おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:草・木・花( 512 )




フーチバー復活・ほか

a0203003_8203397.jpg

a0203003_8255482.jpg

18日に届いたフーチバーの苗(写真下)の、今朝の様子。これではよく分からないが、ごく小さい新芽も見えて、もう心配なし(ハンダマーも健闘中だがまだ目に見える変化はない)。
普通のヨモギはうちの周りに、畑の隅に、もさもさと出て来ているが、フーチバーもそうなって十分食べられるように。

しかし、このフーチバーが育って雑炊になるのはほど遠い話だと思い、那覇のよへな種苗店にハガキを書いた。苗を買って殖やす。

a0203003_819995.jpg

一人静が咲き始めた。
a0203003_8192491.jpg

イカリソウも咲き始めた。これは胎内市の友人から贈られたもので、ほかに紅花、黄花、梅花イカリソウ、と珍しいものもあるのだが、まず白花が咲いた。
葉っぱの縁の細い紅がしゃれている。

今日は原発訴訟の訴状提出の日で、提出後街頭演説、デモ行進がある。
デモ行進は私に言わせれば道ジュネー(沖縄で祭りの道行きなどに言う)で、道ジュネー行こうじゃないの、と言っていたのだが、雨になり、風邪あがりではあり、締め切りもあり、と、やめることにした。
このあと傍聴などがあることだから、また行く機会はある。



by buribushi | 2012-04-23 08:42 | 草・木・花 | Comments(8)

桜・にわかに咲く

a0203003_19185047.jpg

えーっ、桜咲いてるよ!梅がしぶしぶ咲いたばかりで、桜はまだまだ先だと思っていたので、買い物に出て驚く。
町裏のバイパス沿いに、はっきり分かるほど咲き始めた桜。
a0203003_1919820.jpg

個人のお家の裏に咲いていたもの。色が濃く、葉も出ている。並木の白っぽい桜はソメイヨシノとして、これは何だろう。
(花音さんから、河津桜と教えて頂いた。ありがとうございます)
a0203003_19193994.jpg

夫の誕生日につき、山菜料理をつけたいと思う。山へは行かず、裏の藪を探す。家は裏も藪です。

植えてあるウドは、毎年誕生日に間に合うんだけど、雪の多かった今年はさすがに小さい。土にナイフを入れて無理に取って来た。これは姿のまま天ぷらにした。
あまり若いと、さすがのうどの香りもまだ薄い。根元を食べるとややほろ苦く、やっと山の香りがする。よもぎも天ぷら。
他に鰤のサクを買って来て刺身に切った。小さいステーキ。トマトとレタス。食後息子に貰った桜もち。

摘むには至らなかったがあけびの芽もやや伸びて来た。サルナシの芽、ほぐれて来た。

先日の貰い物、フーチバーとハンダマは、ごく薄くした液肥をやってまずは半日陰に置いてみた。何枚も残っていなかった葉がしゃんと開いて元気そうに変わり、あーこれ、日光不足だったのか。大丈夫育つと思う。
フーチバーは当地のよもぎと同じではなく、ニシヨモギという種類だという。柔らかく香り高い。この一株をじゅーしい(雑炊)や団子にするまで育てるのは日にちがかかるから、次沖縄へ行ったら苗を手に入れて来よう。



by buribushi | 2012-04-21 19:34 | 草・木・花 | Comments(8)

花々のリハビリ

a0203003_12302238.jpg

冬中二階に置いた花たちを、いつ外に出すかは悩ましい問題で、早すぎれば寒さに当たって、何のために家に置いたか分からなくなる。
遅くなるほど徒長して、弱々しく大きくなってくると、ますます外へ出しにくくなる。

いきなり外へは出せないので、玄関に置いて外の空気に慣れさせることにした。
徒長の大きいアブチロンはかなり切りつめた。木の形が良くなかったヤコウボクもこの際切りつめた。去年挿し木で増やした子が、アブチロン3本、ヤコウボク2本健在。
ほかにオリヅルラン、ゼラニウム、インパチェンスなども出した。液肥をごく薄くして水やりをした。冬のうちに、ヘリオトロープが枯れてしまった。

