おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:お出かけ( 190 )




大岩さま再拝・ねこに見える岩など

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 角田山の麓の自然の洞窟、正式な名を知らないまま娘たちに倣って大岩様と言っている。初夏のような日差しのなか、お詣りに行った。
 途中の海中に立つ岩がねこに見える。大きい岩におんぶしているねこ。おんぶが好きだったジョンを思い出した。


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 入り口。巨大な岩の下部に、立って歩ける位の広い洞窟があり、中は真っ暗。入り口付近に小さい岩石を積んだケルン状のものが幾つもあり、蝋燭を点した跡もある。このケルンを後に来てみると、自然に洞窟の中の方へ移動しているという伝説あり。



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ケルンに石を一つ積み足した。



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暗い内部。オーブが写り込んでいるね。


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去年の秋見た時の倒木はまだそのまま道を塞いでいて、くぐって通った。

 帰って、昼寝の後夕方まで草取り。その後、洗面所の配水管が古くなって傷んだのを取り替えるため部品を買いに〇サシへ行く。日が永くなったのでうかうかして遅くなり、テレビ番組「プレバト」の俳句添削を楽しみにしているのへやっと間に合った。
 





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by buribushi | 2017-05-04 22:06 | お出かけ | Comments(9)

小三治独演会・にいがた銀花・

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 娘にもらったチケットを忘れずに持って、新潟市の県民会館まで、柳家小三治独演会へ。三三が一席うかがって、小三治が登場したが、枕が長いこと長いこと、40分くらいやっていたのではないか。内容も物忘れがひどくて受診したはなし、アルツハイマーの薬を、一番弱いのの半分を処方されたらしゃんとしたような気がする、とか。途中度々、えーと、何話してたんだっけ、ま、いいや、とか、あ、この話してたんだ、とか。同じ店の話を何回もしたり。
 
 ほんとにダイジョウブかなー、と思えて来て、ま、それも演出?
 高座で寝ちゃったという志ん生を思い出した。新潟までわざわざ聞きに出て来るのもこれで終わりかな、と思ったりした。志ん生ははじめからヤブレている人のようなのでかまわないとして、小三治には似合わない。
 初天神は、アブラの乗った年代のを何回か聞いているので、薄口に感じたけど、ちゃんと面白かったのでほっとした。楽屋見舞いは遠慮して、大黒やの月兎(焼き菓子)は係員に預けて帰った。




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 車はにいがた銀花の裏に置かせて貰ったので、月兎ひと箱とにいがた短歌一冊持って挨拶。久しぶりで、お店の中をぐるぐる見せてもらった。

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 アクセサリーとか、

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「ちくちく」用の糸とか、



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 おもしろいものやめずらしいものがいっぱい。あるじ池さんのの刺し子の記事が載った雑誌を買う。

 帰り着いて、夫は夕飯中(途中でコンビニのおむすびを一つ食べたので私は略)、もう12時近い。大変疲れたので、夜にかかる外出はもう引退か。                  






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by buribushi | 2017-04-07 23:50 | お出かけ | Comments(4)

ギャラリー沙蔵 田中秀美の世界展

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 長岡のギャラリー沙蔵へ田中秀美さんの個展を見に。
1945年8月1日の空襲による火災から奇跡的に残ったお蔵を生かす重厚な雰囲気のギャラリー。


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 自然光を取り入れるため屋根が改造されているけれども、大きなケヤキの梁はそのまま。
 お蔵はふた戸前並んでいたのだという。空襲の後、二つとも残っていたのを、もう一つの方は扉を開けたら発火、燃えてしまった。それでこちらは冷めるの待って開けられ、残す事が出来た。特大の甕、三つに水を張って置いてあったのが蒸発して、蒸し風呂のようになったのだそうだ。
 



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 窓はお蔵時代のまま網が張られ、更に鉄の格子がある。その上へ土造りの重い扉を閉めて外と遮断出来る。併設のカフェで美味しいコーヒーを頂いた。益子焼きのカップやお皿が美しい。



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 かんじんの作品の写真がうまく撮れていなかったので、絵はがきの作品から「高砂百合」。



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階下は一段掘り下げたような造りになっていて、椿の花の展示が開かれていた。奥様の丹精。



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形や色の珍しい椿もあったけれども、やっぱり赤くて五弁で、いかにも椿、というのが好き。



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by buribushi | 2017-04-02 22:38 | お出かけ | Comments(4)

