おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:きもの・衣服( 56 )




健康にふんどしぱんつ・ゆもじえぷろん

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娘のところであたらしく分けてもらった、ふんどしぱんつ(この前の話の続き)と、右は今日初めてのゆもじえぷろん。
あくまで身体を整える健康衣類で、セクシーな意味など全くないので、もう全体の形は出さない。柄がいかにも可愛いところをお見せしよう。ネット通販にもあったけど、娘の作ったのの方がかっこいい。


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えぷろんを前合わせにぐるりと巻き付けて、幅広のベルト部分を下めに締める。腰骨の上、くらいの感じ。後ろでひとつ交差して前をきゅっと結べば、緩まない。
ベルトはきものの帯と同じように、下をきっちり、上の端はゆるく締めておなかを支える感じ、きものの帯を結び馴れた人ならよくわかってくださると思う。



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えぷろんの柄2種。これも、見えないぱんつも、柄がかわいいということがいかに気持ちを明るく楽しくするか、使ってみるとよくわかる。

ゴム紐を廃しふんどし型を着用することが身体を整える効果があるというし、柄はかわいいし、すぐにとびついた。まず一番分かるのは、おなかがほっかり温かい。むしろ薄着になっているのに、おなかというか、下半身全体に寒くない。かわいいものを身につけているという楽しさと、この実感のために、もう止める気がしない。

第一、この寒さに、いま湯たんぽいらずで寝ているのだ。生まれて初めてのこと。
あら、母さん顔がつるっとして来てないか?えー、自分ではわからないけど。
50代で肌がきれいになってきた人があるよ、と人に話していたけど、今度から80の人も効き目があったよと言えるねー、と。めでたし。



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by buribushi | 2017-01-24 20:37 | きもの・衣服 | Comments(15)

「ゴム紐症候群」、ふんどし型下着、など

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娘①が、ゴム紐で体を締め付けるのが如何に良く無いかを力説、ゴム紐症候群ということを書かれた本を貸してくれた。これは絶版で、たまたま幸運にも手にはいった貴重なものだという。
なんだか難しくて読みにくく、わかりにくいと感じたが、とにかく読み通した。

ふんどしや腰巻きを使っていた頃には無かった不調を訴える人が多いので、ゴム紐を使わないようにして見たら好転した、という例が幾つも出ていた。

下の写真は、娘が作って呉れたふんどし型ぱんつ2種(着用前)。よりふんどしに近い右側の形は、あまり着用感が良く無かった。
左側は、着けていないように楽だったので、風呂に入るとき洗ってタオルで水気を取って干し、翌日また使った。娘にそう言ったらもう2枚呉れたので、これで当分使い回せる。
薄地の木綿プリントに白の裏を着けて、結構手間暇かかっていると思うので、もっと呉れなんて言えないと思ってネットで見たら、ただのふんどし型でもけっこういい値段、良さそうなのは1枚3千円とあった。ひゃー。
紙に実物を置いて型を写していたら、母さんには無理だという。たしかにこんな完成度の高いものはわたしの手におえない。
もっと厚くて柔らかい木綿で裏無しなら何とかならないか、手持ちの布を出して見ている。

パジャマのズボン、下穿き(ズボン下)の腰のゴム紐は抜いてしまい、4コールの一番細い頼りないゴム紐を緩めに通して、落ちないというだけ、くらいのゆるさにした。
今までもMでいいところLにしていたぱんつは、レース状の幅広のゴムを切り取ってしまい、縫い代にわずかに残るだけにした。自然にヒップハングになり、ゆるゆるに「改良」。タイツ、スパッツの類は捨てた。足首がゆるく、かつ、ずり落ちないソックスは娘が呉れた。

何が変わったかというと、おなかが温かい。むしろ薄着なのに。血行がよくなったんだろうか。本にあるような劇的な変化はないが、それほど悪いところはないということでもあるか?セキチュウカン何とか、も好転するか?

