おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:沖縄( 92 )




うちなーまやーぐゎー(沖縄猫ちゃん)など

沖縄写真拾い残しの中から
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 出発前に沖縄の梅雨入りが報道され、那覇の週間予報もずっと雨マークだったが、沖縄へ近づいてみたら晴れていた。
 しきりに地図をみるけど、どの辺りなのかわからない。飛行機は島の長さに添って南下するわけではないから、なおわからない。


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そろそろ着陸も近いころ。


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ばーちゃんまたきたの、よかったねー。ぴーすげんき?


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 平和通りのタオルやさん嘉数商会の、開店前の店先に、いいベッド、いい掛け布団のまやーぐゎーが寝ていた。ここの名物店長はみーちゃんという赤とらねこで、オリジナル商品のモデルもしている。店長は店内か。


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色の具合も表情も、うちに置いて来たピースに似ているくろねこちゃん。
なんだよー、あたちぴーすじゃないよ。
あ、しゃべりかたも似てら。


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 街裏の古井戸と、その脇のガジュマルの木。使われていないようだが、井戸は神聖なものなので、何やら小さい石碑があり、掃除もしてある。
 ガジュマルの根が、井戸を囲んだ石垣を壊しかけている。長生きの木で、随分大きくもなるので、キジムナーのお家になっている木もあるようだ。


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 沖縄へ初めて行ったころから知る市場通りのお店「花商」さんは、漬けたシマナー(島菜)で巻いたおむすびが名物のお休みどころで、当時からじーまーみ豆腐もおいしかった。
 近年じーまーみ豆腐専門店になり、今年はことに、お店がずいぶん広くきれいになって、ピカピカの機械も見える。白衣の人が立ち働いている。

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 当時と少しも変わらないお姉さんは接客専門?になり、チキナー(漬け菜)のおむすびもまた食べたいなあというと、そういう声が多いので、場所を変えてまたおむすびも出します、と言われた。
 お土産用に買って来たじーまーみ豆腐は、帰ってしばらく食事をよく摂れなかった自分のための養いになり、毎日食べて無くなった。



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by buribushi | 2017-05-24 21:34 | 沖縄 | Comments(6)

佐辺昆布店で良和さんに出合う

5月17日 農連市場辺り
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佐辺昆布店へ行ったら良和さんがおられた。知られた名優が昆布店のお店に立つ、乾物の配達にも出ちゃう、って、沖縄でなくては考えられない。14日の夜の公演で、客席に私が居るのを見たと言われる。
、もうお土産やで買い物はしないので、ここで昆布や黒糖など食材を買って、着替えや本と一緒に着払いで送って貰うように頼んだ。
 お父さんお母さんと総出演。



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建設中の農連市場。佐辺さんのすぐ前。佐辺さんは道路で削られる分狭くなっちゃうけど、自分の土地だからここで店を続ける、ということで一安心。


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壊されて行く旧農連市場。


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まだ残っている方の建物に、野菜の店が一軒だけがんばっていた。
 ほかの店はみんな引き上げてしまったので、客足も遠い事だろう、寂しいね。


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ここはお弁当(150円から)や、おにぎり、ポーポーやちんびん(小麦粉の焼き菓子)を売っていた。
魚屋も肉屋も、野菜の店もあった。いまは誰もいない。




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by buribushi | 2017-05-20 14:51 | 沖縄 | Comments(6)

キジムナーの階段・真壁ちなーにて

5月16日 南部
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南城市にある、奇跡的に戦火を免れた古民家がお店になっている「真壁ちなー」へ。
梅雨入りしている沖縄、この日は本格的な雨で、庭に水たまりが出来ている。


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お庭の石垣に階段があるが、ばかに小さい。ドライバーのトクさんにそういうと、「キジムナー用の階段だはずよ」という。
この、何々だはずよ、は、何々でしょうよ、と言うくらいの意味。集合に二人遅れると、二人でどこかへ行ったんだはずよ、などという。
キジムナーは古い木に棲むと言われる妖精で、赤毛の子どもの姿をして小さいんだって。実在を信じる人も多く、隣へ来て坐られると、見えなくてもほんのり暖かいからわかるとか。最近の雨はまずい、と言っているそうだ。


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前にはなかった張り紙で気づいた。戦争末期に、打ち込まれた銃弾がめり込んだままとどまっている柱。


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こちらは銃弾が貫通した跡。沖縄で戦後がおわらないのもわかる。
沖縄そばをヤキソバにして、魚介や野菜の入ったあんをかけた「皿そば」をたべたが、写真を忘れた。



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別の日の写真だけど入れて置く。カニステルの果実。カニステルは卵がとんがったような形をして、熟すとホクホクからねっとりへと食感が変わる。ゆで卵みたいと言われる。
あんまり食べる人が居ないから木を切っちゃった、という人がいたぐらいで、爽やかとは言えない食感が不人気のもとか。私は好きだ。三つ買って来た。