お雛様を見に

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和島の道の駅、「和らぎ家」で、手作りお雛様を見て来た。
当地では一ヶ月遅れの四月三日が雛祭り。


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吊す台も手作りで、機織り用の糸巻きが使ってある。


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八十媼見雛図。
(表題と身なりがまるで合わない)


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敷物に使ってあった美しい帯。



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会場内部。
緑色のパイプみたいなのは空調のため?
四方八方に伸びている腕木のようなものは、ちゃんと役目があって屋根を内側から支えている。
必要があって付いているものは、唐突のようでも、見て不快でない。デザインのためのデザインでくっつけてあるものとは精神が違う(何を念頭に置いて言っているか、わかる人にはすぐわかるはなし)。



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建物外観。何の変哲もなし。そこが、いい。







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by buribushi | 2017-03-15 14:38 | お出かけ | Comments(10)

寺泊の夕日・烏賊釣り船や佐渡汽船乗り場など

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寺泊の港。中央左寄り、うっすら雪ののこっている弥彦山。海岸はやはり雪が少なかった。


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繋がれている烏賊釣り船。この電灯を全部ともして烏賊を釣るのだ。


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佐渡行きのフェリーがここから出る。


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港から遠からぬお寺の「日蓮獅子吼像」。たいへん迫力有り。


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夕日が黄金色に沈もうとしている。


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帰りの山道、海風で木のてっぺんが片靡きして育ったもの。
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by buribushi | 2017-02-13 20:11 | お出かけ | Comments(6)

林檎園の野沢菜

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ピースいいこしててね。
えー、アタシまたおるすばんなのー



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7時前にうちを出て、長野の中野市というところへ。
知人の林檎農家に林檎をわけてもらうのだ。
これは飯山市を通過中。道路脇にずうっと長く、菜が植えてあり、春には菜の花ロードになる。その時期にまだ通ったことが無い。



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途中の林檎畑はおおかた収穫が済んでいる。
木にのこっている実は自家用か?


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枝をしなわせて実った林檎があかあかと陽を受けているのは、ひとの畑でもいい気持ちだ。


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野沢菜と大根をくださるという。
この家の野菜が美味しいことを知っているので大いにうれしい。
ところが次のお客の電話が入ったので、畑まで先導していって、長靴と包丁を貸してくれて、自由に取ってね、ということに。あらー。
見ればまだおうちの人は一株も取ってないキレイな野沢菜畑、気が引けて、厚かましく見えないように隅っこをそっと取らせてもらう。大根も白いの4本、紅いの1本。ほら、畝間のハコベさえ美味しそうに柔らかい。
来年からは、一束、とか二束、と注文しておいて、ちゃんとお代を取ってもらって、心置きなく頂こう。
どうせ残って雪の下になるのに、もっと取って来ればいいのに、と言われてしまった。

野沢菜は明日漬けよう。
大根下ろしをしたら甘くて美味しかった。
雨上がりの畑は真っ黒な土がねっちりとして長靴にくっつく。砂っぽいこちらの畑とは根本的に違う。うちの辺りで野沢菜を蒔いても、筋張っておいしくない。「のざわななんか硬くて美味くね」なんていうけど、それは適地の野沢菜を知らないからだ。
長靴と包丁を洗って、おいとました。


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by buribushi | 2016-12-03 21:40 | お出かけ | Comments(6)

最終日、築地・場外市場

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四日間通用の「大人の休日切符」最終日になった。
出発直前まで決めかねていたが、今日は築地だけでも行って来ることにした。
東京駅からバスに乗ると、電車のように階段の上がり下りもなく、さっさと築地まで行ける。


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築地場外市場の看板。
「場外市場は移転しません」と書いてある。


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奥行きが1メートル半?くらいの飲食店があって、お客は道端で立ち食い、状態。缶ビールを片手に持って、飲みかつ食う、という人もいた。


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いい目刺しがあったー。
ほかに「返りちりめん」(じゃこより大きく煮干しより小さい干し魚)、ちりめんじゃこも買う。
「返り」は1キロ3千円で、よく乾いていてどっさりある。そのまま食べてもぽりぽりと美味しく、みじん切りの葱と生姜を載せて酢醤油で食べても旨い。天ぷらの具にもなり、味噌汁にはダシ兼用実にもなる。


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外国人らしいお客も多し。



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市場らしい車。と、自転車?