ゴム紐で締めない、下腹は持ち上げ気味にやや圧をかける(料理人の前掛けの締めかた。昔の湯文字ーいまのぱんつに当たる、短い腰巻きーの締め方。下目に締めるきものの帯。など。)のがいちばんいい、と。
着物で暮らすのが一番身体にいい、ということになるね。
そう言えば、中国服、チマ・チョゴリ、サリー、アオザイ、カフタン、などなど、民族服にはウエストを締め付けない、身体の自由そうなものが随分ある。


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by buribushi | 2017-01-19 22:33 | きもの・衣服 | Comments(12)

砂色の紬と宝づくしの帯

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小千谷紬の無地、砂色というのだろうか、グレーがかったベージュの色がやさしい。
姪の知人の織り元で分けて頂いた。


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この紬に良く合うと思う茶色の帯は宝づくしが散らしてある。ぷろぽぜ(アンティークショップ)で掘り出した。解いて、自分で洗って、縫い直して貰った。

結婚披露によばれたが、にわかのこととて(にわかでなくても)六月は着るものがむつかしいな。
妹は絽の訪問着でまだしつけのついたままのが着初めできる、というが、勤め人だった彼女と違い財力の無い当方はそういう結構なものはない。
着物を解いて作ったワンピースをすぽんと着てしまえばいとも簡単で、らくなことだけど、それも味気ないような気がする。
無地といっても紬はカジュアルだけど、傘寿の媼ゆえ、勘弁してもらうとして。いわばシルクのロングドレスの一種として、とも言えるし。
これもしつけがついたままで、がんばって着なければ着ずじまいになるおそれがある。

きものはごく若い時から関心があったが、子育て中はそれどころではなくて。60歳頃になって初めて少し自分の収入があるようになって、紬を買った。生まれて初めてローンというものを使ったのは最初の一枚だけで、あとは知人の織り元だの、少々難あり、という特価品だの。今回の一組も、素材は全部で3万円もしていない。でもほんとうに自分のもの、と思える好みのものが手に入った。

三十数年前の小千谷紬が一枚あるが、洗い張りもしてしんなりといい風合いになり、結城か?と言われたことがある。60過ぎて始まったきものへの執心は、(もうこれをあのように着慣れる時間はない)と思った時ぱたりと終わった。
数は多くなくて、それもほとんど紬だ。上の娘は私を越すこと十数センチの長身だし、背格好の似た下の娘は一切きものに関心が無い、という。
求める気持ちは無くなったが、今あるものに対する気持ちは深いので、この後は、さあ。


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by buribushi | 2016-05-23 22:24 | きもの・衣服 | Comments(8)

Tシャツ一枚700円・沖縄の風が吹いてきた

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赤いシャツは、娘が木綿屋をしていた頃の残り布を貰って置いたのを、近年知人に縫って貰った。

これしかない赤い服は、細かい柄のために着易くて重宝している。

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男物の古い単衣を解いて縫って貰ったシャツ。
シャツの型紙は全部同じ。

始終着るので、シャツから私と気付いてもらったりする。沖縄へ行った時でさえも。




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知人がお嫁に行ってすぐ、残り糸を繋いで織ったという布団地を貰って、娘の店で縫って貰った。
ご存命なら120歳にもなる方の織ったものだから、100年は経っている布、大好きで、一生着るのだ。


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全部に組み合わせたTシャツは、税込み700円で買って来た。1400円、1900円の順に値札が隠れてい
た。
レーヨンと綿半々で手ざわりが柔らかい。

4月はじめの切符がとれたので、一年ぶりで沖縄行きの予定。
1999年4月に初めて行ってから41回になるらしい。夫の体調が悪かった一昨年は一度も行かなかったが、そのほかはわたしが1月に直腸がんを切った年さえ10月に行っている。
新潟-沖縄の片道旅費にあたる金額のなかに、往復旅費と宿が3泊入れば「買い」というのが最近の基準だった。
以前は誕生日割引で、何処までであろうが一区間1万円で切符が買えた。それを利用して、夜行バスで東京へ出て、羽田から石垣島へ。そこからは高速船で西表へ。という、67歳、あれはいま思えば私の旅行全盛期。

