おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:たべもの( 248 )




落花生汁粉、ジーマミー豆腐など

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 ナマの落花生を、薄皮をつけたままで水に浸す。充分に戻ったら、浸した水は渋みがあるので捨てて、新しい水と一緒にミキサーにかけ、なめらかになったら鍋に移して、かき混ぜながら煮た。生豆にはなまぐさいような匂いがあるので、充分に火を通すが、焦げやすいから絶えずかき混ぜる。
 黒糖の粉末と、味が分からない程度の塩、水溶きのくず粉を入れて更に煮て、味を見て火を止める。
 薄皮に栄養があるという事だったが、雑味もある。水を替えながら浸した方がいいだろうか。皮なしでやってみたらどうか。
 ジーマーミー豆腐のように皮なしで戻して、ミキサーにかけたら絞れば落花生の豆乳になるか、などと考えた。冬仕事にいろいろやってみよう。

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 皮も取って水で戻した生落花生をミキサーにかけて絞り、くず粉と一緒に煮て冷めて固まったジーマーミー豆腐。生落花生湯飲みに1、水4,くず粉1。砂糖大さじ1,塩ひとつまみ。これは何度も作ったので迷わない。

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 汁粉だけでは画面が寂しいので、昨日以前の食べ物も入れて置く。上からマイタケと春菊のかき揚げ。
 せん切りにして軽く塩をして置いて絞った大根と、茹でベビーほたて貝をマヨネーズで和えたもの。あさり汁など。

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by buribushi | 2017-11-08 22:16 | たべもの | Comments(8)

もち米と小豆のおやつ・小豆でっち

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 小豆を煮て甘く味付け。もち米でご飯を炊いて、煮た小豆を混ぜ込み、容器に詰める。冷めたら固まっているから取り出して切る。それだけ。分量はみんな適当、一度作ってみればわかる。私も食べた人の話だけで作り始めたから。もっちりしたものが好きな人はみんな喜ぶ。



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by buribushi | 2017-11-01 22:30 | たべもの | Comments(6)

懐かしの味噌おでん

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子どものころ東海地方にいたので、おでんと言えば串に刺してあたためてある食材を味噌のたれにとぷり、と浸けたものだった。味噌は味醂を入れて煮てゆるめる。口の周りを味噌だらけにしてかぶりつく。お祭りにはつきものだった。
不調につき買い物に出なかったので、あり合わせで味噌おでん。ありあわせゆえ練り物が目立つ。たまご、里芋、こんにゃく、ちくわ、さつまあげ。たれは名古屋味噌、あのこってりと黒々とした豆味噌でなければ、感じが出んでだちかん。
当地でこの味噌は手に入らないが、通販で取り寄せたりお友だちが下さったり。
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なんというせんきょけっかなのー。あたしもう知らにゃい。二階いってねんねする。
ピース、そう言うけど、野党の方が多かったの、沖縄と北海道と新潟だけ。ヤッター、と言うべきよ
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by buribushi | 2017-10-23 13:13 | たべもの | Comments(8)

ギスの浜焼き、マコモタケの味噌汁

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 出雲崎のイソダ鮮魚店製、ギスの浜焼き。からりと焼けていて香ばしく、何も残さず食べられる。

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 人参、牛蒡、鯖缶で炊き込みご飯。マコモタケの味噌汁、ダシは干しアゴ(トビウオ)。


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 今日の残念無念は、甘くなりかけた干し柿をトリに襲われた。やり方が荒っぽいので鴉を疑う。落としたのあり、吊したまま食いかけたのあり、糞まで掛けてあった。一回目に吊した分全部諦める。
 これは二回目の分で、まだ甘くないのがわかるらしい、無傷。物干しハンガーに結びつけ、夜は家へ入れることにした。早朝がアブナイので。こんなことは初めてだけれども、味を占めてまた来る事は充分考えなければならない。
 今年は干し柿、諦めて、焼酎での醂し柿にしようか。毎年干し柿を楽しみに待って呉れる人もあるんだけど。

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by buribushi | 2017-10-14 22:16 | たべもの | Comments(12)

夕飯・うちで穫れた食材たち

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 下にちらと見える高菜漬け(高菜)、時計回りに生姜の生味噌添え(生姜)、トマトたまご(トマト)、里芋の煮物は飛んで、デザート(無花果)、括弧の中がうちで穫れた食材。
 高菜は塩で揉んだだけ。生姜は切っただけ。
 たまごを塩少々いれて大きく混ぜながら炒めて取り出し、ミニトマトはお湯を潜らせて皮を剥いたのを塩少々振って炒め、たまごを戻してざっと混ぜる。油はオリブオイル。
 牛肉を甘辛くさっと煮て取り出し、その汁を薄めて里芋を柔らかく煮て、肉を戻して混ぜる。切り落とし肉もこれで柔らか。
 デザートはうちの無花果、息子の嫁ちゃん作かぼちゃのババロア。


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by buribushi | 2017-10-09 21:00 | たべもの | Comments(8)

トマトのお浸し、里芋の甘煮など

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ミニトマトのアイコは美味しいが、すこし皮がかたい。熱湯をくぐらせて水で冷やし、皮を剥いて、酢、塩、はちみつを水で薄めた中に浸して置いた。