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温かく過ごしやすい日だったが、群馬県との県境のトンネルを越えたら、湯沢は雪が降っている。

雪景色の中を出て行ってトンネルを抜けると向こうはまっ晴れ、というのは、冬は当たり前のことながら、いつもショックだ。


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by buribushi | 2016-11-29 21:52 | お出かけ | Comments(8)

上京-義姉を見舞いに

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95歳の、夫の姉を見舞いに。
声が小さくなってしまって、言われる事が半分くらいわからないが、にこにこ、にこにこして、やさしい顔でこちらを見て居られる。喜んでいるのよ、と、孫お嬢さんが何度も言う。

甥の書庫を見せてもらった。仏教学者なので、難しい本ばかり、ぎっしり。
10月生まれの甥の初孫、琉生ちゃんを抱っこさせてもらった。

このあと、一駅隣に住むわたしの妹を呼び出し、コーヒーを飲んで少し話して別れた。
待ち合わせ場所へ近づいて、(見たことのあるようなおばさんがいるな)と思ったら妹だった。見た事のあるようなおばあさん、ではなくてよかったよかった。母の三十三回忌以来だった。



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八重洲ブックセンター前。この下の写真も。

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沖縄のアンテナショップ、「わしたショップ」前。




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わしたショップで泡盛と黒糖を買う。

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新幹線自由席は丁度いっぱい、というほどよい混み具合だった。
実は明日もお見舞いあり。91歳のもう一人の姉と、恩師。
慣れない東京で1日に複数の場所を訪ねるのは無理、という判断で、明日も行く。
トシヨリ割引のジパング倶楽部で、4日間通用15000円の切符を買ってある。

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by buribushi | 2016-11-26 23:27 | お出かけ | Comments(14)

洞窟に蝋の灯ー「大岩様」を拝す

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新発田の民芸館へ、往路は寺泊へ出て海岸線沿いに行った。角田へ近づくにつれ、海岸も、山側も、なにか特殊な感じの岩の群れ。
(電柱の脇の白いものが気になって拡大してみたら滝だった)


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ここを通ったから大岩様に寄って行く、と娘が言う。
大きい岩壁の裾にぽっかり空いた洞窟があって、誰かが点した灯りがぽつんと見える。
倒木があったのでくぐった。


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洞窟内の地面は踏み馴らされてつるつるになっていた。

所々に小さくこんもりと石が積んである。それを見たら、こうしておくと年月が過ぎるうちに独りでにだんだん奥の方へ移動するのだ、と、むかし誰かが言ったのをふっと思い出した。
初めてのように思っていたが、ずいぶん昔、ここへ一度来た事があるのだ。
そろりそろりと奥へ進むと、灯りは太い蝋燭だった。小さい祠が祀られていたので手を合わす。



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内部から外を見る。「下界」という言葉が浮かんだ。



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倒木にキノコが生えていた。これは多分ヒラタケで、食用になる。



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もう一度振り返ると、まだあの灯りが点っていた。
幟旗には七面大明神と書いてあった。
角田浜大岩様で牽いてみても何も出てこない。大岩様は娘達の間の呼び名だろうか。いいお名だ。
しんとしたふしぎな空間にいっとき身を置くことが出来たのはよかった。



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by buribushi | 2016-11-20 11:20 | お出かけ | Comments(5)

東北民芸館 続き

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ねこはお庭暮らしが長いと見えてこけがいっぱい生えている。
おもいなしか、ねこの表情が憮然として見える。


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生活用品たくさん。
大量にあり、説明は何もついていない。こういうことに詳しい人か、私みたいな、これ使ったことある、というおばあさんか、いっしょにいるとわかる、ようなことも多々あった。
天秤棒で前後につり下げて商いに使った籠、とか。
重い者を運ぶとき、その上に載せて人力で引っ張った、大きい橇(そり)を二つに分解したような道具「シュラ」とか。



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魚の形のお皿。


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象の絵の皿。


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あづきアイスの暖簾?看板?
色つきの細かいガラスビーズを繋いで文字や絵が表してある。右端に「下総・・・」の文字が読み取れる、海水浴場にでもあったんだろうか。


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流れ水を引き込んだ洗い場。
水は絶えず流れていてキレイだし、屋根付きで天候にかかわらず使えるだろうが、ここで冬、仕事をしたらさぞ冷たく、寒いことだろう。




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by buribushi | 2016-11-19 18:35 | お出かけ | Comments(8)

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