今回、暮から何回も試みても、「片道分旅行」が掴まらない。ヘタになったか、これも老化か、と思う。買い物目当ての外国人旅行者が増えたせいじゃないの、とも言われた。
満足な結果では無いけど、とにかく、取れたことは取れた。このところ毎回、これでおしまいかも、と思いながら行っているので、多少宿がジョートーになってもいいことにする。
シニア空割、という、沖縄まででも1万3千円台で買える切符はあるが、当日空港へ行って空席があれば買えると言うもので、宿のこともあり、それを使いこなせるほどの旅上手ではない。

行ってからでも取れそうな宿、と思って当たってみた浮島通りの〇〇荘もいっぱいで、しかも数年前2500円だったのが5000円台になっているのを見たら、外国人旅行者増加説が当たっているのだろう。
マンションの空き部屋を宿にした「新金一旅館」というのが安くて便利な場所で、何回か泊まったことがある(いまは無い)。〇〇荘は同じ場所なのだ。当時から、喧嘩かと思うほど声の大きい外国人が泊まっていたっけ。
そういうわけ。沖縄はわたしの「ぬちぐすい(命の薬)」、用意としては白のTシャツ一枚。



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by buribushi | 2016-03-11 21:22 | きもの・衣服 | Comments(13)

パジャマ・セーター・ジーパン・マフラー

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ダブルガーゼの白いパジャマ。大好きでこればかり着るのでくたくたで、なおいっそう肌触りがいい。
ダメになってしまう前に同じようなのが欲しいが、みつからない。どこかそこらで買って、もう何処で買ったかも覚えていない。


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丸首で、袖付けが広めで、ゆったりしたセーター。上の娘が木綿屋の店をしていた頃、少し手伝ってお小遣いを貰ったので、奮発して買った。20数年経っている。よそ行きにばかり着ていたのを、近年はわりによく着る。
こういう、丸首でゆったりして、飾りが無くて、紺、茶、ベージュ、紅などの単色のが欲しい。って、なんにも難しい注文では無いと思うのに、それが見つからない。


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いまは伸びる生地の物ばかりで、当たり前の木綿100%のジーパンが身辺で見つからないから、これは貴重な最後の一着。膝の上で何か切っていて切りつけたらしいキズを繕ったら、そこも好きだ。
当たり前のジーパンがいいな。どこかにあるんだろうな。


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茜染めのウールのマフラー。新しいときは少し朱色を含む赤だったが、十年くらい使ったいまは段々赤さが落ち着いて、紅と言いたい色になった。草木染めのすばらしさは、使ううちに一緒に歳をとるのだ。
これは、これ一本あれば一生ものだと思う。
二十歳の頃、展示会で赤いマフラーを見て一目で気に入り目が離せなかったが、値段は3千円で、私の収入が月5千円のころだったので諦めるしかなかった。このマフラーは、その時のマフラーの面影がある。

あと、いいオーバーが欲しいと思いながらもう何年経ったことか。成人式(出なかったが)の前に、名古屋・大須のまからんやというお店のおばあさんにその近所の洋品店へ連れて行って貰って、紺のモヘアのオーバーを8千円で買った。軽く暖かく、寝るとき布団の上に掛けても力を発揮した。娘のオーバーに直して着せて、水害で泥が付くまで捨てられなかった。
あれ以後は間に合わせ続きの気がする。

ほんとに気に入ったものがあれば多く持つ必要が無いから、気に入ったら思い切って買えばいいんだよね。(残り時間、残り時間、)という内心の声に聞こえないふりをしながら申す。


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by buribushi | 2016-03-06 22:15 | きもの・衣服 | Comments(4)

クラシックなゆかた地

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ゆかたの端切れをもらった。なんだかとてもクラシックな柄ばかり。いつごろのものだろう。
柄もそうだけど、生地の厚さ。いまはもっと糸が細くなめらかな布だよねー。
湯上がり着だけでなく、単衣物として昼間も着て暮らしていた頃のものか?
大正生まれの母のお下がりの浴衣を着たことがあるけど、こんなに厚地ではなかった。