あと月桃が二鉢あるが、大物なので、気合いを入れてがんばって下ろさなければならない。これも二階で出た葉がかなりあるので、一度刈り込んで新しい芽を出させたほうがいいだろう。
秋に刈り込んだジンジャーリリーに紅い角芽が幾つもでているが、月桃もそうした方がいいのだろうか。温かい土地の植物には気をつかう。

月桃は、苦労させていないで沖縄へ行くとき持っていってどこかそこらへ植えて来ようかと思うこともあるが、持ち運びに困るほど大きくなってしまった。
それに、これは他ならぬ中越地震の起きた日に沖縄の浜比嘉島にいた私が、道端から貰って来た種子が芽生えたものなのだ。

紫蘇を蒔いた後なので雨は好都合だ。
ダリアの球根を確かめてみた。前の年にサツマイモと同居させたら干涸らびて発芽しなかったが、今回は箱の中で籾殻に埋めて床下に置いたものがしっかりしている。ウコンの種子用も大丈夫。

寒さに強いというので玄関やデッキの下で冬越しさせたクレマチスはみな元気。去年、たった一つ残っていたのを買った純白の「都筑」は、去年伸びた蔓に沢山芽がつき、その中には花芽も少なからずあるらしい。また、毎朝の「蕾数え」が始まる。
「籠口」も新芽が沢山。「HFヤング」も元気な新芽。原種系「カルトマニー・ジョー」には花芽たくさん。全くの原種、「センニンソウ」も、さすが身内でクレマチスそっくりの新芽。

昨日から俄に、流れるようなハナミズと鼻詰まりが交互に来て、ナミダだらだら、くしゃみ、咳、ナンダコレハ!花粉症とやらいうのはこれか?
娘が言うに、杉の花を採ってきて鼻の下に当て、マスクで抑えて花粉を吸い込め。猛烈に症状が出て、治る。
これ以上猛烈に?だってわたしネコアレルギーをそうやって治したもん。
ネコに顔を擦りつけて猛烈なのをやって、何ともなくなったらしい。今は一猫の親である。

追記。
上記の療法について、花粉アレルギーも侮れない、ショックが大きい事があるからやらないほうがいいと、t-harunoさんが教えてくださった。
手近に杉の花がなかったし、絶食療法でかなり改善してきたのでやらないで済んだ。
ありがとうございました。



by buribushi | 2012-04-17 13:21 | 草・木・花 | Comments(4)

未だ開花宣言ならず

a0203003_17454594.jpg


一輪でも咲いたら開花宣言だと思うが、うちの梅、まだ咲かず。
これは白加賀で、緑萼、純白の花、肉厚のいい実を梅酒にも梅干しにもする。他に梅干し用だという「藤五郎梅」が大小3本、あまり蕾のつきは良くない。今年はたくさん枝を切ろう。

白加賀は何年もろくに花がつかなかったので、ゴーヤーを這い上がらせるのに使って思い切り枝を切ったら、今年は短い枝が沢山でていて、蕾が今までで一番多く着いた。

剪定、芽を幾つ残してパチンと切る、なんて言っていてはまだまだなんで、ゴーヤーの柵にするくらい思い切り切らなくてはということが分かった。桜切るばか梅切らぬばか、何年経ってもばかをやっていたのだった。

前年漬けた梅酒に、梅の花を漬け込むと、梅の味と梅の花の香りを持つ梅酒が出来る、ということを何かで読んで、まだ実行したことはない。
白加賀、今年は花つきがいいから、出来るかも知れない。



by buribushi | 2012-04-14 17:57 | 草・木・花 | Comments(6)

サルナシ生存・他

a0203003_1725853.jpg
挿し木から育てて3年目、去年初めて花が咲き、実のついたサルナシ。

寒すぎる冬を越えて、ぷつぷつ芽が見え始めた。

生きていてくれさえすればバンザイだ。
a0203003_17252927.jpg
畑の隅の三つ葉。

しまいには土が見えないほど茂って、毎日摘んでも減り目が見えなくなる。

いまは、摘んで見ればちゃんと三つ葉の香りがすると言うだけ、もう少しの辛抱。



a0203003_17255040.jpg

クレマチス籠口。

小さくて青い、釣り鐘型の花をつける品種。

新枝咲きなので、暮れに根本からすっかり剪定。新芽がぞくぞく出て来た。

二日続けて雪が降り、戻りの寒さはいちだんと身にしみたが、今日はぼうぼうと風ばかり吹いて、新雪は消えてしまった。
僅かな芽生えや芽の膨らみを見つけて歩く。

サルナシは山のハシモトさんから貰った枝を挿し木したのが2本、根のついているヒコバエを貰って植えたのが2本、それぞれ成長している。
雌雄があるということだった。花が咲くまでは分からないから、さあどっち!息を詰めるような気持ちで待っていたが、雌雄両性花、1本でも実れる木だった。
4本あると言っても、挿し木もヒコバエももとは同じだから、雌ばっかり、か、雄ばっかり、になるかも知れなかったのだ。

