おしゃべりきものⅡ-または、おしゃべりねこ

カテゴリ:作る( 110 )




ナツハゼの実でソース、ジャム、酒

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 昨日ハシモトさんが持って来て呉れたナツハゼの実、このあと枝からもいで、洗って、水切りをして、砂糖をまぶして置いた。


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 右二本はジャム、その次ぎの太めの瓶はソース。
 ナツハゼは皮が固めなので、ジャムの食感が良くなかった。今回は漉して、ヨーグルト用のソースだけでもいいつもり。砂糖40%をまぶして置いても水分は余り出ていなかった(皮が固いのだから、ざっと潰しておけばよかった)ので、呼び水を少々入れて煮た。
 冷まして漉す。濃度があるのであまりよく漉せなくて、濃いソースと水分の残る実とに分かれた。実のほうに砂糖と水少しを足して煮詰め、ジャムにした。ただ煮ただけのジャムより皮が気にならなくておいしい。
(追記 翌朝、ソースはこっとりと固まってゼリー状になっていた。「一番絞り」ゆえ、当然ながら酸味も濃く、ジャムより一段と野性的。)

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 ナツハゼ酒も少し作ろうとしたら、焼酎の買い置きが無かった。取りあえずあるだけの氷砂糖と焼酎で仮に漬けて置く。



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 家の脇の畑で、黒小豆と思っていたのは小粒のいんげんだった。ミケさんに頂いた種子か。寒くなって来たので手繰ってしまう。乾き具合で分けて置いた。



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by buribushi | 2017-10-16 20:34 | 作る | Comments(10)

干し柿始める・クジャクソウなど

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 柿がたくさんなっている。良く熟した方がいいかと思っていたので、今まで干し柿でもさわし柿(焼酎で渋を抜く)でも柔らかくなりがちだった。今年はまだ青みも残る、やや早めの始まり。

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 玄関の階段に腰掛けて柿を剝く。CDで新良幸人を聴きながら。ウヤキユーヌユバナウレー、ミルクユーバターボラレー、と合いの手を入れているけど、シマクトゥバ(沖縄の言葉)だから、よくわからないままの口まねだ。たぶん、いい世を賜われ、と言っているのだろう。
 仲順流り(ちゅんじゅんながり)はエイサーの曲、かな。「国々さまざま巡るとん 我親に似ちょる人ねらん」(さまざまな土地を巡っても わが親に似た人もいなかった)
 「仲順大主や果報なむん 生し子や三人生しんじゃち」(仲順の大主は果報者 自分の子を三人も持っている)



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 二階の軒下に干す。たくさん一度にせず、剝いては干し、剝いては干すことにした。CDを聴きながら剝けば飽きない。
 かび予防に、いつも通り、鍋にぐらぐらお湯を沸かしたなかへ紐の端を持ってドブン、と浸けては干した。これで黴びた事はない。


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 クジャクソウが咲いた。この花、芯の色がさまざまに変化して行くので、平凡な白い小菊ふうの花がとてもしゃれて見える。


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 裏の薮のあけび。今年は何の加減か、ヨモギも茗荷もウドも、私の背を越すばかな繁りようで、そのせいかあけびは数も少なく実は小さい。なんでこんなに繁る?

(ここの文字を大きくするの、どうするんでしたっけ。どなたか教えてくださーい)


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by buribushi | 2017-10-10 16:20 | 作る | Comments(15)

セイタカアワダチソウのお茶を作る

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 セイタカアワダチソウの薬効は、蕾が少し開きかけた位の時が一番だという。丁度適期の蕾を取りに行った。公園の柵の外で、向こうは川、なるべくホコリを被らなそうなところ。

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水を勢いよくかけて洗い、水切り中。



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先日干したほうのがカリカリに乾いた。お茶にして飲むのはこれから。

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by buribushi | 2017-10-06 17:15 | 作る | Comments(6)