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同じく。梅雨時らしい空の下、デイゴが咲いている。
以前、4月はじめに行った時はまだ咲いておらず、5月半ばに行ったらほとんど終わっていた。今年は遅いんじゃない、というと、やっぱり遅いって。デイゴがきれいに咲く年は颱風が多いのだそうだ。




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by buribushi | 2017-05-20 14:00 | 沖縄 | Comments(12)

5月15日 「クローズアップ現代」ナマ中継現場に遭遇

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 歩いていたら、「てんぶす那覇」前に明るい人だかりが。(てんぶすはヘソの意)
金髪のせいばかりじゃない、強めのオーラを放つ人物、津田大介ではないか。


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NHKの番組、クローズアップ現代のナマ中継だった。


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撮影スタッフ。


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武田真一アナウンサー。


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 宿へ帰ってテレビをつけてみたら、基地問題の話だった。
基地使用料が金になるため、基地になっている土地の売り買いがあるという。基地で生活できている人もある話は耳新しくないが、国のやり方が沖縄に対していかにも薄情だ、と言うことは、翌日ドライバーのトクさんと熱く・語る。

 腹痛や、くたびれや、宿にごろごろしている時間も多かった、今回の沖縄の、メダマとなる一日だった。




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by buribushi | 2017-05-18 14:48 | 沖縄 | Comments(10)

5月15日昼は「かんじゃや」夜はカチャーシー

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かんじゃや(鍛冶屋の意。もと鍛冶屋さんの建物)のメインディッシュ、赤魚。

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前菜はいろいろある中から自由に取ってくる。
かぼちゃから時計回りに、モズクと根菜の天ぷら。牛蒡の梅煮。モズクの寄せもの。おからのサラダ。





a0203003_1339976.jpgここの名物、サシグサ(アワユキセンダングサ)のポタージュ。前菜とともにおかわり自由。

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 夜、国際通りの民謡酒場「地酒横町」へ。
 宴も進み、カチャーシー、おばー群舞に埋まるの図。あとで聞いたら新潟・西蒲原の人たちであった。

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 「カメラ目線のどや顔でひとつ」とはでみさんから去年受けた注文だったが、ことしはどや顔だけで、どうかひとつ。

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ね。お店の人にカメラを預けたら、撮れたのは大半動画だった。面白いけど、ここへ移すやり方がわからない。

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ここの料理は美味しい。オトコマエの料理人に撮らせて、と言ったら、ポーズ。


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 2・オトコマエ。
 帰りに店の名刺をもらったのを、帰りの飛行機で、自分たちの行った民謡酒場の食べ物がマズかった、と言っている人たちに進呈して喜ばれた。


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 県の魚、グルクン、半分刺身半分タタキで。


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 ご存知トーフチャンプルー、ハーフサイズ。
泡盛はこのくらい(指で2センチほどを示す)、に、水を上まで一杯に入れて。という特注品。
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どうる天。
 どうるわかしー(田芋を、芋の茎、椎茸、かまぼこなどみじん切りにしたのと煮て潰す)を、丸めて揚げた物。

 美味しかった、面白かった、とぼとぼ(脚がいたいので)宿へ帰る。
今日は、まだこれだけで終わらなかった(上へ続く)。


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by buribushi | 2017-05-18 14:22 | 沖縄 | Comments(4)

5月14日夜 パレット市民劇場で沖縄芝居を見る

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 佐辺昆布店へ行ったらお母さんはパレットくもじへ良和さんの公演を見に行ったとお留守。
私もチケットを頂いた。母の日公演は、おかあさんやおばあさんがチケットをプレゼントされて大勢来るので、いつもなら2回のところ3回公演、夜の部もあるのがこの上ないラッキーだった。

 踊りに、お芝居が二つ。みておればスジが解らないということはないが、ウチナーグチ(沖縄言葉)が所どころしかわからない。皆さんがどっと笑うのにとり残される。
二枚目は女形もなさるキレイな人ばかり。隣り合わせた人は金城真次、わたしは佐辺良和のファンで、幕間に話が弾む。ウチナーグチは、彼女(30代?)も全部は解らないということであった。
「義理の兄妹」女優の知念亜希は、ややおでこの出た愛らしい顔立ちで、これも良かった。

 東前門(アガリメージョー。多分。)の太良(タラー)が、妹の縁談にじれて大きい行李を床の上で押しまくるさまはわたしでも一緒に笑えた。妹と思っていたカナシーは、身投げ寸前の親子から父が助けた赤ん坊で、血の繋がりは無いと解ってめでたしになり、大拍手。タラーが金城真次。