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里芋と鶏肉を煮た。みりんと醤油の味。


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オクラが3本だけ取れたので、同じ品種の丸オクラを買って来て一緒に茹でた。花鰹と醤油で。

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by buribushi | 2017-09-26 21:02 | たべもの | Comments(6)

初物、自然薯とろろ

22日の夕飯。
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友だちが山で掘って来た自然薯を下さった。煮干しで出汁を作って、洗った自然薯をすり鉢の目に擦りつけておろす。あとはひたすら、擂って擂って、
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出しを少しずつ入れてはまた擂って、
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出来上がり。ご飯を軽く盛って、とろろをたっぷり掛けて、するする、つるつる、自然薯の香りが高く、何とも言えない美味しさ。
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 家の脇の畑の草を取って小さい畝を作り、ニンニクを植え込んだ。川流れ菜の苗が20センチほどになったのを、抜き取って畑の縁近くに並べて植えて、水をたっぷりやった。
 シマラッキョウも植えたかったけど、夕飯にとろろをしたいから、早めに止めた。
 夕焼けがきれい、いい一日でありました。



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by buribushi | 2017-09-23 09:23 | たべもの | Comments(12)

すてきな料理本と、これもダンシャリ、と

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 夫がカセットテープの整理を始めた。これ、全部落語。ラジオやテレビから自分で録音して繰り返し聞いているものが一番多く、柳家小三治、古今亭志ん朝、立川談志など。志ん生は生で聞く機会がなかった。円生は追っかけをして、泊まりがけで夜昼聞いた。
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減らすのはなかなか難しい。ちょうど来ていた息子にも持ち帰ってもらった。

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土井善晴の料理本が好きだ。
特別な材料も、特別な調味料も使わない、ありふれた料理のようでいて、ひと味もふた味も違う。この前作ったベーコンとまるごとの小粒ジャガイモを煮た「ベーじゃが」は、「名もないおかずの手帳」を見て作った。
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 今日の「青菜の煮浸し」と「なすの田舎煮」は「ふだんの料理がおいしくなる理由」から。菜は下茹でをしてすぐ水に取り、固く絞る。出しで油揚を煮て、菜を加えて煮立ったらすぐ火から下ろして鍋の底を水に着けて冷やす。これらの手順は青菜を青々としたまま仕上げるためで、本には「きれい」な味作りのレッスン、という副題がある。キレイにつくったものは味も美味しい、と。
 茄子は斜めに細かく包丁を入れて、水に浸けて灰汁だしをする。油で炒めて(太白ごま油を使った)水と砂糖を入れて煮て、醤油を加えたら強火で水分を減らした。茄子の皮を下にしてまず油で焼くのも色を保つため。
試食した撮影スタッフが、自分でまず作ったのはみんながこの茄子の煮物だったという。簡単、美味しい。うちの好みとしては甘みは判らない程度の量でいいかな。
 食パンでパン粉をつくるところからの鯵フライ。大根の炊いたん。肉豆腐。ポテトサラダ。片っ端から作りたい。
 白玉団子でさえ、この作り方なら段違いに美味しいことだろう。なにしろ、白玉粉と水を混ぜたらすぐ丸めていたが、パンをこねるときのように体重を掛けてぐいぐい捏ねるのだ。こねていると、ある瞬間からあきらかに手応えが違ってくる。そこまで捏ねた白玉団子はもっちりとなめらか、と知れば、やるしかない。
 

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by buribushi | 2017-09-20 20:39 | たべもの | Comments(8)

炭をおこして茄子を焼いて

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コンロを持ち出して炭を熾して何を始めるかというと、



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炭火で皮が黒焦げになるほどじっくり焼いた、ほんとの焼き茄子が食べたかった。



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焼くほどに夕日も沈み、きれいな夕焼け雲。



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 水を潜らせて皮を剥いて、花鰹と醤油。この味この味。
 この間ガスコンロの魚焼き用グリルで焼き茄子をしたら、ぜんぜんおいしくなくて、こんどは黒焦げで中がやわらかーい、ほんとの焼き茄子を作ろうと思った。
 高校の時、コンロの炭火で茄子を焼いていたら、下宿のおじさんが「お、しゃれた食いもん作るんだね-」と言ったっけ。おじさんもおばさんも、息子のかずちゃんまでも故人になってしまった。年を取ると言うことは、知っている人が次々いなくなってしまうことなのだった。

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by buribushi | 2017-09-14 20:16 | たべもの | Comments(6)

秋茄子塩漬け・むかご飯 ほか

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 風がひやひやと秋らしくなったら、じっくり煮たものが食べたい。あり合わせの根菜と鶏肉を煮た。火を止めて冷ましてはまた煮た。大根、人参、牛蒡、鶏肉。里芋があるともっとよかった。
 左上はトマトと卵の炒め物、塩とみりん少々の味で。


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豆腐に掛けたのは、刻んだ韮をごま油と醤油を半々で浸しておいたもの。


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垣根でむかごが採れたのでむかご飯。畑の茄子塩漬け。


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わんこが通る。


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あたし、わんここわくないもんねー。




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by buribushi | 2017-09-03 13:09 | たべもの | Comments(8)

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