実が着いたのを見て、去年は周りのウメモドキを抜き、椎茸のホダを片付け、サルナシがよく伸びて行けるようにした。
ウメモドキは、ハシモトさんが、垣根にするのが夢だったと、全部持って行った。



by buribushi | 2012-04-09 17:39 | 草・木・花 | Comments(8)

アブチロン

a0203003_18351589.jpg

去年挿し木したアブチロン、正月過ぎからぼつぼつ咲いて、いまは七つも八つも咲いている。
部屋に入れて置いただけで、冬だからと水以外の物は何もやっていない。
あの小さかった枝が1本のアブチロンになって、親木と同じ真っ赤な花をつけて。

室内暮らしが長くなったので、外へ出すにはゆっくり慣らさなければならない。この間二階で、、日中幾つかの鉢をベランダに出したが、モミジバゼラニウムの葉が少し日焼けを起こしてしまった。

古い方のブログを夫がプリントしてくれて、それを次々と読んでいる。
中越沖地震は柏崎の被害が多かったのに、原発がある柏崎の名をつけなかったなあ。
避難所にペットボトルの水が積み上げてあるのに、避難所に入らず車や傷んだ家で寝ている人が来てもそれをやらない話も書いてある。
気仙沼で苦労した人の話の通りだ。通りがかりの人だって、喉が乾いた人には水をやればいいじゃないか。この国のそういうところがいけない。「避難命令」(避難指示?)にしたがわなかったから、ということか。
夫は20リットルタンクを買い、水道水を詰めたのを幾つか見舞いに持って行き、大いに感謝されたのだった。



by buribushi | 2012-04-05 19:40 | 草・木・花 | Comments(6)

クレマチスの芽

a0203003_17184347.jpg
さしもの雪も消え始めると早い。

サツマイモ苗床予定地の雪を心配していたが、この分なら今月中に消える。

畑が始まる。
a0203003_1716452.jpg



デッキの下に避難していた鉢類も、そろそろ外に出せるかな。

クレマチスの枯木のような蔓や、根本から切られた株に、芽が見え始めた。

これは新枝咲きの籠口(ろうぐち)、地中から新芽が出て来た。

この他に新枝咲きはレデイバード・ジョンソン、H.F.ヤング、どちらもかすかな新芽が見える。
旧枝咲き品種の都筑(つづき)、カルトマニー.ジョーも元気。針金のような、枯れ枝のような、都筑には新芽が出来ているし、原種系カルトマニー.ジョーは去年の葉が青々している。

随分伸び茂ったナニワイバラは、大雪に圧されて折れた枝も多いけど、生命力が強いからまた盛り返してくれるだろう。
オキナグサも新芽らしいものあり。ミニ水仙ティタティタも発芽あり。



by buribushi | 2012-03-19 17:37 | 草・木・花 | Comments(4)

ネコヤナギ・木瓜

a0203003_1527871.jpg

雪の降り方が弱々しくなって来て、こんどこそもう大丈夫、かな?と思いはじめるころ、ネコヤナギが咲いた。これはきれいな赤芽のネコヤナギで、ここへ移ったばかりのころお向かいから仏壇にどうぞ、と頂いたもの。
花瓶のなかで根を出していたので植えたら、年々咲いてくれる。
これは雪の中に埋まっていた枝が、雪消えに連れて出てきたもの。適当に括られたさまがいたいたしい。
a0203003_15291867.jpg

背が高くて、早くから咲いた分はもう赤さが薄れ、濃いグレイの底に僅かに赤みがのこっているだけだが、これもきれいだ。
道の様子にもほっとする。
a0203003_15272465.jpg

道路に近い、庭の端っこの草木瓜、去年からの固い蕾をしっかりつけて雪から表れた。上の写真の真ん中辺り、垣根の白樫の下。ヒガンバナの葉も少し見えるね。



by buribushi | 2012-02-29 15:42 | 草・木・花 | Comments(11)