明治12年生まれの祖母はゆかたそのものを「モウカ」といっていた。生地を見て「いいモウカだもさ」(いいモウカじゃないの)とおばあさんどうしで話していた。
今なら「真岡木綿」のことだと解るが、子どもだった私には何か毛織物のように聞こえて落ち着かなかった。

手拭きに縫うには生地の厚さも柄の調子も合わないが、さて何にしようか。



by buribushi | 2015-09-12 20:19 | きもの・衣服 | Comments(6)

「お仕舞いジーンズ」のはなし

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お店でジーパンを見ていたら、車で待っていた夫から「すごい虹」とメールが来た。
ほんとに、素晴らしく色のくっきりした大きな虹だった。

ジーパン、ブルージーンズがみんな雑巾クラスになり次々引退、いまは左膝の上をちくちく繕ったの1着だけになってしまった。これがダメになる前にもう一度くらいは新しくしようか。
今は木綿に別素材が織り混ぜてあって、引っ張ればぐぃーと伸びるものばかり。こういう、木綿100%のふつうーのジーパンないの、と言えば、若い女性店員はあっさりと「ありません」という。
結局、レーヨン混紡のさらっとしたもので、グレイとベージュの中間のような色のを1着選んだ。
裾上げを待つ間、男性の店員に綿100%のふつうーのジーパンが見つからなかった話をすると、ああ、ありますよと男もののところを見せてくれた。
あ、ビッグジョンだ!まだ28インチのジーパンを穿いていたころ、太すぎず細すぎず、すっきりして大好きだったジーパン。
もうグレイベージュのレーヨン混じりが裾上げ中なので仕方がない。それに、値段が倍になる。

60歳をすぎたころ、もうジーパンは止めた方がいいかなあ、と思い始めて、半年くらい止めていたことがある。いつの間にかまた穿き始めて20年近く経ってしまった。
いくら80歳目前だろうが、背中を真っ直ぐ立ててさっさと歩ければブルージーンズもいいけど、それが時々怪しくなるようでは、やっぱり止め時か。いまある、左膝上を刺し縫いした一着を私の「おしまいジーンズ」にしよう。そう思ったらなんだかさっぱりした。



by buribushi | 2015-09-09 18:35 | きもの・衣服 | Comments(13)

もんぺ礼賛

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水撒き中。もんぺはお下がりもので、もう薄くなって破れる寸前だけど、それだけに洗えばすぐ乾き、穿いて軽く涼しく、重宝している。


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収穫物を人のところへ持っていこうと、穿き替えた新しいもんぺ。
もんぺは日本のジーンズだ、というんだけど、ジーンズと違うところは全然締め付けない。ウェストのゴムさえ、2本のうち1本を抜いてしまった。
これ、着尺を縫い合わせてから型紙を置くので、いざ縫うときはパジャマのズボンくらいの手数。と言ってもこれは人が縫ったもので、縫える自信がないから実物見本。


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スリムで、軽くて、全然邪魔にならない。
もう一つ、日本のサルエルパンツ、と称する、たっぷりしたのもある。昔ながらのもんぺに近い形と思うので、サルエルパンツと言われるとびっくりするが、穿けば何のことはない。

今日穿いているのは、細身で軽いこと、昔の魚沼でみんなが穿いていた仕事着「さんぱく」(山袴?)に似ている。さんぱくはマチの多い、複雑な縫い方を要するものだが、今日のこれは簡単。



by buribushi | 2015-08-10 12:43 | きもの・衣服 | Comments(6)

暑さに最強の衣服

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「四つ身」の男の子用浴衣一枚から出来たTブラウス。白地に紺の絣がかわいく、ぎりぎり一杯に布を使ってマルヤマさんが縫ってくれた。たださえ布が少ないのに柄合わせまでしてある。