無花果ジャムを煮る

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 ハシモトさんが無花果を手に入れて来て呉れた。減反田んぼを無花果畑にした人が、もぎたてを畑の傍の道端で売っていて、人気があって車が何台も止まっていたりするそうだ。やや熟れ過ぎのジャム用というので、キロ450円とはありがたい。


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 瓶を洗って干した。はじめは100円ショップで買っていたが、同じ容量のがム〇シで67円だった。蓋の別売りがあるので、蓋さえ替えれば何回も使う事が出来る。


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 煮始めると水分が出て来てたぷたぷになった。生の時50%の砂糖では、煮詰まるともっと濃くなってしまう。
 保ちがいいからいいことにする。少しずつ食べるからいいことにする。
 時間がかかるので昼休み抜きで、椅子と出久根達郎随筆集「「猫の犬」を持ってガス台のそばにいた。


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 煮え立ての熱いのを瓶に詰めた。周りに着いたのを濡れ布巾で拭いて、はい出来上がり。


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良く出来ました。
同じ品種と思われる大粒の無花果は近くのスーパーにもあるけど、大粒とは言え4個で450円。完熟一歩前に採らなければお店に置けないだろうし、ハシモトさんのフットワークのお陰で全県下のいいものを入手出来る幸せ。




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by buribushi | 2017-09-05 16:26 | 作る | Comments(10)

紫蘇を揉んで・と、喧嘩腰で畑仕事中止のはなし

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梅を漬けたのに追加したくてキリヤさんで紫蘇を買う。
風呂場の洗濯槽で水をたっぷり使って何度も洗った。


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 洗って水切り中の紫蘇。
 このあと葉っぱを摘み取り、塩を振ってしばらく置いてから、両手の間でよく揉んで絞った。アク出しと言われているけど、要するに余分な水分と、多少残っているとしたら汚れと、が、とれるのだと思っている。あまりしつこく絞ったらそれだけ色も薄くなる。

揉んでいるときは手は塩分水分たっぷりにまみれているから写真なし。
キリヤさんで2キロ買って漬けた梅に揉み紫蘇を追加。


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 ごく大粒の無農薬梅を漬けた甕にも揉み紫蘇を追加。
 この後、茎に残っている紫蘇の葉などを集めて煮出し、砂糖と酢を入れて見た。いつもは紫蘇ジュース、って作らないんだけど、紫蘇の葉の屑をみて思いついて。



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 今日の花、アガパンサス、咲く寸前。まわりに黄色い百合、タチアオイ、フロックスなど。
 朝から暑い日(34度あったという)。午前中、連れ合いが畑をするというのにつきあったが、汗が流れて目にしみる、こんなときに畑仕事は止めようと、半ばけんか腰で彼をうちへ「取り込む」。しばらくは汗が止まなかった。朝早くやればいいのだ、農家を見てよと言えば、俺は農家じゃないと言う。一喝!できたらどんなにいいだろう。外でそれをやっている人、いるよ。とにかく80歳のすることではない!

 水たっぷりの紫蘇仕事はその後で、じつに気持ちがよかった。
 
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 落花生に花が咲いた。これは先日5時に起きて草取りをした。その頃は風がひんやりして気持ちがいい。近くの農家は私が畑へ出た頃もう耕耘機を掛けて働いていた。日中ゆっくり休むのだ。



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by buribushi | 2017-07-09 17:22 | 作る | Comments(8)

黒糖梅酒など

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左右は先日仕込んだ野草酵素とスモモ酵素。発酵がはじまって香りが変わってきた。

家の梅が全部で1キロ弱採れたので、梅酒にする。砂糖500グラムのうち、200グラムを黒糖にして見た。
首里の瑞泉酒造へ行ったとき、冷たい黒糖梅酒を出して頂いたのがとても美味しかった。連れて行って呉れたトクさんに、黒糖だけど澄んでいたね、というと、純黒糖なら澄んだのが出来ると言うことだったので、初めての試み。