アブチロン

a0203003_14544564.jpg


去年挿し木が着いたアブチロンの苗、まだ小さくひよわなのを二階へ取り込んで置いた。
小さい蕾も見えたがいずれ春待ち、と思っていたのに、咲いてくれた。室内で育ったにも関わらず、真っ赤な色がそのまま出ていてじつに嬉しい。
冬至以来、少しずつ、少しずつ日脚が伸びているのを、植物も、というか、植物こそ、よく感じ取っているのだろう。

しばらく落ち着いていた雪がまた降り出して、野の鳥なんかはどうしているのだろう。今日外で見かけたナナカマドの赤い実は、ひよどりが群がって食いこぼしていた。



by buribushi | 2012-01-24 15:06 | 草・木・花 | Comments(14)

ダリアの球根を掘る時期のこと

a0203003_21262059.jpg
11月初めに掘り上げて保存したダリアの球根。
早く掘った方がいい、もう掘ったか、とSさんに言われたもの。

本を見ると、霜が降りて地上部が枯れるまで置く方が球根が充実して萎びにくい、とある。


a0203003_21282130.jpg
実験してみようと思い、上の写真では左端にある、ピンク(品種名不明)を半分だけ掘って、約40日後、初雪に会って地上部が枯れてから残りを掘ってみたのが右写真。

茎はこちらの方が細いにも関わらず、球根が確かに丸々している。これを保存して、春、植えてみて初めて結果が出るので、まだ何とも言えないけれども、良かったら貴重品種の葎沢紅(仮称)も来年は遅掘りする。
分けてくださったSさんの所は雪が早く、深い、豪雪地なので、万が一にも雪の下になったなどと言うことのないよう、早掘りを勧められるのだろう。

まだ細い早掘りは干涸らび易く、保存が難しい。最初の年、せっかくの球根が乾き過ぎで発芽しなかったので、今年は温かい二階へは置かず籾殻と土に埋めて床下に置いて見た。

こういうものはいくら気を揉んでも、一年に一回しか結果が出せない。気長にやるしかない。
ピンクを半々に掘り分けて見たのはよかった。



by buribushi | 2011-12-21 21:49 | 草・木・花 | Comments(4)

日々の気楽なおしゃべりです
by すばる
プロフィールを見る
画像一覧

最新のコメント

ihciat! >干し..
by buribushi at 19:19
daikatotiさま ..
by buribushi at 19:06
ミケさま 子どもより大..
by buribushi at 19:01
脱皮する蛇に一票! こ..
by daikatoti at 13:15
分る分る! こういうのっ..
by mikeblog at 10:24
あぁ、いい景色です(^^..
by ihciat at 06:57
demi_zoさま み..
by buribushi at 22:17
ミミの父さま これ、ミ..
by buribushi at 22:14
ohisamaさま カ..
by buribushi at 22:11
kazuyoo60さま ..
by buribushi at 22:07
ウチにも木のおもちゃが何..
by demi_zo at 21:15
電動糸鋸が欲しかった時が..
by ミミの父 at 19:06
皆さんとっても楽しそうで..
by ohisama at 17:38
カタカタは覚えています。..
by kazuyoo60 at 14:37
ミケさま 折角実った柿..
by buribushi at 12:22
kazuyoo60さま ..
by buribushi at 12:19
ミミの父さま 今年は干..
by buribushi at 12:16
こういう景色はホッとしま..
by mikeblog at 09:23
鳥に漁網が見えて寄ってこ..
by kazuyoo60 at 07:04
鳥との知恵比べですね。 ..
by ミミの父 at 23:08

メモ帳

◆gardening
   ☆kazuyoo60さん
     のブログ
◆ネコと飼い主その職業と
  趣味

   ☆ゴンベイさんのブログ
◆元気そうじ屋
   ☆片付け・そうじ屋さん
     のブログ
◆掟破り*キモノ日記

   ☆華宵さんのブログ
◆なんでもかんでも手帳

   ☆ミミの父さんのブログ
◆東成瀬通信「んだすか。」

   ☆杉山彰・あおい夫妻
     のブログ
◆気まぐれフォトダイアリー

   ☆咲さんのブログ

ファン

検索

ブログパーツ