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この白のTブラウスはシーツなんかにする天竺木綿で出来ている。盛夏には暑い。
巻いて置いてあるのはさらし木綿一反で、水に浸けておいて干した。上の写真の絣のシャツのように、晒木綿で同じ形を何枚か欲しい。


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紺絣一反はキリヤのおばさんに頂いた。大好きな布で、取り出して眺めては仕舞ってあった。着物にすれば死蔵しそうだし、服にするには切り刻まなければならない。

この夏、ものすごい暑さに、風呂場でぬるま湯を被っては乾いた物を着るのが何より楽しみ。洗いざらしの木綿ほどこころよい衣類はない。
紺絣のもんぺ、ゴムウェストでぶかぶかのが一枚あるのを愛用しているが、もともとお下がりを貰ったもので古く、ほつれかかっている。
勿体なくはあるけど、この紺絣をもんぺにしよう。晒木綿のシャツに紺絣のもんぺ、暑さに最強の組み合わせ。

もんぺの型紙は、ナカタさんが伊勢崎から送ってくださったもので、昭和63年7月の新聞に出ていた大塚末子式だという。ご自分のとお揃いの縞木綿のもんぺと一緒に送ってくださった、たいへん嬉しい贈りものだった。縞のもんぺはさんざん穿いてぼろぼろになったが、型紙は大事にとってあったもの。

もんぺ型紙は、もう一つ、福岡の「うなぎの寝床」で、すっきりした今様のもんぺを着尺からでも合理的に裁ち出せるようにしたのを通販してくれる。広幅ものからならなおさら簡単。すぐ着用出来る、久留米絣の製品もある。



by buribushi | 2015-08-04 21:57 | きもの・衣服 | Comments(8)

好きな夏服

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長岡駅前に長崎屋があった頃(随分昔)、ワゴンセールで千円のブラウスを買った。中国の印花布製で、着やすくて随分よく着た。
ついに襟だの裾だのすり切れ、藍色も褪め果てたのを型紙にして、マルヤマさんに復元してもらった。中国製の絞り染めの布を貰ってあったのが、元の布と質感も色も似ているのを使った。
うまくいって、また喜んで着ている。着てラクなのに、だぶつかずすっきりしているところ、よく出来た型。


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バティック風のプリントで、同じ型を作ってもらった。この布は手縫いで筒にして、ウエストで余分の布を寄せて穿くロンジー風のスカートにしてあった。スカートを穿くこと自体が少ないので、何年か後解いてブラウスにした。これも好きでよく着る。うすいグレイの綿のズボンと合わせる(年よりはパンツと言わない)。
二枚とも、洗ったらパンとふりほどいて干すだけでアイロンが要らない。


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白い麻、絣上布で出来たブラウスはユーズド、ぷろぽぜで。前の持ち主の気に入らなかったお陰でいいのが安かった。暑くてたまらない時、麻は助かる。藍色の絣上布ですぽっと被るだけのもよく着る。



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琉球絣の単衣を解いて友だちが縫ってくれたシャツ。
どことなく何となく着にくくて着る回数が少なく、処分箱に入れたり、また拾い出したりしていた。
着丈を詰め、袖丈も五分にすればまだ着られる、と気が付いた。ちょうど良い長さよりやや長い。袖口が狭くまくり上げにくい。が解消する。
年を取ったら半袖より、肘が出るか出ないかの袖丈が落ち着く。もろ、おば(おばー)さんスタイルだけど、背中をしゃんと立てるよう気を付けて、さっさと(なるべく)歩けば大丈夫。

長崎屋の千円ブラウスのように、ぱっと見て気に入って買った物は、傷んで着られなくなるまで長く着る。まだ傷まないのに処分箱に入れるのは、たいていお店の人と話しながら、安くないのを頑張って買ったものに多いと気付く。直感で選んだか、そうでないかの違いだろう。わかったからもうしくじらないこと。



by buribushi | 2015-07-14 17:14 | きもの・衣服 | Comments(10)

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