 キビキビした群舞のとき、ところどころで良和さんのかけ声が決まってかっこいい。「ハッテイ!」というのだ。

 二つ目の劇「西ぬ松金」(いりぬまちがに)は、村の二才達(にせーたー。若者たち)にねたまれて島を出て行った松金が出世して帰ってくる。松金が佐辺良和、恋人タマーの父が平良進。あのちゅらさんの故・平良トミおばーのご主人だ。まだ現役でびっくりした。

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舞台が始まれば写真は撮れないので、紅型模様の幕を写しておく。




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by buribushi | 2017-05-18 13:15 | 沖縄 | Comments(2)

5月14日 国際通り・歩行者天国のエイサー


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けなげな小学生も、跳ね上がり舞い上がり大迫力の若者も。



by buribushi | 2017-05-17 23:10 | 沖縄 | Comments(2)

沖縄花札の絵で

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孫のchieちゃんがお盆参りの土産に、自分で絵を描いたうちわを呉れた。
テーマは「沖縄花札」。


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一月、芭蕉とヤンバルクイナなり。


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六月は月桃とコウモリ、すこしわかりにくいけど左下隅に亀甲墓。


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七月は蘇鉄とシーサー。


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八月はガジュマルとエイサーだ。もと絵のしだれ柳が、風になびくガジュマルの気根になっている。隅にはカエルならぬ、ヤンバルテナガコガネ(虫)もいるよ。


資料も置いていって呉れたが、三月はアカバナー(ハイビスカス)にオオゴマダラ蝶。
五月はデイゴにカンムリワシ。
九月はゴーヤーとひージャー(山羊)。それぞれ、なるほど!という翻訳になっている。

慢性沖縄中毒のばーちゃんのために選んで呉れた絵柄、嬉しいなあ。
ほかに、二月がなくて一月は二つ、一月のもう一つはカンヒザクラに、幔幕ならぬグスク(城)の石垣。十一月なんか、山の上に飛んでいるのは雁ではなくて軍用機3機!この花札を作った人も楽しんで作ったのだろう。






by buribushi | 2016-08-13 14:45 | 沖縄 | Comments(12)

巨大なクワズイモなど-拾い残し写真少し

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森の川公園の巨大なクワズイモ。芋の部分が倒れてしまって地面に這っている。


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壷屋のネコ。らんぽーちゃんという名前はよそのブログで見つけた。幸せそうなネコだ。



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壷屋の小路で見た花。おじさんの説明があったはずだけど、おぼえていない。
図鑑で調べたら、ニトベカズラ(メキシコ原産、タデ科)か?


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飛び立った帰りの飛行機から。曇り空で、このあとすぐ、何も見えなくなってしまった。
曇りだと、すばらしい海の色が見えない。


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九州の上を飛ぶ頃は地上が見えた。どの辺りかはわからない。


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今日の畑。さつまいも(ベニハルカ)まず40本植える。予約の苗数を増やして貰おうと電話したら出来ないというので、別の店で買う。水にどっぷり浸してあったが仕方が無い、下を切り捨てて植えた。
農業雑誌で見て、探し出してネットで買って植えてから何年か、ベニハルカがこの辺りまで広まって来た。


















by buribushi | 2016-05-19 21:41 | 沖縄 | Comments(4)

良和さんに出会う・公設市場など

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お土産はいつも佐辺昆布店で食材を買うので、ハシモトさんを誘って行った。
良和さんがお店におられた。DVDにサインをお願いして預けてあったのを受け取る。ハシモトさんに、会えるかもよ、タマサブロウに会うくらいのことよ、と言ってあったので、面目をほどこす。
いつもの黒糖、いもくず粉、じゃこなど。もち麦も見つけて買った。


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沖縄初めての人にぜひ見せたい二つのうち、県立博物館は行き損ねたが、もう一つの公設市場へ行った。


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魚売り場で写真を撮っているところを、知らないうちに撮ってもらった。


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その時撮っていた魚。
ここで買った魚を、二階の食堂へ持っていくとすぐ調理して貰える。やってみたことはないけど。
文字は中国からのお客さん向け。


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もう一度南窯(フェーヌカマ)。


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もう使われることがなくなり、長く休息している登り窯の口から奥を覗く。向こうの空が明るい。


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サシグサ(アワユキセンダングサ)は、至る所に、いつの季節も、咲いている。
この若い芽を使ったポタージュスープを宜野湾で食べて来た。
トクさんがレシピを聞き取って書いて呉れたので、帰ったら作ってみるように、若い芽を一握り摘んだ。

(今日の畑。胡瓜を蒔いた。さつまいもの畝を二つ半作った。草取り少し。)



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by buribushi | 2016-05-15 18:06 | 沖縄 | Comments(9)

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