもりしなければならない。



by buribushi | 2011-10-26 16:31 | くらし | Comments(6)

ほん

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去年の今ごろ蒔いてよく発芽し、うれしかったソラマメが、冬越しに失敗して全滅した。野菜つくりの本を立ち読みしたら、そのソラマメも、落花生も、簡単だと言われるのにあまりよく出来ないカボチャも、図解でよく書いてあったので買う。

石牟礼道子の本なら何でも良かった、あんなガラスのように澄み透った人の書くものなら何でも読むのだ。珍しくも食べ物の本で、「消費税をもう2%頂きます」と言われる1994年発行。大きな書店だからか、よくまあ返本でごみにもされず、生き残ってくれた。
調理された食べ物の写真も載っているし、レシピというはっきりしたものはなくとも、真似して作れそうなものもある。
あいだ、あいだにあの情の濃い熊本弁で、おばあさんの述懐などがある。ひたひたと気持ちのうるおう本。

もう一冊はまたもや整理本。読むだけじゃだめだって?だってー。


日が暮れてから、新聞店のご主人が集金に来た。新聞代じゃなくて、読解力試験の受験料を、ということだった。おや、あなたの方に手が回りましたか、と、払う。テキストが要るかと聞かれ、まあいいわと断ったのだが、夫がやるからには万全を期せば、というので、電話であらためて注文した。受験料5千円テキスト千なにがし、結構かかる。
「緑花試験」というのが年に一回あって楽しみだったが、終了した。これにしても読解力にしても、受験勉強が要らない、というかして見ようがないのが気に入っている、好きな分野だし。まあドウラクの部類です。



by buribushi | 2011-10-25 16:46 | | Comments(2)

畑ネコ

朝、ピースがナァ?と鳴いて顔を見るので、ハタケ行きたい?と聞くととっとと先に立って玄関へ行く。畑でハッショウマメの柵の内側に入ってあたりを見るところ。
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シュウメイギクがよく咲いた。まわりにルコウソウの蔓や、ナニワイバラの枝、スノーシャワー(白バラ)、ホトトギスなどごたごたとあるが、どれも捨てられない。
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by buribushi | 2011-10-24 20:13 | | Comments(6)

防災訓練

中越地震から7年、今日は防災訓練の日で、地震発生、のアナウンスがあって町内一同集合。
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おむすびを作る炊き出し班。このあと、豚汁と一緒に出来たてのおむすびをみんなで食べた。

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紺のハンカチで頭を包んだら、そんなに大あたまでもなくて、私の大あたまはやっぱり髪のせいと判明。

おむすびを握ってから、塩をつまんでちょんちょんと付けている人がいて、小学生もそれを見て同じ事をしていた。子どもに、あのね、ご飯を取る前にこうして手に塩を塗って、その手でにぎると全体にうまく塩がつくよ、と教える。

幸田文の文章だったと思うが、火事かなにかで本当の炊き出しをするとき、かしらのおかみさんが「おむすびってものはいわば手づかみなんだからさ、ぐずぐずしてるときたないきもちがする。ちゃっきり、ちゃっきり、ちゃっきり、ちゃっ、と、三回半でむすんじまうもんなんだ」と教えるところが出て来る。

防災訓練とはべつに、子どもをあつめておむすびの仕方を教えるのもいいかと思った。目立つのを嫌がる(われ、人ともに)気風が分かってきて、抵抗を感じてまでなにかするのが面倒くさく、引っ込みがちなんだけど。



by buribushi | 2011-10-23 20:42 | くらし | Comments(14)

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