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娘に頼んで無農薬梅というのを注文して置いたが、一粒が40グラムもそれ以上もあるごく大粒でびっくり。
紫蘇も一緒に来たので、一緒に漬けこむことにして揉んだ。お皿を載せて重石を載せて、一日経ったところ。まだ紫蘇は足りないと思うが、いいのが手に入ったら足すことにする。



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by buribushi | 2017-07-07 21:11 | 作る | Comments(8)

果実酵素、マタタビ酒、次は野草酵素

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 昨夜スモモを刻んで砂糖をまぶして置いたのが、今朝はたっぷり水が上がっていた。綺麗に洗って乾かした手で毎日よく混ぜていると、発酵してくる。水分を漉し取って、薄めて飲む。私は常温の水でうすめるけど、冷えたソーダ水なんかだったらおしゃれなのみものになるだろう。
右はマタタビ酒。


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 去年の7月6日に仕込んだマタタビ酒を一升瓶に移した。焼酎に、山裾で取って来たマタタビと氷砂糖を浸けておいたもの。液体は2割くらい増えていた。その分がマタタビのエキスだ。


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 マタタビを漬けてあった瓶に野草酵素を仕込んで見た。うちの薮や畑で摘んで来た食べられる野草を洗って刻み、砂糖をまぶして漬け込んだが、いかにも水分が出なさそうなので、梅数個とりんご一個を追加した。
 野草は、あかざ、蓬、すべりひゆ、青びゆ、自生川流れ菜、紫蘇、青紫蘇、露草、あれちのぎく、いのこずち、それに熟して落ちたうちの梅。りんご。
 草はまた追加して、刻んでは砂糖をまぶして混ぜればいいだろう。草はかさのわりに目方がない(水分が少ない)。これははじめてやってみる。蓬も長けたから、ニガイかも知れない。




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by buribushi | 2017-07-05 17:31 | 作る | Comments(6)

紅茶を作る・③紅茶火入れ、試飲

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 仕上げの火入れは70度で4~5時間、ということだったが、家のガスオーブンは100度の下は45度、35度(多分、パン発酵用)しかない、
 100度で1時間ということにして、火入れ完了。



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お湯を沸かして、紅茶を淹れる。



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こんな色。
味はやや渋め、ながら、味、香りともちゃんと紅茶でありました。





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by buribushi | 2017-05-09 17:51 | 作る | Comments(8)

紅茶を作る・② 発酵を止め、乾燥中

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何回かに分けて140度のオーブンに10分かけた。
デッキに出して風と日にあて、乾燥中。




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by buribushi | 2017-05-08 16:03 | 作る | Comments(6)

紅茶を作る① 萎れさせた茶葉を揉む

土佐の高知にいる妹が、自分で摘んだお茶の葉っぱを送って呉れたので、紅茶を作る。
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萎れさせたお茶の葉を、両手に挟んでこするようにして揉んだ。水気が出てくるまで。
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揉んだお茶。妹も二日に分けて摘んだのか、同じもみ方でも仕上がりが違う。

工程
① しおれさせる
一日放置して萎れさせる、というんだけど、遠くから送られて来たから略す。
② 揉む
量が多ければ洗濯のように両手で押しつけながらごしごし揉むといいそうだ。私は両手に挟んで水気が出るまでこすり合わせるように揉んだ。
③ 発酵
ぬれタオルでも掛けて(これを忘れた)半日発酵させる(私は夜、揉んだので一晩置いた)。
④発酵止め
オーブン140度、予熱したところへ拡げて入れて10分加熱。これで酵素が消失。
⑤乾燥
風に当てて乾かす。
⑥火入れ
プロは70度で4~5時間火入れするそうだ。
脱酸素剤を同封して半年密封しておいてもよい、とのこと。
どちらも現実的でないが、オーブンがあるから70度の方を選ぼうか。






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by buribushi | 2017-05-08 15:04 | 作る | Comments(4)

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